○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

14

(事業セグメント) …………………………………………………………………………………………………

14

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

16

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

(単位:百万円)

 

売上高

税引前四半期利益

親会社の所有者に

帰属する四半期利益

当第3四半期連結累計期間

1,075,684

218,630

152,783

前第3四半期連結累計期間

922,473

195,372

170,077

増減

153,211

23,258

△17,294

増減率(%)

(16.6)

(11.9)

(△10.2)

 

(海外相場、為替)

 

単位

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

(△は減少)

$/t

9,593

8,425

△1,168

$/TOZ

1,799.9

1,777.0

△22.9

ニッケル

$/lb

8.51

11.56

3.05

為替(TTM)

円/$

111.11

136.52

25.41

 

 当第3四半期連結累計期間の世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻などによる物価上昇とこれに対応する欧米などの政策金利引き上げの継続、中国における新型コロナウイルス感染症に対する厳格な防疫措置による物流混乱などにより、成長が減速しました。

 為替相場につきましては、日米の金融政策の相違による金利差拡大や日本の貿易赤字拡大などにより、円がドルに対して大幅に下落しました。その後、米国における利上げ幅の縮小及び日本における長期金利の変動許容幅拡大に伴う金利差縮小などにより上昇に転じたものの、平均為替レートは前年同期間と比べ大幅な円安となりました。

 主要非鉄金属価格につきましては、銅価格は中国の経済活動の停滞による需要減少への懸念などにより下落し、その後持ち直し小幅に上昇したものの、前年同期間を下回りました。ニッケル価格は前連結会計年度末にかけて上昇した後、景気減速などにより急落しましたが、その後底堅い需要に支えられ堅調に推移し、前年同期間を上回りました。金価格は米国の相次ぐ政策金利引き上げなどにより下落傾向が継続し、利上げ幅縮小などにより持ち直す動きが見られたものの、前年同期間を下回りました。

 材料事業の関連業界におきましては、脱炭素化を背景に電気自動車の需要の伸びが継続しており、車載用電池向け部材の需要は堅調に推移しました。一方、景気減速により中国をはじめとした世界におけるスマートフォンの需要が減少したことなどにより、電子部品向け部材の需要は縮小しました。

 当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、大幅な円安、ニッケル平均価格の上昇、車載用電池向け部材の増販などにより、前年同期間に比べ1,532億11百万円増加し、1兆756億84百万円となりました。

 連結税引前四半期利益は、持分法による投資利益の減少などがあったものの、増収に加え円安などによる金融収益の好転などにより、前年同期間に比べ232億58百万円増加し、2,186億30百万円となりました。

 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、連結税引前四半期利益が増加したものの、シエラゴルダ銅鉱山関連の繰延税金資産を計上した前年同期間と比較して法人所得税費用が増加したため、前年同期間に比べ172億94百万円減少し、1,527億83百万円となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

(資源セグメント)

(単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

増減率(%)

売上高

115,909

126,533

10,624

9.2

セグメント利益

96,502

57,133

△39,369

△40.8

 

 セグメント利益は、為替相場が大幅な円安となったものの、銅価格の下落、菱刈鉱山のサステナブルな生産体制への移行に伴う出荷金量の抑制、2022年2月にシエラゴルダ銅鉱山の全保有持分の譲渡が完了し当第3四半期連結累計期間は同鉱山に係る持分法による投資利益の計上がなかったことなどにより、前年同期間を下回りました。

 主要鉱山の概況は以下のとおりであります。

 菱刈鉱山は年間販売金量4.4tに向け順調な操業を継続しており、販売金量は3.4tとなりました。

 モレンシー銅鉱山(米国)の生産量は、新型コロナウイルス感染症対策として実施していたミル(鉱石粉砕装置)の操業度低下策の終了などにより前年同期間を上回り、304千tとなりました(うち非支配持分を除く当社権益は25.0%)。

 セロ・ベルデ銅鉱山(ペルー)の生産量は、給鉱品位の上昇や選鉱場の稼働率上昇などにより前年同期間を上回り、326千tとなりました(うち非支配持分を除く当社権益は16.8%)。

 

(製錬セグメント)

(単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

増減率(%)

売上高

691,057

810,480

119,423

17.3

セグメント利益

75,108

118,024

42,916

57.1

 

(当社の主な製品別生産量)

製品

単位

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

(△は減少)

t

312,512

335,668

23,156

kg

12,448

13,785

1,337

電気ニッケル

t

40,193

37,394

△2,799

フェロニッケル

t

9,588

7,869

△1,719

(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。

 

 セグメント利益は、銅及び金価格が下落したものの、大幅な円安やニッケル価格の上昇などにより前年同期間を上回りました。

 電気銅の生産量及び販売量は前年同期間を上回りましたが、電気ニッケルの生産量及び販売量は原料不足などにより前年同期間を下回りました。

 Coral Bay Nickel Corporation(フィリピン)の生産量は前年同期間並みとなりました。Taganito HPAL Nickel Corporation(フィリピン)の生産量は、設備トラブルなどによる減産のあった前年同期間を上回りました。

 

(材料セグメント)

(単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

増減率(%)

売上高

203,693

241,577

37,884

18.6

セグメント利益

20,268

20,274

6

0.0

 

 セグメント利益は、中国における電子部品向け部材の需要が縮小したものの、脱炭素化を背景に需要が堅調である車載用電池向け部材の増販などにより、前年同期間並みとなりました。

 

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

当第3四半期

連結会計期間末

増減

資産合計

2,268,756

2,679,918

411,162

負債合計

711,338

836,461

125,123

資本合計

1,557,418

1,843,457

286,039

 

 当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、棚卸資産、有形固定資産、持分法で会計処理されている投資、非流動資産のその他の金融資産がそれぞれ増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ増加しました。そのうち、持分法で会計処理されている投資は円安などにより増加し、非流動資産のその他の金融資産は主に長期貸付金が増加しました。

 当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、営業債務及びその他の債務、流動負債及び非流動負債の社債及び借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ増加しました。

 当第3四半期連結会計期間末の資本合計は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が増加し、円安によりその他の資本の構成要素のうち在外営業活動体の換算差額が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ増加しました。

 

② キャッシュ・フローの状況

(単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

86,021

74,838

△11,183

投資活動によるキャッシュ・フロー

△39,147

△85,589

△46,442

財務活動によるキャッシュ・フロー

△56,661

△18,081

38,580

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△556

556

換算差額

6,032

24,733

18,701

現金及び現金同等物の期首残高

158,373

213,977

55,604

現金及び現金同等物の四半期末残高

154,062

209,878

55,816

 

 当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益、営業債務及びその他債務が増加したものの、棚卸資産が増加したことなどから、前年同期間に比べ収入が減少しました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入が増加したものの、有形固定資産の取得による支出、長期貸付けによる支出が増加し、長期貸付金の回収による収入が減少したことなどから、前年同期間に比べ支出が増加しました。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額が増加したものの、社債の発行による収入、長期借入れによる収入が増加したことなどから、前年同期間に比べ支出が減少しました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

(単位:百万円)

 

売上高

税引前当期利益

当期利益

親会社の所有者に

帰属する当期利益

2023年3月期(予想)

1,405,000

228,000

168,000

158,000

2022年3月期(実績)

1,259,091

357,434

298,531

281,037

増減

145,909

△129,434

△130,531

△123,037

増減率(%)

11.6%

△36.2%

△43.7%

△43.8%

 

(海外相場、為替予想)

 

 

(A,B加重平均)

 

単位

当第3四半期

連結累計期間

(実績)

第4四半期

(予想)

2022年度

(予想)

自 2022年4月1日

至 2023年3月31日

$/t

8,425

7,800

8,269

$/TOZ

1,777.0

1,750.0

1,770.2

ニッケル

$/lb

11.56

11.00

11.42

為替(TTM)

円/$

136.52

135.00

136.14

 

 当社グループをとりまく事業環境のうち、非鉄金属業界におきましては、銅の需給バランスは、世界経済の成長減速懸念などにより当面供給過多で推移すると見込んでおります。一方、ニッケルの需給バランスは、車載用電池向け需要は依然として堅調であることなどから、若干の供給不足で推移すると見込んでおります。

 材料事業の関連業界におきましては、車載用電池向け部材は、脱炭素化を背景に底堅い需要を見込んでおります。一方、電子部品向け部材は、中国におけるスマートフォンやパソコンの出荷台数が減少しており、需要は当面縮小傾向で推移すると見込んでおります。

 通期の連結業績予想につきましては、前回予想(2022年11月8日)に比べ、主要な非鉄金属価格は足元の水準を考慮の上で将来の需給バランスを予測して見直し、為替は足元の水準を考慮し見直しました。主要製品の生産量及び販売量は足元の実績を踏まえて見直しました。その結果、連結売上高は1兆4,050億円、連結税引前利益は2,280億円、連結当期利益は1,680億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,580億円と予想しております。

 

2023年3月期通期 連結業績予想(修正後)

(単位:百万円)

 

資源

製錬

材料

その他

調整額

売上高

171,000

1,052,000

319,000

1,542,000

10,000

△147,000

1,405,000

セグメント利益

77,000

123,000

17,000

217,000

△4,000

15,000

228,000

 

ご参考:2023年3月期通期 連結業績予想(11月8日公表数値)

(単位:百万円)

 

資源

製錬

材料

その他

調整額

売上高

169,000

1,027,000

315,000

1,511,000

10,000

△144,000

1,377,000

セグメント利益

67,000

117,000

12,000

196,000

△4,000

9,000

201,000

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当第3四半期

連結会計期間

(2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

213,977

 

209,878

営業債権及びその他の債権

187,310

 

218,542

その他の金融資産

49,342

 

1,299

棚卸資産

420,136

 

551,907

その他の流動資産

44,354

 

50,279

流動資産合計

915,119

 

1,031,905

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

507,822

 

602,438

無形資産及びのれん

56,586

 

67,799

投資不動産

3,477

 

3,477

持分法で会計処理されている投資

368,751

 

474,054

その他の金融資産

387,507

 

468,940

繰延税金資産

1,645

 

1,758

その他の非流動資産

27,849

 

29,547

非流動資産合計

1,353,637

 

1,648,013

資産合計

2,268,756

 

2,679,918

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当第3四半期

連結会計期間

(2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

206,013

 

232,536

社債及び借入金

120,983

 

157,568

その他の金融負債

7,027

 

6,787

未払法人所得税等

24,940

 

32,478

引当金

6,101

 

3,787

その他の流動負債

19,727

 

24,450

流動負債合計

384,791

 

457,606

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

210,249

 

239,874

その他の金融負債

9,579

 

9,505

引当金

25,107

 

40,106

退職給付に係る負債

5,310

 

4,380

繰延税金負債

75,631

 

84,195

その他の非流動負債

671

 

795

非流動負債合計

326,547

 

378,855

負債合計

711,338

 

836,461

資本

 

 

 

資本金

93,242

 

93,242

資本剰余金

90,213

 

89,329

自己株式

△38,056

 

△38,072

その他の資本の構成要素

124,304

 

281,469

利益剰余金

1,175,626

 

1,255,370

親会社の所有者に帰属する持分合計

1,445,329

 

1,681,338

非支配持分

112,089

 

162,119

資本合計

1,557,418

 

1,843,457

負債及び資本合計

2,268,756

 

2,679,918

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

売上高

922,473

 

1,075,684

売上原価

△741,578

 

△849,512

売上総利益

180,895

 

226,172

販売費及び一般管理費

△38,112

 

△46,354

金融収益

13,473

 

27,247

金融費用

△2,987

 

△6,452

持分法による投資損益(△は損失)

40,973

 

24,792

その他の収益

5,979

 

2,917

その他の費用

△4,849

 

△9,692

税引前四半期利益

195,372

 

218,630

法人所得税費用

△14,435

 

△57,782

四半期利益

180,937

 

160,848

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

170,077

 

152,783

非支配持分

10,860

 

8,065

四半期利益

180,937

 

160,848

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

618.97

 

556.04

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

618.97

 

556.04

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

四半期利益

180,937

 

160,848

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

11,339

 

△3,656

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△45

 

△5

純損益に振り替えられることのない項目合計

11,294

 

△3,661

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

321

 

2,557

在外営業活動体の換算差額

30,715

 

108,340

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

17,467

 

77,528

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

48,503

 

188,425

税引後その他の包括利益

59,797

 

184,764

四半期包括利益

240,734

 

345,612

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

222,865

 

313,295

非支配持分

17,869

 

32,317

四半期包括利益

240,734

 

345,612

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2021年4月1日時点の残高

93,242

 

87,604

 

38,027

 

45,083

 

1,987

 

72,218

四半期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

41,227

 

267

 

11,294

四半期包括利益合計

 

 

 

41,227

 

267

 

11,294

自己株式の取得

 

 

19

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

0

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

1,126

所有者との取引額合計

 

0

 

19

 

 

 

1,126

2021年12月31日時点の残高

93,242

 

87,604

 

38,046

 

3,856

 

1,720

 

82,386

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2021年4月1日時点の残高

 

25,148

 

945,956

 

1,113,923

 

109,060

 

1,222,983

四半期利益

 

 

170,077

 

170,077

 

10,860

 

180,937

その他の包括利益

 

52,788

 

 

52,788

 

7,009

 

59,797

四半期包括利益合計

 

52,788

 

170,077

 

222,865

 

17,869

 

240,734

自己株式の取得

 

 

 

19

 

 

19

自己株式の処分

 

 

 

0

 

 

0

配当金

 

 

58,252

 

58,252

 

8,679

 

66,931

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

 

6,687

 

6,687

利益剰余金への振替

 

1,126

 

1,126

 

 

 

所有者との取引額合計

 

1,126

 

57,126

 

58,271

 

1,992

 

60,263

2021年12月31日時点の残高

 

76,810

 

1,058,907

 

1,278,517

 

124,937

 

1,403,454

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2022年4月1日時点の残高

93,242

 

90,213

 

38,056

 

16,406

 

944

 

108,842

四半期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

161,436

 

2,737

 

3,661

四半期包括利益合計

 

 

 

161,436

 

2,737

 

3,661

自己株式の取得

 

 

16

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

0

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

支配継続子会社に対する持分変動

 

884

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

3,347

所有者との取引額合計

 

884

 

16

 

 

 

3,347

2022年12月31日時点の残高

93,242

 

89,329

 

38,072

 

177,842

 

1,793

 

101,834

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2022年4月1日時点の残高

 

124,304

 

1,175,626

 

1,445,329

 

112,089

 

1,557,418

四半期利益

 

 

152,783

 

152,783

 

8,065

 

160,848

その他の包括利益

 

160,512

 

 

160,512

 

24,252

 

184,764

四半期包括利益合計

 

160,512

 

152,783

 

313,295

 

32,317

 

345,612

自己株式の取得

 

 

 

16

 

 

16

自己株式の処分

 

 

 

0

 

 

0

配当金

 

 

76,386

 

76,386

 

4,938

 

81,324

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

884

 

22,651

 

21,767

利益剰余金への振替

 

3,347

 

3,347

 

 

 

所有者との取引額合計

 

3,347

 

73,039

 

77,286

 

17,713

 

59,573

2022年12月31日時点の残高

 

281,469

 

1,255,370

 

1,681,338

 

162,119

 

1,843,457

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

195,372

 

218,630

減価償却費及び償却費

34,151

 

38,987

有形固定資産売却損益(△は益)

△1,363

 

△572

持分法による投資損益(△は益)

△40,973

 

△24,792

退職給付に係る資産及び負債の増減額

947

 

△349

引当金の増減額(△は減少)

△2,702

 

△1,818

金融収益

△13,473

 

△27,247

金融費用

2,987

 

6,452

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△35,899

 

△29,936

棚卸資産の増減額(△は増加)

△40,925

 

△127,989

営業債務及びその他債務の増減額(△は減少)

793

 

23,311

前渡金の増減額(△は増加)

△589

 

5,605

未払消費税等の増減額(△は減少)

2,241

 

2,407

その他

8,291

 

19,033

小計

108,858

 

101,722

利息の受取額

1,637

 

4,155

配当金の受取額

16,827

 

18,581

利息の支払額

△1,557

 

△2,555

法人所得税の支払額

△39,760

 

△47,121

法人所得税の還付額

16

 

56

営業活動によるキャッシュ・フロー

86,021

 

74,838

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△83

 

△384

定期預金の払戻による収入

83

 

50,845

有価証券の取得による支出

 

△6,279

有価証券の償還による収入

 

6,911

有形固定資産の取得による支出

△38,264

 

△73,734

有形固定資産の売却による収入

1,587

 

138

無形資産の取得による支出

△872

 

△325

投資有価証券の売却による収入

2,864

 

9,250

関係会社株式の取得による支出

△6,036

 

△19,318

関係会社株式の売却による収入

24

 

0

短期貸付金の回収による収入

273

 

3,034

長期貸付けによる支出

△17,909

 

△57,713

長期貸付金の回収による収入

19,193

 

35

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

 

1,598

その他

△7

 

353

投資活動によるキャッシュ・フロー

△39,147

 

△85,589

 

 

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

百万円

 

百万円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

131,139

 

271,450

短期借入金の返済による支出

△127,997

 

△271,301

長期借入れによる収入

11,162

 

28,104

長期借入金の返済による支出

△31,911

 

△19,986

社債の発行による収入

64,007

 

89,925

社債の償還による支出

△44,000

 

△55,000

非支配株主からの払込みによる収入

6,687

 

18,020

配当金の支払額

△58,252

 

△76,386

非支配持分への配当金の支払額

△6,034

 

△4,938

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入

 

3,746

その他

△1,462

 

△1,715

財務活動によるキャッシュ・フロー

△56,661

 

△18,081

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△9,787

 

△28,832

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△556

 

現金及び現金同等物の期首残高

158,373

 

213,977

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,032

 

24,733

現金及び現金同等物の四半期末残高

154,062

 

209,878

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

(事業セグメント)

(1)報告セグメントの概要

① 報告セグメントの決定方法

 当社の事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は製品・サービス別に事業を行うために、事業部門として、資源事業本部、金属事業本部、電池材料事業本部、機能性材料事業本部の4つの事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、当社及び所管する連結子会社と持分法適用会社を通じて、事業活動を展開しております。なお、当社は、事業の性質や対象顧客等に関して類似の経済的特徴を有しており、製品及びサービスの性質等のすべての要素において類似していると認められる電池材料事業本部と機能性材料事業本部について、事業セグメントを集約しております。資源事業を「資源」に、金属事業を「製錬」に、電池材料事業及び機能性材料事業を「材料」にそれぞれ区分することで、当社の主たる事業である「資源」、「製錬」、「材料」の3つを報告セグメントとしております。

② 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「資源」セグメントでは、国内及び海外における非鉄金属資源の探査、開発、生産及び生産物の販売を行っております。

 「製錬」セグメントでは、銅、ニッケル、フェロニッケル、亜鉛等の製錬、販売及び金、銀、白金、パラジウム等の貴金属の製錬、販売等を行っております。

 「材料」セグメントでは、電池材料(水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム等)、ペースト、粉体材料(ニッケル粉等)、結晶材料(タンタル酸リチウム基板、ニオブ酸リチウム基板等)、テープ材料等の製造、加工及び販売、自動車排ガス処理触媒、化学触媒、石油精製脱硫触媒、軽量気泡コンクリート等の製造及び販売を行っております。

 

(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 報告セグメントの会計処理の方法は、各セグメントにおける財政状態計算書上で設定された社内借入金に対して、各事業セグメントに金利相当を計上していることを除き、要約四半期連結財務諸表作成のための会計方針と概ね同一であります。

 セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

 

報告セグメント

 

その他

(注)1

 

合計

 

調整額

(注)2

 

連結

 

資源

 

製錬

 

材料

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

80,201

 

654,342

 

185,241

 

919,784

 

2,689

 

922,473

 

 

922,473

セグメント間

売上高

35,708

 

36,715

 

18,452

 

90,875

 

4,604

 

95,479

 

△95,479

 

合計

115,909

 

691,057

 

203,693

 

1,010,659

 

7,293

 

1,017,952

 

△95,479

 

922,473

セグメント利益

(注)3

96,502

 

75,108

 

20,268

 

191,878

 

619

 

192,497

 

2,875

 

195,372

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及び本社部門等所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。

2.セグメント利益の調整額2,875百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

報告セグメント

 

その他

(注)1

 

合計

 

調整額

(注)2

 

連結

 

資源

 

製錬

 

材料

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

87,981

 

762,349

 

222,786

 

1,073,116

 

2,568

 

1,075,684

 

 

1,075,684

セグメント間

売上高

38,552

 

48,131

 

18,791

 

105,474

 

4,323

 

109,797

 

△109,797

 

合計

126,533

 

810,480

 

241,577

 

1,178,590

 

6,891

 

1,185,481

 

△109,797

 

1,075,684

セグメント利益

(注)3

57,133

 

118,024

 

20,274

 

195,431

 

△1,220

 

194,211

 

24,419

 

218,630

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及び本社部門等所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。

2.セグメント利益の調整額24,419百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。

 

3.補足情報

主な製品別売上数量・単価・売上高(当社)

 

部門

製品

単位

当第3四半期

連結累計期間

(実績)

2022年度

(予想)

資源

 

 

 

金銀鉱

 

 

(金量)

t

110,535

146,541

千円/DMT

229

219

百万円

25,295

32,046

(kg)

(3,436)

(4,400)

製錬

 

 

 

 

t

337,423

434,217

千円/t

1,159

1,139

百万円

391,207

494,669

 

 

 

kg

13,952

18,118

円/g

8,002

7,881

百万円

111,648

142,794

 

 

 

kg

170,777

229,056

千円/kg

92

93

百万円

15,786

21,371

 

ニッケル

 

 

t

44,669

65,005

千円/t

3,461

3,412

百万円

154,584

221,812

材料

機能性材料等

百万円

179,738

238,721

 (注)1.当社は、主要製品の受注生産比率が少なく、主として見込生産によっております。

2.ニッケルには、フェロニッケルを含めて表示しております。