第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

  (1)  財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は17,646百万円前年同期比2,354百万円減少)となり、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより21,504百万円前年同期比1,212百万円増加)となりました。

利益につきましては、売上総利益は2,676百万円前年同期比334百万円増加)、営業利益は678百万円前年同期比96百万円増加)、経常利益は844百万円前年同期比91百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は513百万円前年同期比368百万円減少)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。

(土木事業)

受注高は14,447百万円前年同期比7.2%減)、売上高は14,280百万円前年同期比2.2%減)、次期繰越高は54,700百万円となりました。

セグメント利益は456百万円前年同期比8.0%増)となりました。

(建築事業)

受注高は3,198百万円前年同期比27.9%減)、売上高は5,688百万円前年同期比61.8%増)、次期繰越高は33,628百万円となりました。

セグメント利益は114百万円前年同期比580.0%増)となりました。

(その他)

売上高は1,535百万円前年同期比29.2%減)で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。

セグメント利益は102百万円前年同期比25.8%減)となりました。

 

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は126,599百万円前年度末比10,069百万円減少)となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等の減少であります。

負債合計は、29,051百万円前年度末比9,092百万円減少)となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等の減少であります。

純資産合計は、97,548百万円前年度末比976百万円減少)となりました。

 

  (2)  優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

  (3)  研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は百万円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。