「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られる等、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、為替の変動や海外経済の下振れリスクが懸念される等、依然として先行きの不透明な状況で推移いたしました。
建設業界におきましては、公共投資は低調に推移し、民間設備投資につきましても力強さは見られず、また、人手不足や熾烈な受注競争が継続する等、依然として厳しい状況となりました。
このような状況のもとで、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は31億7千5百万円(前年同四半期比19.4%減)となりました。利益面につきましては、売上高が減少したこと等により営業利益は3億1千3百万円(前年同四半期比39.5%減)、経常利益は3億3千万円(前年同四半期比38.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千万円(前年同四半期比52.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
(建設事業)
受注工事高は21億7千3百万円(前年同四半期比10.6%増)、完成工事高は30億9千4百万円(前年同四半期比19.5%減)、セグメント利益は3億8千9百万円(前年同四半期比34.6%減)となりました。
(製造・販売事業等)
主にアスファルト製品の製造・販売で、売上高は1億8千8百万円(前年同四半期比42.5%減)、セグメント利益は3千8百万円(前年同四半期比42.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形・完成工事未収入金等が減少したこと等により、前連結会計年度末より1億8千1百万円減少し、221億5千4百万円となりました。
負債は、未成工事受入金が増加したこと等により、前連結会計年度末より3億8千9百万円増加し、33億1千6百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が減少したこと等により、前連結会計年度末より5億7千万円減少し、188億3千8百万円となりました。
この結果、自己資本比率は83.4%(前連結会計年度末は85.3%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。