第2【事業の状況】

 

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さがみられます。

当建設業界においては、公共投資、住宅建設は底堅く推移しておりますが、建設費や雇用情勢への感染症の影響が危惧される状況が続いております。

このような情勢のなか、当社グループは、中期経営計画「Challenges for the future(2020年度~2022年度)の目標達成を目指して営業活動を展開した結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。

 

①財政状態

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形・完成工事未収入金等」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比1,264百万円増41,798百万円となりました。

負債合計は、「電子記録債務」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比922百万円増22,341百万円となりました。

純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益529百万円を計上したことなどにより、前連結会計年度末比342百万円増19,457百万円となりました。

 

②経営成績

当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は16,039百万円(前年同期比69.3%増)、売上高は16,337百万円(前年同期比19.3%増)、繰越工事高は67,120百万円(前年度末比0.1%減)、営業利益は750百万円(前年同期比79.8%増)、経常利益は761百万円(前年同期比74.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は529百万円(前年同期比53.2%増)となりました。

なお、当社グループは単一の報告セグメントのためセグメント情報の記載は行っておりません。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における研究開発費は27百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、該当事項はありません。