当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
①経営成績等の状況の概要
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結累計期間末において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
イ.財政状態
(資産の部)
当第1四半期連結累計期間末における資産の残高は561億31百万円(前期末比3.9%減)となり、前連結会計年度末に比べ22億91百万円の減少となりました。主な要因としましては、「受取手形・完成工事未収入金等」の減少によるものです。
(負債の部)
当第1四半期連結累計期間末における負債の残高は228億83百万円(前期末比7.6%減)となり、前連結会計年度末に比べ18億78百万円の減少となりました。主な要因としましては、「支払手形・工事未払金等」の減少によるものです。
(純資産の部)
当第1四半期連結累計期間末における純資産の残高は332億48百万円(前期末比1.2%減)となり、前連結会計年度末に比べ4億12百万円の減少となりました。主な要因としましては、「利益剰余金」の減少と「その他有価証券評価差額金」の減少によるものです。
ロ.経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善基調が引き続き、企業収益も堅調に推移しましたが、一方、世界経済においては、米中貿易摩擦の先鋭化や英国のEU離脱問題など、保護主義的政策の影響から企業収益に先行き不透明感が増しつつあります。
当社グループが主に事業を展開している建設業界におきましては、国内経済の不透明感から企業の設備投資意欲が減退し、受注面で競争激化の傾向が顕著に表れ始めています。更に技術労働者の慢性的な人手不足が顕在化し、資機材単価の上昇や鉄骨材・高力ボルトの納入時期が長期化するなど、様々なリスク要因が存在しているため経営環境は依然として予断を許さぬ状況が続いています。
かかる状況下におきまして、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高139億17百万円(前年
同四半期比32.6%減)、営業利益4億57百万円(前年同四半期比75.3%減)、経常利益5億50百万円(前年同四
半期比70.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億58百万円(前年同四半期比71.0%減)となりまし
た。
セグメントの業績は次のとおりです。
①建設事業 当第1四半期連結累計期間における建設事業の業績につきましては、受注高135億7百万円、売上高130億6百万円、セグメント利益4億58百万円となりました。
②ゴルフ場事業 ゴルフ場事業の業績につきましては、売上高77百万円、セグメント利益9百万円となりました。
③ホテル事業 ホテル事業の業績につきましては、売上高5億5百万円、セグメント損失25百万円となりました。
④広告代理店事業 広告代理店事業の業績につきましては、売上高3億42百万円、セグメント利益7百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。