第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比849百万円減(△0.8%)の110,838百万円となりました。

完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比8,065百万円増(7.9%)110,776百万円となりました。

完成工事総利益は、前年同四半期連結累計期間比415百万円増(3.1%)13,750百万円となりました。

営業利益は、完成工事総利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比256百万円増(5.0%)の5,408百万円となりました。

経常利益は、為替差益が減少したものの、営業利益の増加等により、前年同四半期連結累計期間比203百万円増(3.7%)5,755百万円となりました。

親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として投資有価証券評価損110百万円を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純損失を控除した結果、前年同四半期連結累計期間比105百万円増(2.9%)3,774百万円となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比5,153百万円増(5.4%)の100,913百万円となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金の増加3,184百万円(6.1%)及び電子記録債権の増加3,088百万円(27.3%)によるものです。固定資産は前連結会計年度末比3,208百万円減(△9.4%)の31,039百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の減少3,418百万円(△18.4%)によるものです。

この結果、総資産は前連結会計年度末比1,945百万円増(1.5%)の131,952百万円となりました。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比2,103百万円増(3.5%)61,992百万円となりました。主な要因は、電子記録債務の増加4,914百万円(24.7%)によるものです。固定負債は前連結会計年度末比350百万円減(△6.1%)の5,350百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の減少254百万円(△9.2%)によるものです。

この結果、負債合計は前連結会計年度末比1,752百万円増(2.7%)67,342百万円となりました。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比192百万円増(0.3%)の64,609百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加2,414百万円(5.1%)によるものです。

この結果、自己資本比率は48.8%(前連結会計年度末は49.4%)となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、438百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。