【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

 

 連結子会社の数 24
 連結子会社は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載の通りであります。
 当社は子会社の全てを連結範囲に含めております。

 

2 持分法の適用に関する事項 

(1) 持分法を適用した関連会社数 2

  会社等の名称

  ㈱STIフードホールディングス他1社

2018年1月1日の株式交換により、当社の持分法適用関連会社は㈱新東京フードから㈱STIフードホールディングスになりました。

なお、㈱STIフードホールディングスについては、同社の組織再編に伴い、同社の子会社に対する投資について持分法を適用して認識した損益が連結財務諸表に与える影響の重要性が増したため、当該連結会計年度より、同社子会社の損益を㈱STIフードホールディングスの損益に含めて計算しており、持分法適用会社数は㈱STIフードホールディングスグループを1社として表示しております。

 

 

(2) 持分法を適用しない関連会社の名称

  KAPPA CREATE KOREA Co.,Ltd.

    持分法を適用しない理由

持分法を適用していない会社に対する投資については、連結純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

 

(3) 持分法の適用の手続きについて特に記載する必要があると認められる事項

持分法を適用している会社のうち、決算日が異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項 

連結子会社のうち、Kyokuyo America Corporation、K&U Enterprise Co.,Ltd.、青島極洋貿易有限公司、Kyokuyo Europe B.V.、Kyokuyo(Thailand)Co.,Ltd.他1社の決算日は12月末日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日までに生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

 

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

  ①有価証券

      その他有価証券

        時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

        時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。

  ②デリバティブ

   時価法によっております。

  ③たな卸資産

主として総平均法による原価法によっております。(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

  ①有形固定資産(リース資産を除く)

 主として定額法によっております。
 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
 建物及び構築物   15年~31年
 機械装置及び運搬具 10年
 船   舶     5年~12年

  ②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

  ③リース資産

・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 
    リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。  

 (3) 重要な引当金の計上基準

  ①貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。

  ②賞与引当金

従業員の賞与の支出に備えるため、当社及び国内連結子会社は、支給見込額に基づき計上しております。

 

  ③役員賞与引当金

役員の賞与の支出に備えるため、当連結会計年度に負担するべき額を計上しております。

  ④特別修繕引当金

船舶の特別修繕に要する費用の支出に備えるため、将来の修繕見積額に基づき計上しております。

  ⑤役員株式給付引当金

取締役株式給付規程に基づく当社の取締役(社外取締役を除く)への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 (4) 退職給付に係る会計処理の方法

  ①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

  ②数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外連結子会社の資産及び負債は在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 (6) 重要なヘッジ会計の方法

  ①ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約取引については振当処理に、特例処理の要件を満たしている金利スワップ取引については、特例処理によっております。

  ②ヘッジ手段とヘッジ対象

 (ヘッジ手段)      (ヘッジ対象)

  為替予約取引      外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引
    金利スワップ取引    借入金の利息

  ③ヘッジ方針

為替変動リスク及び金利変動リスクを回避する目的で、為替予約取引及び金利スワップ取引を利用しております。

  ④ヘッジ有効性評価の方法

為替予約取引については、当該取引とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺するものであることが事前に想定されるため、有効性の評価を省略しております。金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしているため有効性の評価を省略しております。

 

 (7) のれんの償却方法及び償却期間

   のれんは、10年の定額法により償却しております。

 (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限が到来する短期投資からなっております。

 (9) 消費税等の会計処理

   消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日) 

  1.概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識
 されます。  

 ステップ1:顧客との契約を識別する。

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。 

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。 

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。 

  2.適用予定日 

適用時期については、現在検討中であります。

  3.当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

  (連結貸借対照表関係)

 前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未払金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた8,253百万円は、「未払金」4,871百万円、「その他」3,382百万円として組み替えております。

 

  (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」1,170百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」8百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」2,627百万円に含めて表示しております。

また、税効果関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5号に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

 

(追加情報)

(取締役に対する業績連動型株式報酬制度)

当社は取締役(社外取締役を除く)を対象に、中長期的視野をもって、業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入しております。

 

1.取引の概要

本制度は、当社が信託に対して金銭を拠出し、当該信託が当該金銭を原資として当社株式を取得し、当該信託を通じて取締役に対して、当社が定める役員報酬に係る取締役株式給付規程に従って、業績達成度、業績貢献度に応じて当社株式を給付する業績連動型の株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。

 

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価格(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価格及び株式数は、119百万円及び38,512株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

 

20,435

百万円

20,466

百万円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(株式)

385百万円

683百万円

 

 

※3 担保資産及び担保付債務

   担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

建物及び構築物

446百万円

3百万円

機械装置及び運搬具

46

39

船舶

291

211

土地

171

   計

955

254

 

 

   上記資産のうち財団を組成しているものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

船舶

291百万円

211百万円

 

 

   担保設定の原因となる債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

短期借入金

252百万円

218百万円

長期借入金

370

 151

   計

623

 370

 

 

   内、財団抵当の設定原因となるものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

短期借入金

200百万円

200百万円

長期借入金

200

 -

   計

400

 200

 

 

 

※4 圧縮記帳額

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

圧縮記帳額

1,681百万円

1,795百万円

(うち、建物及び構築物)

1,110

1,130

(うち、機械装置及び運搬具)

564

651

(うち、船舶)

5

(うち、その他)

6

7

 

 

5 保証債務及び手形遡及債務等

手形遡及債務

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

輸出信用状付荷為替手形
銀行間未決済残高

70百万円

―百万円

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

 

276

百万円

171

百万円

 

 

※2 販売費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

発送費及び配達費

4,091

百万円

3,777

百万円

販売員給与手当

2,370

 

2,466

 

保管料

1,925

 

1,995

 

賞与引当金繰入額

429

 

422

 

退職給付費用

426

 

401

 

貸倒引当金繰入額

2

 

6

 

 

 

※3 一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

事務員給与手当

1,987

百万円

1,893

百万円

賞与引当金繰入額

303

 

296

 

退職給付費用

265

 

226

 

役員株式給付引当金繰入額

42

 

31

 

役員賞与引当金繰入額

11

 

8

 

 

 

※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

 

290

百万円

304

百万円

 

 

※5 固定資産処分益の主な内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

機械装置及び運搬具(売却)

1百万円

2百万円

船舶(売却)

9

 

 

※6 固定資産処分損の主な内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

機械装置及び運搬具(売却)

0百万円

―百万円

建物及び構築物(除却)

2

7

機械装置及び運搬具(除却)

0

25

船舶(除却)

1

ソフトウェア(除却)

2

0

 

 

※7 減損損失

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 

場所

用途

種類

減損損失

極洋フィードワンマリン㈱

(愛媛県南宇和郡愛南町)

鰹・鮪事業用資産

建物及び構築物等

156百万円

 

 

当社グループは、減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。

上記資産グループについては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。

その内訳は、建物及び構築物99百万円、機械装置及び運搬具1百万円、船舶7百万円、有形リース資産6百万円、その他資産41百万円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値を零として評価しております。

 

※8 その他の包括利益に係る組替調整額

 

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

741百万円

355百万円

 組替調整額

 12

 計

741

 367

繰延ヘッジ損益

 

 

 当期発生額

△472

 131

 計

△472

131

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

138

△32

 計

138

△32

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

△170

△78

 組替調整額

288

215

 計

117

137

税効果調整前合計

524

604

  税効果額

△117

△194

その他の包括利益合計

407

409

 

 

※9 その他の包括利益に係る税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  税効果調整前

741百万円

367百万円

  税効果額

△227

 △112

  税効果調整後

514

 255

繰延ヘッジ損益

 

 

  税効果調整前

△472

 131

  税効果額

145

 △40

  税効果調整後

△327

 91

為替換算調整勘定

 

 

  税効果調整前

138

 △32

  税効果額

 ―

  税効果調整後

138

 △32

退職給付に係る調整額

 

 

 税効果調整前

117

137

 税効果額

△35

△42

 税効果調整後

81

 95

その他の包括利益合計

 

 

  税効果調整前

524

 604

  税効果額

△117

 △194

  税効果調整後

407

409

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,928,283

10,928,283

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

425,510

47,986

328,784

144,712

 

  (注)当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式が44,498株含まれております。

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加

68株

 

信託取得による増加

47,918株

 

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の転換による減少

277,446株

 

信託への当社株式の売却による減少

47,918株

 

信託から退任取締役への給付による減少

2,520株

 

信託売却による減少

900株

 

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年6月27日
定時株主総会

普通株式

630

60

2017年3月31日

2017年6月28日

 

  (注)1. 2016年10月1日付で普通株式につき10株を1株とする株式併合を行っております。

     2. 1株当たり配当額60円には、創立80周年記念配当10円を含んでおります。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

649

60

2018年3月31日

2018年6月27日

 

  (注)1. 2018年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金

2百万円が含まれております。

 

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,928,283

10,928,283

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

144,712

 59

 35,659

 109,112

 

  (注)当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式がそれぞれ、

     44,498株、38,512株含まれております。

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加

59株

 

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の転換による減少

29,673株

 

信託から退任取締役への給付による減少

4,786株

 

信託売却による減少

1,200株

 

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年6月26日
定時株主総会

普通株式

649

60

2018年3月31日

2018年6月27日

 

  (注)1. 2018年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金

2百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

 760

 70

2019年3月31日

2019年6月26日

 

  (注)1. 2019年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金

2百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金勘定

5,046百万円

4,818百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△69

△196

現金及び現金同等物

4,977

4,621

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

・有形固定資産

主として、生産設備及び営業用車両であります。

・無形固定資産

主として、ソフトウェアであります。 

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2 オペレーティング・リース取引 

  該当事項はありません。

 

 

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項

  (1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に冷凍食品事業、鰹・鮪事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行等金融機関からの借入等により調達しております。また、短期的な運転資金を銀行からの借入及びコマーシャル・ペーパーの発行により調達しております。

デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

  (2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。また、投資有価証券は主に取引企業との業務上関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、商品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に短期的な運転資金であり、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

デリバティブ取引は外貨建て営業債権債務及び外貨建予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引及び借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」を参照ください。

  (3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、業務部において主要な取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されております。

 

② 市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めたデリバティブ取引管理規則に基づき、経理部が取引を行っております。デリバティブ取引の状況については、四半期毎に取締役会に報告しております。
 連結子会社についても当社のデリバティブ取引管理規則に準じた管理を行っております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成更新することにより、流動性リスクを管理しております。

  (4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。なお、時価を把握する事が極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

連結貸借対照表計上額(※1)

時価(※1)

差額

 

 

(1)現金及び預金

5,046

5,046

 

 

(2)受取手形及び売掛金

32,879

32,879

 

 

(3)投資有価証券

 

 

 

 

 

   その他有価証券

4,702

4,702

 

 

(4)支払手形及び買掛金

(10,693)

(10,693)

 

 

(5)短期借入金

(15,026)

(15,026)

 

 

(6)コマーシャル・ペーパー

(10,000)

(10,000)

 

 

(7)1年内償還予定の新株
   予約権付社債

(1,850)

(2,109)

259

 

 

(8)長期借入金

(24,159)

(24,196)

37

 

 

(9)デリバティブ取引(※2)

(98)

(98)

 

    (※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

    (※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務と
             なる項目については( )で示しております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

連結貸借対照表計上額(※1)

時価(※1)

差額

 

 

(1)現金及び預金

 4,818

 4,818

 ―

 

 

(2)受取手形及び売掛金

 35,540

35,540

 

 

(3)投資有価証券

 

 

 

 

 

   その他有価証券

 5,380

5,380

 ―

 

 

(4)支払手形及び買掛金

(9,208)

(9,208)

 ―

 

 

(5)短期借入金

(20,094)

(20,094)

 ―

 

 

(6)コマーシャル・ペーパー

(10,000)

(10,000)

 ―

 

 

(7)長期借入金

(27,568)

(27,797)

 229

 

 

(8)デリバティブ取引(※2)

33

33

 ―

 

    (※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

    (※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務と
             なる項目については( )で示しております。

 

(注1)金融商品の時価算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 (1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
     これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっておりま
    す。

(3)投資有価証券
 これらの時価について、株式取引所の価格によっております。なお、有価証券はその他有価証券として保有しております。
 また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

(4)支払手形及び買掛金、(5)短期借入金、並びに(6)コマーシャル・ペーパー
 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっており ます。なお、短期借入金のうち一年内返済長期借入金(前連結会計年度4,358百万円、当連結会計年度     4,374百万円)を、長期借入金に含めております。

(7)長期借入金
 長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

 (8)デリバティブ取引

前連結会計年度(2018年3月31日)

①ヘッジ会計が適用されていないもの

       該当事項はありません。

 

②ヘッジ会計が適用されているもの      

 

 

 

 

 

 

ア.通貨関連

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主な
ヘッジ対象

契約額等

時価

 

 

 

 

 

 

原則的処理

方法

 

為替予約取引

 

 売建 米ドル

売掛金

670

△1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 買建 米ドル

    バーツ

 

買掛金

買掛金

 

8,787

144

 

△95

△1

 

 

 

 

 

 

 

為替予約の

振当処理

 

為替予約取引

 

 売建 米ドル

 

 

 

 

売掛金

 

685

 

 

(注3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 買建 米ドル

 

買掛金

 

94

 

 

(注3)

 

 

 

 

 

 

 

合計

 

10,381

△98

 

 (注)1.契約額等のうち1年を超えるものはありません。

        2.時価の算定方法 先物為替相場によっております。

        3.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体
          として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載
          しております。
 

 

 

 

 

 

 

イ.金利関連

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主な
ヘッジ対象

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

 

 

 

 

 

 

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
(受取変動・支払固定)

長期借入金

12,631

9,419

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処
   理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

①ヘッジ会計が適用されていないもの

       該当事項はありません。

 

②ヘッジ会計が適用されているもの      

 

 

 

 

 

 

ア.通貨関連

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主な
ヘッジ対象

契約額等

時価

 

 

 

 

 

 

原則的処理

方法

 

為替予約取引

 

 売建 米ドル

売掛金

373

 △0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 買建 米ドル

 

買掛金

 

5,702

 

34

 

 

 

 

 

 

 

為替予約の

振当処理

 

為替予約取引

 

 売建 米ドル

 

 

 

 

売掛金

 

531

 

 

(注3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 買建 米ドル

 

買掛金

 

55

 

 

(注3)

 

 

 

 

 

 

 

合計

 

6,662

33

 

 (注)1.契約額等のうち1年を超えるものはありません。

        2.時価の算定方法 先物為替相場によっております。

        3.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体
          として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載
          しております。
 

 

 

 

 

 

 

イ.金利関連

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主な
ヘッジ対象

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

 

 

 

 

 

 

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
(受取変動・支払固定)

長期借入金

 13,989

 11,735

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処
   理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

区分

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

 

 

 

 

 

 

非上場株式

569

867

 

上記については、市場価格がなく、且つ将来キャッシュ・フローを見積もること等ができず、時
価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
 

 

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 前連結会計年度(2018年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

1年以内

 

現金及び預金

5,046

 

受取手形及び売掛金

32,879

 

投資有価証券

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

合  計

37,926

 

 

 当連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

1年以内

 

現金及び預金

 4,818

 

受取手形及び売掛金

 35,540

 

投資有価証券

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 ―

 

合  計

40,358

 

 

(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

15,026

コマーシャル・ペーパー

10,000

1年内償還予定の新株予約権付社債

1,850

長期借入金

4,358

3,921

9,887

674

4,573

743

合計

31,234

3,921

9,887

674

4,573

743

 

 

 当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

20,094

コマーシャル・ペーパー

10,000

長期借入金

4,374

10,240

1,077

6,976

2,113

2,784

合計

34,469

10,240

1,077

6,976

2,113

2,784

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

  前連結会計年度(2018年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

4,364

2,964

1,400

小 計

4,364

2,964

1,400

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

337

395

△57

小 計

337

395

△57

合 計

4,702

3,359

1,342

 

 

  当連結会計年度(2019年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

 4,623

 2,700

 1,923

小 計

 4,623

2,700

1,923

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

757

 970

 △212

小 計

 757

970

△212

合 計

5,380

3,670

1,710

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

  前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

区   分

売却額
(百万円)

売却益の合計
(百万円)

売却損の合計
(百万円)

株   式

0

1

合   計

0

1

 

 

  当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

区   分

売却額
(百万円)

売却益の合計
(百万円)

売却損の合計
(百万円)

株   式

 1

 0

 ―

合   計

 1

 0

 ―

 

 

 

3 減損処理を行った有価証券

  前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

  当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。なお、当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損12百万円を計上しております。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)及び当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

「金融商品関係」注記を参照ください。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、退職一時金制度、確定給付企業年金基金制度及び確定拠出年金制度を設けており、退職一時金制度の一部については退職給付債務等の計算につき、簡便法を採用しております。

 

2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

8,048

8,343

勤務費用

353

361

利息費用

41

43

数理計算上の差異の発生額

212

35

退職給付の支払額

△312

△406

退職給付債務の期末残高

8,343

8,376

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

年金資産の期首残高

3,871

4,235

期待運用収益

77

 84

数理計算上の差異の発生額

41

 △43

事業主からの拠出額

415

 430

退職給付の支払額

△171

 △165

年金資産の期末残高

4,235

 4,541

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

4,349

4,342

年金資産

△4,235

 △4,541

 

113

 △198

非積立型制度の退職給付債務

3,994

 4,033

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,108

 3,835

 

 

 

退職給付に係る負債

4,108

3,835

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,108

 3,835

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

勤務費用

353

361

利息費用

41

 43

期待運用収益

△77

 △84

数理計算上の差異の費用処理額

288

 215

その他

△0

 △0

確定給付制度に係る退職給付費用

605

534

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

数理計算上の差異

117

137

合計

117

 137

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

未認識数理計算上の差異

1,439

1,301

合計

1,439

 1,301

 

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

債券

62%

61%

株式

20%

21%

その他

18%

18%

合計

100%

100%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

割引率

0.5%

0.5%

長期期待運用収益率

2.0%

2.0%

 

 

 

3 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

482

502

退職給付費用

53

100

退職給付の支払額

△34

 △68

退職給付に係る負債の期末残高

502

 534

 

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

502

534

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

502

 534

 

 

 

退職給付に係る負債

502

534

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

502

534

 

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度53百万円  当連結会計年度100百万円

 

4 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度129百万円、当連結会計年度155百万円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

    該当事項はありません。

 

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 固定資産未実現利益

494百万円

 

487百万円

 貸倒引当金

558

 

 550

 未払費用

490

 

 388

 退職給付に係る負債

1,391

 

 1,301

 賞与引当金

280

 

285

 たな卸資産評価損

81

 

58

 税務上の繰越欠損金(注)

594

 

618

 減損損失累計額

107

 

 153

 その他有価証券評価差額金

0

 

 復興特区の繰越税額控除

173

 

 73

 その他

227

 

 161

繰延税金資産小計

4,400

 

 4,078

 税務上の繰越欠損金に係る

 評価性引当額(注)

 

△531

 将来減算一時差異等の合計に係る

 評価性引当額

 

△783

評価性引当額小計

△1,312

 

△1,314

繰延税金資産合計

3,087

 

2,764

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

414百万円

 

526百万円

 海外子会社留保利益

13

 

17

 繰延ヘッジ損益

 

 10

 その他

32

 

30

繰延税金負債合計

459

 

 583

繰延税金資産の純額

2,627

 

 2,180

 

 

  (注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

     当連結会計年度(2019年3月31日)                        (単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超

3年以内

 3年超
4年以内

 4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

33

14

33

11

43

481

618

評価性引当額

29

24

11

36

428

531

繰延税金資産

4

14

9

6

53

(b)87

 

    (a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

     (b) 税務上の繰越欠損金618百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産87百万円を計上して

       おります。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した

      部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 

   法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注

  記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)及び当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)及び当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。