(1)業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、アベノミクスの取組の下、企業収益、雇用・所得環境といった経済の基礎的条件は、引き続き回復基調で推移いたしました。
建設業界におきましては、東京五輪に向けた公共事業や民間企業の投資などが増加基調にあるものの、引き続き労務単価や建設資材価格の上昇が懸念されるなど、予断を許さない経営環境が続きました。
このような状況の中、当社の当第1四半期累計期間における売上高は1,519百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益124百万円(前年同期比62.9%増)、経常利益130百万円(前年同期比60.0%増)、四半期純利益89百万円(前年同期比58.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(建築事業)
当第1四半期累計期間の受注高は707百万円(前年同期比52.1%減)となり、完成工事高634百万円(前年同期比16.5%減)、同総利益30百万円(前年同期比793.4%増)となりました。
(不動産事業)
当第1四半期累計期間は賃貸事業が堅調に推移し販売用不動産の販売戸数も増加したことにより売上高675百万円(前年同期比62.8%増)、同総利益172百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
(金属製品事業)
当第1四半期累計期間は前事業年度からの事業拡大により売上高123百万円(前年同期比11.8%増)、同総利益10百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、保険代理店業及びホテル事業でありますが、売上高86百万円(前年同期比6.7%増)、同総損失0百万円(前年同期比91.1%損失減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
研究開発活動は特段行われておりません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第1四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。