(注)「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
当第2四半期連結会計期間において、該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の先行き、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があるものの、全般的に緩やかな回復基調が続きました。
この間、当建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移しておりますが、建設費の動向や労働者不足に懸念要素を残す状況が続いております。
このような情勢のなか、当社グループは、平成29年度を初年度とする中期経営計画「DAISUE SINKA 2020」の目標達成を目指して営業活動を展開いたしました。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は43,827百万円(前年同期比15.2%増)、売上高は23,285百万円(前年同期比17.5%減)、繰越工事高は63,615百万円(前年度比49.3%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は640百万円(前年同期比61.4%減)、経常利益は660百万円(前年同期比60.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は463百万円(前年同期比57.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形・完成工事未収入金等」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比6,479百万円減の33,335百万円となりました。
負債合計は、「支払手形・工事未払金等」「短期借入金」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比6,977百万円減の20,955百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益463百万円を計上したことなどにより、前連結会計年度末比497百万円増の12,380百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権が減少したことなどにより、9,797百万円の資金の増加(前第2四半期連結累計期間は3,980百万円の資金の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得による支出などにより、106百万円の資金の減少(前第2四半期連結累計期間は74百万円の資金の減少)となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金が減少したことなどにより、3,705百万円の資金の減少(前第2四半期連結累計期間は2,634百万円の資金の減少)となりました。
これらの結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、9,194百万円(前第2四半期連結会計期間末は3,844百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は29百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。