1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………9
(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループは保有する豊富なエンジニアリングノウハウを活かし、水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用や、熱処理プロセスの省エネ・電化など、カーボンニュートラルに貢献する技術提案を積極的に行うと共に、EVおよびHV向け電池・モーターなどの主要部品製造プロセス用の熱処理設備や、半導体関連の機能材熱処理設備に関して、当社独自の技術に基づいた営業活動を継続して実施しました。
更に、産業界におけるカーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション(DX)、および顧客ニーズの多様化や製品ライフのサイクルの変化に迅速に対応するため、最新鋭の研究施設「熱技術創造センター」を有効活用し、研究開発力の強化と社内外での共同開発を活性化してまいりました。
その結果、受注面につきましては、国内非鉄向け加熱炉や、鉄鋼向け電気炉ダストリサイクル設備、自動車向け真空浸炭炉、海外鉄鋼向け加熱炉改造工事、プロセスライン洗浄装置などの成約を得て、受注高は前年同期比144.0%の11,711百万円と増加しました。
売上面につきましては、国内向け電池素材熱処理炉や、機械部品熱処理設備、機能材火炎内処理設備、電気炉用排ガス処理設備、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/製造分野における熱プロセスの脱炭素化」案件などの工事が進捗し、売上高は前年同期比120.2%の6,347百万円と増加しました。
利益面につきましては、人件費や原材料価格の上昇分の適正な価格転嫁や、調達コストの削減に取り組みましたが、営業損失371百万円(前年同期は682百万円の損失)、経常損失252百万円(前年同期は541百万円の損失)となりました。また、政策保有株式の純資産に対する保有比率を、2026年3月末時点で「20%未満」とすることを目標に掲げており、その一環で保有する株式の一部を売却したことに伴う売却益により、親会社株主に帰属する四半期純利益704百万円(前年同期は12百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
また、セグメント別の各金額は、セグメント間取引等相殺消去前の金額によっております。
資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少などにより、前期末比2,712百万円減少の46,023百万円となりました。
負債合計は、買掛金の減少などにより、前期末比1,247百万円減少の18,879百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の減少などにより、前期末比1,465百万円減少の27,143百万円となり、自己資本比率は58.5%となりました。
連結業績予想につきましては、2025年4月28日に公表いたしました予想を変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更に関する注記)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
(完成工事補償引当金の計上)
当連結会計年度において、工事完成後に発生する無償の追加費用について、より精密な見積りができるようになったため、見積りの変更を行い、完成工事補償引当金として計上し、「流動負債」の「引当金」に含めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益および税引前四半期純利益は、それぞれ75百万円減少しております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社における、工業炉、環境保全設備、燃焼設備、人材派遣等の事業を含んでおります。
2 セグメント間取引消去等によるものであります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社における、工業炉、環境保全設備、燃焼設備、人材派遣等の事業を含んでおります。
2 セグメント間取引消去等によるものであります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
①売上高
(単位:百万円)
②受注高
(単位:百万円)
③受注残高
(単位:百万円)