○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………… 4

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 7

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 7

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 8

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 8

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………10

中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………10

中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………11

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………12

 

 

参考資料 セグメント別内訳

<連結>

当中間連結会計期間より、当社グループ内の経営管理区分の一部見直しに伴い、従来「その他」に計上していた連結子会社の一部のセグメントの区分を、「都市再開発事業」セグメントの区分に変更したため、前年中間期については組替後の数値を表示しています。

(1) 売上高

 (単位:百万円)

 

前年中間期

当中間期

前年同期比(%)

戸建住宅事業

231,454

230,632

△0.4

賃貸・事業用建物事業

263,758

262,394

△0.5

建築・土木事業

123,628

154,931

25.3

小 計

618,841

647,957

4.7

賃貸住宅管理事業

321,142

341,688

6.4

リフォーム事業

88,293

94,098

6.6

小 計

409,435

435,786

6.4

仲介・不動産事業

130,228

175,189

34.5

マンション事業

49,972

54,294

8.6

都市再開発事業

69,301

73,124

5.5

開発事業 計

249,503

302,608

21.3

国際事業

201,705

484,670

140.3

その他

5,357

6,911

29.0

消去又は全社

△22,400

△18,806

連結

1,462,443

1,859,127

27.1

 

 

(2) 営業利益及び営業利益率

 (単位:百万円)

 

前年中間期

当中間期

前年同期比(%)

戸建住宅事業

18,860

(8.1%)

20,794

(9.0%)

10.3

賃貸・事業用建物事業

39,541

(15.0%)

37,826

(14.4%)

△4.3

建築・土木事業

6,706

(5.4%)

7,805

(5.0%)

16.4

小 計

65,107

(10.5%)

66,426

(10.3%)

2.0

賃貸住宅管理事業

26,209

(8.2%)

28,291

(8.3%)

7.9

リフォーム事業

12,112

(13.7%)

13,745

(14.6%)

13.5

小 計

38,322

(9.4%)

42,037

(9.6%)

9.7

仲介・不動産事業

12,499

(9.6%)

15,528

(8.9%)

24.2

マンション事業

8,363

(16.7%)

8,095

(14.9%)

△3.2

都市再開発事業

13,452

(19.4%)

16,154

(22.1%)

20.1

開発事業 計

34,315

(13.8%)

39,778

(13.1%)

15.9

国際事業

12,476

(6.2%)

30,239

(6.2%)

142.4

その他

764

(14.3%)

1,310

(19.0%)

71.4

消去又は全社

△26,067

△22,651

連  結

124,918

(8.5%)

157,141

(8.5%)

25.8

 

(  )内は営業利益率を表しています。

 

(3) 受注高

 (単位:百万円)

 

前年中間期

当中間期

前年同期比(%)

戸建住宅事業

229,048

239,016

4.4

賃貸・事業用建物事業

272,567

290,821

6.7

建築・土木事業

144,103

198,651

37.9

小 計

645,719

728,490

12.8

賃貸住宅管理事業

321,142

341,688

6.4

リフォーム事業

88,990

96,582

8.5

小 計

410,132

438,270

6.9

仲介・不動産事業

155,287

183,492

18.2

マンション事業

51,782

71,115

37.3

都市再開発事業

80,602

98,124

21.7

開発事業 計

287,671

352,733

22.6

国際事業

266,154

576,924

116.8

その他

5,407

7,246

34.0

消去又は全社

△21,148

△18,932

連  結

1,593,937

2,084,732

30.8

 

 

(4) 受注残高

 (単位:百万円)

 

前連結会計年度末

当中間期末

前期末比(%)

戸建住宅事業

229,996

238,381

3.6

賃貸・事業用建物事業

516,450

544,878

5.5

建築・土木事業

401,297

445,016

10.9

小 計

1,147,744

1,228,276

7.0

賃貸住宅管理事業

リフォーム事業

34,605

37,090

7.2

小 計

34,605

37,090

7.2

仲介・不動産事業

60,819

69,122

13.7

マンション事業

88,989

105,811

18.9

都市再開発事業

2,550

27,550

980.4

開発事業 計

152,358

202,484

32.9

国際事業

236,143

527,897

123.5

その他

579

1,432

147.0

消去又は全社

△19,408

△19,535

連  結

1,552,023

1,977,645

27.4

 

 

※当中間連結会計期間に連結子会社化したM.D.C. Holdings, Inc. 及びその子会社について、同社の数値を各指標の「国際事業」に含めて表示しています。

※当中間連結会計期間に連結子会社化した鳳コンサルタント株式会社について、同社の数値を各指標の「その他」に含めて表示しています。

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における世界経済は、各国の金融政策を背景とした物価情勢や国際金融資本市場の動向、地政学リスクが与える影響に注視が必要な状況が継続しているものの、米国において個人消費や設備投資の増加等、内需を中心とした景気拡大が継続するなど、総じて堅調に推移しました。また、わが国の経済は、円安・物価高等が個人消費に影響を与えたものの、企業の業況や雇用・所得環境の改善もあり緩やかに回復しました。

住宅市場は、国内の新設住宅着工戸数が建設コスト増の影響もあり弱含みの状況が続いています。一方、米国では、住宅ローン金利が高水準で推移する中、住宅着工の調整局面や中古住宅の在庫減少が継続していますが、人口増に対する慢性的な住宅供給不足を背景に住宅に対する潜在需要は強く、持ち直しの動きもみられています。

このような事業環境の中、当社グループは、2050年を見据えたグローバルビジョン“「わが家」を世界一幸せな場所にする”の実現に向け、「国内の“安定成長”と海外の“積極的成長”」を基本方針とする第6次中期経営計画(2023年度~2025年度)に基づき、ハード・ソフト・サービスを融合した様々な高付加価値提案等を積極的に推進しました。米国においては、過去50年以上にわたり良質な住宅を供給してきたM.D.C. Holdings, Inc.(以下「MDC社」)を2024年4月に当社の完全子会社とし、米国における戸建住宅事業の展開エリアをこれまでの8州から16州に拡大しました。

その結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は1兆8,591億2千7百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益は1,571億4千1百万円(前年同期比25.8%増)、経常利益は1,471億7千6百万円(前年同期比17.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,229億8千3百万円(前年同期比33.0%増)となりました。

 

事業モデル別の業績等は次のとおりです。
  なお、当中間連結会計期間より、従来「その他」に計上していた連結子会社の一部のセグメントの区分を、「都市再開発事業」セグメントの区分に変更しており、当中間連結会計期間における比較・分析は、変更後の事業セグメントの区分に基づいています。

 

<請負型ビジネス>

(戸建住宅事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は2,306億3千2百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は207億9千4百万円(前年同期比10.3%増)となりました。

昨年度から全国展開を開始した新デザイン提案システム「life knit design」によるお客様の感性に寄り添う住まいづくりに加え、各分野の専門家で組織するDESIGN OFFICEチームによる戸建住宅のブランディング推進等により、2nd・3rdレンジの中高級商品の拡販に注力しました。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)「グリーンファースト ゼロ」をはじめ、大空間リビング「ファミリー スイート」、次世代室内環境システム「スマート イクス」や間取り連動スマートホームサービス「PLATFORM HOUSE touch」等の高付加価値提案が好評で、受注は堅調に推移しました。

また、1stレンジ商品の強化と国内の良質な住宅ストック形成に貢献するため、昨年度から開始した共同建築事業「SI事業」については、各地域における優良パートナー企業とのネットワーク構築が着実に進捗しています。

各パートナー企業が建築する木造住宅の基礎と構造躯体の施工を積水ハウス建設グループ各社が請け負うことで、創業以来培ってきた積水ハウスの安全・安心の耐震技術を実感いただけるお客様層が着実に広がっています。

※SI(エス・アイ):S=スケルトン(建物の構造躯体)とI=インフィル(外装・内装)のこと

 

(賃貸・事業用建物事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は2,623億9千4百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は378億2千6百万円(前年同期比4.3%減)となりました

当社独自のエリアマーケティングに基づき長期間にわたり入居需要の見込まれる都市部(S・Aエリア)を中心とした事業展開により、当社オリジナル構法を用いた3・4階建て賃貸住宅の拡販、ネット・ゼロ・エネルギーの賃貸住宅「シャーメゾンZEH」の普及に注力したことに加え、高い入居率と賃料水準を実現するプライスリーダー戦略が奏功し、賃貸住宅の受注は好調に推移しました。特に、太陽光パネルを住戸ごとに接続する「シャーメゾンZEH」においては、入居者がメリットを実感できる光熱費の節約やエシカル志向への対応を考慮した入居者売電方式が好評で、賃貸住宅受注に占めるZEH住戸割合が78%となりました。

また、収益不動産拡大のための土地仕入及びESGソリューション提案の強化により、CRE(法人)・PRE(公共団体)事業における受注も好調に推移しました。

戸建住宅事業で培ったノウハウをオフィス空間等に活用するネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)「グリーンファースト オフィス」をはじめとした非住宅分野の提案強化を推進しています。

 

(建築・土木事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は1,549億3千1百万円(前年同期比25.3%増)、営業利益は78億5百万円(前年同期比16.4%増)となりました。

建築・土木事業ともに、工事原価が上昇傾向にあるものの、昨年度から続く旺盛な建設需要を背景に手持工事が順調に増加したことや、昨年度から当中間連結会計期間にかけて受注した大型工事の良好な進捗が増収に寄与しました。また、競争案件における提案力強化をはじめとした戦略的な取り組みにより受注は好調に推移しました。

 

<ストック型ビジネス>

(賃貸住宅管理事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は3,416億8千8百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は282億9千1百万円(前年同期比7.9%増)となりました。

S・Aエリアを中心とした好立地に供給する高品質・高性能な賃貸住宅「シャーメゾン」の継続的な受注と、オーナーとのコミュニケーション強化により管理受託戸数が堅調に増加しました。既存管理物件については、リテナント時の賃料上昇、空室期間の短縮化を企図した戦略的なリーシング活動等を実施しています。入居者ファーストを目指し、アプリを用いた入居手続き・入居後の問い合わせ対応のオンライン化、ブロックチェーンを用いた入退去手続きのワンストップ対応等、DX推進による入居者ニーズに合わせたサービスの拡充により高水準の入居率と賃料を維持し、増収に寄与しました。

 

(リフォーム事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は940億9千8百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は137億4千5百万円(前年同期比13.5%増)となりました。

住宅ストックの資産価値向上と長寿命化を図るべく、戸建住宅では、家族構成やライフスタイルの変化に合わせた生活提案等の提案型リフォーム、断熱改修や最新の省エネ・創エネ・蓄エネ設備等を導入する環境型リフォームに注力しました。特に環境型リフォームにおいては、住生活空間に範囲を絞った「いどころ暖熱」や開口部断熱改修を中心に1999年に制定された次世代省エネ基準仕様の物件の断熱性能を更にレベルアップさせる提案を強化しました。また、賃貸住宅では、オーナーとのコミュニケーションを強化し、マーケット分析に基づく入居者ニーズをとらえたリノベーション提案に注力しています。これらの取り組みにより、受注は底堅く推移しました。

 

<開発型ビジネス>

(仲介・不動産事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は1,751億8千9百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益は155億2千8百万円(前年同期比24.2%増)となり、とりわけ積水ハウス不動産各社における住宅用地を中心とした販売用不動産の売却が順調に進捗し増収に寄与しました。

また、良質な販売用不動産の仕入れを企図した事業法人や金融機関などの引合ルートの継続的な拡大や深化に取り組むとともに、販売用不動産の出口戦略のバリエーション強化に注力した結果、取扱い物件の高額化、住宅用地の取扱い数の増加につながり、受注は好調に推移しました。

仲介事業についても、当社グループの全国ネットワークと多彩な販売ルートの活用により堅調に推移しています。

 

(マンション事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は542億9千4百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は80億9千5百万円(前年同期比3.2%減)となりました。

「グランドメゾン代官山 THE PARK」(東京都渋谷区)の引渡しが完了したほか、「グランドメゾン上野毛」(東京都世田谷区)等の引渡しが順調に進捗し増収に寄与しました。

東京・名古屋・大阪・福岡の中心地を戦略エリアとして集中的に展開する高付加価値の分譲マンション「グランドメゾン」については、ブランド価値の更なる向上を図るべく開発用地を厳選したうえで、生涯住宅思想に基づく設計・デザインを追求するとともに、家庭部門の脱炭素化への貢献を目指して全住戸ZEH仕様とするなど、環境配慮に関する先進技術の採用を積極的に進めています。これらの取り組みが評価され、「グランドメゾン武蔵小杉の杜」(川崎市中原区)、「グランドメゾン上町一丁目レジデンス」(大阪市中央区)等の販売が好調に推移しました。

 

(都市再開発事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は731億2千4百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は161億5千4百万円(前年同期比20.1%増)となりました。

積水ハウス・リート投資法人に「プライムメゾン湯島」(東京都文京区)など都市型賃貸マンション「プライムメゾン」7物件を売却した他、ホテル物件「W OSAKA」(大阪市中央区)の持分を売却する等、計画に沿い物件売却が順調に進捗したことにより、増収となりました。また、当社が保有を継続する物件については、「プライムメゾン」等の入居率が堅調に推移しました。

また、日本生命保険相互会社との共同事業として開発を進めてきた高層オフィスビル「赤坂グリーンクロス」(東京都港区)が2024年5月に竣工するとともに、北海道では初進出となる「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドのホテル「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(札幌市中央区)が2024年7月に開業しました。

 

<国際ビジネス>

(国際事業)

当事業の当中間連結会計期間における売上高は4,846億7千万円(前年同期比140.3%増)、営業利益は302億3千9百万円(前年同期比142.4%増)となりました。

米国では、戸建住宅事業においては、住宅ローン金利の高止まりの影響で中古住宅が在庫不足となり、新築住宅へのニーズが高まったことから既存ビルダーの受注・引渡しが好調に推移したことに加え、米国での更なる事業展開エリアの拡大に向け2024年4月にMDC社を完全子会社化したことにより増収となりました。また、コミュニティ開発事業も好調に推移し、賃貸住宅開発事業においては、積水ハウス・リート投資法人が組成した米国SPCに対する「The Ivey on Boren」(シアトル)の引渡しが完了したことで、米国事業全体としても増収となりました。

オーストラリアでは、戸建住宅の受注は改善傾向で推移したものの、分譲マンション引渡しの端境期に重なった影響などもあり、減収となりました。

 

<その他>

当事業の当中間連結会計期間における売上高は69億1千1百万円(前年同期比29.0%増)、営業利益は13億1千万円(前年同期比71.4%増)となりました。

 

<ESG経営>

ESG経営のリーディングカンパニーを目指す当社グループは、第6次中期経営計画において「住まいを通じて環境課題の解決に貢献」「従業員の自律を成長ドライバーにする」「イノベーション&コミュニケーション」を基本方針とし、積水ハウスグループらしい「全従業員参画型ESG経営」を推進しています。

環境面では、ZEH基準をクリアする戸建住宅「グリーンファースト ゼロ」を発売してからの累積販売棟数が8万棟を超え、2023年度の新築戸建住宅ZEH比率が95%と過去最高を更新するとともに、賃貸住宅「シャーメゾン」や分譲マンション「グランドメゾン」等の集合住宅におけるZEH化、非住宅建築物におけるZEB化を推進してきました。生物多様性保全に向けた取り組みとしては、住宅事業を通じ地域の気候風土・鳥や蝶等と相性の良い在来樹種を中心とした植栽を提案する「5本の樹」計画の推進に加え、国際目標であるネイチャー・ポジティブの実現に向け共創を推進してきた株式会社シンク・ネイチャーとともに、お客様の庭における生物多様性保全効果を最大化できる樹木等を提案する「生物多様性可視化提案ツール(仮称)」を2024年6月に共同開発しました。

社会性向上に関しては、重要な経営戦略の一つである「女性活躍の推進」において、2014年から開始している女性管理職候補者研修「積水ハウス ウィメンズ カレッジ」やキャリア形成の手本となるロールモデルづくりを継続・推進しました。また、当社及び積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社は、「住まいと暮らし」にまつわる社会課題解決へ向けた事業創造と人財育成をさらに加速させるべく、2024年9月、「赤坂グリーンクロス」内に、オープンイノベーション施設「InnoCom Square(イノコム・スクエア)」を開設しました。

ガバナンス面では、トップマネジメント・事業マネジメント両輪でガバナンス強化を推進する第6次中期経営計画の方針のもと、従来より実施していた取締役会の実効性評価に加え、2023年度より第三者機関による監査役会及び監査役監査活動の実効性評価を実施し、監査役会にて今後重点的に検討すべき課題を確認するなど監査品質の向上や監査役会運営の向上に取り組みました。また、MDC社の完全子会社化に伴うPMIを米国の既存グループビルダーを含めて推進する体制を構築するなど、グループガバナンスのグローバル展開を進めています。

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末における資産合計は、MDC社を買収したことに伴う販売用不動産の増加等により1兆3,675億7百万円増加し、4兆7,203億6百万円となりました。負債は、短期借入金の増加や社債の発行等により1兆1,639億6千4百万円増加し、2兆7,227億1千万円となりました。純資産は、為替換算調整勘定の増加や親会社株主に帰属する中間純利益を計上したこと等により2,035億4千3百万円増加し、1兆9,975億9千5百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年1月期の連結業績予想につきましては、2024年6月6日に発表した計画から下記の通り修正しました。当中間連結会計期間の好調な業績進捗に加え、国内外の住宅事業の足元の状況に鑑み、修正するものです。

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主

に帰属する

当期純利益

1株当たり

当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

3,875,000

百万円

300,000

百万円

273,000

百万円

209,000

円 銭

322.56

今回修正予想(B)

4,000,000

320,000

288,000

209,000

322.56

増減額 (B-A)

125,000

20,000

15,000

0

増減率(%)

3.2

6.7

5.5

0.0

(参考)前期実績

(2024年1月期)

3,107,242

270,956

268,248

202,325

309.29

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(2024年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

293,152

431,839

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

176,466

177,456

 

 

有価証券

28,632

 

 

未成工事支出金

17,351

17,816

 

 

分譲建物

774,297

1,097,329

 

 

分譲土地

856,404

1,277,876

 

 

未成分譲土地

233,197

327,404

 

 

その他の棚卸資産

12,474

13,113

 

 

その他

134,627

228,313

 

 

貸倒引当金

△1,026

△1,044

 

 

流動資産合計

2,496,947

3,598,736

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

155,480

179,943

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

9,664

10,149

 

 

 

土地

252,548

257,948

 

 

 

建設仮勘定

52,173

40,584

 

 

 

その他(純額)

26,386

43,761

 

 

 

有形固定資産合計

496,253

532,387

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

17,808

158,820

 

 

 

その他

22,579

86,776

 

 

 

無形固定資産合計

40,388

245,597

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

198,437

224,574

 

 

 

長期貸付金

3,971

4,650

 

 

 

退職給付に係る資産

35,440

36,823

 

 

 

繰延税金資産

20,242

16,076

 

 

 

その他

62,989

63,398

 

 

 

貸倒引当金

△1,872

△1,938

 

 

 

投資その他の資産合計

319,208

343,584

 

 

固定資産合計

855,851

1,121,569

 

資産合計

3,352,798

4,720,306

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(2024年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金

134,026

151,352

 

 

電子記録債務

103,266

71,525

 

 

短期借入金

440,075

916,113

 

 

1年内償還予定の社債

16

16

 

 

1年内返済予定の長期借入金

21,611

159,584

 

 

未払法人税等

39,777

41,378

 

 

未成工事受入金

210,030

242,831

 

 

賞与引当金

36,699

28,493

 

 

役員賞与引当金

2,553

2,858

 

 

完成工事補償引当金

6,152

13,289

 

 

その他

143,827

237,418

 

 

流動負債合計

1,138,038

1,864,862

 

固定負債

 

 

 

 

社債

50,008

469,064

 

 

長期借入金

239,089

241,543

 

 

長期預り敷金保証金

58,659

53,548

 

 

繰延税金負債

6,111

22,509

 

 

役員退職慰労引当金

707

779

 

 

退職給付に係る負債

30,716

30,948

 

 

その他

35,415

39,452

 

 

固定負債合計

420,707

857,847

 

負債合計

1,558,745

2,722,710

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

202,854

203,094

 

 

資本剰余金

260,126

260,297

 

 

利益剰余金

1,132,275

1,213,770

 

 

自己株式

△40,979

△40,975

 

 

株主資本合計

1,554,276

1,636,186

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

44,597

33,906

 

 

為替換算調整勘定

132,895

261,630

 

 

退職給付に係る調整累計額

22,816

19,695

 

 

その他の包括利益累計額合計

200,309

315,233

 

新株予約権

100

95

 

非支配株主持分

39,366

46,080

 

純資産合計

1,794,052

1,997,595

負債純資産合計

3,352,798

4,720,306

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年7月31日)

売上高

1,462,443

1,859,127

売上原価

1,169,077

1,497,551

売上総利益

293,366

361,576

販売費及び一般管理費

168,447

204,435

営業利益

124,918

157,141

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,352

3,203

 

受取配当金

1,175

1,244

 

為替差益

2,305

3,064

 

持分法による投資利益

1,979

446

 

その他

1,563

1,440

 

営業外収益合計

8,376

9,399

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,145

13,835

 

その他

2,909

5,528

 

営業外費用合計

8,055

19,364

経常利益

125,239

147,176

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

2,541

18,941

 

関係会社株式売却益

8,230

 

特別利益合計

10,772

18,941

特別損失

 

 

 

買収関連費用

3,379

 

固定資産除売却損

646

586

 

関係会社株式売却損

386

 

減損損失

245

12

 

投資有価証券評価損

8

 

特別損失合計

900

4,365

税金等調整前中間純利益

135,112

161,752

法人税、住民税及び事業税

36,964

39,841

法人税等調整額

3,523

△2,937

法人税等合計

40,488

36,904

中間純利益

94,623

124,847

非支配株主に帰属する中間純利益

2,129

1,863

親会社株主に帰属する中間純利益

92,494

122,983

 

 

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年7月31日)

中間純利益

94,623

124,847

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,629

△10,578

 

為替換算調整勘定

52,825

123,193

 

退職給付に係る調整額

△472

△3,128

 

持分法適用会社に対する持分相当額

2,272

5,527

 

その他の包括利益合計

64,254

115,013

中間包括利益

158,878

239,861

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

156,526

237,908

 

非支配株主に係る中間包括利益

2,352

1,953

 

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。