第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第3四半期累計期間における我が国の経済は、企業収益の改善に一部で足踏みがみられるものの、個人消費は持ち直し、緩やかな回復基調となりました。

 建設業界におきましては、住宅建設は横ばいで推移し、公共投資が底堅い動きとなりましたが、引き続き労務単価や建設資材価格の上昇が懸念されるなど、予断を許さない経営環境が続きました。

 このような状況の中、当社の当第3四半期累計期間における売上高は5,226百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益469百万円(前年同期比99.4%増)、経常利益486百万円(前年同期比97.5%増)、四半期純利益335百万円(前年同期160百万円損失)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(建築事業)

 当第3四半期累計期間の受注高は4,071百万円(前年同期比13.1%増)となり、完成工事高2,583百万円(前年同期比18.0%減)、同総利益173百万円(前年同期比43.7%増)となりました。
(不動産事業)
 当第3四半期累計期間は賃貸事業が堅調に推移し販売用不動産の売上が好調に増加したことにより売上高1,999百万円(前年同期比94.3%増)、同総利益498百万円(前年同期比49.7%増)となりました。
(金属製品事業)
 当第3四半期累計期間は鋼製型枠パネルの売上が好調に推移したことにより売上高334百万円(前年同期比12.3%増)、同総利益24百万円(前年同期比1,373.5%増)となりました。

(その他事業)

 その他事業は、保険代理店業及びホテル事業でありますが、売上高309百万円(前年同期比0.4%増)、同総利益31百万円(前年同期比153.1%増)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

(3)研究開発活動

 研究開発活動は特段行われておりません。

(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し

 当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。