【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数      82

 主要な連結子会社名
  「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しています。

 なお、前連結会計年度まで非連結子会社であったGOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD.及びメルテックいわき㈱は重要性が増したため、当連結会計年度から連結の範囲に含めています。また、当連結会計年度において、㈱相双スマートエコカンパニーを新たに設立したため、連結の範囲に含めています。さらに、当連結会計年度より、MODERN ASIA ENVIRONMENTAL HOLDINGS INC.は清算手続を開始したことにより、重要性が減少したため、連結の範囲から除外しています。

 卯根倉鉱業㈱ほか計19社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額) 及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結総資産、連結売上高、親会社株主に帰属する連結当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため非連結子会社としました。

 

2 持分法の適用に関する事項

 持分法適用関連会社は18社であり、主要な持分法適用会社の名称は次のとおりです。

 光和精鉱㈱、小名浜製錬㈱、MINERA TIZAPA, S.A.DE C.V.、藤田観光㈱

 卯根倉鉱業㈱ほか非連結子会社計19社及び関連会社計5社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額) 等は、親会社株主に帰属する連結当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため持分法を適用していません。

 

3 連結子会社の事業年度に関する事項

 連結子会社のうち、PT. PRASADHA PAMUNAH LIMBAH INDUSTRI、蘇州同和資源綜合利用有限公司、同和金属材料(上海)有限公司等海外18社の決算日は12月31日です。連結財務諸表の作成にあたっては、同社の決算日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

(ア)その他有価証券(時価のあるもの)

………

主として決算期末日前1か月(決算期末日を含む)の市場価格等の平均に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)

 

(イ)その他有価証券(時価のないもの)

………

移動平均法による原価法

 

② デリバティブ………時価法

③ たな卸資産

 評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっています。

(ア)金・銀・銅・鉛・亜鉛・プラチナ・パラジウム・ロジウム・カドミウムなど

………

先入先出法

 

(イ)その他の主要なたな卸資産

………

移動平均法又は個別法

 

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

(ア)有形固定資産(最終処理施設及び鉱業用土地を除く)

………

定率法
ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しています。また、在外連結子会社は主として定額法を採用しています。

 

(イ)最終処理施設及び鉱業用土地

………

生産高比例法

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

(ア)無形固定資産(自社利用のソフトウェアを除く)

………

定額法

 

(イ)自社利用のソフトウェア

………

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

 

③ リース資産

(ア)所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法により算定しています。

(イ)所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する方法によっています。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率により計上し、貸倒懸念債権など特定の債権については個別に債権の回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しています。

② 賞与引当金

 従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しています。

③ 役員賞与引当金

 役員に対して支給する賞与(業績連動報酬の業績連動部分を含む)の支出に充てるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき、当連結会計年度に見合う分を計上しています。

 

④ 役員退職慰労引当金

 連結子会社の一部は役員退職慰労金支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しています。

⑤ 環境対策引当金

 「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」(平成13年6月22日 法律第65号)の規定によるポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処分費用に充てるため、処分費用の見積額を計上し、固定負債の「その他の引当金」に含めて表示しています。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

 決算期末日までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約については、工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用し、その他の工事契約については工事完成基準を適用しています。

 

(6) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算期末日の直物相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社などの資産及び負債は各社の決算期末日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しています。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 原則として、繰延ヘッジ処理を採用していますが、借入金利息に対する金利スワップ取引については、特例処理の要件を充たしているため特例処理を採用しています。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

 ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は次のとおりです。

 (ア)ヘッジ手段……金利スワップ取引

 ヘッジ対象……借入金利息

 (イ)ヘッジ手段……非鉄金属先渡取引、為替予約取引

 ヘッジ対象……たな卸資産の販売額・購入額

③ ヘッジ方針

 商品価格変動、為替変動、金利変動等の相場変動リスクの回避を目的として、ヘッジ対象取引の範囲内で個々の取引ごとにヘッジしています。

④ ヘッジ有効性評価の方法等

 ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動の累計とヘッジ手段の相場変動の累計とを比較し、両者の変動額などを基礎にして、毎月ヘッジ取引を統括する会議において評価しています。また、連結子会社は、毎月当社に運用・評価状況を報告しています。

 

(8) のれんの償却の方法及び期間

 のれんは定額法により償却しています。また、償却期間は個々の超過収益力を勘案し20年以内の一定の年数で処理しています。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する定期預金などの短期投資からなっています。

 

(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

 消費税等については、税抜方式によっています。

 

② 連結納税制度

 連結納税制度を適用しています。

 

 

(未適用の会計基準等)

国内連結会社

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。


(2) 適用予定日
  2022年3月期の期首より適用予定です。
 
(3) 当該会計基準等の適用による影響
  連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。

 

 

在外連結子会社

・「リース」(IFRS第16号)

 

(1) 概要

当該会計基準等は、借手が全てのリースについて資産及び負債を認識する単一の会計モデルを導入するものです。

 

(2) 適用予定日

2020年3月期の期首より適用予定です。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表に与える影響額については、軽微です。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が3,957百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が2,646百万円増加しています。また、「流動負債」の「その他」に含まれていた「繰延税金負債」が156百万円減少し、「固定負債」の「繰延税金負債」が1,154百万円減少しています。

なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が1,310百万円減少しています。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しています。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載していません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券

44,397

百万円

40,999

百万円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

現金及び預金

451

百万円

4

百万円

建物及び構築物

34

  〃

30

  〃

土地

210

  〃

210

  〃

投資有価証券

25,617

 〃

21,130

 〃

26,314

 〃

21,375

 〃

 

なお、当該担保資産は、下記の担保付債務以外に、輸入消費税の延納保証の担保に供されています。

 

   担保付債務は、次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

短期借入金

3,093

百万円

1,068

百万円

長期借入金

8,887

  〃

2,034

  〃

11,980

 〃

3,103

 〃

 

 

※3 有形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額を含めて表示しています。

 

4 保証債務

次の会社の金融機関等からの借入金に対して保証を行っています。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

日本鋳銅㈱

47

百万円

50

百万円

卯根倉鉱業㈱

25

 〃

19

 〃

CARIBOO COPPER CORP.

54

 〃

 〃

小名浜製錬㈱

328

 〃

 〃

メルテックいわき㈱

3,640

 〃

 〃

4,096

 〃

70

 〃

 

        ※メルテックいわき㈱は、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。

 

5 債権流動化に伴う偶発債務は、次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

買戻し義務

304

百万円

247

百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費の「開発研究費」に含まれている研究開発費の総額は次のとおりです。

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

4,874

百万円

5,171

百万円

 

 

※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

DOWAホールディングス㈱ 土地等

13

百万円

127

百万円

DOWAエコシステム㈱ 土地等

0

 〃

34

 〃

その他

93

 〃

22

 〃

106

 〃

184

 〃

 

 

※3 当社グループは次の資産グループについて、減損損失を計上しています。

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

用途

場所

種類

減損損失
(百万円)

機能材料事業用資産

岡山県岡山市

機械装置等

249百万円

遊休資産

長野県塩尻市他

土地等

 21 〃

 

 

270 〃

 

 当社グループは、主として事業グループ単位を資産グループとし、遊休資産は個々の資産グループとして取扱っています。

 事業用資産のうち、収益性が著しく悪化している資産グループについて、また、遊休資産のうち、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。

 なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、時価については不動産鑑定評価額等合理的に算定された評価額に基づいて算定しています。

 減損損失の内訳は機械装置224百万円、土地21百万円、その他24百万円となっています。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

用途

場所

種類

減損損失
(百万円)

廃棄物処理事業用資産

タイ

建物等

94百万円

アメリカ合衆国

のれん

85 〃

遊休資産

秋田県大館市他

土地等

 31 〃

 

 

212 〃

 

 当社グループは、主として事業グループ単位を資産グループとし、遊休資産は個々の資産グループとして取扱っています。

 事業用資産のうち、収益性が著しく悪化している資産グループについて、また、遊休資産のうち、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。

 なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、時価については不動産鑑定評価額等合理的に算定された評価額に基づいて算定しています。

 減損損失の内訳は建物61百万円、土地31百万円、のれん85百万円、その他33百万円となっています。

 

 

※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

小坂製錬㈱ 機械装置等

82

百万円

148

百万円

DOWAハイテック㈱ 機械装置等

44

 〃

137

 〃

エコシステム山陽㈱ 機械装置等

100

 〃

123

 〃

DOWAメタル㈱ 機械装置等

27

 〃

116

 〃

秋田製錬㈱ 機械装置等

115

 〃

90

 〃

DOWA ECO-SYSTEM SINGAPORE PTE,LTD. 機械装置等

 〃

64

 〃

DOWAホールディングス㈱ 撤去費等

30

 〃

56

 〃

その他

392

 〃

294

 〃

792

 〃

1,032

 〃

 

 

※5 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

売上原価

2,085

百万円

2,953

百万円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

 

当期発生額

△801

百万円

△5,319

百万円

 

組替調整額

  〃

△30

  〃

 

 

税効果調整前

△801

 〃

△5,349

 〃

 

 

税効果額

351

 〃

1,477

 〃

 

 

その他有価証券評価差額金

△449

 〃

△3,872

 〃

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

 

当期発生額

△240

 〃

△3,074

 〃

 

組替調整額

1,856

 〃

△2,642

 〃

 

 

税効果調整前

1,615

 〃

△5,716

 〃

 

 

税効果額

△492

 〃

1,700

 〃

 

 

繰延ヘッジ損益

1,122

 〃

△4,016

 〃

為替換算調整勘定

 

 

 

 

 

当期発生額

△510

 〃

△1,444

 〃

 

組替調整額

△93

 〃

△227

 〃

 

 

税効果調整前

△604

 〃

△1,672

 〃

 

 

税効果額

 〃

 〃

 

 

為替換算調整勘定

△604

 〃

△1,672

 〃

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 

当期発生額

△156

  〃

134

  〃

 

組替調整額

213

 〃

279

 〃

 

 

税効果調整前

57

 〃

413

 〃

 

 

税効果額

△17

  〃

△105

  〃

 

 

退職給付に係る調整額

40

 〃

307

 〃

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

 

当期発生額

427

 〃

△886

 〃

 

組替調整額

△245

 〃

53

 〃

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

182

 〃

△833

 〃

 

 

その他の包括利益合計

291

 〃

△10,086

 〃

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

309,946,031

247,956,825

61,989,206

 

 (注) 2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しています。

(変動事由の概要)

減少数の内訳は、次のとおりです。

 株式併合による減少              247,956,825株

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

14,014,079

1,342

11,211,375

2,804,046

 

 (注) 2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しています。

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりです。

 単元未満株式の買取りによる増加                       676株

 株式併合に伴う端数株式の買取りによる増加       492株

 持分法適用会社の持分比率変動による増加           174株

減少数の内訳は、次のとおりです。

 株式併合による減少               11,211,374株

 単元未満株式の買増請求による減少            1株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年5月19日
取締役会

普通株式

5,409

18

2017年3月31日

2017年6月6日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月18日
取締役会

普通株式

利益剰余金

5,409

90

2018年3月31日

2018年6月5日

 

 (注) 2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しています。2018年3月31日を基準日とする1株当たり配当額は、当該株式併合後の金額を記載しています。

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

61,989,206

61,989,206

 

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,804,046

385

2,804,431

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりです。

 単元未満株式の買取りによる増加                       343株

 持分法適用会社の持分比率変動による増加            42株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年5月18日
取締役会

普通株式

5,409

90

2018年3月31日

2018年6月5日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月20日
取締役会

普通株式

利益剰余金

5,409

90

2019年3月31日

2019年6月4日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

現金及び預金勘定

16,935

百万円

20,118

百万円

16,935

 〃

20,118

 〃

預入期間が3か月を超える定期預金

△462

 〃

△1,115

 〃

現金及び現金同等物

16,472

 〃

19,002

 〃

 

 

(リース取引関係)

 オペレーティング・リース取引

(借手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

333

百万円

336

百万円

1年超

793

 〃

1,315

 〃

合計

1,126

 〃

1,652

 〃

 

 

(貸手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

3

百万円

0

百万円

1年超

 〃

 〃

合計

3

 〃

0

 〃

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金、現先取引にて行っています。
 一方、資金調達については、銀行借入を中心として社債、電子コマーシャル・ペーパー等で実施し、調達手法や借入先、償還期間等の分散化を図ることを方針としています。
 デリバティブについては、借入金利息、たな卸資産の販売額、購入額等の相場変動リスクを回避する目的で、対象取引の範囲内に限定して利用しており、投機的な取引は行っていません。

 

(2) 金融商品の内容、リスク及びリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。取引先ごとの期日管理及び残高管理等を行うことによって、当該リスクの管理を行っています。
 投資有価証券である株式のうち、上場株式は価格変動リスクに晒されています。純投資目的、短期売買目的での保有はありませんが、定期的に時価を把握し、モニタリングする体制をとっています。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
 借入金は、流動性リスク、金利変動リスクに晒されています。このリスクを軽減するために、借入金融機関や償還期間の分散化を図るとともに、長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避する目的で、金利スワップ取引を、そのヘッジ手段として利用しています。また、定期的にキャッシュフロー計画、実績を作成し、毎月の決算会議等にて資金の状況を報告しています。

デリバティブ取引は、この金利スワップ取引のほかに、為替予約取引、非鉄金属先渡取引を利用しています。前者は外貨建による製品の販売及びたな卸資産(主として輸入原料)の購入等に係る為替相場の変動によるリスクを回避する目的で、後者は非鉄金属相場の影響を受ける原料・製品などの価格変動によるリスクを回避する目的で、利用しています。

デリバティブ取引のリスク管理体制は次のとおりです。
 毎月ヘッジ取引を統括する取締役及び各事業部門長の出席する会議において、ヘッジ取引の実施方針の決定及び取引の執行状況の管理、報告、ヘッジの有効性の評価を行っています。個別の取引の執行については、この方針のもと、取引限度額、取引手続き、報告手続きなどを別途定めた社内規程に従って、実施することとしています。ただし、金利スワップ取引については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、ヘッジの有効性の評価等は省略しています。
 また、信用リスクを軽減するために、デリバティブ取引は、信用力の高い、複数の取引先と取引を分散して実行することを方針としています。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていません((注2)を参照ください。)。

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

16,935

16,935

(2) 受取手形及び売掛金

87,615

87,615

(3) 投資有価証券

45,325

41,546

△3,778

資産計

149,876

146,097

△3,778

(1) 支払手形及び買掛金

37,338

37,338

(2) 短期借入金

37,613

37,613

(3) コマーシャル・ペーパー

25,000

25,000

(4) 社債(一年内含む)

10,000

10,040

40

(5) 長期借入金(一年内含む)

37,213

37,172

△41

負債計

147,165

147,164

△1

デリバティブ取引(※)

2,045

2,045

 

(※)  デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした合計を表示しています。
また、差し引き後の純額が債務側の場合は、( )で表示しています。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

20,118

20,118

(2) 受取手形及び売掛金

84,399

84,399

(3) 投資有価証券

39,639

34,683

△4,956

資産計

144,156

139,200

△4,956

(1) 支払手形及び買掛金

43,449

43,449

(2) 短期借入金

28,777

28,777

(3) コマーシャル・ペーパー

29,000

29,000

(4) 社債(一年内含む)

20,000

19,981

△19

(5) 長期借入金(一年内含む)

57,463

57,758

294

負債計

178,691

178,966

275

デリバティブ取引(※)

(4,566)

(4,566)

 

(※)  デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした合計を表示しています。
また、差し引き後の純額が債務側の場合は、( )で表示しています。

 

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。

 

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっています。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、並びに(3)コマーシャル・ペーパー

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。

 

(4)社債(一年内含む)

     当社の発行する社債の時価は、市場価格に基づいて算定しています。

 

(5) 長期借入金(一年内含む)

これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっています。

 

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

2018年3月31日

2019年3月31日

非上場株式等

29,741

28,518

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めていません。

 

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

1,195

受取手形及び売掛金

87,615

合計

88,811

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

1,958

受取手形及び売掛金

84,399

合計

86,357

 

 

(注4)短期借入金、社債、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

37,613

コマーシャル・ペーパー

25,000

社債

10,000

長期借入金

6,789

8,113

6,569

5,215

6,999

3,527

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

28,777

コマーシャル・ペーパー

29,000

社債

10,000

10,000

長期借入金

8,107

6,792

13,325

9,798

4,379

15,060

 

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券で時価のあるもの

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

区分

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

28,901

10,406

18,494

(2) その他

小計

28,901

10,406

18,494

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

887

925

△37

(2) その他

小計

887

925

△37

合計

29,788

11,331

18,456

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

区分

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

23,752

10,402

13,349

(2) その他

小計

23,752

10,402

13,349

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

685

928

△242

(2) その他

小計

685

928

△242

合計

24,437

11,331

13,106

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

(単位:百万円)

区分

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

130

96

その他

11

6

合計

141

102

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

(単位:百万円)

区分

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

236

158

その他

0

0

合計

236

158

 

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約金額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引

以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

19,791

469

469

    タイバーツ

1,794

22

22

合計

492

 

(注) 時価は先物為替相場等における連結会計年度末現在の為替相場を元に算出しています。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約金額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引

以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

15,891

△229

△229

    タイバーツ

1,606

△35

△35

合計

△265

 

(注) 時価は先物為替相場等における連結会計年度末現在の為替相場を元に算出しています。

 

 

(2)商品関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引

以外の

取引

非鉄金属先渡取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  金

1,084

9

9

  銀

1,992

84

84

  亜鉛

1,025

8

8

  銅

2,662

116

116

  ニッケル

42

0

0

合計

221

 

(注) 時価は商品先物市場等における連結会計年度末現在の先物相場を元に算出しています。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引

以外の

取引

非鉄金属先渡取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  金

1,387

5

5

  銀

1,821

22

22

  亜鉛

1,057

△174

△174

  銅

2,039

△100

△100

  鉛

0

△0

△0

  ニッケル

120

△9

△9

 買建

 

 

 

 

  銀

31

△1

△1

  ニッケル

8

1

1

合計

△256

 

(注) 時価は商品先物市場等における連結会計年度末現在の先物相場を元に算出しています。

 

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

17,463

383

  タイバーツ

404

△8

為替予約等の振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

2,399

(注2)

  タイバーツ

1,026

(注2)

合計

 

(注) 1 時価は先物為替相場等における連結会計年度末現在の為替相場を元に算出しています。

     2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しています。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

11,323

△246

  タイバーツ

604

△4

為替予約等の振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

2,558

(注2)

  タイバーツ

828

(注2)

合計

 

(注) 1 時価は先物為替相場等における連結会計年度末現在の為替相場を元に算出しています。

     2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しています。

 

(2)金利関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

 支払固定・受取変動

5,672

4,835

(注)

合計

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

 支払固定・受取変動

2,670

2,212

(注)

合計

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。

 

(3)商品関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

非鉄金属先渡取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  金

 

3,628

30

  銀

 

4,352

211

  亜鉛

 

12,575

270

  銅

たな卸資産

10,875

524

  鉛

 

120

0

 買建

 

 

 

 

  銀

 

761

△24

  亜鉛

 

1,251

9

△18

  銅

 

1,156

△37

合計

 

(注) 時価は商品先物市場等における連結会計年度末現在の先物相場を元に算出しています。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引
の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

非鉄金属先渡取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  金

 

4,772

△39

  銀

 

4,320

66

  亜鉛

 

17,695

△2,758

  銅

たな卸資産

14,116

△1,186

  鉛

 

131

0

 買建

 

 

 

 

  銀

 

302

5

  亜鉛

 

1,241

6

120

  銅

 

71

0

合計

 

(注) 時価は商品先物市場等における連結会計年度末現在の先物相場を元に算出しています。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社では、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しているほか、当社及び一部の連結子会社では確定拠出型年金制度を採用しています。なお、一部の連結子会社では中小企業退職金共済制度等を採用しています。
 また、従業員の退職などに際して、退職給付会計に準拠した計算による退職給付債務の対象外とされる割増退職金を支払う場合があります。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。

 

2 確定給付制度 (簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

10,463

百万円

11,170

百万円

 勤務費用

840

805

 利息費用

43

36

 数理計算上の差異の当期発生額

155

△131

 退職給付の支払額

△308

△377

 その他

△23

△19

退職給付債務の期末残高

11,170

11,483

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

百万円

百万円

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

11,170

11,483

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,170

11,483

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

11,170

11,483

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,170

11,483

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

勤務費用

840

百万円

805

百万円

利息費用

43

36

数理計算上の差異の費用処理額

238

237

その他

0

確定給付制度に係る退職給付費用

1,122

1,079

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

数理計算上の差異

57

百万円

413

百万円

合計

57

413

 

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

  退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

未認識数理計算上の差異

756

百万円

343

百万円

合計

756

343

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

  主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

割引率

0.08

0.08

予想昇給率

2018年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しています。

2019年3月31日を基準日として算定した年齢別昇級指数を使用しています。

 

 

3 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

5,965

百万円

6,240

百万円

 退職給付費用

704

752

 退職給付の支払額

△401

△494

 その他

△27

△15

退職給付に係る負債の期末残高

6,240

6,483

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

百万円

百万円

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

6,240

6,483

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,240

6,483

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

6,240

6,483

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,240

6,483

 

 

(3) 退職給付費用

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

簡便法で計算した退職給付費用

704

百万円

752

百万円

 

 

4 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、次のとおりです。

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
  至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
  至 2019年3月31日)

確定拠出制度への要拠出額

504

百万円

534

百万円

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

退職給付に係る負債

5,266

百万円

5,452

百万円

連結会社間の未実現利益

2,924

 〃

2,705

 〃

投資有価証券評価損

1,919

 〃

2,051

 〃

税務上の繰越欠損金(注)2

1,256

 〃

1,715

 〃

減損損失

1,645

 〃

1,546

 〃

賞与引当金

1,240

 〃

1,267

 〃

繰延ヘッジ損失

1

 〃

1,171

 〃

たな卸資産評価損

1,115

 〃

973

 〃

未払事業税

340

 〃

256

 〃

固定資産除却損

285

 〃

253

 〃

役員退職引当金(未払役員退職金)

225

 〃

194

 〃

減価償却超過額

146

 〃

142

 〃

貸倒引当金

36

 〃

26

 〃

その他

2,981

 〃

3,589

 〃

 繰延税金資産小計

19,383

 〃

21,346

 〃

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

 〃

△1,522

 〃

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 〃

△5,877

 〃

 評価性引当額小計(注)1

△6,182

 〃

△7,400

 〃

 繰延税金資産合計

13,201

 〃

13,946

 〃

(繰延税金負債)

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△5,040

 〃

△3,563

 〃

土地評価差額

△732

 〃

△732

 〃

海外投資等損失準備金

△52

 〃

△52

 〃

繰延ヘッジ利益

△553

 〃

△24

 〃

未収還付事業税

△18

 〃

△8

 〃

特別償却準備金

△4

 〃

△2

 〃

その他

△3,034

 〃

△3,938

 〃

 繰延税金負債合計

△9,437

 〃

△8,321

 〃

 繰延税金資産の純額

3,764

 〃

5,624

 〃

 

 

(注) 1 評価性引当額が1,217百万円増加しています。この増加の主な内容は、連結子会社において、組織再編に伴う資産評価差額680百万円、及び税務上の繰越欠損金に関する評価性引当額492百万円を認識したことに伴うものであります。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

357

233

134

60

15

914

1,715百万円

評価性引当額

△220

△229

△117

△60

△13

△880

△1,522 〃 

繰延税金資産

136

3

16

1

33

(b)192 〃 

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金1,715百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産192百万円を計上しています。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

法定実効税率

31.5

31.3

(調整)

 

 

 

 

持分法による投資損益

△3.6

△4.0

税額控除

△2.4

△2.2

受取配当金等永久差異

△0.1

△0.0

評価性引当額の増減

△2.6

4.6

関係会社の留保利益

2.5

2.2

交際費等永久差異

0.8

1.0

外国源泉税等

0.3

0.8

住民税均等割

0.3

0.5

その他

1.0

1.5

税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.8

35.7

 

(注) 前連結会計年度において「その他」に含めておりました「外国源泉税等」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この変更を反映させるため、前連結会計年度において「その他」に表示していた1.3%は、「外国源泉税等」0.3%、「その他」1.0%として組み替えています。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。