第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

  当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

  当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

24,952

22,274

受取手形、売掛金及び契約資産

115,391

141,362

棚卸資産

172,691

229,390

その他

11,675

15,819

貸倒引当金

405

410

流動資産合計

324,304

408,436

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

42,982

42,442

その他(純額)

97,267

104,622

有形固定資産合計

140,249

147,064

無形固定資産

 

 

のれん

7,965

9,050

その他

14,067

23,507

無形固定資産合計

22,032

32,557

投資その他の資産

 

 

投資その他の資産

65,409

67,750

貸倒引当金

3,392

3,387

投資その他の資産合計

62,016

64,363

固定資産合計

224,298

243,985

資産合計

548,603

652,422

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

36,226

50,504

短期借入金

138,467

196,302

引当金

1,599

1,889

その他

45,251

53,512

流動負債合計

221,544

302,208

固定負債

 

 

長期借入金

112,136

117,366

退職給付に係る負債

18,515

18,670

引当金

86

106

その他

8,424

8,409

固定負債合計

139,162

144,551

負債合計

360,707

446,760

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

20,000

20,000

資本剰余金

41,766

41,766

利益剰余金

91,611

101,847

自己株式

87

5,309

株主資本合計

153,291

158,304

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

6,066

5,284

為替換算調整勘定

865

10,142

退職給付に係る調整累計額

49

275

その他の包括利益累計額合計

6,883

15,152

非支配株主持分

27,721

32,205

純資産合計

187,895

205,661

負債純資産合計

548,603

652,422

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

412,220

485,241

売上原価

352,072

416,993

売上総利益

60,147

68,248

販売費及び一般管理費

*1 47,686

*1 52,314

営業利益

12,460

15,933

営業外収益

 

 

受取配当金

574

632

為替差益

3,962

持分法による投資利益

612

625

雑収入

1,859

1,258

営業外収益合計

3,046

6,479

営業外費用

 

 

支払利息

716

915

為替差損

495

雑支出

439

287

営業外費用合計

1,650

1,203

経常利益

13,856

21,209

特別利益

 

 

固定資産売却益

327

1,609

段階取得に係る差益

82

316

その他

0

534

特別利益合計

410

2,460

特別損失

 

 

固定資産処分損

561

65

減損損失

28

火災損失

*2 2,157

その他

193

262

特別損失合計

783

2,486

税金等調整前四半期純利益

13,484

21,183

法人税等

2,871

5,396

四半期純利益

10,612

15,787

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,164

2,657

親会社株主に帰属する四半期純利益

9,447

13,129

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

四半期純利益

10,612

15,787

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

299

777

為替換算調整勘定

2,800

10,597

退職給付に係る調整額

36

226

持分法適用会社に対する持分相当額

642

1,868

その他の包括利益合計

3,778

11,461

四半期包括利益

14,390

27,249

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

12,831

21,398

非支配株主に係る四半期包括利益

1,559

5,850

 

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

13,484

21,183

減価償却費

7,938

7,417

減損損失

28

固定資産除却損

535

65

火災損失

2,157

のれん償却額

673

757

貸倒引当金の増減額(△は減少)

24

12

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

47

214

受取利息及び受取配当金

624

690

支払利息

716

915

有形固定資産売却損益(△は益)

301

1,609

売上債権の増減額(△は増加)

13,010

19,018

棚卸資産の増減額(△は増加)

6,976

44,359

その他の流動資産の増減額(△は増加)

794

1,917

仕入債務の増減額(△は減少)

3,990

8,104

その他の流動負債の増減額(△は減少)

106

2,368

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,567

372

その他

174

2,006

小計

7,086

27,228

法人税等の支払額

1,102

3,232

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,983

30,461

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

8,156

10,086

有形固定資産の売却による収入

2,377

2,598

無形固定資産の取得による支出

1,513

8,475

投資有価証券の取得による支出

29

120

投資有価証券の売却及び償還による収入

5

関係会社株式の取得による支出

1,293

関係会社株式の売却による収入

1,008

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

1,574

3,529

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

249

貸付けによる支出

84

0

貸付金の回収による収入

10

0

利息及び配当金の受取額

838

870

その他

963

857

投資活動によるキャッシュ・フロー

6,919

18,164

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

3,026

39,020

長期借入れによる収入

15,548

31,110

長期借入金の返済による支出

14,225

15,923

自己株式の取得による支出

2

5,222

自己株式の売却による収入

0

0

配当金の支払額

2,094

2,879

非支配株主への配当金の支払額

523

771

利息の支払額

726

861

その他

293

254

財務活動によるキャッシュ・フロー

5,343

44,217

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,061

1,888

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,217

2,519

現金及び現金同等物の期首残高

31,156

24,430

現金及び現金同等物の四半期末残高

25,939

21,910

 

【注記事項】

(会計方針の変更)

  (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

  当社及び国内連結子会社は、従来有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。

  当連結会計年度から開始した中期経営計画において、当社グループは家庭用冷凍食品に係る生産設備等への成長投資及び冷蔵庫のスクラップ&ビルド等のインフラ投資等、成長のための投資を積極的に進めることを予定しております。

  これを契機に、当社及び国内連結子会社の有形固定資産の稼働状況について検討した結果、今後も長期的に安定的な稼働が見込まれることから、有形固定資産の減価償却方法は取得価額を使用可能期間にわたり均等に費用配分する定額法に変更することが、使用実態をより適切に反映するものと判断いたしました。

  この結果、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間の営業利益は937百万円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ946百万円増加しております。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

  一部の連結子会社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

  当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

 

(株式給付信託(BBT)の導入)

  当社は、2022年6月28日開催の第78期定時株主総会の決議に基づき、当第2四半期連結会計期間より、当社

の取締役(社外取締役及び国内非居住者を除く。)及び執行役員(国内非居住者を除く。以下、取締役と執行役員を総称して「取締役等」という。)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

  本制度は、取締役等の報酬と当社の業績及び株主価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。

  本制度の会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。

 

(1)取引の概要

  本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。

  なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時とします。

 

 

(2)信託に残存する自社の株式

  当社は、本信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産

の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は219百万円、株式数は91,100株であります。

 

(新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

  前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて、重要な変更はありません。

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

*  棚卸資産の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

商品及び製品

128,230百万円

180,822百万円

仕掛品

18,906

19,005

原材料及び貯蔵品

25,554

29,562

 

(四半期連結損益計算書関係)

*1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

  至  2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

  至  2022年9月30日)

発送配達費

9,858百万円

11,263百万円

従業員給与

12,397

13,162

退職給付費用

506

565

賞与引当金繰入額

676

794

 

*2  火災損失

当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

  2022年9月24日に当社広島工場において発生した火災による損失額を計上しております。当該損失には現時点で合理的な見積りが可能な範囲における見積額を含んでおります。

  また、今後発生する費用については、合理的な見積りが可能となった時点で計上いたします。なお、保険金については、受取りが見込まれますが、現時点において受取金額が確定していないため、計上しておりません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

*  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

 前第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

  至  2021年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

  至  2022年9月30日)

現金及び預金勘定

26,336

百万円

22,274

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△397

 

△363

 

現金及び現金同等物

25,939

 

21,910

 

 

(株主資本等関係)

 

Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の

総額

(百万円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月24日

定時株主総会

普通株式

2,104

40

2021年3月31日

 2021年6月25日

利益剰余金

(注)持分法適用会社が所有する普通株式の自己株式に係る配当金のうち、持分相当額0百万円を控除しておりま

す。

2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の

総額

(百万円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月28日

定時株主総会

普通株式

2,894

55

2022年3月31日

2022年6月29日

利益剰余金

(注)持分法適用会社が所有する普通株式の自己株式に係る配当金のうち、持分相当額0百万円を控除しておりま

す。

2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

(自己株式の取得)

  当社は、2022年5月9日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,017,300株の取得を行いました。この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が4,999百万円増加しました。

  なお、当該決議に基づく自己株式の取得につきましては、2022年9月15日(約定ベース)をもって終了しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

水産資源

加工食品

食材流通

物流

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

222,467

53,197

127,945

8,401

412,013

207

412,220

412,220

セグメント間の内部売上高又は振替高

22,552

1,517

4,454

3,484

32,009

98

32,107

32,107

 計

245,020

54,715

132,400

11,885

444,022

305

444,328

32,107

412,220

セグメント利益

5,876

3,448

2,051

722

12,099

115

12,215

245

12,460

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業等を含んでおります。

        2.セグメント利益の調整額245百万円には、セグメント間取引消去169百万円及び全社費用配賦差額76百万円が含まれております。

        3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

水産資源

加工食品

食材流通

物流

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

275,263

55,012

146,085

8,681

485,043

198

485,241

485,241

セグメント間の内部売上高又は振替高

29,398

1,750

3,846

3,656

38,653

104

38,758

38,758

 計

304,662

56,763

149,932

12,338

523,696

303

523,999

38,758

485,241

セグメント利益

11,270

2,415

1,565

727

15,978

138

16,117

183

15,933

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業等を含んでおります。

        2.セグメント利益の調整額△183百万円には、セグメント間取引消去△72百万円及び全社費用配賦差額△111百万円が含まれております。

        3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの区分方法の変更)

  従来、報告セグメントについては「水産資源」、「加工」及び「物流」の3区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間より「水産資源」、「加工食品」、「食材流通」及び「物流」の4区分に変更しております。

  なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを開示しております。

 

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

  (会計上の見積りの変更と区分することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、従来有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については、定額法)を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。

  この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は、「水産資源」で189百万円、「加工食品」で318百万円、「食材流通」で170百万円、「物流」で208百万円、「その他」で2百万円増加し、また、「調整額」で47百万円増加しております。

 

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

 

水産資源

加工食品

食材流通

物流

主要な財又はサービスのライン

 

 

 

 

 

 

 

魚介類

180,967

42,523

223,490

1

223,491

加工食品

10,171

26,177

6,850

43,199

7

43,206

冷凍食品

6,059

27,020

40,700

73,780

1

73,782

畜産物

147

37,870

38,017

38,017

ペットフード

16,955

16,955

0

16,955

保管・凍結・運送

241

8,372

8,613

8,613

その他

7,925

1

29

7,955

197

8,153

外部顧客への売上高

222,467

53,197

127,945

8,401

412,013

207

412,220

主たる地域市場

 

 

 

 

 

 

 

日本

153,678

51,548

127,820

8,401

341,449

207

341,656

北米

18,662

92

51

18,806

18,806

ヨーロッパ

24,988

1

9

24,999

24,999

アジア

17,811

1,555

64

19,431

19,431

その他

7,325

7,325

7,325

外部顧客への売上高

222,467

53,197

127,945

8,401

412,013

207

412,220

収益の認識時期

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

221,989

53,197

127,945

403,133

10

403,143

一定の期間にわたり移転される

サービス

477

8,401

8,879

197

9,076

外部顧客への売上高

222,467

53,197

127,945

8,401

412,013

207

412,220

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業等を含んでおります。

2.当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上している「売上高」412,220百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。それ以外の源泉から認識した収益は主に不動産賃借等に係るものであり、その額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報に含めて開示しております。

 

 

 当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

 

水産資源

加工食品

食材流通

物流

主要な財又はサービスのライン

 

 

 

 

 

 

 

魚介類

222,387

52,193

274,580

0

274,581

加工食品

12,311

27,355

7,377

47,045

7

47,053

冷凍食品

7,390

27,655

44,218

79,264

1

79,265

畜産物

142

42,086

42,229

42,229

ペットフード

23,240

23,240

0

23,240

保管・凍結・運送

339

113

8,652

9,105

9,105

その他

9,451

0

96

29

9,578

188

9,766

外部顧客への売上高

275,263

55,012

146,085

8,681

485,043

198

485,241

主たる地域市場

 

 

 

 

 

 

 

日本

174,114

53,428

145,274

8,681

381,500

198

381,698

北米

28,684

115

236

29,037

29,037

ヨーロッパ

39,986

9

13

40,010

40,010

アジア

22,670

1,458

560

24,689

24,689

その他

9,807

9,807

9,807

外部顧客への売上高

275,263

55,012

146,085

8,681

485,043

198

485,241

収益の認識時期

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

274,673

55,012

145,972

475,658

9

475,668

一定の期間にわたり移転される

サービス

590

113

8,681

9,385

188

9,573

外部顧客への売上高

275,263

55,012

146,085

8,681

485,043

198

485,241

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業等を含んでおります。

2.当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上している「売上高」485,241百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。それ以外の源泉から認識した収益は主に不動産賃借等に係るものであり、その額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報に含めて開示しております。

 

 (報告セグメントの変更等に関する事項)

    第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は「注記事項(セグメント

  情報等)」に記載のとおりであります。

    なお、前第2四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の区分方法に基

  づき作成したものを開示しております。

 

(1株当たり情報)

  1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 前第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

  至  2021年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

  至  2022年9月30日)

1株当たり四半期純利益

179円54銭

253円64銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

9,447

13,129

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益(百万円)

9,447

13,129

普通株式の期中平均株式数(千株)

52,621

51,765

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり四半期純利益の算定上、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式は期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間において1,821株であります。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の消却)

当社は2022年10月31日開催の取締役会において会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を行うことを次のとおり決議いたしました

 

1.自己株式の消却を行う理由

  経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行のため。

 

2.自己株式の消却の概要

 (1)消却する株式の種類   :当社普通株式

 (2)消却する株式の総数   :2,017,300 株

(消却前の発行済普通株式総数(自己株式(※)を除く)に対する割合 3.99%)

 (3)消却日         :2022年11月10日

 

  (ご参考)

   消却後の発行済株式総数(自己株式(※)を除く)     50,603,377 株

 

    ※自己株式には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式を含めておりません。

 

 

(社債の発行)

当社は、2022年9月26日に開催した取締役会の決議に基づき、2022年11月2日を払込期日とする国内無担保普通社債(ブルーボンド)を発行しております。

その概要は次のとおりであります。

 

1.名称    :マルハニチロ株式会社 第1回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(ブルーボンド)

2.社債総額  :金5,000百万円

3.発行価格  :各社債の金額100円につき金100円

4.利率    :年0.550%

5.償還期限  :2027年11月2日

6.払込期日  :2022年11月2日

7.償還方法  :満期償還(但し、払込期日の翌日以降いつでも買入消却できる)

8.担保    :本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はない。

9.資金使途  :本社債の発行によって調達された資金は、以下の適格クライテリアを満たすプロジェクトに充当する予定です。なお、当該プロジェクトは、「Guidelines for Blue Finance」に例示されるブルーアクティビティの類型のうち「F.漁業、養殖業、水産物のバリューチェーン:持続可能な生産や廃棄物の管理・削減対策がMSC認証等の基準レベルを充足・維持・優越するもの」に当たります。

適格クライテリア

(適格プロジェクト分類)

適格プロジェクト例

事業区分

[ブループロジェクト]

環境持続型の漁業・養殖事業

 

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

12.つくる責任 つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

・サーモン陸上養殖事業

・汚染の防止及び管理

・生物自然資源及び土地利用に係る環境持続型管理

 

2【その他】

  該当事項はありません。