第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府や日銀による各種施策効果もあり、引き続き穏やかな回復基調で推移しておりますが、個人消費は、海外経済の不確実性や円高傾向、消費増税延期などを背景に、力強さに欠ける状況が続いております。

建設業界におきましては、公共投資は底堅い動きとなっているものの、依然として建設技能労働者の不足による労務単価上昇や、建設資材の高騰などに留意が必要な状況となっております。

このような状況のもとで当社グループは、お客様のニーズにワンストップで応える「総合エンジニアリングサービス企業」へのさらなる飛躍を目指してまいりました。

受注高につきましては、344億31百万円(前第2四半期連結累計期間比4.0%減)となりました。

売上高につきましては、295億86百万円(前第2四半期連結累計期間比8.6%増)となりました。

利益につきましては、営業利益は15億43百万円(前第2四半期連結累計期間 営業損失5億39百万円)、経常利益は14億75百万円(前第2四半期連結累計期間 経常損失3億31百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億2百万円(前第2四半期連結累計期間 親会社株主に帰属する四半期純損失2億70百万円)となりました。

  なお、セグメントの業績は次のとおりです。

①設備工事事業

売上高は265億36百万円(前第2四半期連結累計期間比8.1%増)、営業利益は15億18百万円(前第2四半期連結累計期間 営業損失5億40百万円)となりました。

②設備機器販売事業

売上高は18億6百万円(前第2四半期連結累計期間比13.8%増)、営業損失は9百万円(前第2四半期連結累計期間 営業損失65百万円)となりました。

③設備機器製造事業

売上高は12億43百万円(前第2四半期連結累計期間比10.6%増)、営業利益は29百万円(前第2四半期連結累計期間比49.8%減)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、24億83百万円(前第2四半期連結累計期間比24億5百万円減少)となりました。これは主に、仕入債務が減少したこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、13億97百万円(前第2四半期連結累計期間比16億69百万円増加)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が減少したこと等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払、自己株式の取得等により△9億32百万円(前第2四半期連結累計期間比1億4百万円減少)となりました。

  これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、88億93百万円(前連結会計年度末比29億47百万円増加)となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

  当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。

 

(4)研究開発活動

  当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は53百万円であります。

  なお、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動について重要な変更はありません。