〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
(5)利益処分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。一方、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化などを背景とする原材料やエネルギー価格をはじめとした物価の上昇や日本銀行による金融緩和政策の見直し、為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは、企業価値向上に向けて、「存在意義の確認」に継続して取り組んでおります。情報通信事業では、24時間365日対応の強みを活かし、ネットワークシステム・クラウドPBX・マルチゲートウェイ等の新規事業に取り組むとともに、保守料・利用料を増やし、収益性の向上を目指しております。照明制御事業では、新築ビルマーケットの開拓および既存ビルでの制御マーケット開拓、双方の事業規模拡大に取り組みました。
結果、当連結会計年度における売上高は71億52百万円(前年同期比19.6%増)となり、営業利益は7億21百万円(前年同期比49.1%増)、経常利益は8億4百万円(前年同期比43.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億45百万円(前年同期比42.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 情報通信事業
従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。企業の設備投資意欲の回復に伴い、レガシーPBXの底堅い需要、セキュリティ意識の高まりによる監視カメラ等の工事、また、各種子供施設向け支援システム[CoDMON]、様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]等のネットワークインフラ構築に対応したことや利用料・保守料が概ね順調に推移したことに加えて収益性向上策を推進したことにより、事業成果へと繋がりました。
以上の結果、受注が好調に推移したことにより手持ち工事が順調に進捗し、売上・利益ともに前年を上回り、当セグメントの売上高は63億86百万円(前年同期比15.1%増)、営業利益は6億7百万円(前年同期比28.1%増)となりました。
② 照明制御事業
DALI制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のため、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル化対応の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの協創も進めております。これらにより、受注が好調に推移したことにより手持ち工事が順調に進捗し、売上・利益ともに前年を大幅に上回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は7億4百万円(前年同期比91.5%増)、営業利益は75百万円(前年同期は営業損失26百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産の賃貸を事業としており、売上高は61百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は38百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は94億63百万円となり、前連結会計年度末と比較して8億60百万円増加しました。これは主に、受取手形、完成工事未収入金等及び契約資産が4億88百万円、投資有価証券が2億49百万円増加したこと等によります。
当連結会計年度末の負債は36億93百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億73百万円増加しました。これは主に、支払手形・工事未払金等が2億24百万円、未払法人税等が97百万円増加したこと等によります。
当連結会計年度末の純資産は57億69百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億87百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が4億2百万円増加したこと等によります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は25億33百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は4億97百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益8億4百万円、仕入債務の増加2億22百万円等の増加要因があった一方、売上債権の増加4億44百万円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は20百万円となりました。これは主にリース投資資産の回収による収入79百万円等の増加要因があった一方、投資有価証券の取得による支出35百万円、差入保証金の差入による支出26百万円等の減少要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億97百万円となりました。これは配当金の支払額1億41百万円、リース債務の返済による支出79百万円、自己株式の取得による支出76百万円によるものです。
(4)今後の見通し
企業を取り巻く環境は、経済活動は回復傾向にあるものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の悪化をはじめとした地政学リスクの高まり、原材料やエネルギー価格の高止まり、円安の継続など依然として先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。
当社は、このような環境下、情報通信事業では、引き続きネットワークインフラ構築事業を中心に据えるとともに、利用料ビジネスへの取り組みを加速していきます。照明制御事業では、引き続き省エネと快適性を両立する環境を構築、提供していきます。
次期の見通しにつきましては、利用料ビジネスや人的資本を中心とした投資の拡大を見込み、売上高は64億00百万円を予定しております。利益面では、営業利益が3億80百万円、経常利益が4億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億80百万円を予定しております。
なお、企業を取り巻く環境が不透明であることから、今後の国内の設備投資動向等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。業績見通しに修正の必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。
(5)利益処分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、収益性の向上をはじめとした諸施策に取り組むことでROE8%の目標を掲げ、同時に中長期的な視点に立った事業活動を推進しております。配当政策としましては、株主の皆様への利益還元の姿勢を一層強化するとともに、事業成長への投資を進めていくため、DOE3%を目処として設定し、安定的な配当を継続することを基本方針として参ります。
当事業年度の剰余金の配当については、1株当たり66円、翌事業年度の剰余金の配当については、1株当たり67円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また海外からの資金調達の必要性が乏しいことから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、今後につきましては、特に、当社と同じ、東証スタンダード市場に上場している他社の適用動向等を踏まえた上で、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金預金 | 2,716,339 | 2,895,439 |
| | 受取手形、完成工事未収入金等及び契約資産 | 2,101,215 | 2,589,873 |
| | 未成工事支出金 | 132,099 | 121,048 |
| | 仕掛品 | 14,009 | 13,784 |
| | その他の棚卸資産 | 7,564 | 2,458 |
| | その他 | 157,628 | 171,963 |
| | 貸倒引当金 | △5,267 | △2,266 |
| | 流動資産合計 | 5,123,589 | 5,792,302 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物(純額) | 281,987 | 273,450 |
| | | 土地 | 1,240,673 | 1,240,673 |
| | | その他(純額) | 17,567 | 14,217 |
| | | 有形固定資産合計 | 1,540,228 | 1,528,341 |
| | 無形固定資産 | 35,848 | 36,332 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,380,870 | 1,630,681 |
| | | 繰延税金資産 | 165,081 | 122,559 |
| | | その他 | 364,392 | 360,614 |
| | | 貸倒引当金 | △7,638 | △7,653 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,902,707 | 2,106,202 |
| | 固定資産合計 | 3,478,783 | 3,670,876 |
| 資産合計 | 8,602,372 | 9,463,178 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形・工事未払金等 | 1,162,183 | 1,386,319 |
| | 短期借入金 | 200,000 | 200,000 |
| | 未払法人税等 | 167,868 | 265,079 |
| | 賞与引当金 | 180,340 | 197,200 |
| | 役員賞与引当金 | 33,478 | 35,470 |
| | その他 | 474,902 | 518,480 |
| | 流動負債合計 | 2,218,773 | 2,602,550 |
| 固定負債 | | |
| | リース債務 | 189,423 | 154,763 |
| | 退職給付に係る負債 | 836,945 | 853,515 |
| | 役員退職慰労引当金 | 53,968 | 60,050 |
| | その他 | 21,575 | 22,959 |
| | 固定負債合計 | 1,101,912 | 1,091,287 |
| 負債合計 | 3,320,685 | 3,693,838 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,310,825 | 1,310,825 |
| | 資本剰余金 | 1,103,093 | 1,111,633 |
| | 利益剰余金 | 2,510,257 | 2,912,571 |
| | 自己株式 | △178,100 | △245,352 |
| | 株主資本合計 | 4,746,074 | 5,089,677 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 533,457 | 682,501 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 2,154 | △2,839 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 535,612 | 679,662 |
| 純資産合計 | 5,281,687 | 5,769,339 |
負債純資産合計 | 8,602,372 | 9,463,178 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
売上高 | 5,978,641 | 7,152,302 |
売上原価 | 4,150,015 | 4,970,090 |
売上総利益 | 1,828,626 | 2,182,212 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 役員報酬 | 112,392 | 101,545 |
| 従業員給料手当 | 535,010 | 572,346 |
| 賞与引当金繰入額 | 105,975 | 116,366 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 33,478 | 35,470 |
| 退職給付費用 | 28,081 | 35,860 |
| その他 | 529,981 | 599,315 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,344,920 | 1,460,904 |
営業利益 | 483,705 | 721,307 |
営業外収益 | | |
| 受取配当金 | 26,560 | 31,294 |
| 受取手数料 | 46,656 | 47,323 |
| その他 | 6,698 | 7,416 |
| 営業外収益合計 | 79,915 | 86,035 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 2,618 | 2,628 |
| その他 | 1,942 | 70 |
| 営業外費用合計 | 4,561 | 2,699 |
経常利益 | 559,059 | 804,643 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 31,031 | ― |
| 特別利益合計 | 31,031 | ― |
税金等調整前当期純利益 | 590,090 | 804,643 |
法人税、住民税及び事業税 | 217,557 | 280,459 |
法人税等調整額 | △11,269 | △20,992 |
法人税等合計 | 206,287 | 259,467 |
当期純利益 | 383,802 | 545,176 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 383,802 | 545,176 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当期純利益 | 383,802 | 545,176 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 13,240 | 149,044 |
| 退職給付に係る調整額 | △4,028 | △4,994 |
| その他の包括利益合計 | 9,211 | 144,050 |
包括利益 | 393,014 | 689,226 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 393,014 | 689,226 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,310,825 | 1,097,909 | 2,268,643 | △186,529 | 4,490,848 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △142,188 | | △142,188 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 383,802 | | 383,802 |
自己株式の取得 | | | | △276 | △276 |
自己株式の処分 | | 5,183 | | 8,705 | 13,888 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | 5,183 | 241,613 | 8,429 | 255,226 |
当期末残高 | 1,310,825 | 1,103,093 | 2,510,257 | △178,100 | 4,746,074 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 520,217 | 6,183 | 526,400 | 5,017,249 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △142,188 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 383,802 |
自己株式の取得 | | | | △276 |
自己株式の処分 | | | | 13,888 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 13,240 | △4,028 | 9,211 | 9,211 |
当期変動額合計 | 13,240 | △4,028 | 9,211 | 264,437 |
当期末残高 | 533,457 | 2,154 | 535,612 | 5,281,687 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,310,825 | 1,103,093 | 2,510,257 | △178,100 | 4,746,074 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △142,862 | | △142,862 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 545,176 | | 545,176 |
自己株式の取得 | | | | △76,362 | △76,362 |
自己株式の処分 | | 8,539 | | 9,110 | 17,650 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | 8,539 | 402,314 | △67,251 | 343,602 |
当期末残高 | 1,310,825 | 1,111,633 | 2,912,571 | △245,352 | 5,089,677 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 533,457 | 2,154 | 535,612 | 5,281,687 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △142,862 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 545,176 |
自己株式の取得 | | | | △76,362 |
自己株式の処分 | | | | 17,650 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 149,044 | △4,994 | 144,050 | 144,050 |
当期変動額合計 | 149,044 | △4,994 | 144,050 | 487,652 |
当期末残高 | 682,501 | △2,839 | 679,662 | 5,769,339 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 590,090 | 804,643 |
| 減価償却費 | 38,646 | 43,424 |
| 株式報酬費用 | 9,957 | 11,384 |
| 退職給付費用 | △4,979 | 3,105 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △7,245 | △2,985 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,670 | 16,860 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,063 | 1,991 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 28,721 | 6,269 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 6,082 | 6,082 |
| 受取利息及び受取配当金 | △28,766 | △32,907 |
| 支払利息 | 2,618 | 2,628 |
| 有形固定資産除却損 | 0 | 3 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △31,031 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △266,821 | △444,203 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △69,925 | 16,381 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △5,161 | 222,216 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △30,866 | 21,047 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 2,129 | △24,780 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △31,905 | 1,147 |
| 小計 | 212,275 | 652,309 |
| 利息及び配当金の受取額 | 29,283 | 33,276 |
| 利息の支払額 | △2,615 | △2,637 |
| 法人税等の支払額 | △195,318 | △185,768 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 43,626 | 497,180 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △386,688 | △386,688 |
| 定期預金の払戻による収入 | 386,688 | 386,688 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,962 | △19,851 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △104,967 | △35,422 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 31,360 | - |
| リース投資資産の回収による収入 | 74,456 | 79,604 |
| 差入保証金の差入による支出 | △1,058 | △26,295 |
| 差入保証金の回収による収入 | 576 | 471 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △2,059 | △14,621 |
| 投資有価証券の償還による収入 | 100,000 | - |
| 貸付金の回収による収入 | 180 | 180 |
| その他の支出 | △4,257 | △4,257 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 91,266 | △20,193 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| リース債務の返済による支出 | △76,671 | △79,848 |
| 配当金の支払額 | △140,731 | △141,746 |
| 自己株式の取得による支出 | △276 | △76,362 |
| 自己株式の処分による収入 | 47 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △217,632 | △297,957 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △82,739 | 179,029 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,437,357 | 2,354,618 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 2,354,618 | 2,533,647 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業の内容により、「情報通信事業」、「照明制御事業」、「不動産賃貸事業」の3つの事業を報告セグメントとしております。
「情報通信事業」はネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの開発と販売、一般企業・社会福祉法人向け等のシステム開発及びハード、ソフトのサポートサービスを行い、「照明制御事業」は国際標準規格DALI制御の「SIer」としてのポジションを活かし、社会に適合したソリューションビジネスを行い、「不動産賃貸事業」は所有不動産の賃貸を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
情報通信事業 | 照明制御事業 | 不動産賃貸事業 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 5,550,581 | 367,872 | 60,187 | 5,978,641 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― |
計 | 5,550,581 | 367,872 | 60,187 | 5,978,641 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 474,422 | △26,993 | 36,277 | 483,705 |
その他の項目 | | | | |
減価償却費 | 29,065 | 1,980 | 7,599 | 38,645 |
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失の合計は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、減価償却費の合計は、連結財務諸表計上額と一致しております。
2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
情報通信事業 | 照明制御事業 | 不動産賃貸事業 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 6,386,139 | 704,414 | 61,748 | 7,152,302 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― |
計 | 6,386,139 | 704,414 | 61,748 | 7,152,302 |
セグメント利益 | 607,507 | 75,786 | 38,013 | 721,307 |
その他の項目 | | | | |
減価償却費 | 30,957 | 2,649 | 7,225 | 40,832 |
(注) 1.セグメント利益の合計は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、減価償却費の合計は、連結財務諸表計上額と一致しております。
2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| | (単位:千円) |
売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 5,978,641 | 7,152,302 |
セグメント間取引消去 | ― | ― |
財務諸表の売上高 | 5,978,641 | 7,152,302 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 2,218.23円 | 2,462.60円 |
1株当たり当期純利益金額 | 161.49円 | 232.47円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
1株当たり当期純利益金額 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益金額 (千円) | 383,802 | 545,176 |
普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額 (千円) | 383,802 | 545,176 |
普通株式の期中平均株式数 (千株) | 2,376 | 2,345 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。