2【財務諸表等】

(1) 【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

第116期

(2020年3月31日)

第117期

(2021年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

183,648

141,431

受取手形

1,609

2,293

電子記録債権

10,324

18,818

完成工事未収入金

※3 604,250

※3 581,160

不動産事業等未収入金

※3 8,349

※3 4,476

有価証券

※2 154

※2 16

販売用不動産

3,512

3,611

未成工事支出金

33,765

62,968

不動産事業等支出金

4,144

3,995

材料貯蔵品

2,199

2,147

短期貸付金

※3 79,583

※3 61,964

前払費用

※3 1,789

※3 2,133

未収入金

※3 71,619

※3,※6 62,148

その他

※3 17,598

※3 18,815

貸倒引当金

76

72

流動資産合計

1,022,474

965,911

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

110,777

88,500

減価償却累計額

50,983

41,310

建物(純額)

59,793

47,190

構築物

5,639

5,578

減価償却累計額

3,886

3,960

構築物(純額)

1,753

1,617

機械及び装置

38,676

39,099

減価償却累計額

28,660

31,153

機械及び装置(純額)

10,016

7,945

車両運搬具

603

669

減価償却累計額

488

502

車両運搬具(純額)

115

167

工具器具・備品

13,331

13,818

減価償却累計額

10,642

10,618

工具器具・備品(純額)

※5 2,688

3,200

土地

198,186

173,116

リース資産

23

34

減価償却累計額

15

11

リース資産(純額)

7

23

建設仮勘定

※5 8,960

※5 18,585

有形固定資産合計

281,520

251,845

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

1,889

1,922

借地権

22

22

電話加入権

412

412

その他

1,226

1,550

無形固定資産合計

3,551

3,908

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

第116期

(2020年3月31日)

第117期

(2021年3月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 278,000

※1,※2 326,421

関係会社株式

45,988

88,684

出資金

272

275

関係会社出資金

14,556

34,833

従業員に対する長期貸付金

636

646

関係会社長期貸付金

47,991

75,620

破産更生債権等

※3 1,865

※3 2,982

敷金及び保証金

5,733

6,453

その他

※2 3,025

※2 2,962

貸倒引当金

945

1,609

投資その他の資産合計

397,124

537,272

固定資産合計

682,195

793,026

資産合計

1,704,670

1,758,937

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

10,327

11,338

電子記録債務

119,469

103,571

工事未払金

388,886

338,368

不動産事業等未払金

1,149

803

短期借入金

39,729

40,394

リース債務

4

7

未払金

※6 18,854

3,573

未払費用

17,880

16,343

未払法人税等

24,588

11,610

未成工事受入金

72,956

104,989

不動産事業等受入金

1,276

3,247

預り金

115,711

119,133

前受収益

119

128

完成工事補償引当金

3,867

2,593

工事損失引当金

11,881

13,220

独占禁止法関連損失引当金

4,145

従業員預り金

26,439

27,226

その他

1,075

946

流動負債合計

858,362

797,494

固定負債

 

 

社債

40,000

40,000

長期借入金

69,443

80,039

リース債務

3

17

繰延税金負債

12,000

25,624

再評価に係る繰延税金負債

15,555

15,305

退職給付引当金

45,293

44,665

役員株式給付引当金

433

401

関係会社事業損失引当金

2,068

2,157

環境対策引当金

213

資産除去債務

6

6

その他

5,134

5,137

固定負債合計

190,152

213,355

負債合計

1,048,514

1,010,850

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

第116期

(2020年3月31日)

第117期

(2021年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

57,752

57,752

資本剰余金

 

 

資本準備金

41,694

41,694

資本剰余金合計

41,694

41,694

利益剰余金

 

 

利益準備金

14,438

14,438

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

2,463

2,414

別途積立金

315,000

315,000

繰越利益剰余金

105,861

163,088

利益剰余金合計

437,763

494,941

自己株式

2,121

2,090

株主資本合計

535,088

592,297

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

104,712

138,326

繰延ヘッジ損益

16

11

土地再評価差額金

16,370

17,451

評価・換算差額等合計

121,067

155,789

純資産合計

656,156

748,087

負債純資産合計

1,704,670

1,758,937

 

②【損益計算書】

(イ)【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

第116期

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

第117期

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

売上高

 

 

完成工事高

※1 1,392,825

※1 1,209,589

不動産事業等売上高

23,536

20,828

売上高合計

1,416,361

1,230,418

売上原価

 

 

完成工事原価

1,213,460

1,048,878

不動産事業等売上原価

18,799

15,727

売上原価合計

1,232,259

1,064,606

売上総利益

 

 

完成工事総利益

179,365

160,710

不動産事業等総利益

4,736

5,101

売上総利益合計

184,101

165,812

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

558

588

執行役員報酬

1,424

1,513

役員株式給付引当金繰入額

68

従業員給料手当

26,962

26,377

退職金

36

30

退職給付費用

898

1,082

法定福利費

4,074

4,079

福利厚生費

3,428

2,898

修繕維持費

839

1,050

事務用品費

515

574

通信交通費

2,469

1,762

動力用水光熱費

197

171

調査研究費

13,457

13,311

広告宣伝費

775

1,415

貸倒損失

1

2

交際費

680

386

寄付金

187

439

地代家賃

3,940

4,483

減価償却費

1,850

2,209

租税公課

3,969

3,589

保険料

87

360

雑費

4,657

6,044

販売費及び一般管理費合計

71,082

72,371

営業利益

113,019

93,441

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

第116期

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

第117期

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

営業外収益

 

 

受取利息

1,028

914

有価証券利息

15

13

受取配当金

※2 10,525

※2 10,377

その他

695

1,629

営業外収益合計

12,266

12,935

営業外費用

 

 

支払利息

640

731

社債利息

160

159

為替差損

1,213

その他

1,656

1,589

営業外費用合計

3,672

2,481

経常利益

121,614

103,894

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

5,034

5,181

固定資産売却益

※3 104

※3 1,285

独占禁止法関連損失引当金戻入額

1,026

その他

515

231

特別利益合計

5,655

7,724

特別損失

 

 

固定資産売却損

※4 24

※4 3,472

減損損失

118

787

関係会社事業損失

※5 123

※5 668

その他

3,581

315

特別損失合計

3,848

5,244

税引前当期純利益

123,420

106,375

法人税、住民税及び事業税

39,961

26,526

法人税等調整額

5,022

1,388

法人税等合計

34,939

25,138

当期純利益

88,480

81,237

 

(ロ)【完成工事原価報告書】

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

区 分

注記

番号

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

材料費

 

89,048

7.3

96,587

9.2

労務費

 

122,248

10.1

121,871

11.6

(うち労務外注費)

 

(122,248)

(10.1)

(121,871)

(11.6)

外注費

 

825,674

68.0

663,361

63.3

経費

 

176,488

14.6

167,059

15.9

(うち人件費)

 

(64,093)

(5.3)

(63,810)

(6.1)

 

1,213,460

100

1,048,878

100

 (注) 原価計算の方法は、個別原価計算である。

(ハ)【不動産事業等売上原価報告書】

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

区 分

注記

番号

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

土地代

 

47

0.3

1,481

9.4

建築・土地造成費

 

4

0.0

2

0.0

経費

 

18,747

99.7

14,242

90.6

 

18,799

100

15,727

100

 (注) 原価計算の方法は、個別原価計算である。

③【株主資本等変動計算書】

第116期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

57,752

41,694

14,438

2,545

240,000

119,533

376,516

2,132

473,831

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の

取崩

 

 

 

81

 

81

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

75,000

75,000

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

24,413

24,413

 

24,413

当期純利益

 

 

 

 

 

88,480

88,480

 

88,480

土地再評価差額金の

取崩

 

 

 

 

 

2,820

2,820

 

2,820

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

5

5

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

16

16

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

81

75,000

13,672

61,246

10

61,257

当期末残高

57,752

41,694

14,438

2,463

315,000

105,861

437,763

2,121

535,088

 

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

149,866

0

13,549

163,416

637,248

当期変動額

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の

取崩

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

24,413

当期純利益

 

 

 

 

88,480

土地再評価差額金の

取崩

 

 

 

 

2,820

自己株式の取得

 

 

 

 

5

自己株式の処分

 

 

 

 

16

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

45,153

16

2,820

42,349

42,349

当期変動額合計

45,153

16

2,820

42,349

18,907

当期末残高

104,712

16

16,370

121,067

656,156

 

第117期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

57,752

41,694

14,438

2,463

315,000

105,861

437,763

2,121

535,088

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の

取崩

 

 

 

48

 

48

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

22,977

22,977

 

22,977

当期純利益

 

 

 

 

 

81,237

81,237

 

81,237

土地再評価差額金の

取崩

 

 

 

 

 

1,080

1,080

 

1,080

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

3

3

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

33

33

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

48

57,226

57,178

30

57,208

当期末残高

57,752

41,694

14,438

2,414

315,000

163,088

494,941

2,090

592,297

 

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

104,712

16

16,370

121,067

656,156

当期変動額

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の

取崩

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

22,977

当期純利益

 

 

 

 

81,237

土地再評価差額金の

取崩

 

 

 

 

1,080

自己株式の取得

 

 

 

 

3

自己株式の処分

 

 

 

 

33

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

33,613

27

1,080

34,722

34,722

当期変動額合計

33,613

27

1,080

34,722

91,931

当期末残高

138,326

11

17,451

155,789

748,087

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

 

1 有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的の債券

 償却原価法(定額法)

(2) 子会社株式及び関連会社株式

 移動平均法による原価法

(3) その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

    時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法

 デリバティブ

 時価法

 

3 たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1) 販売用不動産

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 未成工事支出金

 個別法による原価法

(3) 不動産事業等支出金

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(4) 材料貯蔵品

 先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

4 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用している。

 ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については、定額法を採用している。

 なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用している。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用している。

(3) リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。

 

5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。

 

6 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。

(2) 完成工事補償引当金

完成工事に係る契約不適合責任に基づき要する費用に充てるため、当期の完成工事高に対する将来の見積補償額を計上している。

(3) 工事損失引当金

 受注工事に係る将来の損失に備えるため、当期末手持工事のうち損失の発生が確実視され、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、当該損失見込額を計上している。

(4) 独占禁止法関連損失引当金

 独占禁止法に基づく課徴金等の支払いに備えるため、当該支払見込額を計上している。

(5) 退職給付引当金

 従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上している。

①退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌期から費用処理している。

 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理している。

(6) 役員株式給付引当金

 株式交付規程に基づく取締役及び執行役員に対する将来の当社株式の交付に備えるため、当期末における株式給付債務の見込額を計上している。

(7) 関係会社事業損失引当金

 関係会社の事業に伴う損失に備えるため、当該関係会社に対する出資金額及び貸付金額等を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上している。

(8) 環境対策引当金

 「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」により義務付けられているPCB廃棄物の処理に要する費用に充てるため、当該費用見込額を計上している。

 

7 完成工事高及び完成工事原価の計上基準

 当期末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗度の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用している。

 

8 ヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

 原則として繰延ヘッジ処理によっている。

 なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理に、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理によっている。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象

 外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引に対するヘッジ手段として為替予約取引及び直物為替先渡取引を行っている。

 借入金に対するヘッジ手段として金利スワップ取引を行っている。

(3) ヘッジ方針

 デリバティブ取引は社内管理規定に従い、特定の資産及び負債の有する価格変動又は金利変動のリスクを、保有期間を通して効果的にヘッジする目的で利用している。

(4) ヘッジ有効性評価の方法

 ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺する取引を行っているため、有効性の判定を省略している。

 なお、金利スワップについては、特例処理適用の判定をもって有効性の判定に代えている。

 

 

9 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理の方法

 財務諸表において、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の貸借対照表における取扱いが連結財務諸表と異なっている。

(2) 消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税に相当する額の会計処理は、税抜方式によっている。

(3) 連結納税制度の適用

 連結納税制度を適用している。

(4) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

 当社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいている。

(5) 建設業のジョイントベンチャー(共同企業体)に係る会計処理の方法

 主として構成員の出資の割合に応じて資産、負債、収益及び費用を認識する会計処理によっている。

 

(重要な会計上の見積り)

 

1 工事進行基準の適用

(1) 当期の財務諸表に計上した金額

  工事進行基準による完成工事高

1,130,519百万円

(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

 (1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項」(重要な会計上の見積り)に同一の内容を記載しているため、注記を省略している。

 

2 賃貸等不動産の減損

(1) 当期の財務諸表に計上した金額

  減損損失

289百万円

 なお、賃貸等不動産の個別貸借対照表計上額(当期末残高)は、165,613百万円である。

(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

 (1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項」(重要な会計上の見積り)に同一の内容を記載しているため、注記を省略している。

 

(表示方法の変更)

 

(損益計算書関係)

 前期において特別利益の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は、金額的重要性が増したため、当期から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前期の財務諸表の組替えを行っている。

 この結果、前期の損益計算書において、特別利益の「その他」に表示していた620百万円は、「固定資産売却益」104百万円及び「その他」515百万円として組み替えている。

 

 前期において特別損失の「その他」に含めていた「固定資産売却損」、「減損損失」及び「関係会社事業損失」は、金額的重要性が増したため、当期から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前期の財務諸表の組替えを行っている。

 この結果、前期の損益計算書において、特別損失の「その他」に表示していた292百万円は、「固定資産売却損」24百万円、「減損損失」118百万円、「関係会社事業損失」123百万円及び「その他」25百万円として組み替えている。

 

 前期において独立掲記していた特別損失の「投資有価証券評価損」及び「投資有価証券売却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当期から特別損失の「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前期の財務諸表の組替えを行っている。

 この結果、前期の損益計算書において、特別損失の「投資有価証券評価損」に表示していた3,116百万円及び「投資有価証券売却損」に表示していた439百万円は、特別損失の「その他」として組み替えている。

 

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当期末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載した。

 ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前期に係る内容については記載していない。

 

(追加情報)

 

(「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」の適用に伴う重要な会計方針の開示)

 「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)を新たに適用することにより、関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続について、「(重要な会計方針)」の「9 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に、「建設業のジョイントベンチャー(共同企業体)に係る会計処理の方法」が、「主として構成員の出資の割合に応じて資産、負債、収益及び費用を認識する会計処理によっている。」ことを記載した。

 

(取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度)

 取締役及び執行役員に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する注記については、連結財務諸表「注記事項」(追加情報)に同一の内容を記載しているため、注記を省略している。

 

(貸借対照表関係)

 

※1 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりである。

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

投資有価証券

-百万円

 

143百万円

なお、上記資産に対応する担保付債務はない。

 

※2 「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」等の定めに従い供託している資産は、次のとおりである。

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

有価証券

154百万円

 

16百万円

投資有価証券

159

 

143

投資その他の資産(その他)

216

 

362

530

 

522

 

※3 関係会社に対する債権は資産の総額の100分の5を超えており、その金額は次のとおりである(区分表示したものを除く)。

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

短期貸付金

79,583百万円

 

61,964百万円

完成工事未収入金

20,398

 

17,707

その他(資産)

16,474

 

17,737

 

 4 偶発債務

下記の会社等の借入金等について保証を行っている。

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

PFI八木駅南市有地活用

3,527百万円

 

大林プロパティズUK

15,223百万円

ウェブコー

2,720

 

PFI八木駅南市有地活用

3,351

大林神栖バイオマス発電㈱

624

 

大林シンガポール

2,286

ジャヤ大林

550

 

大林神栖バイオマス発電㈱

552

㈱オーク香取ファーム

188

 

ジャヤ大林

541

大月バイオマス発電㈱

148

 

大月バイオマス発電㈱

121

従業員住宅購入借入金

52

 

従業員住宅購入借入金

35

その他

7

 

その他

7

7,820

 

22,119

 

上記のほかに下記の会社への保証予約等がある。

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

(子会社)

 

 

(子会社)

 

㈱オーシー・ファイナンス

11,480百万円

 

㈱オーシー・ファイナンス

10,542百万円

大林新星和不動産㈱

5,360

 

大林新星和不動産㈱

5,500

㈱内外テクノス

3,270

 

㈱内外テクノス

3,053

オーク設備工業㈱

1,163

 

オーク設備工業㈱

1,879

大林道路㈱

700

 

大林道路㈱

700

子会社計

21,973

 

子会社計

21,675

その他(1社)

162

 

その他(1社)

88

22,136

 

21,763

 

※5 直接減額方式による圧縮記帳額は、次のとおりである。

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

工具器具・備品(純額)

0百万円

 

-百万円

建設仮勘定

27

 

7

27

 

7

 

※6 第116期は、未納付の消費税及び地方消費税を未払金に含めて表示し、第117期は、未還付の消費税及び地方消費税を未収入金に含めて表示している。

 

 7 当社は、緊急時等における資金調達の機動性を確保するため、取引銀行の協調融資方式によるコミットメントライン契約を締結している。契約極度額及び本契約に基づく借入未実行残高等は下表のとおりである。

   また、上記コミットメントライン契約については、純資産、経常損益及び格付に係る財務制限条項が付されている。

 

第116期

(2020年3月31日)

 

 

第117期

(2021年3月31日)

契約極度額

50,000百万円

 

180,000百万円

借入実行残高

 

差引額

50,000

 

180,000

 

(損益計算書関係)

 

※1 工事進行基準による完成工事高

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

 

1,313,777百万円

 

1,130,519百万円

 

※2 関係会社からの受取配当金は営業外収益の総額の100分の10を超えており、その金額は次のとおりである。

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

 

2,367百万円

 

4,192百万円

 

※3 固定資産売却益の内訳

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

建物

23百万円

 

149百万円

土地

66

 

1,130

その他

15

 

5

104

 

1,285

 

※4 固定資産売却損の内訳

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

建物

7百万円

 

843百万円

土地

7

 

2,253

その他

9

 

374

24

 

3,472

 

※5 関係会社事業損失の内訳

 

 

 

第116期

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

第117期

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

関係会社貸倒引当金繰入額

123百万円

 

574百万円

関係会社事業損失引当金繰入額

 

89

関係会社株式評価損

 

5

123

 

668

 

(有価証券関係)

 

 子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載していない。なお、これらの貸借対照表計上額は、次のとおりである。

(単位:百万円)

種 類

第116期

(2020年3月31日)

第117期

(2021年3月31日)

子会社株式

43,676

86,063

関連会社株式

2,311

2,620

 

 

(税効果会計関係)

 

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

退職給付引当金

13,814百万円

 

13,622百万円

未成工事支出金(仕入割戻)

10,443

 

12,463

未払費用(賞与)

4,513

 

4,049

工事損失引当金

3,623

 

4,032

減損損失

7,523

 

2,572

譲渡損益調整資産

2,542

 

2,532

貸倒損失及び貸倒引当金

2,071

 

2,269

関係会社出資評価損

2,112

 

2,112

その他

8,498

 

7,681

繰延税金資産小計

55,144

 

51,336

評価性引当額

△17,101

 

△12,096

繰延税金資産合計

38,042

 

39,239

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△45,953

 

△60,704

譲渡損益調整資産

△2,554

 

△2,588

固定資産圧縮積立金

△1,081

 

△1,059

その他

△454

 

△511

繰延税金負債合計

△50,042

 

△64,864

 

 

 

 

繰延税金資産(負債)の純額

△12,000

 

△25,624

 

(注)上記のほか、貸借対照表に計上されている再評価に係る繰延税金負債

 

△15,555百万円

 

△15,305百万円

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

第116期

(2020年3月31日)

 

第117期

(2021年3月31日)

法定実効税率

30.5%

 

30.5%

(調整)

 

 

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.0

 

△1.8

評価性引当額の減少

△0.7

 

△5.2

研究開発費の税額控除

△1.2

 

△0.7

その他

0.7

 

0.8

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.3

 

23.6

 

(重要な後発事象)

 

該当事項なし。

 

 

 

④【附属明細表】
【有価証券明細表】

     【株式】

銘 柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

投資有価証券

その他有価証券

 ㈱ヤクルト本社

501,000

2,805

アサヒグループホールディングス㈱

600,000

2,799

㈱ニップン

517,530

857

㈱ニチレイ

275,000

783

信越化学工業㈱

147,000

2,735

小野薬品工業㈱

3,275,000

9,464

武田薬品工業㈱

1,036,997

4,132

日本新薬㈱

240,000

1,975

日東紡績㈱

525,491

2,115

日本碍子㈱

614,099

1,242

㈱神戸製鋼所

1,853,253

1,386

大同特殊鋼㈱

254,400

1,299

住友電気工業㈱

544,500

902

㈱ダイフク

1,113,136

12,066

NTN㈱

5,154,547

1,757

㈱クボタ

669,000

1,685

キヤノン㈱

16,527,607

41,360

三菱電機㈱

1,000,000

1,686

パナソニック㈱

1,105,800

1,574

㈱明電舎

321,000

772

トヨタ自動車㈱

5,204,144

44,838

㈱シマノ

51,627

1,361

NOK㈱

433,000

649

川崎重工業㈱

221,500

607

理研計器㈱

400,000

1,102

 

 

銘 柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

 

 

 

 

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

㈱島津製作所

275,000

1,101

APB㈱

40,000

2,004

大阪瓦斯㈱

1,071,532

2,311

電源開発㈱

845,260

1,634

関西電力㈱

960,590

1,150

中部電力㈱

500,430

713

日本原燃㈱

66,664

666

東海旅客鉄道㈱

929,300

15,379

京阪ホールディングス㈱

918,736

4,226

東日本旅客鉄道㈱

501,600

3,932

京成電鉄㈱

941,326

3,407

日本通運㈱

399,610

3,292

相鉄ホールディングス㈱

1,312,154

3,252

西日本旅客鉄道㈱

500,000

3,067

㈱西武ホールディングス

2,171,100

2,648

京浜急行電鉄㈱

1,474,091

2,463

南海電気鉄道㈱

908,249

2,308

近鉄グループホールディングス㈱

429,234

1,811

京王電鉄㈱

233,344

1,736

九州旅客鉄道㈱

625,000

1,608

阪急阪神ホールディングス㈱

351,872

1,247

西日本鉄道㈱

392,297

1,160

名古屋鉄道㈱

398,128

1,048

ANAホールディングス㈱

358,601

922

松竹㈱

360,080

4,940

TIS㈱

1,742,400

4,601

㈱TBSホールディングス

700,000

1,520

 

 

銘 柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

投資有価証券

その他有価証券

㈱MBSメディアホールディングス

842,048

681

日本電信電話㈱

204,000

579

㈱近鉄百貨店

1,296,100

4,212

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

5,261,040

3,112

㈱紀陽銀行

705,903

1,169

㈱千葉銀行

1,395,992

1,012

㈱T&Dホールディングス

5,060,310

7,216

三菱地所㈱

16,422,796

31,737

住友不動産㈱

7,090,589

27,695

三井不動産㈱

2,609,200

6,558

日本空港ビルデング㈱

500,000

2,720

ダイビル㈱

608,989

869

平和不動産㈱

238,900

825

関西国際空港土地保有㈱

16,360

818

㈱テーオーシー

1,000,000

788

その他(194銘柄)

25,870,421

16,356

合 計

131,114,877

322,474

 

      【債券】

銘 柄

券面総額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

有価証券

満期保有目的

の債券

国債(2銘柄)

16

16

        小 計

16

16

投資有価証券

満期保有目的

の債券

国債(8銘柄)

144

143

社債(2銘柄)

190

190

         小 計

334

333

 合 計

351

350

 

 

       【その他】

 

種類及び銘柄

投資口数等

(口)

貸借対照表計上額

(百万円)

投資有価証券

その他有価証券

ニッセイプライベートリート投資法人

不動産投資法人投資証券

1,930

1,950

USPO Miami,LLC

不動産投資信託

1,150

1,248

USPO Chicago 1,LLC

不動産投資信託

1,150

413

 合 計

4,230

3,613

 

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高

(百万円)

当期増加額

(百万円)

当期減少額

(百万円)

当期末残高

(百万円)

当期末減価償却累計額又は
償却累計額

(百万円)

当期償却額

(百万円)

差引当期末残高

(百万円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

110,777

1,126

23,403

88,500

41,310

2,777

47,190

構築物

5,639

43

104

5,578

3,960

173

1,617

機械及び装置

38,676

2,058

1,635

39,099

31,153

4,029

7,945

車両運搬具

603

132

66

669

502

79

167

工具器具・備品

13,331

2,342

1,855

13,818

10,618

1,579

3,200

土地

198,186

[32,778]

12,376

[1,649]

 

37,446

[818]

(787)

173,116

[33,609]

173,116

[33,609]

リース資産

23

23

11

34

11

6

23

建設仮勘定

8,960

10,999

1,374

18,585

18,585

有形固定資産計

376,198

[32,778]

29,102

[1,649]

 

65,898

[818]

(787)

339,402

[33,609]

87,556

8,645

251,845

[33,609]

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

14,380

12,457

753

1,922

借地権

22

22

電話加入権

412

412

その他

2,895

1,344

184

1,550

無形固定資産計

17,710

13,802

937

3,908

 (注)1 当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額である。

    2 [ ]内は内書きで「土地の再評価に関する法律」(平成10年法律第34号)による再評価差額である。当期増加額は権利変換によるものである。当期減少額は売却及び減損によるものである。

    3 建物の当期減少額23,403百万円は売却等によるものである。

    4 土地の当期増加額12,376百万円は購入等によるものである。当期減少額37,446百万円は売却等によるもので

     ある。

    5 無形固定資産については、資産総額の1%以下につき当期首残高、当期増加額及び当期減少額の記載を省略
 している。

【引当金明細表】

 

区 分

当期首残高

(百万円)

当期増加額

(百万円)

当期減少額

(目的使用)

(百万円)

当期減少額

(その他)

(百万円)

当期末残高

(百万円)

貸倒引当金

1,021

677

14

4

1,681

完成工事補償引当金

3,867

2,593

3,867

2,593

工事損失引当金

11,881

3,069

1,730

13,220

独占禁止法関連損失引当金

4,145

3,118

1,026

役員株式給付引当金

433

32

401

関係会社事業損失引当金

2,068

89

2,157

環境対策引当金

213

213

 (注)1 貸倒引当金の当期減少額(その他)は、特定の債権に対する回収等による取崩額及び一般債権の貸倒実績率洗替額である。

2 独占禁止法関連損失引当金の当期減少額(その他)は、公正取引委員会から独占禁止法に基づいて3,118百万円の課徴金納付命令を受けたことに伴い、期首残高4,145百万円との差額1,026百万円を特別利益に計上したことによるものである。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

 連結財務諸表を作成しているため、記載を省略している。

 

(3) 【その他】

 該当事項なし。