当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比3,245百万円減(△3.7%)の84,656百万円となりました。
完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比6,183百万円減(△7.8%)の72,734百万円となりました。
完成工事総利益は、前年同四半期連結累計期間比1,308百万円増(13.3%)の11,179百万円となりました。
営業利益は、完成工事総利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比979百万円増(23.9%)の5,070百万円となりました。
経常利益は、前年同四半期連結累計期間に生じた為替差損87百万円が、当第2四半期連結累計期間において
は為替差益21百万円に転じたことに加え、営業利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比1,135百万円増(26.8%)の5,366百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として投資有価証券評価損11百万円を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した結果、前年同四半期連結累計期間比757百万円増(26.1%)の3,654百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比4,930百万円減(△5.2%)の89,184百万円となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金の減少9,883百万円(△16.7%)によるものです。固定資産は、前連結会計年度末比925百万円増(3.2%)の29,860百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の増加1,043百万円(7.2%)によるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末比4,005百万円減(△3.3%)の119,044百万円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比7,569百万円減(△14.7%)の44,059百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金の減少5,817百万円(△28.1%)によるものです。固定負債は前連結会計年度末比217百万円増(5.4%)の4,227百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加982百万円(130.6%)が長期借入金の減少771百万円(△39.6%)を上回ったことによるものです。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比7,352百万円減(△13.2%)の48,287百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比3,346百万円増(5.0%)の70,756百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加2,564百万円(4.6%)によるものです。
この結果、自己資本比率は59.3%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比4,980百万円増(23.0%)の26,597百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は6,157百万円(前年同四半期連結累計期間は12,840百万円の資金の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上及び売上債権の減少が仕入債務の減少を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は187百万円(前年同四半期連結累計期間は286百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1,000百万円(前年同四半期連結累計期間は1,826百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、261百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。