○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………… 3
(5)利益処分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) …………………………………………………………………… 13
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化に向けた動きが進みました。一方、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは、2021年4月からスタートした中期経営計画において、企業価値向上に向けて、「存在意義の確認」を継続して取り組んでおります。情報通信事業では、24時間365日対応の強みを活かし、ネットワークシステム・クラウドPBX・マルチゲートウェイ等の新規事業および保守料・利用料を増やし、売上増加と収益性の向上を目指しております。保守料は概ね順調に推移しましたが、新規事業は、アライアンス案件が中心のため、立ち上がりに時間が掛かっています。成長が見込まれる照明制御事業は、競争の激しいゼネコン等への組織的なアプローチで、売上規模拡大に取り組みました。
結果、当連結会計年度における売上高は59億78百万円(前年同期比0.6%増)となり、営業利益は4億83百万円(前年同期比30.6%増)、経常利益は5億59百万円(前年同期比26.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億83百万円(前年同期比31.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 情報通信事業
従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。保守料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策の推進により利益率の向上につながりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は55億50百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は4億74百万円(前年同期比41.7%増)となりました。
② 照明制御事業
DALI制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のため、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル化対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社協創も進めています。しかしながら、前年同期と比べて、受注残売上が少なかったこと、収益性向上策に取り組む前の売上が続いていること等の影響により前年を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は3億67百万円(前年同期比25.3%減)、営業損失は26百万円(前年同期は営業利益3百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産の賃貸を事業としており、売上高は60百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は36百万円(前年同期比15.2%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は86億2百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億50百万円増加しました。これは主に、受取手形、完成工事未収入金等及び契約資産が2億62百万円増加したこと等によります。
当連結会計年度末の負債は33億20百万円となり、前連結会計年度末と比較して14百万円減少しました。
当連結会計年度末の純資産は52億81百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億64百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が2億41百万円増加したこと等によります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は23億54百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は43百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益5億90百万円等の増加要因があった一方、売上債権の増加2億66百万円、棚卸資産の増加69百万円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は91百万円となりました。これは主に投資有価証券の償還による収入1億00百万円、リース投資資産の回収による収入74百万円等の増加要因があった一方、投資有価証券の取得による支出1億4百万円等の減少要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億17百万円となりました。これは主に配当金の支払額1億40百万円、リース債務の返済による支出76百万円によるものです。
(4)今後の見通し
企業を取り巻く環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染症の影響による停滞から緩やかに回復しつつありましたが、インフレ抑制のための金融引き締め等により、その勢いは弱まっています。また、ロシア・ウクライナ情勢をはじめとした地政学リスクの顕在化により、世界的なサプライチェーンの混乱等、先行きへの不透明感が高まっています。
当社は、このような環境下、情報通信事業では、引き続きMGW(マルチゲートウェイ)を中心に据えるとともに、利用料ビジネスへの取り組みを加速していきます。照明制御事業では、引き続き省エネと快適性を両立する環境を構築、提供していきます。
次期の見通しにつきましては、利用料ビジネスや人的資本を中心とした投資の拡大を見込み、売上高は58億50百万円を予定しております。利益面では、営業利益が2億50百万円、経常利益が3億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億80百万円を予定しております。
なお、企業を取り巻く環境が不透明であることから、今後の国内の設備投資動向等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。業績見通しに修正の必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。
(5)利益処分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付け、収益性の向上をはじめとした諸施策に取り組むことでROE8%の目標を掲げ、同時に中長期的な視点に立った事業活動を推進しております。これまで当社では、当期利益の一定割合を配当とする配当性向の指標を定めておりましたが、株主の皆様への利益還元の姿勢を一層強化するとともに、将来を見据えた投資による減益などによって減配になる可能性があることから、配当の基準をDOE(株主資本配当率)に変更致します。当期以降につきましては、当面の間はDOE3%を目処として設定し、安定的な配当を継続して参ります。
当事業年度の剰余金の配当については、1株当たり60円、翌事業年度の剰余金の配当については、1株当たり61円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また海外からの資金調達の必要性が乏しいことから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、今後につきましては、特に、当社と同じ、東証スタンダード市場に上場している他社の適用動向等を踏まえた上で、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金預金 | 2,799,073 | 2,716,339 |
| | 受取手形、完成工事未収入金等及び契約資産 | 1,838,529 | 2,101,215 |
| | 未成工事支出金 | 70,941 | 132,099 |
| | 仕掛品 | 8,319 | 14,009 |
| | その他の棚卸資産 | 4,486 | 7,564 |
| | その他 | 147,528 | 157,628 |
| | 貸倒引当金 | △3,530 | △5,267 |
| | 流動資産合計 | 4,865,348 | 5,123,589 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物(純額) | 293,085 | 281,987 |
| | | 土地 | 1,240,673 | 1,240,673 |
| | | その他(純額) | 15,039 | 17,567 |
| | | 有形固定資産合計 | 1,548,798 | 1,540,228 |
| | 無形固定資産 | 47,406 | 35,848 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,358,000 | 1,380,870 |
| | | 繰延税金資産 | 157,544 | 165,081 |
| | | その他 | 391,780 | 364,392 |
| | | 貸倒引当金 | △16,620 | △7,638 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,890,703 | 1,902,707 |
| | 固定資産合計 | 3,486,908 | 3,478,783 |
| 資産合計 | 8,352,257 | 8,602,372 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形・工事未払金等 | 1,167,514 | 1,162,183 |
| | 短期借入金 | 200,000 | 200,000 |
| | 未払法人税等 | 151,134 | 167,868 |
| | 賞与引当金 | 176,670 | 180,340 |
| | 役員賞与引当金 | 26,415 | 33,478 |
| | その他 | 522,981 | 474,902 |
| | 流動負債合計 | 2,244,716 | 2,218,773 |
| 固定負債 | | |
| | リース債務 | 212,606 | 189,423 |
| | 退職給付に係る負債 | 808,223 | 836,945 |
| | 役員退職慰労引当金 | 47,886 | 53,968 |
| | その他 | 21,575 | 21,575 |
| | 固定負債合計 | 1,090,292 | 1,101,912 |
| 負債合計 | 3,335,008 | 3,320,685 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,310,825 | 1,310,825 |
| | 資本剰余金 | 1,097,909 | 1,103,093 |
| | 利益剰余金 | 2,268,643 | 2,510,257 |
| | 自己株式 | △186,529 | △178,100 |
| | 株主資本合計 | 4,490,848 | 4,746,074 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 520,217 | 533,457 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 6,183 | 2,154 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 526,400 | 535,612 |
| 純資産合計 | 5,017,249 | 5,281,687 |
負債純資産合計 | 8,352,257 | 8,602,372 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
売上高 | 5,945,361 | 5,978,641 |
売上原価 | 4,256,171 | 4,150,015 |
売上総利益 | 1,689,190 | 1,828,626 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 役員報酬 | 112,814 | 112,392 |
| 従業員給料手当 | 505,650 | 535,010 |
| 賞与引当金繰入額 | 96,598 | 105,975 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 26,415 | 33,478 |
| 退職給付費用 | 19,327 | 28,081 |
| その他 | 558,072 | 529,981 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,318,878 | 1,344,920 |
営業利益 | 370,312 | 483,705 |
営業外収益 | | |
| 受取配当金 | 21,638 | 26,560 |
| 受取手数料 | 44,969 | 46,656 |
| その他 | 10,166 | 6,698 |
| 営業外収益合計 | 76,774 | 79,915 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 2,573 | 2,618 |
| その他 | 1,423 | 1,942 |
| 営業外費用合計 | 3,996 | 4,561 |
経常利益 | 443,090 | 559,059 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 23,000 | - |
| 投資有価証券売却益 | - | 31,031 |
| 特別利益合計 | 23,000 | 31,031 |
税金等調整前当期純利益 | 466,090 | 590,090 |
法人税、住民税及び事業税 | 168,672 | 217,557 |
法人税等調整額 | △265,609 | △11,269 |
法人税等合計 | △96,936 | 206,287 |
当期純利益 | 563,026 | 383,802 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 563,026 | 383,802 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当期純利益 | 563,026 | 383,802 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 121,088 | 13,240 |
| 退職給付に係る調整額 | 6,830 | △4,028 |
| その他の包括利益合計 | 127,918 | 9,211 |
包括利益 | 690,944 | 393,014 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 690,944 | 393,014 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,310,825 | 1,091,727 | 1,790,307 | △122,120 | 4,070,739 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △84,690 | | △84,690 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 563,026 | | 563,026 |
自己株式の取得 | | | | △75,734 | △75,734 |
自己株式の処分 | | 6,181 | | 11,325 | 17,507 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | 6,181 | 478,335 | △64,409 | 420,108 |
当期末残高 | 1,310,825 | 1,097,909 | 2,268,643 | △186,529 | 4,490,848 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 399,129 | △646 | 398,482 | 4,469,222 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △84,690 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 563,026 |
自己株式の取得 | | | | △75,734 |
自己株式の処分 | | | | 17,507 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 121,088 | 6,830 | 127,918 | 127,918 |
当期変動額合計 | 121,088 | 6,830 | 127,918 | 548,026 |
当期末残高 | 520,217 | 6,183 | 526,400 | 5,017,249 |
当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,310,825 | 1,097,909 | 2,268,643 | △186,529 | 4,490,848 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △142,188 | | △142,188 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 383,802 | | 383,802 |
自己株式の取得 | | | | △276 | △276 |
自己株式の処分 | | 5,183 | | 8,705 | 13,888 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | 5,183 | 241,613 | 8,429 | 255,226 |
当期末残高 | 1,310,825 | 1,103,093 | 2,510,257 | △178,100 | 4,746,074 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 520,217 | 6,183 | 526,400 | 5,017,249 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △142,188 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 383,802 |
自己株式の取得 | | | | △276 |
自己株式の処分 | | | | 13,888 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 13,240 | △4,028 | 9,211 | 9,211 |
当期変動額合計 | 13,240 | △4,028 | 9,211 | 264,437 |
当期末残高 | 533,457 | 2,154 | 535,612 | 5,281,687 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 466,090 | 590,090 |
| 減価償却費 | 42,048 | 38,646 |
| 株式報酬費用 | 7,175 | 9,957 |
| 退職給付費用 | - | △4,979 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 11,971 | △7,245 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 13,650 | 3,670 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 940 | 7,063 |
| 受注工事損失引当金の増減額(△は減少) | △3,978 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △12,480 | 28,721 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 6,082 | 6,082 |
| 受取利息及び受取配当金 | △23,928 | △28,766 |
| 支払利息 | 2,573 | 2,618 |
| 有形固定資産除却損 | 50 | 0 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △23,000 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △31,031 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △312,396 | △266,821 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 329,691 | △69,925 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △252,998 | △5,161 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 30,563 | △30,866 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △12,944 | 2,129 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 21,070 | △31,905 |
| 小計 | 290,179 | 212,275 |
| 利息及び配当金の受取額 | 25,128 | 29,283 |
| 利息の支払額 | △2,613 | △2,615 |
| 法人税等の支払額 | △178,984 | △195,318 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 133,710 | 43,626 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △381,688 | △386,688 |
| 定期預金の払戻による収入 | 381,688 | 386,688 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △16,197 | △2,962 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 157,200 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,761 | △104,967 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 31,360 |
| リース投資資産の回収による収入 | 76,950 | 74,456 |
| 差入保証金の差入による支出 | △1,196 | △1,058 |
| 差入保証金の回収による収入 | 487 | 576 |
| 無形固定資産の取得による支出 | - | △2,059 |
| 投資有価証券の償還による収入 | - | 100,000 |
| 貸付金の回収による収入 | 180 | 180 |
| その他の支出 | △4,257 | △4,257 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 208,404 | 91,266 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| リース債務の返済による支出 | △74,429 | △76,671 |
| 配当金の支払額 | △83,695 | △140,731 |
| 自己株式の取得による支出 | △75,734 | △276 |
| 自己株式の処分による収入 | - | 47 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △233,859 | △217,632 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 108,255 | △82,739 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,329,102 | 2,437,357 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 2,437,357 | 2,354,618 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業の内容により、「情報通信事業」、「照明制御事業」、「不動産賃貸事業」の3つの事業を報告セグメントとしております。
「情報通信事業」はネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの開発と販売、一般企業・社会福祉法人向け等のシステム開発及びハード、ソフトのサポートサービスを行い、「照明制御事業」は国際標準規格DALI制御の「SIer」としてのポジションを活かし、社会に適合したソリューションビジネスを行い、「不動産賃貸事業」は所有不動産の賃貸を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
情報通信事業 | 照明制御事業 | 不動産賃貸事業 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 5,392,668 | 492,620 | 60,073 | 5,945,361 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― |
計 | 5,392,668 | 492,620 | 60,073 | 5,945,361 |
セグメント利益 | 334,860 | 3,953 | 31,498 | 370,312 |
その他の項目 | | | | |
減価償却費 | 32,405 | 2,019 | 7,623 | 42,048 |
(注) 1.セグメント利益の合計は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、減価償却費の合計は、連結財務諸表計上額と一致しております。
2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
情報通信事業 | 照明制御事業 | 不動産賃貸事業 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 5,550,581 | 367,872 | 60,187 | 5,978,641 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― |
計 | 5,550,581 | 367,872 | 60,187 | 5,978,641 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 474,422 | △26,993 | 36,277 | 483,705 |
その他の項目 | | | | |
減価償却費 | 29,065 | 1,980 | 7,599 | 38,645 |
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失の合計は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、減価償却費の合計は、連結財務諸表計上額と一致しております。
2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| | (単位:千円) |
売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 5,945,361 | 5,978,641 |
セグメント間取引消去 | ― | ― |
財務諸表の売上高 | 5,945,361 | 5,978,641 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 2,117.15円 | 2,218.23円 |
1株当たり当期純利益金額 | 234.12円 | 161.49円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
1株当たり当期純利益金額 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益金額 (千円) | 563,026 | 383,802 |
普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額 (千円) | 563,026 | 383,802 |
普通株式の期中平均株式数 (千株) | 2,404 | 2,376 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。