当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が繰り返されております。
当建設業界においては、公共投資は高水準にあり、住宅建設はおおむね横ばいで推移しておりましたが、建設資材価格の高止まりや品薄、雇用情勢への感染症の影響が危惧される状況が続いております。
このような情勢のなか、当社グループは、中期経営計画「Challenges for the future」(2020年度~2024年度)の目標達成を目指して営業活動を展開した結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形、完成工事未収入金及び契約資産」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比8,371百万円増の48,905百万円となりました。
負債合計は、「電子記録債務」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比7,429百万円増の28,848百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,347百万円を計上したことなどにより、前連結会計年度末比942百万円増の20,057百万円となりました。
②経営成績
当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は46,176百万円(前年同期比3.6%減)、売上高は51,005百万円(前年同期比22.5%増)、繰越工事高は63,033百万円(前年度末比6.2%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1,964百万円(前年同期比30.5%増)、経常利益は1,974百万円(前年同期比29.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,347百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
なお、当社グループは単一の報告セグメントのためセグメント情報の記載は行っておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は103百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。