なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前年度に首都直下地震対策関連工事などの民間鉄道工事の受注が集中したことから、受注高は79,466百万円(前年同期比3,598百万円減少)となりましたが、公共工事や民間一般工事などの受注は順調に推移しました。また、売上高は、進行基準対象工事の増加に加え、各種繰越工事が順調に進捗したことにより、77,390百万円(前年同期比11,722百万円増加)となりました。
利益につきましては、上記売上高の増加に加え、全社をあげて継続的に取り組んでいる不採算工事の徹底排除、原価管理の強化、種々のコストダウン努力、一部特殊要因などもあり、売上総利益は12,633百万円(前年同期比3,672百万円増加)、営業利益は8,153百万円(前年同期比3,683百万円増加)、経常利益は8,424百万円(前年同期比3,668百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,466百万円(前年同期比2,155百万円増加)といずれも大幅な増加となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
受注高は54,799百万円(前年同期比10.3%減)、売上高は51,564百万円(前年同期比20.8%増)となりました。
売上高のうち工事進行基準による計上額は33,048百万円であり、次期繰越高は57,110百万円となりました。
セグメント利益は5,929百万円となりました。
受注高は24,667百万円(前年同期比12.4%増)、売上高は21,752百万円(前年同期比22.0%増)となりました。
売上高のうち工事進行基準による計上額は17,067百万円であり、次期繰越高は24,360百万円となりました。
セグメント利益は1,755百万円となりました。
売上高は4,073百万円で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。
セグメント利益は456百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。