なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は、官庁および民間一般部門からの受注が共に増加し、49,072百万円と、前年同期を3,060百万円上回る実績となりました。また、売上高は、進行基準対象工事の増加に加え、首都直下地震対策関連工事をはじめとする各種繰越工事が順調に進捗したことにより、前年同期比6,440百万円増加し、47,936百万円となりました。
利益につきましては、上記売上高の増加とともに、全社をあげて継続的に取り組んでいる不採算工事の徹底排除、原価管理の強化、種々のコストダウン努力の結果、売上総利益は7,608百万円(前年同期比1,723百万円増加)となり、営業利益は4,595百万円(前年同期比1,662百万円増加)、経常利益は4,747百万円(前年同期比1,644百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,029百万円(前年同期比783百万円増加)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
受注高は35,105百万円(前年同期比13.2%増)、売上高は32,374百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
売上高のうち工事進行基準による計上額は19,730百万円であり、次期繰越高は56,607百万円となりました。
セグメント利益は3,486百万円となりました。
受注高は13,966百万円(前年同期比6.9%減)、売上高は12,596百万円(前年同期比11.5%増)となりました。
売上高のうち工事進行基準による計上額は9,477百万円であり、次期繰越高は22,815百万円となりました。
セグメント利益は820百万円となりました。
売上高は2,965百万円で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。
セグメント利益は281百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年度末比3,121百万円増加し、21,828百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
税金等調整前四半期純利益の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比3,482百万円収入が増加し5,254百万円の収入となりました。
有形固定資産の取得による支出の増加等により、投資活動によるキャッシュ・フローは前年同期比720百万円支出が増加し508百万円の支出となりました。
自己株式の取得による支出の増加等により、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期比543百万円支出が増加し1,624百万円の支出となりました。
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は10百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。