(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由)
主力であるいちご果実・青果事業のいちご果実販売において、自社品種の出荷量が9月に落ち込んだことに加え、10,11月も9月の全国的な日照不足の影響で出荷数量が回復しなかったことにより販売数量が抑制され、予定していた売上高、利益を確保することができませんでした。
また、最需要期となるクリスマス期においては、促成いちご(「とちおとめ」など冬春期に流通するいちご)の定植時期となる9月の極端な日照不足が株の初期生育に影響し、市場への入荷量が例年に比べ減少したため、いちご市場相場価格は高値で推移いたしました。クリスマス期以降も小玉サイズを中心に高値が続いたことで、固定価格での販売先に対する利益が、当初の予定と比較し大幅に下回る結果となりました。
さらに、馬鈴薯事業において、昨年4月に発生した熊本地震の影響、北海道において8月に複数の台風が上陸した影響を受け、主な馬鈴薯の仕入産地で生産量が減少し、予定していた数量の馬鈴薯の仕入を行うことができず、売上高、利益ともに予定を下回ることとなりました。
以上の理由により、第2四半期累計期間連結業績予想を修正いたします。
(通期連結業績予想修正の理由)
主力であるいちご果実・青果事業においては、いちご果実の最需要期であります12月のクリスマスの影響により第2四半期連結会計期間までの仕入及び販売が、他の四半期連結会計期間に比べ多くなる季節的変動があります。また、馬鈴薯事業において販売の中心となる春作種馬鈴薯は、その植付時期の影響で販売時期が第2四半期連結会計期間に集中する傾向にあります。このため、第2四半期までの業績を踏まえて下半期の見通しを勘案した結果、第2四半期までのいちご果実・青果事業の落ち込みをカバーするには至らないと予想されることから、連結の業績予想を上記のとおり修正いたします。
(第2四半期累計期間個別業績予想修正の理由)
第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由と同様であります。
(通期個別業績予想修正の理由)
通期連結業績予想修正の理由と同様であります。