当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比13,383百万円減(△9.8%)の122,561百万円となりました。
完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比10,951百万円減(△9.0%)の111,099百万円となりました。
完成工事総利益は、前年同四半期連結累計期間比679百万円増(4.3%)の16,401百万円となりました。
営業利益は、完成工事総利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比138百万円増(2.0%)の7,205百万円となりました。
経常利益は、前年同四半期連結累計期間に生じた為替差損47百万円が、当第3四半期連結累計期間において
は為替差益35百万円に転じたことに加え、営業利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比261百万円増(3.6%)の7,593百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益42百万円、特別損失として投資有価証券評価損11百万円等を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した結果、前年同四半期連結累計期間比222百万円増(4.5%)の5,190百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比4,017百万円減(△4.3%)の90,097百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加7,294百万円(33.7%)が、受取手形・完成工事未収入金の減少12,033百万円(△20.4%)を下回ったことによるものです。固定資産は前連結会計年度末比2,247百万円増(7.8%)の31,182百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の増加2,300百万円(15.9%)によるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末比1,769百万円減(△1.4%)の121,280百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比7,132百万円減(△13.8%)の44,496百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金の減少5,022百万円(△24.3%)によるものです。固定負債は前連結会計年度末比645百万円増(16.1%)の4,655百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加1,620百万円(215.4%)が、長期借入金の減少982百万円(△50.4%)を上回ったことによるものです。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比6,487百万円減(△11.7%)の49,152百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比4,718百万円増(7.0%)の72,128百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加3,117百万円(5.6%)によるものです。
この結果、自己資本比率は59.3%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、368百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。