第2【事業の状況】

 (注)「第2  事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。

 

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況にあります。

当建設業界においては、住宅建設が弱含みで推移していくと見込まれ、建設費の動向は下落し、労働力人口及び就業者数など雇用情勢への感染症の影響が危惧される状況が続いております。

このような情勢のなか、当社グループは、新中期経営計画「Challenges for the future」(2020年度~2022年度)の目標達成を目指して営業活動を展開した結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。

 

①財政状態

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形・完成工事未収入金等」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比1,760百万円減39,646百万円となりました。

負債合計は、「支払手形・工事未払金等」が減少したことなどにより、前連結会計年度末比1,896百万円減21,877百万円となりました。

純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益345百万円を計上したことなどにより、前連結会計年度末比136百万円増17,768百万円となりました。

 

②経営成績

当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は9,476百万円(前年同期比1.8%増)、売上高は13,699百万円(前年同期比15.5%減)、繰越工事高は55,967百万円(前年度末比6.7%減)、営業利益は417百万円(前年同期比31.6%減)、経常利益は436百万円(前年同期比30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は345百万円(前年同期比23.6%減)となりました。

なお、当社グループは単一の報告セグメントのためセグメント情報の記載は行っておりません。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における研究開発費は20百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、該当事項はありません。