2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

当事業年度

(平成29年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

12,036,018

13,211,041

受取手形

835,366

1,134,197

完成工事未収入金

9,662,918

6,746,065

有価証券

1,999,837

商品

14,353

25,282

未成工事支出金

7,873,183

7,132,330

材料貯蔵品

133

1,160

短期貸付金

※1 3,480,000

※1 2,852,000

前払費用

210,461

212,566

繰延税金資産

685,075

554,054

その他

193,790

71,442

貸倒引当金

21,121

39,761

流動資産合計

34,970,179

33,900,217

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

690,200

694,101

減価償却累計額

113,442

167,909

建物(純額)

576,758

526,192

車両運搬具

6,822

6,822

減価償却累計額

3,710

5,147

車両運搬具(純額)

3,112

1,675

工具、器具及び備品

447,678

445,182

減価償却累計額

135,662

207,179

工具、器具及び備品(純額)

312,015

238,002

土地

58,383

58,383

有形固定資産合計

950,269

824,253

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

182,235

138,318

電話加入権

22,872

22,872

無形固定資産合計

205,107

161,190

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,590,605

3,962,065

関係会社株式

871,391

847,405

関係会社出資金

71,493

71,493

関係会社長期貸付金

125,520

破産更生債権等

148,070

152,819

長期前払費用

7,367

9,357

前払年金費用

2,043,834

2,224,699

敷金及び保証金

580,150

650,622

その他

187,280

329,160

貸倒引当金

190,782

338,763

投資その他の資産合計

7,309,413

8,034,378

固定資産合計

8,464,790

9,019,823

資産合計

43,434,969

42,920,040

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

当事業年度

(平成29年1月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

2,886,430

2,182,720

工事未払金

3,441,046

3,947,240

短期借入金

800,000

1年内償還予定の社債

100,000

600,000

リース債務

19,504

17,040

未払金

213,981

123,436

未払費用

556,981

585,409

未払法人税等

226,490

977,194

未払消費税等

694,255

609,070

未成工事受入金

3,220,916

3,516,384

預り金

654,375

422,431

賞与引当金

1,034,001

778,135

役員賞与引当金

46,050

19,300

完成工事補償引当金

61,848

96,106

工事損失引当金

197,961

167,235

ファクタリング未払金

※1 6,174,920

※1 4,673,930

その他

2,818

流動負債合計

20,328,763

18,718,453

固定負債

 

 

社債

1,100,000

500,000

長期借入金

100,000

100,000

リース債務

35,415

18,374

関係会社事業損失引当金

341,000

522,000

繰延税金負債

1,017,106

1,043,357

その他

144,392

110,453

固定負債合計

2,737,914

2,294,186

負債合計

23,066,678

21,012,639

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,026,750

4,026,750

資本剰余金

 

 

資本準備金

4,024,840

4,024,840

その他資本剰余金

134

134

資本剰余金合計

4,024,974

4,024,974

利益剰余金

 

 

利益準備金

302,866

302,866

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

6,000,000

10,000,000

繰越利益剰余金

5,017,669

2,527,137

利益剰余金合計

11,320,535

12,830,004

自己株式

75,274

76,166

株主資本合計

19,296,986

20,805,562

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,065,147

1,102,293

繰延ヘッジ損益

6,157

455

評価・換算差額等合計

1,071,305

1,101,838

純資産合計

20,368,291

21,907,401

負債純資産合計

43,434,969

42,920,040

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成27年2月1日

 至 平成28年1月31日)

当事業年度

(自 平成28年2月1日

 至 平成29年1月31日)

売上高

 

 

完成工事高

55,595,196

58,168,997

設計収入等売上高

7,973,803

9,030,981

売上高合計

63,569,000

67,199,978

売上原価

 

 

完成工事原価

※1 46,568,618

※1 48,774,135

設計収入等売上原価

6,733,929

7,543,416

売上原価合計

53,302,548

56,317,552

売上総利益

 

 

完成工事総利益

9,026,577

9,394,861

設計収入等総利益

1,239,874

1,487,564

売上総利益合計

10,266,451

10,882,426

販売費及び一般管理費

 

 

広告宣伝費

33,369

20,367

貸倒引当金繰入額

105

169,704

役員報酬

195,066

250,500

従業員給料手当

2,994,113

2,941,802

賞与引当金繰入額

559,538

397,323

役員賞与引当金繰入額

46,050

19,300

退職給付費用

111,580

184,404

確定拠出年金掛金

30,543

29,407

法定福利費

552,296

520,798

福利厚生費

117,126

122,454

旅費及び交通費

365,781

382,595

通信費

59,464

61,858

教育研修費

53,532

72,780

調査研究費

8,910

19,288

租税公課

126,952

166,344

諸会費

11,730

11,460

図書費

5,673

6,832

修繕費

27,017

21,504

保険料

19,017

12,599

水道光熱費

27,994

23,999

交際費

169,772

195,945

消耗品費

130,031

124,422

備品費

126,400

9,220

支払手数料

544,903

580,189

業務委託費

113,020

79,039

賃借料

365,671

407,986

減価償却費

216,847

124,031

雑費

225,397

256,803

販売費及び一般管理費合計

7,237,908

7,212,963

営業利益

3,028,543

3,669,462

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成27年2月1日

 至 平成28年1月31日)

当事業年度

(自 平成28年2月1日

 至 平成29年1月31日)

営業外収益

 

 

受取利息

※1 43,457

※1 38,827

受取配当金

※1 741,358

※1 168,427

保険配当金

53,133

39,642

その他

100,139

54,622

営業外収益合計

938,088

301,518

営業外費用

 

 

支払利息

23,404

15,273

社債保証料

5,190

4,736

損害賠償金

48,652

8,441

本社移転費用

55,028

その他

36,873

14,753

営業外費用合計

169,149

43,205

経常利益

3,797,482

3,927,776

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

628

59,560

関係会社株式売却益

70,030

3,013

固定資産売却益

3,578,455

特別利益合計

3,649,114

62,573

特別損失

 

 

関係会社事業損失引当金繰入額

341,000

181,000

その他

33,029

1,747

特別損失合計

374,029

182,747

税引前当期純利益

7,072,567

3,807,602

法人税、住民税及び事業税

603,835

1,165,246

法人税等調整額

1,838,188

170,677

法人税等合計

2,442,024

1,335,924

当期純利益

4,630,543

2,471,677

 

【完成工事原価報告書】

 

 

 

前事業年度

(自  平成27年2月1日

至  平成28年1月31日)

当事業年度

(自  平成28年2月1日

至  平成29年1月31日)

区分

注記

番号

金額

(千円)

構成比(%)

金額

(千円)

構成比(%)

材料費

 

2,709,027

5.8

2,104,024

4.3

労務費

 

2,549,121

5.5

3,462,286

7.1

(うち外注労務費)

 

(2,549,121)

(5.5)

(3,462,286)

(7.1)

外注費

 

36,544,421

78.5

38,179,967

78.3

経費

 

4,766,047

10.2

5,027,856

10.3

(うち人件費)

 

(2,884,187)

(6.2)

(2,957,199)

(6.1)

 

46,568,618

100.0

48,774,135

100.0

(注)  原価計算の方法は、個別原価計算であります。

 

【設計収入等売上原価報告書】

 

 

 

前事業年度

(自  平成27年2月1日

至  平成28年1月31日)

当事業年度

(自  平成28年2月1日

至  平成29年1月31日)

区分

注記

番号

金額

(千円)

構成比(%)

金額

(千円)

構成比(%)

材料費

 

190,747

2.8

312,886

4.2

労務費

 

1,551,711

23.0

1,735,972

23.0

(うち外注労務費)

 

(1,137,120)

(16.9)

(1,141,277)

(15.1)

外注費

 

3,033,020

45.1

3,273,893

43.4

経費

 

1,958,449

29.1

2,220,664

29.4

(うち人件費)

 

(1,014,049)

(15.1)

(1,020,013)

(13.5)

 

6,733,929

100.0

7,543,416

100.0

(注)  原価計算の方法は、個別原価計算であります。

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自  平成27年2月1日  至  平成28年1月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

4,026,750

4,024,840

8

4,024,848

302,866

3,000,000

3,868,283

7,171,149

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

481,157

481,157

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

3,000,000

3,000,000

当期純利益

 

 

 

 

 

 

4,630,543

4,630,543

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

125

125

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

125

125

3,000,000

1,149,386

4,149,386

当期末残高

4,026,750

4,024,840

134

4,024,974

302,866

6,000,000

5,017,669

11,320,535

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算差額等合計

当期首残高

70,683

15,152,064

871,583

29,355

900,938

16,053,003

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

481,157

 

 

 

481,157

別途積立金の積立

 

 

 

 

当期純利益

 

4,630,543

 

 

 

4,630,543

自己株式の取得

4,642

4,642

 

 

 

4,642

自己株式の処分

51

177

 

 

 

177

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

193,563

23,197

170,366

170,366

当期変動額合計

4,590

4,144,921

193,563

23,197

170,366

4,315,287

当期末残高

75,274

19,296,986

1,065,147

6,157

1,071,305

20,368,291

 

当事業年度(自  平成28年2月1日  至  平成29年1月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

4,026,750

4,024,840

134

4,024,974

302,866

6,000,000

5,017,669

11,320,535

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

962,209

962,209

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

4,000,000

4,000,000

当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,471,677

2,471,677

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,000,000

2,490,531

1,509,468

当期末残高

4,026,750

4,024,840

134

4,024,974

302,866

10,000,000

2,527,137

12,830,004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算差額等合計

当期首残高

75,274

19,296,986

1,065,147

6,157

1,071,305

20,368,291

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

962,209

 

 

 

962,209

別途積立金の積立

 

 

 

 

当期純利益

 

2,471,677

 

 

 

2,471,677

自己株式の取得

891

891

 

 

 

891

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

37,146

6,613

30,533

30,533

当期変動額合計

891

1,508,576

37,146

6,613

30,533

1,539,109

当期末残高

76,166

20,805,562

1,102,293

455

1,101,838

21,907,401

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1  有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的の債券

定額法による償却原価法

(2) 子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

(3) その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2  デリバティブ取引により生じる正味の債権及び債務の評価基準及び評価方法

時価法

 

3  たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1) 商品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)

(2) 未成工事支出金

個別法による原価法

(3) 材料貯蔵品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)

 

4  固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

① リース資産以外の有形固定資産

定率法によっております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

15~47年

工具、器具及び備品

3~15年

② リース資産

所有権移転ファイナンスリース取引に係るもの

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンスリース取引に係るもの

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(2) 無形固定資産

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3) 長期前払費用

均等償却しております。

 

  引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見積額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。

(3) 役員賞与引当金

役員に対する賞与の支給に充てるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。

(4) 完成工事補償引当金

完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する補修費の支出見込額を実績割合により計上している他、特定の工事については、補修費の個別見積額を計上しております。

(5) 工事損失引当金

受注工事等に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末手持工事等のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事等について、損失見込額を計上しております。

(6) 関係会社事業損失引当金

関係会社の事業の損失に備えるため、関係会社に対する投資額を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上しております。

(7) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

なお、当事業年度末においては、退職給付引当金の計上はなく、投資その他の資産に「前払年金費用」2,224,699千円(前事業年度末  2,043,834千円)を計上しております。

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額(定額法)を費用処理しております。

数理計算上の差異については、各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額(定額法)を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 

6  収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)、その他の工事については工事完成基準によっております。

なお、工事進行基準の適用要件を満たす工事契約が存在しないため、全ての工事について工事完成基準によっております。

 

7  ヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。

なお、振当処理の適用要件を満たしている為替予約等については振当処理を採用しております。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段……為替予約等

ヘッジ対象……外貨建金銭債権債務、外貨建予定取引

(3) ヘッジ方針

外貨建取引の為替変動リスクの回避を目的として、個別契約ごとに為替予約取引等を行っております。

(4) ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ手段とヘッジ対象が同一通貨であることから為替相場の変動によるキャッシュ・

フローの変動を完全に相殺するものと想定されるため、有効性の評価を省略しておりま

す。

 

  その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理

退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

(2) 消費税等の会計処理

消費税等に相当する額の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

企業結合会計に関する会計基準等の適用

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更しております。

企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。

この変更により、財務諸表に与える影響はありません。

 

平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用

法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

この変更により、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書)

  前事業年度において営業外収益「その他」に含めておりました「保険配当金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度においては区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

  この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益「その他」に表示しておりました153,273千円は、「保険配当金」53,133千円、「その他」100,139千円として組み替えております。

 

  前事業年度において営業外費用「その他」に含めておりました「社債保証料」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度においては区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

  この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用「その他」に表示しておりました42,063千円は、「社債保証料」5,190千円、「その他」36,873千円として組み替えております。

 

  前事業年度において特別利益「その他」に含めておりました「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度においては区分掲記しております。また、前事業年度において特別利益「その他」に含めて表示しておりました「関係会社株式売却益」は、他に一括して特別利益「その他」に掲記すべきものがないため、当事業年度においては区分掲記しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

  この結果、前事業年度の損益計算書において、特別利益の「その他」に表示しておりました70,659千円は、「投資有価証券売却益」628千円、「関係会社株式売却益」70,030千円として組み替えております。

 

(貸借対照表関係)

※1  このうち、関係会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

当事業年度

(平成29年1月31日)

短期貸付金

3,480,000千円

2,852,000千円

ファクタリング未払金

6,174,920

4,673,930

 

  2  偶発債務(保証債務)は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

当事業年度

(平成29年1月31日)

㈱三井住友銀行 (注)

60,655千円

56,031千円

(注)  北京丹青嘉輝建築装飾有限公司(当社子会社)の現地金融機関からの借入金について、同行が行っている支払承諾に対して債務保証を行っております。

 

 

(損益計算書関係)

※1  関係会社との取引に係るものが、次のとおり含まれております。

 

前事業年度

(自  平成27年2月1日

至  平成28年1月31日)

当事業年度

(自  平成28年2月1日

至  平成29年1月31日)

売上原価

7,677,510千円

7,590,762千円

受取利息

41,506

37,404

受取配当金

700,169

122,533

 

 

(有価証券関係)

子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりであります。

(単位:千円)

区分

前事業年度

(平成28年1月31日)

当事業年度

(平成29年1月31日)

子会社株式

827,805

827,805

関連会社株式

43,586

19,600

合計

871,391

847,405

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

 

当事業年度

(平成29年1月31日)

流動の部

 

 

 

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金・未払賞与

397,453千円

 

266,525千円

工事損失引当金

55,294

 

51,608

未払社会保険料

61,695

 

42,368

未払事業税

30,317

 

70,882

その他

142,514

 

130,090

繰延税金資産小計

687,275

 

561,475

評価性引当額

 

△7,421

繰延税金資産合計

687,275

 

554,054

繰延税金負債

 

 

 

繰延ヘッジ損益

△2,199

 

繰延税金負債合計

△2,199

 

繰延税金資産の純額

685,075

 

554,054

固定の部

 

 

 

繰延税金資産

 

 

 

ソフトウエア開発費

73,651

 

70,691

貸倒引当金

60,610

 

103,729

投資有価証券評価損

38,920

 

31,519

関係会社事業損失引当金

110,006

 

159,836

その他

134,387

 

121,485

繰延税金資産小計

417,576

 

487,262

繰延税金負債との相殺

△111,473

 

△96,081

評価性引当額

△306,102

 

△391,180

繰延税金資産合計

 

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△468,426

 

△458,236

前払年金費用

△659,341

 

△681,202

繰延ヘッジ損益

△811

 

繰延税金負債小計

△1,128,579

 

△1,139,439

繰延税金資産との相殺

111,473

 

96,081

繰延税金負債合計

△1,017,106

 

△1,043,357

繰延税金負債(△)の純額

△1,017,106

 

△1,043,357

(注)  評価性引当額は、スケジューリングが不能な将来減算一時差異に係るものであります。

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前事業年度

(平成28年1月31日)

 

当事業年度

(平成29年1月31日)

法定実効税率

法定実効税率と税効果会計

 

33.06%

(調整)

適用後の法人税等の負担率と

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

の間の差異が法定実効税率の

 

1.45

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

100分の5以下であるため注

 

△1.15

住民税均等割

記を省略しております。

 

0.88

評価性引当額

 

 

3.06

税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の減額修正

 

 

0.17

所得拡大促進税制による税額控除

 

 

△2.07

その他

 

 

△0.31

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

 

35.09

 

3  法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、前事業年度の計算において使用した32.26%から平成29年2月1日に開始する事業年度及び平成30年2月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については30.86%に、平成31年2月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については30.62%となります。

この税率変更により、その他有価証券評価差額金が24,543千円増加し、繰延税金資産が25,135千円、繰延税金負債が56,225千円、繰延ヘッジ損益が9千円、法人税等調整額が6,556千円それぞれ減少いたします。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】

【株式】

 

投資

有価証券

その他

有価証券

銘柄

株式数

(株)

貸借対照表計上額

(千円)

住友不動産㈱

150,000

459,600

㈱岡村製作所

209,000

234,080

㈱テクノ菱和

276,760

226,389

TOTO㈱

43,000

195,865

東プレ㈱

63,000

181,188

小野薬品工業㈱

60,000

138,390

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

174,380

127,454

大崎電気工業㈱

102,000

121,584

日産東京販売ホールディングス㈱

292,000

99,280

キッセイ薬品工業㈱

26,000

71,682

日比谷総合設備㈱

42,000

71,316

日本フェンオール㈱

50,000

69,300

加賀電子㈱

31,600

61,967

京浜急行電鉄㈱

38,356

50,821

その他67銘柄

458,072

444,741

2,016,168

2,553,659

 

 

【債券】

 

投資

有価証券

満期保有

目的の債券

銘柄

券面総額

(千円)

貸借対照表計上額

(千円)

東京電力㈱ 第539回 社債

100,000

101,269

東京電力㈱ 第545回 社債

100,000

101,987

ソニー㈱ 第29回 社債

100,000

100,667

イオンフィナンシャルサービス㈱

第1回 期限前償還条項付無担保社債

100,000

101,061

㈱光通信 第12回 無担保社債

100,000

100,000

SMBC Nikko Securities Inc.

クレジットリンク債

300,000

300,000

SG Issuer クレジットリンク債

100,000

100,000

Nomura Europe Finance N.V.

クレジットリンク債

100,000

100,000

Nomura Europe Finance N.V.

クレジットリンク債

200,000

203,420

Mizuho Securities Co., Ltd.

クレジットリンク債

100,000

100,000

Mizuho Securities Co., Ltd.

クレジットリンク債

100,000

100,000

1,400,000

1,408,405

 

【その他】

 

有価証券

その他

有価証券

種類及び銘柄

投資口数等

(口)

貸借対照表計上額

(千円)

㈱アプラス コマーシャル・ペーパー

499,887

㈱オリエントコーポレーション

コマーシャル・ペーパー

499,950

三菱UFJリース㈱ リース債権信託受益権

500,000

合同運用指定金銭信託 J-HOPE合同金信

500,000

1,999,837

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価

償却累計額

又は償却累

計額(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末

残高

(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

694,101

167,909

57,213

526,192

車両運搬具

6,822

5,147

1,436

1,675

工具、器具及び備品

445,182

207,179

92,326

238,002

土地

58,383

58,383

有形固定資産計

1,204,490

380,236

150,976

824,253

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

487,125

348,807

98,400

138,318

電話加入権

22,872

22,872

無形固定資産計

509,997

348,807

98,400

161,190

長期前払費用

12,953

9,740

6,350

16,344

6,986

2,506

9,357

(注) 1  有形固定資産の当事業年度における増加額及び減少額がいずれも当事業年度末における有形固定資産の総額の5%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております

  無形固定資産の金額が、資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少

額」の記載を省略しております。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

211,903

192,419

232

25,565

378,525

賞与引当金

1,034,001

778,135

1,034,001

778,135

役員賞与引当金

46,050

19,300

46,050

19,300

完成工事補償引当金

61,848

94,306

230

59,818

96,106

工事損失引当金

197,961

132,048

112,001

50,772

167,235

関係会社事業損失引当金

341,000

181,000

522,000

(注) 1  貸倒引当金の「当期減少額(その他)」のうち、21,121千円は洗い替えによる戻し入れ額であり、4,444千円は債権回収等による当該債権に対し計上していた引当金の取崩額であります。

2  完成工事補償引当金の「当期減少額(その他)」は、洗い替えによる戻し入れ額であります。

3  工事損失引当金の「当期減少額(その他)」は、工事等損益の改善による戻し入れ額であります。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

  連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。