1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………9
(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当社は、中期経営計画の最終年度である2027年3月期の達成に向け、重点施策を着実に推進しております。第1四半期の業績は、受注は前年同期比で減少したものの、おおむね想定どおりに推移しました。
当第1四半期連結累計期間においては、引き続き当社グループのエンジニアリングノウハウを活用し、水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用、熱処理プロセスの省エネ・電化など、カーボンニュートラルに資する技術提案を積極的に展開しました。自動車関連電池・モータなどの主要部材製造プロセス用の熱処理設備や半導体関連の機能材熱処理設備において、当社独自技術に基づく営業活動を継続する一方、顧客ニーズの多様化や製品ライフサイクルの変化に迅速に対応すべく、最新鋭の研究施設である熱技術創造センターを有効活用し、研究開発力の強化および社内外での共同開発を推進しました。
その結果、受注面につきましては、国内化学向け熱処理設備、電池素材熱処理炉、熱風発生装置、自動車等向け真空炉、国内鉄鋼向け取鍋予熱装置、燃焼装置などの成約を得て、受注高は前年同期比63.0%の7,383百万円となりました。
売上面につきましては、国内非鉄向け加熱炉、鉄鋼向けプロセス設備および排ガス処理設備に加え、機械部品熱処理設備、機能材火炎内処理設備などの工事が進捗し、売上高は前年同期比96.4%の6,119百万円となりました。
利益面につきましては、人件費や原材料価格の上昇分の適正な価格転嫁および業務効率化を進め、営業損失209百万円(前年同期は371百万円の損失)、経常損失108百万円(前年同期は252百万円の損失)と、いずれも損失が縮小しました。一方、前年同期に計上されていた株式売却益がなくなったため、親会社株主に帰属する四半期純損失74百万円(前年同期は704百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
また、セグメント別の各金額は、セグメント間取引等相殺消去前の金額によっております。
資産合計は、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産の減少などにより、前期末比4,451百万円減少の46,830百万円となりました。
負債合計は、買掛金の減少などにより、前期末比2,384百万円減少の17,416百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金の減少などにより、前期末比2,067百万円減少の29,414百万円となり、自己資本比率は62.3%となりました。
連結業績予想につきましては、2026年4月28日に公表いたしました予想を変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社における、工業炉、環境保全設備、燃焼設備、人材派遣等の事業を含んでおります。
2 セグメント間取引消去等によるものであります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社における、工業炉、環境保全設備、燃焼設備、人材派遣等の事業を含んでおります。
2 セグメント間取引消去等によるものであります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、従来「開発事業」に含まれていたGXプロジェクトに関する費用を各報告セグメントに配分しております。
なお、前第1四半期連結会計期間のセグメント情報については、変更後の測定方法により作成することが実務上困難であるため、変更前の測定方法に基づき作成したものを記載しております。当第1四半期連結会計期間のセグメント情報については、当該変更に伴い、従来の方法に比べて、「熱処理事業」セグメント損失が26百万円増加、「プラント事業」セグメント利益が22百万円減少、「開発事業」セグメント損失が48百万円減少しております。
①売上高
(単位:百万円)
②受注高
(単位:百万円)
③受注残高
(単位:百万円)