第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は89,876百万円前年同期比3,168百万円減少)となり、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したものの、建築事業の前期大型工事の反動減もあり86,892百万円(前年同期比1,289百万円減少)となりました。

利益につきましては、売上総利益は14,757百万円前年同期比1,546百万円増加)、営業利益は9,456百万円前年同期比1,607百万円増加)、経常利益は9,823百万円前年同期比1,535百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,668百万円前年同期比922百万円増加)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。

(土木事業)

受注高は65,297百万円前年同期比2.1%減)、売上高は58,385百万円前年同期比11.4%増)となりました。

売上高のうち工事進行基準による計上額は36,917百万円であり、次期繰越高は64,077百万円となりました。

セグメント利益は6,007百万円前年同期比35.9%増)となりました。

(建築事業)

受注高は24,578百万円前年同期比6.6%減)、売上高は21,762百万円前年同期比28.1%減)となりました。

売上高のうち工事進行基準による計上額は16,913百万円であり、次期繰越高は25,335百万円となりました。

セグメント利益は2,788百万円前年同期比4.8%減)となりました。

(その他)

売上高は6,743百万円前年同期比22.5%増)で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。

セグメント利益は646百万円前年同期比32.7%増)となりました。

 

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は131,191百万円前年度末比14,157百万円減少)となりました。

主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等の減少であります。

負債合計は、38,657百万円前年度末比17,301百万円減少)となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等の減少であります。

純資産合計は、92,533百万円前年度末比3,143百万円増加)となりました。

 

(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は44百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。