第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)が判断したものである。

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景として緩やかな景気回復の動きが見られる一方、新興国経済の減速感の継続や、英国のEU離脱問題等による株価、為替の急激な変動等により、景気の先行きは依然不透明な状況が続いている。

このような経済状況下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、前年同期と比較し、商事セグメントの輸入炭販売数量が増加したこと等により、売上高は64億84百万円(前年同期比16.2%増)となった。

また、利益面については、商事セグメントの輸入炭販売数量が増加したこと及びサービスセグメントの有料老人ホーム(シルバー事業)のコスト削減効果等により、営業利益は1億23百万円(同26.7%増)、経常利益は1億5百万円(同19.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は49百万円(同232.1%増)となった。

なお、セグメントの業績は次のとおりである。

①不動産セグメント

前連結会計年度に取得した賃貸用不動産の賃料収入の増加等により、売上高は6億34百万円(前年同期比2.2%増)となり、営業利益は1億76百万円(同8.8%増)となった。

②商事セグメント

主力事業である輸入炭の販売数量が増加したことにより、売上高は33億31百万円(同24.3%増)となったが、船舶輸送部門の輸送数量が減少したことにより、営業利益は53百万円(同46.1%減)となった。

③サービスセグメント

給食事業の売上高減少等により、売上高は13億35百万円(同1.4%減)となったが、シルバー事業のコスト削減効果等により、営業利益は54百万円(同314.8%増)となった。

④建設工事セグメント

建設工事の受注が前倒しとなったことにより、売上高は5億61百万円(同82.2%増)となり、営業利益は3百万円(前年同期は31百万円の営業損失)となった。

⑤その他のセグメント

農業用肥料の販売が増加したことにより、売上高は6億20百万円(前年同期比1.0%増)となったものの、硫安の販売数量が減少したことにより、営業利益は25百万円(同11.3%減)となった。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はない。

 

(3)研究開発活動

該当事項はない。