「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善がみられる等、緩やかな回復基調にありました。一方、海外経済や原油価格の動向が懸念される等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
建設業界におきましては、公共投資は底堅さを維持しておりますが、民間設備投資に力強さは無く、労働者不足の問題や資材価格の上昇等の懸念事項を抱えた状況となりました。
このような状況のもとで、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は52億8千5百万円(前年同四半期比11.3%増)、営業利益は1億9千9百万円(前年同四半期比47.8%増)、経常利益は2億6千2百万円(前年同四半期比20.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億5千4百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
(建設事業)
受注工事高は67億3千3百万円(前年同四半期比17.2%減)、完成工事高は51億8千3百万円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は4億1千2百万円(前年同四半期比22.0%増)となりました。
(製造・販売事業等)
主にアスファルト製品の製造・販売で、売上高は3億1百万円(前年同四半期比7.1%減)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期比70.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、現金預金が減少したこと等により、前連結会計年度末より9億3千6百万円減少し、223億1千万円となりました。
負債は、未払法人税等、未成工事受入金がそれぞれ減少したこと等により、前連結会計年度末より7億5千1百万円減少し、28億5千5百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が減少したこと等により、前連結会計年度末より1億8千5百万円減少し、194億5千5百万円となりました。
この結果、自己資本比率は85.5%(前連結会計年度末は82.9%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ15億8千4百万円減少し、94億9千3百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加、未成工事受入金の減少等により、7億7千9百万円の減少(前年同四半期は9億4千9百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出等により、6億6千8百万円の減少(前年同四半期は6千1百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、1億3千7百万円の減少(前年同四半期は3億3百万円の減少)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。