第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第109期
中間連結会計期間

第110期
中間連結会計期間

第109期

会計期間

2023年4月1日
2023年9月30日

自  2024年4月1日
至  2024年9月30日

自  2023年4月1日
至  2024年3月31日

売上高

(百万円)

407,134

440,682

831,375

経常利益

(百万円)

17,018

16,976

31,963

親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益

(百万円)

11,685

10,499

23,850

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

24,874

26,600

39,774

純資産額

(百万円)

246,688

279,332

257,304

総資産額

(百万円)

603,589

636,347

606,384

1株当たり中間(当期)
純利益

(円)

37.55

33.78

76.67

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

39.57

42.50

41.09

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

17,134

13,406

54,486

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

19,024

16,308

37,722

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

492

2,359

12,393

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(百万円)

14,159

20,034

19,533

 

 

(注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額は、潜在株式がないため記載しておりません。

3.当社は、株式給付信託(BBT)を導入しており、株主資本の自己資本として計上されている当該信託が保有する当社株式は1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

4.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、第110期中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。