当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比22,766百万円増(26.9%)の107,423百万円となりました。
完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比6,953百万円減(△9.6%)の65,780百万円となりました。
完成工事総利益は、前年同四半期連結累計期間比2,322百万円減(△20.8%)の8,857百万円となりました。
営業利益は、完成工事総利益の減少により、前年同四半期連結累計期間比2,301百万円減(△45.4%)の2,768百万円となりました。
経常利益は、前年同四半期連結累計期間に生じた為替差益21百万円が、当第2四半期連結累計期間において
は為替差益1百万円に減少したこと、また営業利益の減少により、前年同四半期連結累計期間比2,322百万円減(△43.3%)の3,044百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益106百万円、特別損失として固定資産除却損65百万円等を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純損失を控除した結果、前年同四半期連結累計期間比1,577百万円減(△43.2%)の2,077百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比6,541百万円減(△6.7%)の90,374百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少3,203百万円(△10.1%)によるものです。固定資産は、前連結会計年度末比639百万円増(1.8%)の35,934百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加782百万円(15.1%)によるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末比5,901百万円減(△4.5%)の126,308百万円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比7,575百万円減(△14.3%)の45,308百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金の減少2,430百万円(△12.3%)によるものです。固定負債は前連結会計年度末比709百万円増(15.8%)の5,198百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加841百万円(33.8%)が長期借入金の減少135百万円(△18.4%)を上回ったことによるものです。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比6,865百万円減(△12.0%)の50,507百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比963百万円増(1.3%)の75,801百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加1,109百万円(1.8%)によるものです。
この結果、自己資本比率は59.9%(前連結会計年度末は56.4%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比3,203百万円減(△10.1%)の28,544百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、減少した資金は846百万円(前年同四半期連結累計期間は6,157百万円の資金の増加)となりました。主な要因は、仕入債務の減少等の資金の減少要因が、売上債権の減少等の資金の増加要因を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は945百万円(前年同四半期連結累計期間は187百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1,404百万円(前年同四半期連結累計期間は1,000百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、317百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。