【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数       13

連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおり。

なお、連結子会社であったRYB Corporation Pte.Ltd.は、当連結会計年度に登記を抹消したため連結の範囲から除外している。

 

(2)非連結子会社の名称等

 非連結子会社名は次のとおり。

㈱ベリーネ、㈱中電工ワールドファーム、PFI学校空調東広島㈱、SHOWA VIETNAM CO., LTD.

非連結子会社4社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外している。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数 1

C&Cインベストメント㈱

 

(2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社

非連結子会社  ㈱ベリーネ、㈱中電工ワールドファーム、PFI学校空調東広島㈱、SHOWA VIETNAM CO., LTD.

関連会社    OCソーラー㈱、PFI学校空調やまぐち㈱、PFI学校空調三原㈱、PFI学校空調周南㈱

              三和電気工事㈱、幸栄電設㈱

なお、当連結会計年度に、新たに三和電気工事㈱及び幸栄電設㈱への出資を行っている。

持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外している。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち在外子会社3社の決算日は12月31日である。

連結財務諸表の作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用している。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については連結上必要な調整を行っている。

上記以外の連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致している。

 

4.会計方針に関する事項

 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

イ.市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

ロ.市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっている。

 

②  棚卸資産

イ.未成工事支出金

個別法による原価法

ロ.材料貯蔵品

評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

a.汎用品

主として総平均法

b.汎用品以外

個別法

ハ.商品及び製品

主として移動平均法

評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

 

 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社については主として定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、在外連結子会社は定額法を採用している。

なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。

②  無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法を採用している。

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。

 

 (3)重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上している。

②  完成工事補償引当金

完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の見積補償額に基づいて計上している。

③  工事損失引当金

当連結会計年度末未成工事のうち損失の発生が見込まれるものについて、将来の損失に備えるため、その損失見込額を計上している。

④  役員賞与引当金

一部の連結子会社は、役員の賞与の支払に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額を計上している。

⑤  役員退職慰労引当金

一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上している。

⑥  関係会社事業損失引当金

関係会社の事業の損失に備えるため、関係会社に対する出資金額を超えて、当社が負担することとなる損失見込額を計上している。

 

 (4)退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。

②  数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしている。

  ③ 小規模企業等における簡便法の採用

   一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計上に当たっては簡便法を採用している。

 

 (5)重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社は、主に屋内電気工事他の設備工事業を営んでいる。

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識している。
 これにより、一定の期間にわたり充足される履行義務について、履行義務の進捗度を合理的に見積ることができる場合は、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識することとしており、進捗度の見積りは原価比例法により行っている。
 また、契約の初期段階において、履行義務の進捗度を合理的に見積ることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識している。
 なお、契約における取引開始日から、完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い契約については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している。

 

 (6)重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっている。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

イ.ヘッジ手段 ……… 為替予約

  ヘッジ対象 ……… 外貨建金銭債務

ロ.ヘッジ手段 ……… 金利スワップ

  ヘッジ対象 ……… 借入金利息

③  ヘッジ方針

持分法適用会社の出資先において、外貨建取引の為替変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引、借入金の金利変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引を行っている。なお、投機的な取引は行わない方針である。

④  ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が一致している場合は、ヘッジの有効性評価を省略している。

 

 (7)のれんの償却方法及び償却期間

  のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしている。

  なお、金額に重要性のない場合には、発生時に全額償却することとしている。

 

 (8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.進捗度に応じて計上する完成工事高

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

(百万円)

前連結会計年度

73,027

当連結会計年度

76,749

 

(注) 前連結会計年度は、「工事契約に関する会計基準」(企業会計基準第15号 2007年12月27日。以下「工事契約会計基準」という。)等における工事進行基準を適用した完成工事高を記載している。

当連結会計年度は、収益認識会計基準等を適用した完成工事高を記載している。

 

(2)会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり。

② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

一定の期間にわたる履行義務の充足により収益認識している工事契約については、工事収益総額、工事原価総額及び連結会計年度末における工事進捗度を合理的に見積る必要がある。収益の計上の基礎となる工事原価総額は、契約ごとの実行予算を使用して見積りを行っているが、工事契約等の実行予算の策定にあたっては、工事等の完成のために必要となる作業内容及び工数の見積りを反映している。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

上述の仮定について、工事等の完成のために必要となる作業内容及び工数の見積りの見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性がある。

新型コロナウイルス感染拡大などにより、翌連結会計年度の当社グループの連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があるが、当社グループは、会計上の見積りに重要な影響はないものとして会計処理している。

 

2.のれんの評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額       

 

(百万円)

前連結会計年度

3,879

当連結会計年度

3,137

 

 

 うち、株式会社昭和コーポレーションにかかるもの 

 

(百万円)

前連結会計年度

3,740

当連結会計年度

3,116

 

 

(2)会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(7)のれんの償却方法及び償却期間」に記載のとおり。

② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

減損損失を認識するかどうかの判定及び現在価値の算定において用いられる将来キャッシュ・フローは、経営環境などの外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報(予算など)を整合的に修正し、資産グループの現在の状況や合理的な計画等を考慮し見積っている。

当社グループは、回収可能価額は現在価値により算定しているが、その際に用いられる割引率は、借入資本コストと自己資本コストを加重平均した資本コストによっている。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

上述の仮定について、将来の不確実な経営環境の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性がある。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしている。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用している。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用していない。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減している。

 この結果、当連結会計年度の売上高は1億1千3百万円減少し、売上原価は1億1千2百万円減少し、営業利益は1百万円減少しているが、営業外費用が1百万円減少したため、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響はない。また、利益剰余金の当期首残高への影響はない。

 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っていない。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載していない。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日。以下「金融商品会計基準」という。)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしている。なお、連結財務諸表に与える影響はない。

 また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととした。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載していない。

 

(未適用の会計基準等)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

 

(1)概要

投資信託の時価の算定及び注記に関する取扱い並びに貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資の時価の注記に関する取扱いが定められた。

 

(2)適用予定日

 2023年3月期の期首より適用予定である。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

  影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。

 

 

(表示方法の変更)

 (連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払手数料」は、営業外費用総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記することとしている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っている。
 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた35百万円は、「支払手数料」11百万円、「その他」23百万円として組み替えている。

 

(追加情報)

(信託型従業員持株インセンティブ・プラン)

当社は、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っている。

(1)取引の概要

   当社は、当社従業員に対し、中長期的な企業価値向上へのインセンティブ付与、福利厚生の拡充及び株主としての資本参加による従業員の勤労意欲高揚を通じた当社の恒常的な発展を促すことを目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」(以下、「本プラン」という。)を2020年2月から導入している。

   本プランでは、当社が信託銀行に「中電工従業員株式投資会専用信託口」(以下、「本信託」という。)を設定し、本信託は、設定後3年間にわたり中電工従業員株式投資会が取得すると見込まれる規模の当社株式を、借入金を原資として当社からの第三者割当によって予め取得する。その後は、本信託から中電工従業員株式投資会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で本信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配される。当社は、本信託が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、当社株価の下落により本信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点において本信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、保証契約に基づき、当社が当該残債を弁済することになる。

   なお、本プラン導入後、受益者に一部の国内連結子会社の従業員を加えている(2021年4月に国内連結子会社4社。)。

 

(2)信託に残存する自社の株式

   信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上している。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度543百万円、229千株、当連結会計年度135百万円、57千株である。

 

(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

   前連結会計年度532百万円、当連結会計年度133百万円

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 このうち顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、次のとおりである。

 

 

当連結会計年度

(2022年3月31日)

受取手形

13,929

百万円

完成工事未収入金

48,798

 

契約資産

3,094

 

 

 

※2  このうち契約負債の金額は、「注記事項(収益認識関係)3.(1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載している。

 

※3  このうち非連結子会社及び関連会社に対する金額は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

投資有価証券(株式)

2,961

百万円

3,739

百万円

投資有価証券(その他の有価証券)

306

 

326

 

投資その他の資産・その他(出資金)

52

 

52

 

 

 

※4  減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれている。

 

※5  損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示している。

 

 工事損失引当金に対応する未成工事支出金の額

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

 

1

百万円

8

百万円

 

 

 6  債務保証しているものは次のとおりである。

 

  連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対する債務保証

 

前連結会計年度

2021年3月31日

当連結会計年度

2022年3月31日

Orchid Wind Power GmbH

5,192

百万円

5,468

百万円

C&Cインベストメント㈱

1,461

 

2,828

 

 

 

 連結会社以外の会社の補助金申請に伴う連帯保証

 

前連結会計年度

2021年3月31日

当連結会計年度

2022年3月31日

㈱中電工ワールドファーム

百万円

2

百万円

 

 

 7  受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

受取手形裏書譲渡高

7

百万円

7

百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していない。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載している。

 

※2  完成工事原価に含まれている工事損失引当金の繰入額(△は戻入額)は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

 

△74

百万円

68

百万円

 

 

※3  このうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

従業員給料手当

7,375

百万円

7,407

百万円

役員賞与引当金繰入額

73

 

79

 

退職給付費用

399

 

368

 

役員退職慰労引当金繰入額

52

 

42

 

貸倒引当金繰入額

0

 

19

 

 

 

※4  一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

 

235

百万円

225

百万円

 

 

※5  固定資産処分益の内訳は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

土地

8

百万円

32

百万円

 

 

※6  固定資産処分損の内訳は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

建物・構築物

11

百万円

19

百万円

土地

1

 

 

無形固定資産

8

 

14

 

    計

22

 

33

 

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

5,922

百万円

△2,537

百万円

  組替調整額

△732

 

312

 

    税効果調整前

5,190

 

△2,225

 

    税効果額

△1,271

 

570

 

    その他有価証券評価差額金

3,919

 

△1,654

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

 当期発生額

△42

 

99

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 当期発生額

1,654

 

△357

 

 組替調整額

△158

 

△595

 

  税効果調整前

1,495

 

△952

 

  税効果額

△455

 

290

 

  退職給付に係る調整額

1,039

 

△662

 

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

 当期発生額

△268

 

586

 

      その他の包括利益合計

4,648

 

△1,631

 

 

 

 

 (連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

株式の種類

当連結会計年度
期首株式数
(千株)

当連結会計年度
増加株式数
(千株)

当連結会計年度
減少株式数
(千株)

当連結会計年度末
株式数
(千株)

発行済株式

普通株式

58,138

58,138

自己株式

普通株式

2,434

433

201

2,666

 

 (注)1.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の普通株式の自己株式数には、中電工従業員株式投資会専用信託口(以下、「本信託」という。)が保有する当社株式がそれぞれ、374千株、229千株含まれている。

2.普通株式の自己株式の増加は、取締役会決議に基づく取得による増加433千株、単元未満株式の買取による増加0千株によるものである。

3.普通株式の自己株式の減少は、本信託から中電工従業員株式投資会への売却による減少144千株、ストックオプション権利行使による減少36千株、譲渡制限付株式の割当による減少20千株、単元未満株式の買増請求による減少0千株である。

 

2.新株予約権等に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

157

合計

157

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日
定時株主総会

普通株式

2,916

52

2020年3月31日

2020年6月25日

2020年10月30日
取締役会

普通株式

2,896

52

2020年9月30日

2020年11月30日

 

 (注)1.2020年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金19百万円が含まれている。

2.2020年10月30日取締役会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金15百万円が含まれている。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月24日
定時株主総会

普通株式

2,896

利益剰余金

52

2021年3月31日

2021年6月25日

 

 (注)2021年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金11百万円が含まれている。

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

株式の種類

当連結会計年度
期首株式数
(千株)

当連結会計年度
増加株式数
(千株)

当連結会計年度
減少株式数
(千株)

当連結会計年度末
株式数
(千株)

発行済株式

普通株式

58,138

58,138

自己株式

普通株式

2,666

600

217

3,049

 

 (注)1.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の普通株式の自己株式数には、中電工従業員株式投資会専用信託口(以下、「本信託」という。)が保有する当社株式がそれぞれ、229千株、57千株含まれている。

2.普通株式の自己株式の増加は、取締役会決議に基づく取得による増加600千株、単元未満株式の買取による増加0千株によるものである。

3.普通株式の自己株式の減少は、本信託から中電工従業員株式投資会への売却による減少172千株、ストックオプション権利行使による減少25千株、譲渡制限付株式の割当による減少20千株である。

 

2.新株予約権等に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

106

合計

106

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月24日
定時株主総会

普通株式

2,896

52

2021年3月31日

2021年6月25日

2021年10月29日
取締役会

普通株式

2,867

52

2021年9月30日

2021年11月30日

 

 (注)1.2021年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金11百万円が含まれている。

2.2021年10月29日取締役会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれている。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日
定時株主総会

普通株式

2,867

利益剰余金

52

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 (注)2022年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、本信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれている。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

現金預金勘定

18,625

百万円

 

24,617

百万円

有価証券勘定

19,146

 

 

10,441

 

  小計

37,771

 

 

35,058

 

預入期間が3か月を超える定期預金

△2,147

 

 

△1,937

 

償還期限が3か月を超える債券等

△5,146

 

 

△7,441

 

現金及び現金同等物

30,477

 

 

25,679

 

 

 

(リース取引関係)

重要性が乏しいため、記載を省略している。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、運転資金については短期の安全性の高い金融商品で、これ以外の資金は資金運用として長期の安全性の高い金融商品で運用している。その他、営業政策として株式を取得している。

また、当社グループは、デリバティブを後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針である。なお、持分法適用会社の出資先においては、外貨建取引の為替変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引、借入金の金利変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引を行っている。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されている。有価証券及び投資有価証券は、その他有価証券で保有する債券及び取引先企業の株式等であり、発行体の信用リスク、市場価格の変動リスク、さらに債券については、為替の変動リスク、金利の変動リスクにも晒されている。また、その他の関係会社他に貸付を行っており、貸付先の信用リスクに晒されている。

営業債務である支払手形・工事未払金等は、概ね1年以内の支払期日である。短期借入金は、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」の導入に伴い、「中電工従業員株式投資会専用信託口」が借り入れたものである。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されている。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

 ①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権に係る信用リスクの管理は、個々の工事受注時に社内規程「受注契約時の工事金受取条件の基準」及び「与信調査業務の取扱基準」に基づき、不良債権の発生防止を図っている。

債券については、資金運用方針に従い、格付の高い債券を取得し、定期的に発行体の信用情報、時価及びリスク指標の把握を行うことにより管理している。

貸付金については、主にその他の関係会社への貸付であり、当該関係会社が高い格付であるため、信用リスクは僅少であると認識している。

 ②  市場リスクの管理

有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、また、株式については、毎年個別銘柄毎に中長期的な経済合理性等を検証して保有状況を見直している。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社グループ各社で月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理している。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額は変動することがある。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

 (単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1)有価証券及び投資有価証券

113,328

113,328

(2)長期貸付金

5,027

5,067

39

資産計

118,356

118,395

39

(1)長期借入金

532

532

負債計

532

532

 デリバティブ取引(*3)

(233)

(233)

 

 (*1)現金、預金、受取手形・完成工事未収入金等、有価証券のうち譲渡性預金、支払手形・工事未払金並びに未払法人税等については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略している。

 

 (*2)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりである。

  (単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2021年3月31日)

非上場株式

3,824

合同会社出資金

9

匿名組合出資金

306

 

 (*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 (単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1)有価証券及び投資有価証券

111,466

111,466

(2)長期貸付金

5,010

5,000

△10

資産計

116,477

116,467

△10

 デリバティブ取引(*3)

(198)

(198)

 

 (*1)現金、預金、受取手形・完成工事未収入金等、有価証券のうち譲渡性預金、短期貸付金、支払手形・工事未払金、短期借入金並びに未払法人税等については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略している。

 

 (*2)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりである。 

 (単位:百万円)

区分

当連結会計年度

(2022年3月31日)

非上場株式

4,854

合同会社出資金

9

匿名組合出資金

326

 

 (*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。

 

 

 (注1).金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

  (単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

18,604

受取手形・完成工事未収入金等

57,162

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

   債券

 

 

 

 

    (1)国債・地方債等

1,500

2,400

    (2)社債

3,600

22,400

51,000

800

    (3)その他

2,919

1,528

   その他

14,000

長期貸付金

27

5,000

合計

94,867

27,747

57,528

800

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

  (単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

24,603

受取手形・完成工事未収入金等

65,822

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

   債券

 

 

 

 

    (1)国債・地方債等

1,300

1,100

    (2)社債

5,500

25,000

44,900

800

    (3)その他

611

3,832

460

   その他

3,000

短期貸付金及び長期貸付金

48

10

5,000

合計

100,886

29,942

50,360

800

 

 

 

 (注2).短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

  (単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

532

合計

532

 

※長期借入金は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」の導入に伴い、「中電工従業員株式投資会専用信託口」が借り入れたものである。当該信託が保有する株式の売却代金等相当額を返済することになっており、個々の分割返済について金額による定めはない。このため、当該借入金の期末残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載している。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

  (単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

133

合計

133

 

※短期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」の導入に伴い、「中電工従業員株式投資会専用信託口」が借り入れたものである。当該信託が保有する株式の売却代金等相当額を返済することになっており、個々の分割返済について金額による定めはない。このため、当該借入金の期末残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載している。

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類している。

 

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類している。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

19,186

19,186

国債・地方債等

2,420

2,420

社債

76,408

76,408

その他

2,338

2,679

5,018

デリバティブ取引

 

 

 

 

金利関連

6

6

資産計

21,524

81,515

103,040

デリバティブ取引

 

 

 

 

通貨関連

24

24

金利関連

230

230

負債計

254

254

 

(注)投資信託の時価は上記に含めていない。投資信託の連結貸借対照表計上額は8,432百万円である。

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期貸付金

5,000

5,000

資産計

5,000

5,000

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

有価証券及び投資有価証券

上場株式、国債、地方債及び社債は相場価格を用いて評価している。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類している。一方で、当社が保有している地方債及び社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類している。

 

デリバティブ取引

活発な市場における相場価格が存在しないため、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類している。

 

長期貸付金

長期貸付金の時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類している。

 

(有価証券関係)
1.その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

種類

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

(1)株式

18,871

7,334

11,536

(2)債券

 

 

 

   ① 国債・地方債等

3,950

3,899

51

   ② 社債

29,952

29,600

351

   ③ その他

4,751

4,436

315

(3)その他

3,577

3,483

93

小計

61,102

48,754

12,348

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

(1)株式

1,009

1,105

△96

(2)債券

 

 

 

   ① 国債・地方債等

   ② 社債

48,305

48,761

△456

   ③ その他

(3)その他

16,911

16,947

△36

小計

66,225

66,815

△589

合計

127,328

115,569

11,758

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

種類

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

(1)株式

16,453

6,250

10,202

(2)債券

 

 

 

   ① 国債・地方債等

2,420

2,399

20

   ② 社債

24,075

23,863

212

   ③ その他

4,896

4,433

462

(3)その他

991

983

7

小計

48,837

37,930

10,906

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

(1)株式

2,732

3,214

△482

(2)債券

 

 

 

   ① 国債・地方債等

   ② 社債

52,332

52,770

△437

   ③ その他

(3)その他

10,563

11,016

△452

小計

65,629

67,002

△1,372

合計

114,466

104,932

9,533

 

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

(単位:百万円)

種類

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

880

795

債券

その他

合計

880

795

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(単位:百万円)

種類

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

33

9

0

債券

その他

合計

33

9

0

 

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

当連結会計年度において、有価証券について63百万円(その他有価証券の株式63百万円)減損処理している。

なお、減損処理にあたっては、連結決算日における時価が取得原価に比べ30~50%下落した銘柄についても回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っている。 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当連結会計年度において、有価証券について816百万円(関係会社株式816百万円)減損処理している。

なお、減損処理にあたっては、連結決算日における時価が取得原価に比べ30~50%下落した銘柄についても回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っている。 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項なし

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項なし

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 (1)通貨関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引
買建
ユーロ

工事未払金

1,448

629

3

 

(注1)持分法適用会社の出資先において、外貨建取引の為替変動リスクを回避するための為替予約取引によるものである。契約額及び時価については、当社持分相当額を乗じて算出している。

(注2)時価の算定方法については、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定している。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引
買建
ユーロ

工事未払金

1,082

△24

 

(注)持分法適用会社の出資先において、外貨建取引の為替変動リスクを回避するための為替予約取引によるものである。契約額及び時価については、当社持分相当額を乗じて算出している。

 

 (2)金利関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

4,926

4,926

△297

 

(注1)持分法適用会社の出資先において、長期借入金の金利変動リスクを回避するための金利スワップ取引によるものである。契約額及び時価については、当社持分相当額を乗じて算出している。

(注2)時価の算定方法については、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定している。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

5,533

5,533

△224

 

(注)持分法適用会社の出資先において、長期借入金の金利変動リスクを回避するための金利スワップ取引によるものである。契約額及び時価については、当社持分相当額を乗じて算出している。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度を採用し、企業年金制度及び退職一時金制度を設けている。退職一時金制度には、退職給付信託を設定している。それぞれ、ポイントに基づいて、企業年金制度では一時金又は年金、退職一時金制度では一時金を支給している。また、2019年4月より、選択型確定拠出制度(ライフプラン加算支援金として、個々の従業員の意思により確定拠出年金への拠出又は賞与時に支給のいずれかを選択)を新たに設けている。

連結子会社1社は、積立型の確定給付制度を採用し、企業年金制度を設けている。また、一部の連結子会社は、非積立型の退職一時金制度を設けている。これらの連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計上に当たっては主に簡便法を採用している。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

 (自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

退職給付債務の期首残高

33,281

百万円

 

33,915

百万円

勤務費用

1,708

 

 

1,737

 

利息費用

316

 

 

323

 

数理計算上の差異の発生額

182

 

 

△65

 

退職給付の支払額

△1,574

 

 

△1,520

 

連結の範囲の変更に伴う影響額

 

 

 

退職給付債務の期末残高

33,915

 

 

34,390

 

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

 (自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

年金資産の期首残高

21,092

百万円

 

22,702

百万円

期待運用収益

207

 

 

229

 

 数理計算上の差異の発生額

1,836

 

 

△422

 

事業主からの拠出額

934

 

 

943

 

退職給付の支払額

△1,427

 

 

△1,450

 

その他

58

 

 

17

 

年金資産の期末残高

22,702

 

 

22,020

 

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

前連結会計年度

 (2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (2022年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

33,778

百万円

 

34,264

百万円

年金資産

△22,702

 

 

△22,020

 

 

11,076

 

 

12,244

 

非積立型制度の退職給付債務

136

 

 

126

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,212

 

 

12,370

 

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

11,400

 

 

12,866

 

退職給付に係る資産

△187

 

 

△495

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,212

 

 

12,370

 

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

前連結会計年度

 (自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

勤務費用

1,708

百万円

 

1,737

百万円

利息費用

316

 

 

323

 

 期待運用利益

△207

 

 

△229

 

数理計算上の差異の費用処理額

△158

 

 

△595

 

その他

△58

 

 

△17

 

確定給付制度に係る退職給付費用

1,601

 

 

1,218

 

 

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

 (自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

数理計算上の差異

1,495

百万円

 

△952

百万円

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

 (2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (2022年3月31日)

未認識数理計算上の差異

813

百万円

 

△138

百万円

 

 

 

(7)年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。

 

 

前連結会計年度

 (2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (2022年3月31日)

債券

29

 

30

株式

38

 

 

38

 

一般勘定

26

 

 

28

 

その他

7

 

 

4

 

合計

100

 

 

100

 

 

 

 (注)1.年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度29%、当連結会計年度25%含まれている。

2.その他に区分されている年金資産の内訳は、短期資金(主としてコールローン、預金等)である。

 

②長期期待運用収益率の設定方法

1)企業年金資産

年金資産の構成、運用方針、過去の運用実績及び年金資産が退職給付の支払に充てられるまでの長期的な期間を考慮して設定している。

2)退職給付信託

退職給付信託は株式及び金利の低い預金によって構成されており、期待運用収益の算定が困難であるため、長期期待運用収益率を見積っていない。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

 

前連結会計年度

 (自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度

 (自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

割引率

0.1~1.0

 

0.2~1.0

長期期待運用収益率 企業年金資産

1.5

 

 

1.5

 

          退職給付信託

 

 

 

 

 

(9)確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度428百万円、当連結会計年度436百万円である。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

  (単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

13

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

当連結会計年度(2022年3月期)において存在したストック・オプションを対象として記載している。

(1)ストック・オプションの内容

当社は、2012年6月27日開催の定時株主総会において、新株予約権方式によるストック・オプション制度の導入を決議しており、会社法に基づき発行した新株予約権は次のとおりである。

なお、2016年6月28日開催の定時株主総会において、新株予約権の行使の条件のうち「当社取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使することができる」と定めていた部分を、「当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使することができる」と変更することを決議している。

また、2020年6月24日開催の定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬制度の導入を決議しており、既に付与済みのものを除き、株式報酬型ストックオプション制度を廃止し、今後、株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権の新たな発行は行わない。

 

第3回新株予約権

第4回新株予約権

第5回新株予約権

決議年月日

2014年6月26日

2015年6月25日

2016年6月28日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く)12名

当社取締役(社外取締役を除く)12名

当社取締役(社外取締役を除く)10名

当社役付執行役員(取締役を兼務する者を除く)2名

株式の種類及び付与数(株)(注)1

普通株式40,200

普通株式26,300

普通株式34,200

付与日

2014年7月30日

2015年7月30日

2016年7月28日

権利確定条件

新株予約権者は、当社取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

新株予約権者は、当社取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

新株予約権者は、当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

対象勤務期間

対象期間の定めなし。

対象期間の定めなし。

対象期間の定めなし。

権利行使期間

2014年7月31日
~2044年7月30日

2015年7月31日
~2045年7月30日

2016年7月29日
~2046年7月28日

新株予約権の数(個)

(注)2

50

32

68

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)(注)2

普通株式 5,000 (注)3

普通株式 3,200 (注)3

普通株式 6,800 (注)3

新株予約権の行使時の払込金額(円)(注)2

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)(注)2

発行価格 1,493
資本組入額 (注)4

発行価格 2,265
資本組入額 (注)4

発行価格 1,986
資本組入額 (注)4

新株予約権の行使の条件(注)2

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項(注)2

譲渡による新株予約権の取得については、当社の取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項(注)2

(注)6

 

 

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

決議年月日

2017年6月27日

2018年6月26日

2019年6月25日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く)9名

当社取締役(社外取締役を除く)9名

当社取締役(社外取締役を除く)9名

当社役付執行役員(取締役を兼務する者を除く)2名

当社役付執行役員(取締役を兼務する者を除く)2名

当社役付執行役員(取締役を兼務する者を除く)2名

株式の種類及び付与数(株)(注)1

普通株式18,900

普通株式21,100

普通株式28,300

付与日

2017年8月1日

2018年7月31日

2019年8月1日

権利確定条件

新株予約権者は、当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

新株予約権者は、当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

新株予約権者は、当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内に限り、新株予約権を行使することができる。
その他の行使の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

対象勤務期間

対象期間の定めなし。

対象期間の定めなし。

対象期間の定めなし。

権利行使期間

2017年8月2日
~2047年8月1日

2018年8月1日
~2048年7月31日

2019年8月2日
~2049年8月1日

新株予約権の数(個)

(注)2

56

106

196

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)(注)2

普通株式 5,600 (注)3

普通株式 10,600 (注)3

普通株式 19,600 (注)3

新株予約権の行使時の払込金額(円)(注)2

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)(注)2

発行価格 2,740
資本組入額 (注)4

発行価格 2,385
資本組入額 (注)4

発行価格 1,942
資本組入額 (注)4

新株予約権の行使の条件(注)2

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項(注)2

譲渡による新株予約権の取得については、当社の取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項(注)2

(注)6

 

 (注)1.株式数に換算して記載している。

2.当連結会計年度末における内容を記載している。なお、有価証券報告書提出日の属する月の前月末(2022年5月31日)現在において、これらの事項に変更はない。

3.当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとし、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
  調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。
上記の他、決議日後、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。

 

4.①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとする。

    ②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

5.①新株予約権者は、当社取締役、監査役及び役付執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができる。

    ②上記①にかかわらず、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき、当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)、当該承認日の翌日から30日間に限り新株予約権を行使できるものとする。ただし、「(注)6」に定める組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除くものとする。

    ③その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

6.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

   ①交付する再編対象会社の新株予約権の数
  新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
  再編対象会社の普通株式とする。
③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
  組織再編行為の条件等を勘案の上、「(注)3」に準じて決定する。

 ④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

 ⑤新株予約権を行使することができる期間
「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

 ⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
「(注)4」に準じて決定する。

 ⑦譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

 ⑧新株予約権の行使の条件
「(注)5」に準じて決定する。

 

 ⑨新株予約権の取得条項
以下の「新株予約権の取得条項」に準じて決定する。
当社は、以下のア)、イ)、ウ)、エ)又はオ)の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。

   ア)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
イ)当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案
ウ)当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
エ)当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することに

   ついての定めを設ける定款の変更承認の議案

   オ)新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認

      を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することにつ

      いての定めを設ける定款の変更承認の議案

 

(追加情報)
 「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載している。
 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載している。

①  ストック・オプションの数

 

 会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2014年6月26日

2015年6月25日

2016年6月28日

2017年6月27日

2018年6月26日

2019年6月25日

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

 

  前連結会計年度末

10,200

6,600

11,300

8,300

13,600

25,800

  権利確定

  権利行使

5,200

3,400

4,500

2,700

3,000

6,200

  失効

  未行使残

5,000

3,200

6,800

5,600

10,600

19,600

 

 

 

②  単価情報

 

 会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2014年6月26日

2015年6月25日

2016年6月28日

2017年6月27日

2018年6月26日

2019年6月25日

権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

2,313

2,313

2,313

2,313

2,313

2,305

付与日における公正な評価単価(円)

1,492

2,264

1,985

2,739

2,384

1,941

 

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用している。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

  退職給付に係る負債

4,942

百万円

 

5,134

百万円

  役員退職慰労引当金

87

 

 

83

 

  有価証券評価損

1,391

 

 

1,648

 

  未払賞与

1,561

 

 

1,590

 

  貸倒引当金

36

 

 

36

 

  その他

1,416

 

 

1,453

 

繰延税金資産小計

9,435

 

 

9,947

 

評価性引当額

△1,795

 

 

△2,037

 

繰延税金資産合計

7,640

 

 

7,910

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

△3,087

 

 

△2,516

 

 顧客関連資産

△1,156

 

 

△1,079

 

  固定資産圧縮積立金

△1,089

 

 

△1,079

 

 退職給付に係る資産

△52

 

 

△54

 

  その他

△222

 

 

△218

 

繰延税金負債合計

△5,608

 

 

△4,949

 

繰延税金資産の純額

2,032

 

 

2,961

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

法定実効税率

30.5

 

30.5

 (調整)

 

 

 

 

 

  永久に損金に算入されない項目

0.9

 

 

0.8

 

  永久に益金に算入されない項目

△0.2

 

 

△0.4

 

  住民税均等割等

0.7

 

 

0.8

 

  評価性引当額

△0.0

 

 

2.2

 

  法人税額の特別控除額

△0.0

 

 

△0.5

 

 のれん償却

2.0

 

 

2.0

 

  その他

△0.2

 

 

0.8

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.7

 

 

36.2

 

 

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

46,584

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

62,727

契約資産(期首残高)

10,578

契約資産(期末残高)

3,094

契約負債(期首残高)

4,348

契約負債(期末残高)

4,135

 

契約資産は、工事契約について期末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分のうち未請求の履行義務に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものである。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が確定した時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられる。なお、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は、連結貸借対照表の受取手形・完成工事未収入金等に含まれており、当該工事契約に関する対価は、履行義務の充足時点から概ね1年以内に受領している。

契約負債は、主に、一定の期間にわたり充足される収益を認識する工事契約について、顧客から受け取った前受金に関するものである。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩される。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、4,047百万円である。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はない。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を使用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めていない。当連結会計年度末における残存履行義務に配分された取引価格の総額は61,665百万円であり、当社及び連結子会社は、当該残存履行義務について、工事が完成するにつれて今後60ヵ月の間で収益を認識することを見込んでいる。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているものである。

当社は、屋内電気工事、空調管工事、情報通信工事、配電線工事、送変電地中線工事の設備工事全般を受注施工しており、工事の一部については連結子会社に外注施工として発注している。当社は、設備工事業全般を行う事業場を単位として総合的なマネジメントを行っているため、「設備工事業」を事業セグメントとしている。

また、一部の連結子会社においては、電気機器・工事材料の販売、工事材料の製造・販売及び保険代理・賃貸等の「その他の事業」を営んでいる。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいている。
 なお、資産については、各事業セグメントへの配分は行っていない。

 

会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更している。

当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「設備工事業」の売上高は1億1千3百万円減少、セグメント利益は1百万円減少している。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

      (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結損益計

算書計上額

(注)3

設備工事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

164,340

20,142

184,482

184,482

セグメント間の内部売上高

又は振替高

22

1,656

1,679

1,679

164,362

21,798

186,161

1,679

184,482

セグメント利益

8,926

472

9,399

83

9,482

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

2,574

180

2,755

83

2,839

 のれんの償却額

801

30

831

831

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気機器・工事材料の販売、工事材料の製造・販売及び保険代理・賃貸等を含んでいる。

2.セグメント利益の調整額83百万円は、セグメント間取引消去である。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

      (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結損益計算書計上額

(注)3

設備工事業

売上高

 

 

 

 

 

屋内電気工事

77,367

77,367

77,367

空調管工事

31,895

31,895

31,895

情報通信工事

13,870

13,870

13,870

配電線工事

29,735

29,735

29,735

送変電地中線工事

8,151

8,151

8,151

その他

9,362

20,291

29,653

29,653

顧客との契約から生じる収益

170,383

20,291

190,674

190,674

その他の収益

15

15

15

外部顧客への売上高

170,383

20,306

190,690

190,690

セグメント間の内部売上高

又は振替高

22

1,643

1,665

1,665

170,406

21,949

192,355

1,665

190,690

セグメント利益

9,210

455

9,666

96

9,762

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,537

189

2,726

96

2,823

のれんの償却額

711

30

741

741

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気機器・工事材料の販売、工事材料の製造・販売及び保険代理・賃貸等を含んでいる。

2.セグメント利益の調整額96百万円は、セグメント間取引消去である。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略した。

 

2.地域ごとの情報

(売上高)

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略した。

 

(有形固定資産)

 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略した。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

  (単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

中国電力グループ

38,967

設備工事業、その他

 

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略した。

 

2.地域ごとの情報

(売上高)

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略した。

 

(有形固定資産)

 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略した。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

  (単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

中国電力グループ

38,736

設備工事業、その他

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

該当事項なし

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

該当事項なし

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

 

  (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

全社・消去

合計

設備工事業

当期末残高

3,696

182

3,879

 

(注) 1.のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、省略している。

2.「その他」の金額は、製造・販売事業に係るものである。

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

  (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

全社・消去

合計

設備工事業

当期末残高

2,985

152

3,137

 

(注) 1.のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、省略している。

2.「その他」の金額は、製造・販売事業に係るものである。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

該当事項なし

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

該当事項なし