以下、「第2.事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しています。
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や金融市場の影響など、一部に先行き不透明な状況が見られるものの、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調が続いています。
建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間投資についても、住宅建設や企業の設備投資に持ち直しの動きがみられました。一方で、建設労働者の需給状況や資機材価格の動向等については、引き続き留意する必要があります。
このような経済情勢のもと、当社グル-プの当第1四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上
高は35,418百万円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益1,461百万円(前年同四半期比162.2%増)、経常利益1,574百万円(前年同四半期比91.2%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益1,068百万円(前年同四半期比82.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。(セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しています。)
(土木工事)
土木工事については、売上高22,638百万円(前年同四半期比29.9%増)、セグメント利益1,040百万円(前年同四半期比170.5%増)となりました。
(建築工事)
建築工事については、売上高12,278百万円(前年同四半期比22.8%減)、セグメント利益280百万円(前年同四半
期比329.5%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業については、売上高273百万円(前年同四半期比9.1%減)、セグメント利益95百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
(その他)
その他については、売上高5,700百万円(前年同四半期比23.0%増)、セグメント利益48百万円(前年同四半期比162.0%増)となりました。
(注)土木工事、建築工事においては、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているた
め、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における完成工事高に比べ、第4四半期連結会計期
間の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動があります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、150百万円です。(土木工事135百万円・建築工事15百万円)
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。