(注)「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
当第3四半期連結会計期間において、該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の先行きについて留意する必要はあるものの、政府による各種経済政策などにより、回復基調が続いております。
この間、当建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移しておりますが、建設労働者の不足や建設費の動向などに注視が必要な状況が続いております。
このような情勢のなか、当社グループは、平成29年度を初年度とする中期経営計画「DAISUE SINKA 2020」の計画達成を目指し、営業活動を展開いたしました。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は55,625百万円(前年同期比22.7%増)、繰越工事高は61,257百万円(前期末比43.8%増)と堅調に推移しましたが、前年度からの繰越工事高減少の影響により、売上高は37,664百万円(前年同期比20.4%減)、営業利益は1,472百万円(前年同期比50.9%減)、経常利益は1,495百万円(前年同期比50.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,015百万円(前年同期比49.5%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形・完成工事未収入金等」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比4,955百万円減の34,860百万円となりました。
負債合計は、「支払手形・工事未払金等」「短期借入金」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比6,121百万円減の21,811百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,015百万円を計上したことなどにより、前連結会計年度末比1,166百万円増の13,048百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は41百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。