○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

17

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善並びに経済活動の正常化が進んだことにより、景気は持ち直しつつあるものの、世界情勢の緊迫に伴う資源・エネルギー価格の高騰、円安の進行等が国内経済に及ぼす影響が懸念され、先行きの不透明な状況が続いております。

国内建設市場におきましては、国土強靭化計画等に基づく防災・減災対策関連の公共投資が変わらず底堅く推移しており、東京都における上・下水道設備の建設におきましても、耐震化工事・浸水対策工事等の発注が継続して行われておりますが、受注競争の熾烈化が増す状況並びに建設資材、労務費等の建設コスト増加により厳しい経営環境が続いております。

 このような状況の中、当社グループの主力の建設事業におきましては、完成工事総利益増加に向けた工事施工日数の短縮、工事コスト削減等の徹底を継続するとともに、当連結会計年度に工事の完成が集中したことに伴う手持ち工事数の減少を補填するため、新規工事の受注に注力してまいりました。

 不動産事業におきましては、手持ち賃貸物件の入居率向上に向けた宣伝、営業活動を継続するとともに、保有不動産の販売につきましても積極的に展開してまいりました。

OLY事業につきましては、主要基盤である東北・関東圏における受注・売上増加に向けた営業活動を展開するとともに、関東以南エリアにおける新規顧客の獲得並びに受注増加を目指し、名古屋OLY営業所を基軸とした営業強化に注力してまいりました。

 通信関連事業におきましては、売上高及び売上総利益の増加を目指し、通信所内設備の保守運用業務の新規管理案件、新たな工種の受注に取り組んでまいりました。

 

 以上の結果、売上高は5,981,732千円(前年同期比1.2%減)、営業利益は621,857千円(前年同期比37.7%増)、経常利益は595,277千円(前年同期比37.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は414,329千円(前年同期比41.3%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、詳細は、「(5)連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。また、以下の前年同期比較につきましては、前年同期の数値を変更後の区分に組み替えた数値で比較しております。

(建設事業)

 建設事業におきましては、受注高5,466,251千円(前年同期比40.4%増)、売上高4,338,766千円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益(営業利益)394,599千円(前年同期比61.1%増)となりました。

(不動産事業)

 不動産事業におきましては、不動産物件の売却並びに賃貸収入、クローゼットレンタル事業により売上高676,170千円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益(営業利益)74,048千円(前年同期比212.6%増)となりました。

(OLY事業)

 OLY事業におきましては、OLY機材のリース販売等により売上高566,415千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益(営業利益)97,757千円(前年同期比27.9%減)となりました。
 

(通信関連事業)

 通信関連事業におきましては、NTT局内の通信回線の保守・管理業務等により売上高418,279千円(前年同期比12.1%増)、セグメント利益(営業利益)55,451千円(前年同期比16.5%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

 当連結会計年度末の資産の残高は、11,931,283千円となり、前連結会計年度末に比べ524,786千円増加いたしました。主な理由は、現金及び預金の増加1,049,350千円、受取手形・完成工事未収入金等の減少354,448千円、販売用不動産の減少219,464千円、保険積立金の増加50,260千円によるものであります。

 当連結会計年度末の負債の残高は、6,313,477千円となり、前連結会計年度末に比べ51,718千円増加いたしました。主な理由は、工事未払金の減少6,794千円、短期借入金の増加340,289千円、未払金の減少3,794千円、未払法人税等の増加59,227千円、未成工事受入金の増加286,502千円、その他の流動負債の増加71,028千円、長期借入金の減少695,592千円によるものであります。

 当連結会計年度末の純資産の残高は、5,617,805千円となり、前連結会計年度末に比べ473,067千円増加いたしました。主な理由は、資本金の増加100,027千円、資本剰余金の増加100,027千円、利益剰余金の増加274,287千円、新株予約権の減少1,104千円によるものであります。

 

 (3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、3,353,204千円と前連結会計年度末に比べ1,043,848千円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況等につきましては次のとおりであります。

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果増加した資金は1,475,606千円(前年同期は1,950,494千円の減少)となりました。資金の主な増加は、税金等調整前当期純利益605,200千円、減価償却費48,496千円、売上債権の減少354,033千円、棚卸資産の減少274,786千円、未成工事受入金の増加286,502千円、未払消費税等の増加61,861千円であり、資金の主な減少は、退職給付に係る資産の増加43,855千円、法人税等の支払額123,765千円であります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果減少した資金は135,332千円(前年同期は174,697千円の増加)となりました。資金の主な増加は、有形固定資産の売却による収入31,681千円、定期預金の払戻による収入91,809千円であり、資金の主な減少は、有形固定資産の取得による支出68,047千円、保険積立金の積立による支出50,260千円、定期預金の預入による支出141,412千円であります。

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果減少した資金は296,426千円(前年同期は1,482,889千円の増加)となりました。資金の主な増加は、短期借入れによる収入2,900,000千円、株式の発行による収入198,950千円であり、資金の主な減少は、短期借入金の返済による支出2,700,000千円、長期借入金の返済による支出555,302千円、配当金の支払額139,904千円であります。

 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年7月期

2022年7月期

2023年7月期

2024年7月期

 自己資本比率(%)

47.8

46.2

44.4

46.4

 時価ベースの自己資本比率(%)

33.9

29.6

29.8

36.3

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

10.0

6.4

2.7

 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

11.3

19.0

46.1

 自己資本比率:自己資本/総資産

 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

  (注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

     2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

     3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてお

       ります。

     4.2023年7月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについて

       は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

建設業界を取り巻く環境は、地球温暖化による豪雨被害の多発、大規模地震発生の懸念等から、国土強靭化に基づく防災・減災対策を確実に進めることが期待される一方、業界全体における技術者及び建設労働者不足の問題、建設資材高騰等といった課題を抱えております。

 また、東京都における上・下水道設備の更新工事、豪雨対策工事等につきましても、早急な対応が必要なことから、工事の発注は今後も堅調に行われると推測されるものの、受注競争の熾烈化が増す状況から、今後も厳しい経営環境が継続するものと思われます。

 このような環境において、当社グループが行う各事業における当面の課題及び対応につきましては以下の方針に基づき実施していく予定です。

 

 建設事業におきましては、受注工事の施工日数の短縮、工事コスト削減等の工事利益増加に向けた取組みを継続するとともに、収益基盤の拡大に向けた新たな土木事業分野における受注に今後も積極的に取り組んでまいります。

また、当社グループの技術・経験の確実な継承及び事業規模の拡大に向け、サステナビリティ経営における人財の確保、定着に向けた施策を確実に推進するほか、公共工事の安定した受注基盤を持ち、優秀な技術者、施工実績を有する会社のM&Aによるグループ化も並行して行い、完成工事高、完成工事総利益の増加を着実に進めてまいります。

 

 不動産事業における不動産販売、賃貸事業につきましては、不動産事業売上高、不動産事業総利益の増加を目指し、今後も高い利回り、安定した収益が期待される優良物件の取得に努めるとともに、保有物件の販売も並行して行ってまいります。

 

 OLY事業につきましては、受注・売上高の増加に向け、東北・関東圏における一層の営業強化を図るとともに、名古屋OLY営業所を基軸とした関東以南エリアにおける販売強化に今後も注力してまいります。

 

 通信関連事業につきましては、保守・管理業務の新規案件の獲得、新たな業務の受注に今後も注力し、売上高及び売上総利益の増加を目指してまいります。

 

 以上の状況を踏まえ、次期(2025年7月期)の業績の見通しといたしましては、売上高6,529,209千円、営業利益458,196千円、経常利益438,901千円、親会社株主に帰属する当期純利益338,578千円を見込んでおります。なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社の業務は現在のところ日本国内に限定されており、海外での活動がないことから、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の外国人株主比率の推移及び国内他社のIFRS(国際財務報告基準)採用動向等を踏まえて、IFRS適用の検討も進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年7月31日)

当連結会計年度

(2024年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,398,166

3,447,516

受取手形・完成工事未収入金等

2,648,210

2,293,761

未成工事支出金

127,145

109,935

不動産事業等支出金

21,610

15,349

販売用不動産

5,115,026

4,895,561

貯蔵品

30

25

その他

85,777

109,168

貸倒引当金

△649

△1,150

流動資産合計

10,395,316

10,870,169

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物・構築物(純額)

146,534

145,571

機械・運搬具(純額)

95,403

115,534

土地

472,244

441,973

有形固定資産合計

714,182

703,079

無形固定資産

 

 

のれん

37,502

その他

1,444

1,246

無形固定資産合計

38,947

1,246

投資その他の資産

 

 

長期貸付金

3,163

3,265

固定化営業債権

1,837

1,837

保険積立金

8,000

58,260

退職給付に係る資産

65,851

109,706

繰延税金資産

43,152

10,274

その他

177,209

182,073

貸倒引当金

△41,164

△8,629

投資その他の資産合計

258,050

356,787

固定資産合計

1,011,180

1,061,113

資産合計

11,406,497

11,931,283

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年7月31日)

当連結会計年度

(2024年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

工事未払金

380,591

373,796

短期借入金

346,593

686,883

未払金

28,882

25,088

未払法人税等

73,524

132,751

未成工事受入金

1,070,344

1,356,846

賞与引当金

108,166

105,608

役員賞与引当金

19,411

17,715

完成工事補償引当金

17,528

15,706

その他

149,383

220,411

流動負債合計

2,194,426

2,934,808

固定負債

 

 

長期借入金

4,008,946

3,313,354

役員退職慰労引当金

13,770

18,550

資産除去債務

13,766

13,766

繰延税金負債

1,090

その他

30,850

31,908

固定負債合計

4,067,333

3,378,669

負債合計

6,261,759

6,313,477

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,001,265

3,101,292

資本剰余金

939,423

1,039,450

利益剰余金

1,178,883

1,453,171

自己株式

△54,216

△54,386

株主資本合計

5,065,355

5,539,527

新株予約権

79,381

78,277

純資産合計

5,144,737

5,617,805

負債純資産合計

11,406,497

11,931,283

 

(2)連結損益及び連結包括利益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

売上高

 

 

完成工事高

4,410,061

4,338,766

不動産事業売上高

565,083

676,170

OLY事業売上高

705,764

548,516

通信関連売上高

373,116

418,279

売上高合計

6,054,025

5,981,732

売上原価

 

 

完成工事原価

3,763,281

3,538,989

不動産事業売上原価

460,240

525,901

OLY事業売上原価

534,291

414,409

通信関連原価

282,351

313,369

売上原価合計

5,040,164

4,792,670

売上総利益

 

 

完成工事総利益

646,779

799,776

不動産事業総利益

104,842

150,268

OLY事業総利益

171,473

134,106

通信関連総利益

90,765

104,909

売上総利益合計

1,013,860

1,189,061

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

101,550

121,300

従業員給料手当

113,127

106,415

退職給付費用

△144

7,659

賞与引当金繰入額

20,384

18,821

役員退職慰労引当金繰入額

2,700

2,700

役員賞与引当金繰入額

16,017

18,604

貸倒引当金繰入額

△2,809

74

地代家賃

27,473

27,815

支払手数料

47,614

48,493

減価償却費

8,138

7,370

租税公課

45,607

51,032

その他

182,465

156,915

販売費及び一般管理費合計

562,125

567,203

営業利益

451,735

621,857

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

590

170

固定資産売却益

39,357

未払配当金除斥益

1,123

1,344

その他

4,696

4,326

営業外収益合計

45,767

5,841

営業外費用

 

 

支払利息

30,436

32,081

貸倒引当金繰入額

33,493

333

その他

80

6

営業外費用合計

64,010

32,421

経常利益

433,492

595,277

特別利益

 

 

固定資産売却益

31,681

その他

19

特別利益合計

31,701

特別損失

 

 

減損損失

16,152

20,977

その他

800

特別損失合計

16,152

21,777

税金等調整前当期純利益

417,340

605,200

法人税、住民税及び事業税

107,328

156,902

法人税等調整額

16,772

33,968

法人税等合計

124,100

190,871

当期純利益

293,239

414,329

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

293,239

414,329

包括利益

293,239

414,329

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

293,239

414,329

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,779,466

717,624

960,424

54,073

4,403,442

78,277

4,481,719

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

74,780

 

74,780

 

74,780

新株の発行(新株予約権の行使)

221,799

221,799

 

 

443,598

 

443,598

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

293,239

 

293,239

 

293,239

自己株式の取得

 

 

 

143

143

 

143

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

1,104

1,104

当期変動額合計

221,799

221,799

218,459

143

661,913

1,104

663,017

当期末残高

3,001,265

939,423

1,178,883

54,216

5,065,355

79,381

5,144,737

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,001,265

939,423

1,178,883

54,216

5,065,355

79,381

5,144,737

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

140,042

 

140,042

 

140,042

新株の発行(新株予約権の行使)

100,027

100,027

 

 

200,054

 

200,054

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

414,329

 

414,329

 

414,329

自己株式の取得

 

 

 

169

169

 

169

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

1,104

1,104

当期変動額合計

100,027

100,027

274,287

169

474,171

1,104

473,067

当期末残高

3,101,292

1,039,450

1,453,171

54,386

5,539,527

78,277

5,617,805

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

417,340

605,200

減価償却費

52,914

48,496

減損損失

16,152

20,977

のれん償却額

29,436

16,524

貸倒引当金の増減額(△は減少)

30,684

389

賞与引当金の増減額(△は減少)

35,857

△2,558

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

4,620

4,780

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

7,007

△1,696

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△28,752

△43,855

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

3,941

△1,822

損害補償損失引当金の増減額(△は減少)

△2,500

受取利息及び受取配当金

△590

△170

支払利息

30,436

32,081

固定資産売却損益(△は益)

△39,357

△31,681

売上債権の増減額(△は増加)

△1,094,259

354,033

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,264,735

274,786

仕入債務の増減額(△は減少)

△180,915

△6,794

未成工事受入金の増減額(△は減少)

222,523

286,502

未払消費税等の増減額(△は減少)

△21,509

61,861

長期前払費用の増減額(△は増加)

△26,919

5,712

前払費用の増減額(△は増加)

△15,121

△1,235

未払金の増減額(△は減少)

8,938

△3,935

未払費用の増減額(△は減少)

△3,130

10,103

その他

7,762

3,484

小計

△1,810,175

1,631,184

利息及び配当金の受取額

453

170

利息の支払額

△30,861

△31,982

法人税等の支払額

△109,910

△123,765

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,950,494

1,475,606

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△141,987

△68,047

有形固定資産の売却による収入

315,855

31,681

貸付けによる支出

△1,500

貸付金の回収による収入

15,432

2,629

保険積立金の積立による支出

△50,260

定期預金の預入による支出

△76,218

△141,412

定期預金の払戻による収入

61,809

91,809

その他

△193

△232

投資活動によるキャッシュ・フロー

174,697

△135,332

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

3,000,000

2,900,000

短期借入金の返済による支出

△3,000,000

△2,700,000

長期借入れによる収入

1,520,000

長期借入金の返済による支出

△406,611

△555,302

株式の発行による収入

441,150

198,950

配当金の支払額

△75,057

△139,904

その他

3,408

△169

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,482,889

△296,426

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△292,907

1,043,848

現金及び現金同等物の期首残高

2,602,264

2,309,356

現金及び現金同等物の期末残高

2,309,356

3,353,204

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

(有形固定資産の保有目的の変更)

 固定資産の一部について、販売へ保有目的を変更したことに伴い、「土地」30,271千円を「販売用不動産」に振替えております。

 

 

(セグメント情報等)

a.セグメント情報

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、土木工事の請負、施工、不動産の売買、OLYリース業、通信設備の保守・管理を中心として事業活動を展開しております。従って当社グループは「建設事業」、「不動産事業」、「OLY事業」、「通信関連事業」を報告セグメントとしております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 建設事業  :土木工事の施工・監理及び請負業務を行っております。

 不動産事業 :土地・建物の購入、販売及び太陽光発電設備の建設、販売を行っております。

 OLY事業 :OLY機材のリース業、鉄骨加工業を行っております。

 通信関連事業:NTT局内での保守・管理業務を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。セグメント間の売上高は市場取引価格を参考にした金額に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,410,061

565,083

705,764

373,116

6,054,025

6,054,025

セグメント間の内部売上高又は振替高

32,868

32,868

△32,868

4,410,061

565,083

738,632

373,116

6,086,893

△32,868

6,054,025

セグメント利益

244,910

23,686

135,532

47,606

451,735

451,735

セグメント資産

3,343,440

5,477,040

643,721

375,908

9,840,110

1,566,386

11,406,497

その他項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,732

13,203

33,572

407

52,914

52,914

のれんの償却額

29,436

29,436

29,436

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

394

4,030

136,501

1,061

141,987

141,987

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)売上高の調整額△32,868千円は、セグメント間取引消去△32,868千円であります。

(2)セグメント資産の調整額1,566,386千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,338,766

676,170

548,516

418,279

5,981,732

5,981,732

セグメント間の内部売上高又は振替高

17,898

17,898

△17,898

4,338,766

676,170

566,415

418,279

5,999,630

△17,898

5,981,732

セグメント利益

394,599

74,048

97,757

55,451

621,857

621,857

セグメント資産

3,016,760

5,235,691

546,657

400,718

9,199,828

2,731,454

11,931,283

その他項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,147

7,782

36,745

820

48,496

48,496

のれんの償却額

16,524

16,524

16,524

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

429

9,682

55,865

2,350

68,328

68,328

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)売上高の調整額△17,898千円は、セグメント間取引消去△17,898千円であります。

(2)セグメント資産の調整額2,731,454千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

 

4. 当連結会計年度の期首より、従来「不動産事業等」に含めていたOLYリース事業を量的な重要性が増したため、「OLY事業」として独立のセグメントに変更いたしました。

 また、「その他」として報告しておりましたクローゼットレンタル事業につきましては、金額的な影響が軽微なことから、「不動産事業」に含めることといたしました。

 これに伴い、報告セグメントを従来の「建設事業」、「不動産事業等」、「通信関連事業」の3区分から、「建設事業」、「不動産事業」、「OLY事業」、「通信関連事業」の4区分に変更しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

b.関連情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

                                      (単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東京都下水道局

1,538,732

建設事業

東京都水道局

1,185,639

建設事業

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

                                      (単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東京都下水道局

2,006,597

建設事業

東京都水道局

989,556

建設事業

 

c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

調整額

合計

減損損失

16,152

16,152

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

調整額

合計

減損損失

20,977

20,977

 

d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

調整額

合計

当期末残高

37,502

37,502

(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 建設事業において、のれんの減損損失20,977千円を計上しておりますため、のれんの未償却残高はありません。なお、のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

官公庁

民間

4,066,329

343,731

198,666

209,078

373,116

4,066,329

1,124,592

顧客との契約から生じる収益

4,410,061

198,666

209,078

373,116

5,190,922

その他の収益(注)

366,416

496,686

863,103

外部顧客への売上高

4,410,061

565,083

705,764

373,116

6,054,025

(注)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる賃貸料収入であります。

 

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

建設事業

不動産事業

OLY事業

通信関連事業

官公庁

民間

4,191,258

147,508

279,694

66,432

418,279

4,191,258

911,914

顧客との契約から生じる収益

4,338,766

279,694

66,432

418,279

5,103,172

その他の収益(注)1

396,475

482,084

878,559

外部顧客への売上高

4,338,766

676,170

548,516

418,279

5,981,732

(注)1.「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる賃貸料収入であります。

   2.報告セグメントの変更等に関する事項

 当連結会計年度の期首より報告セグメントの区分を変更しており、詳細は、「(5)連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年8月1日

至 2023年7月31日)

当連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

1株当たり純資産額

289円36銭

296円95銭

1株当たり当期純利益

19円04銭

22円72銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

18円33銭

22円19銭

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2022年8月1日

至 2023年7月31日)

当連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

293,239

414,329

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

293,239

414,329

普通株式の期中平均株式数(株)

15,403,249

18,238,041

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

594,167

431,240

(うち新株予約権(株))

(594,167)

(431,240)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。