当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比10,064百万円減(△12.1%)の73,427百万円となりました。
完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比9,434百万円増(16.1%)の68,141百万円となりました。
完成工事総利益は、完成工事高の増加により、前年同四半期連結累計期間比216百万円増(2.6%)の8,650百万円となりました。
営業利益は、完成工事総利益が増加したことを受け、前年同四半期連結累計期間比116百万円増(3.8%)の3,201百万円となりました。
経常利益は、前年同四半期連結累計期間に生じた為替差損359百万円が、当第2四半期連結累計期間においては、為替差益80百万円に転じたこと等を受け、前年同四半期連結累計期間比556百万円増(19.1%)の3,469百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益8百万円等を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純損失を控除した結果、前年同四半期連結累計期間比464百万円増(25.3%)の2,297百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比3,359百万円増(3.8%)の90,875百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加1,417百万円(5.3%)及びその他流動資産の増加1,595百万円(85.9%)によるものです。固定資産は、前連結会計年度末比720百万円増(2.3%)の31,658百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の増加533百万円(3.2%)及び退職給付に係る資産の増加301百万円(4.0%)等によるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末比4,079百万円増(3.4%)の122,534百万円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比1,661百万円増(3.1%)の55,367百万円となりました。主な要因は、電子記録債務の増加2,189百万円(13.4%)等によるものです。固定負債は前連結会計年度末比125百万円増(1.9%)の6,870百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加254百万円(8.4%)等によるものです。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比1,787百万円増(3.0%)の62,237百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比2,291百万円増(4.0%)の60,296百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加1,717百万円(4.0%)等によるものです。
この結果、自己資本比率は49.1%(前連結会計年度末は48.8%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比1,417百万円増の27,967百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は2,114百万円(前年同四半期連結累計期間は6,265百万円の資金の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上及び仕入債務の増加等の資金の増加要因が、その他の流動資産の増加及び未成工事受入金の減少等の資金の減少要因を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は128百万円(前年同四半期連結累計期間は1,243百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は582百万円(前年同四半期連結累計期間は562百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、短期、長期借入金の返済による支出及び配当金の支払額が、短期、長期借入れによる収入を上回ったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、317百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。