第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は前年同期比減少となったものの、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより、前年同期比4,905百万円増加55,721百万円と、第2四半期としては過去最高となりました。

利益につきましては、上記売上高の増加などにより、売上総利益は7,843百万円前年同期比921百万円増加)、営業利益は4,237百万円前年同期比881百万円増加)、経常利益は4,522百万円前年同期比952百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,041百万円前年同期比574百万円増加)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。

(土木事業)

受注高は37,936百万円前年同期比0.1%減)、売上高は34,091百万円前年同期比0.6%減)となりました。

売上高のうち工事進行基準による計上額は20,786百万円であり、次期繰越高は57,049百万円となりました。

セグメント利益は2,475百万円前年同期比1.4%増)となりました。

(建築事業)

受注高は18,745百万円前年同期比4.9%減)、売上高は17,856百万円前年同期比36.7%増)となりました。

売上高のうち工事進行基準による計上額は15,566百万円であり、次期繰越高は30,676百万円となりました。

セグメント利益は1,442百万円前年同期比107.2%増)となりました。

(その他)

売上高は3,773百万円前年同期比9.4%増)で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。

セグメント利益は311百万円前年同期比48.2%増)となりました。

 

当第2四半期連結会計期間末における資産合計は126,676百万円前年度末比8,615百万円減少)となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等の減少であります。

負債合計は、41,748百万円前年度末比9,823百万円減少)となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等の減少であります。

純資産合計は、84,927百万円前年度末比1,208百万円増加)となりました。

 

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年度末比20,170百万円増加し、37,048百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

仕入債務の支払による支出の減少等により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比2,846百万円収入が増加23,384百万円の収入となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出の増加等により、投資活動によるキャッシュ・フローは前年同期比561百万円支出が増加1,539百万円の支出となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

自己株式の取得による支出の減少等により、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期比571百万円支出が減少1,675百万円の支出となりました。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は32百万円であります。

なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。