○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4

3.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 5

(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 5

(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7

(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 9

(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 11

(5)財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 12

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………… 12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………… 14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 15

4.その他 ………………………………………………………………………………………………… 16

(1)受注及び売上の状況 …………………………………………………………………………… 16

(2)役員の異動 ……………………………………………………………………………………… 17 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、資源価格等のコスト上昇を販売価格へ転嫁する動きが広がり、雇用や所得環境の改善及び社会経済活動の正常化が進む中で、インバウンド需要や個人消費等景気は緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、労働供給の減少、原材料及びエネルギー価格の高止まりや物価上昇圧力、米中対立や地政学リスクの高まりによるグローバル化の停滞等依然として先行きは不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、政府建設投資及び民間建設投資は一定の水準を維持しておりますが、需要の急激な変動に伴うサプライチェーンの混乱による工期の延長傾向が見られることや、慢性的な技術労働者不足と建設資材の価格高騰に伴う建設コストの上昇のため受注競争が激化していることにより、依然として厳しい経営環境が続いております。

このような状況のもと、当社は、経営の基本方針として「健全なる企業活動を通じ 誠意を以って 社会に貢献する」を掲げ、どのような環境下に置かれても、持続的発展が可能となる企業となり、株主をはじめとしたステークホルダーの期待や信頼に応えるべく、企業価値の向上に向け活動を強化しております。

また、当社は引き続き工事利益率及び営業利益率の向上を目標に、受注時採算性の強化、原価管理及び施工管理の徹底、諸経費削減などの諸施策を実施してまいりました。

その結果、当事業年度の業績につきましては、受注高は85億55百万円(前事業年度比1.3%増加)となり、売上高も88億25百万円(前事業年度比33.0%増加)となりました。

損益面におきましては、完成工事高が増加し工事利益率が上昇したことから、営業利益は7億51百万円(前事業年度比69.8%増加)、経常利益も同じく7億83百万円(前事業年度比66.4%増加)となりました。当期純利益につきましても、5億59百万円(前事業年度比78.4%増加)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 (設備事業)

設備事業の受注工事高は85億55百万円(前事業年度比1.3%増加)となりました。完成工事高は86億37百万円(前事業年度比32.8%増加)となり、営業利益も11億46百万円(前事業年度比47.0%増加)となりました。

 (太陽光発電事業)

太陽光発電事業の売上高は1億86百万円(前事業年度比40.2%増加)となり、営業利益は58百万円(前事業年度比0.2%増加)となりました。

 (その他事業)

その他事業の売上高は0百万円(前事業年度比5.4%減少)となりましたが、営業利益は0百万円(前事業年度比74.3%増加)となりました。

なお、各セグメントに配分していないセグメント損益の調整額は、全社費用の4億54百万円であり、主に各セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末における資産は、前事業年度末に比べ7億60百万円増加し、103億10百万円となりました。その要因は、主に現金預金が8億89百万円増加したことによるものであります。

負債は、前事業年度末に比べ2億93百万円増加し、34億99百万円となりました。その要因は、主に未成工事受入金が2億17百万円及び未払消費税等が2億12百万円それぞれ増加したことによるものであります。 

また、純資産は、前事業年度末に比べ4億66百万円増加し、68億10百万円となりました。その要因は、主に当期純利益の計上に伴い利益剰余金が4億47百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物は、8億89百万円増加し50億29百万円となりました。 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益を計上し、売上債権が減少したことなどから15億56百万円の収入超過(前事業年度は23百万円の支出超過)となりました。 

投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出などから2億70百万円の支出超過(前事業年度は3億38百万円の支出超過)となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払いなどから3億96百万円の支出超過(前事業年度は1億95百万円の支出超過)となりました。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2020年
8月期

2021年
8月期

2022年
8月期

2023年
8月期

2024年
8月期

自己資本比率  (%)

58.2

64.9

63.5

66.4

66.1

時価ベースの自己資本比率  (%)

33.6

34.6

27.7

29.2

33.5

キャッシュ・フロー対有利子負債比率  (年)

1.5

2.6

2.6

0.4

インタレスト・カバレッジ・レシオ  (倍)

45.4

26.4

52.7

177.5

 

(注)  自己資本比率                    :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率        :株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式数控除後)により算出しております。

※キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

※有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※計算の結果が、マイナスとなる場合は「-」で表示しております。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、資源価格等のコスト上昇を販売価格へ転嫁する動きが広がり、雇用や所得環境の改善及び社会経済活動の正常化が進む中で、インバウンド需要や個人消費等景気は緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、労働供給の減少、原材料及びエネルギー価格の高止まりや物価上昇圧力、米中対立や地政学リスクの高まりによるグローバル化の停滞等依然として先行きは不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、政府建設投資及び民間建設投資は一定の水準を維持しておりますが、需要の急激な変動に伴うサプライチェーンの混乱による工期の延長傾向が見られることや、慢性的な技術労働者不足と建設資材の価格高騰に伴う建設コストの上昇のため受注競争が激化していることにより、依然として厳しい経営環境が続いております。

このような社会情勢や今後の経営環境の変化を見据え、10年後のありたい姿(ビジョン)を明示しその実現に向けて、2021年8月期より中期経営計画「NEXT Akatsuki Eazima VISION2030~選ばれる会社へ~」を策定し、10年後のありたい姿(ビジョン)を以下の3つとしております。

   空間のスペシャリストとして誠意を持ってお客様と接し、「頼られる存在」として選ばれ続けるトップランナー

   きれいな水と空気を次世代に繋ぎ、持続可能な社会の実現に挑戦するトータルエンジニアリング集団

   社員の幸せと地域の繁栄を追求し、成長し続ける会社

2021年8月期からの10年間を大きく3つの期間に分け、その第Ⅱ期(2024年8月期~2026年8月期)を「第Ⅰ期の施策を継承しつつ、新たなステージへ挑戦する」3年間と位置づけました。10年後のありたい姿(ビジョン)を実現するため、以下を重点項目として取り組んでまいります。

1.   確固たる地位の確立

強固なビル空間事業サイクルの実現に向け、第Ⅰ期の事業基盤構築に向けた施策(情報共有・業務の標準化・省力化、顧客ニーズを的確に捉えた付加価値の高い営業提案力等)を継承しつつ高収益体質へ挑戦してまいります。

2.   次の成長基盤づくり

ビル空間事業サイクルを拡張するため、建築・電気設備も含めた省エネ・リニューアル提案を提供してまいります。また、デジタル技術への対応によりビルケア事業の標準化や省力化を図り、高付加価値化で顧客満足度の高いサービスを提供してまいります。

3.   魅力ある企業

サステナビリティへの取組みを重要な経営課題と位置づけ、解決に取り組むことで、持続可能な地域社会の実現に貢献し、企業価値の向上に努めてまいります。次世代に繋ぐべく、技術の伝承や人材への教育投資を積極的に実施し、「技術力と人材を備えるトータルエンジニアリング集団」を育成してまいります。

以上のような状況から、2025年8月期の業績見通しにつきましては、受注高87億円、売上高88億円、営業利益7億50百万円、経常利益7億80百万円、当期純利益5億30百万円をそれぞれ見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社の事業は、現在日本国内に限定されており、将来的な海外事業戦略展開も予定されていないことから、当面日本基準を採用することとしております。
 なお、今後につきましては、IFRS(国際財務報告基準)の導入動向を注視しながら、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年8月31日)

当事業年度

(2024年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

4,153,243

5,042,891

 

 

受取手形

107,801

86,498

 

 

電子記録債権

448,294

242,059

 

 

完成工事未収入金

1,145,557

972,095

 

 

有価証券

99,960

 

 

未成工事支出金

125,604

120,855

 

 

前払費用

3,338

3,029

 

 

未収入金

19,956

202,058

 

 

立替金

135,761

216,593

 

 

未収消費税等

151,064

 

 

その他

255

505

 

 

貸倒引当金

△7,230

△11,700

 

 

流動資産合計

6,283,647

6,974,846

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

815,677

815,677

 

 

 

 

減価償却累計額

△697,949

△706,170

 

 

 

 

建物(純額)

117,728

109,507

 

 

 

構築物

371,848

371,848

 

 

 

 

減価償却累計額

△135,135

△155,590

 

 

 

 

構築物(純額)

236,713

216,258

 

 

 

機械及び装置

727,877

727,877

 

 

 

 

減価償却累計額

△228,412

△308,652

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

499,464

419,224

 

 

 

車両運搬具

2,038

2,404

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,038

△2,252

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

0

152

 

 

 

工具器具・備品

102,830

104,182

 

 

 

 

減価償却累計額

△24,284

△40,938

 

 

 

 

工具器具・備品(純額)

78,546

63,243

 

 

 

土地

1,890,407

1,890,407

 

 

 

有形固定資産合計

2,822,860

2,698,795

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

16,639

19,274

 

 

 

電話加入権

142

142

 

 

 

無形固定資産合計

16,781

19,416

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

313,758

529,218

 

 

 

出資金

7,020

7,020

 

 

 

長期前払費用

60,994

32,948

 

 

 

繰延税金資産

34,702

38,955

 

 

 

その他

9,978

8,940

 

 

 

投資その他の資産合計

426,454

617,083

 

 

固定資産合計

3,266,096

3,335,295

 

資産合計

9,549,744

10,310,141

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年8月31日)

当事業年度

(2024年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

6,483

11,000

 

 

電子記録債務

662,671

609,152

 

 

工事未払金

871,502

849,312

 

 

1年内返済予定の長期借入金

157,464

126,633

 

 

1年内償還予定の社債

110,000

90,000

 

 

未払配当金

1,321

1,407

 

 

未払費用

21,920

48,999

 

 

未払法人税等

69,158

175,608

 

 

未払消費税等

15,372

228,346

 

 

未成工事受入金

429,129

646,741

 

 

預り金

8,051

24,780

 

 

前受収益

748

748

 

 

完成工事補償引当金

4,920

5,800

 

 

賞与引当金

91,000

121,970

 

 

役員賞与引当金

8,510

21,160

 

 

その他

1,143

1,007

 

 

流動負債合計

2,459,395

2,962,668

 

固定負債

 

 

 

 

社債

240,000

150,000

 

 

長期借入金

380,713

254,080

 

 

退職給付引当金

123,087

130,351

 

 

長期預り保証金

1,295

1,295

 

 

その他

1,047

1,054

 

 

固定負債合計

746,142

536,780

 

負債合計

3,205,538

3,499,449

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,408,600

1,408,600

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

3,705

3,705

 

 

 

その他資本剰余金

48,192

48,192

 

 

 

資本剰余金合計

51,898

51,898

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

92,179

103,379

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

別途積立金

2,400,000

2,400,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

2,489,962

2,926,098

 

 

 

利益剰余金合計

4,982,141

5,429,477

 

 

自己株式

△143,744

△161,234

 

 

株主資本合計

6,298,895

6,728,741

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

45,310

81,951

 

 

評価・換算差額等合計

45,310

81,951

 

純資産合計

6,344,205

6,810,692

負債純資産合計

9,549,744

10,310,141

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

当事業年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

6,503,100

8,637,344

 

その他の事業売上高

134,379

187,817

 

売上高合計

6,637,480

8,825,161

売上原価

 

 

 

完成工事原価

5,520,577

7,285,456

 

その他の事業売上原価

75,710

128,830

 

売上原価合計

5,596,287

7,414,286

売上総利益

1,041,192

1,410,874

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

66,990

67,095

 

従業員給料及び手当

225,758

257,961

 

賞与引当金繰入額

40,740

44,870

 

役員賞与引当金繰入額

8,510

21,160

 

株式報酬費用

13,859

23,263

 

退職給付費用

12,676

18,189

 

法定福利費

51,187

56,230

 

福利厚生費

4,461

5,286

 

修繕維持費

9,406

2,666

 

事務用品費

4,215

2,821

 

通信交通費

21,815

21,664

 

動力用水光熱費

2,497

1,991

 

広告宣伝費

3,605

5,579

 

貸倒引当金繰入額

120

4,470

 

交際費

12,960

13,498

 

寄付金

100

540

 

地代家賃

5,990

5,958

 

賃借料

2,844

3,748

 

減価償却費

8,232

10,537

 

租税公課

4,967

4,595

 

事業税

20,983

25,286

 

保険料

3,995

4,050

 

支払手数料

37,676

24,192

 

その他

35,143

34,138

 

販売費及び一般管理費合計

598,736

659,797

営業利益

442,455

751,077

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

当事業年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

営業外収益

 

 

 

受取利息

27

65

 

有価証券利息

106

 

受取配当金

7,440

7,568

 

投資有価証券売却益

7,847

17,170

 

仕入割引

914

1,304

 

受取地代家賃

9,240

9,279

 

その他

14,456

22,446

 

営業外収益合計

39,925

57,939

営業外費用

 

 

 

支払利息

7,549

7,963

 

社債利息

1,102

805

 

投資有価証券売却損

11,897

 

株式譲渡損

3,178

 

その他

2,822

1,746

 

営業外費用合計

11,473

25,590

経常利益

470,907

783,426

特別利益

 

 

 

有形固定資産売却益

182

 

特別利益合計

182

税引前当期純利益

471,089

783,426

法人税、住民税及び事業税

157,756

241,010

法人税等調整額

△218

△16,911

法人税等合計

157,538

224,099

当期純利益

313,551

559,327

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,408,600

3,705

22,334

26,039

81,261

2,300,000

2,396,515

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

10,918

 

△120,105

当期純利益

 

 

 

 

 

 

313,551

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

100,000

△100,000

自己株式の処分

 

 

25,858

25,858

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

25,858

25,858

10,918

100,000

93,446

当期末残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

92,179

2,400,000

2,489,962

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算差額

等合計

利益剰余金合計

当期首残高

4,777,777

△189,197

6,023,219

1,129

1,129

6,024,349

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△109,186

 

△109,186

 

 

△109,186

当期純利益

313,551

 

313,551

 

 

313,551

別途積立金の積立

 

 

 

 

自己株式の処分

 

45,452

71,311

 

 

71,311

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

44,180

44,180

44,180

当期変動額合計

204,364

45,452

275,676

44,180

44,180

319,856

当期末残高

4,982,141

△143,744

6,298,895

45,310

45,310

6,344,205

 

 

 

  当事業年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

92,179

2,400,000

2,489,962

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

11,199

 

△123,191

当期純利益

 

 

 

 

 

 

559,327

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

11,199

436,136

当期末残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

103,379

2,400,000

2,926,098

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算差額

等合計

利益剰余金合計

当期首残高

4,982,141

△143,744

6,298,895

45,310

45,310

6,344,205

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△111,991

 

△111,991

 

 

△111,991

当期純利益

559,327

 

559,327

 

 

559,327

自己株式の取得

 

△17,490

△17,490

 

 

△17,490

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

36,640

36,640

36,640

当期変動額合計

447,336

△17,490

429,846

36,640

36,640

466,486

当期末残高

5,429,477

△161,234

6,728,741

81,951

81,951

6,810,692

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

当事業年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

471,089

783,426

 

減価償却費

82,800

131,462

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

120

4,470

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

△2,620

880

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,180

30,970

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△4,300

12,650

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

8,979

7,264

 

受取利息及び受取配当金

△7,467

△7,739

 

支払利息

8,651

8,768

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△7,847

△5,273

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△182

 

売上債権の増減額(△は増加)

△27,405

219,139

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△30,177

4,749

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△373,770

△71,192

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

176,871

217,612

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△91,743

151,064

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△6,794

212,974

 

その他

△83,323

△1,320

 

小計

109,699

1,699,906

 

利息及び配当金の受取額

7,467

7,628

 

利息の支払額

△8,750

△8,887

 

法人税等の支払額

△131,849

△142,045

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△23,433

1,556,602

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の取得による支出

△100,000

 

有形固定資産の取得による支出

△375,899

△1,718

 

有形固定資産の売却による収入

3,200

 

無形固定資産の取得による支出

△2,400

△8,497

 

投資有価証券の取得による支出

△318,018

 

投資有価証券の売却及び償還による収入

37,055

157,059

 

その他

△769

1,150

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△338,812

△270,024

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△155,864

△157,464

 

社債の償還による支出

△130,000

△110,000

 

自己株式の取得による支出

△17,490

 

配当金の支払額

△109,186

△111,976

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△195,050

△396,930

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△557,295

889,647

現金及び現金同等物の期首残高

4,697,539

4,140,243

現金及び現金同等物の期末残高

4,140,243

5,029,891

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。 

 

(表示方法の変更)

前事業年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「未収入金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
  この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示しておりました20,212千円は、「未収入金」19,956千円、「その他」255千円として組み替えております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

 (1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、設備工事全般の設計・施工及び保守管理を主な目的とした設備事業、太陽光発電及びその売電を主な内容とした太陽光発電事業並びに不動産の売買・賃貸等を主な内容としたその他事業を営んでおります。また、その事業管理は、受注・施工管理別の包括的事業戦略を立案可能な管理体制とし、事業活動を展開しております。従いまして、当社は、「設備事業」「太陽光発電事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。

 (2)各報告セグメントの内容

設備事業     :建築設備工事、リニューアル工事、土木工事、プラント工事及びビルケア工事等設備工事全般に関する事業

太陽光発電事業:太陽光発電及びその売電に関する事業

その他事業    :不動産の売買・賃貸等に関する事業

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

 財務諸表 計上額 (注)3

設備事業

太陽光発電事業

その他事業

財又はサービスの種類別

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

3,745,261

3,745,261

3,745,261

 リニューアル工事

2,410,117

2,410,117

2,410,117

 土木工事

 プラント工事

 ビルケア工事

347,721

347,721

347,721

 その他

133,112

133,112

133,112

顧客との契約から生じる収益

6,503,100

133,112

6,636,212

6,636,212

収益認識の時期別

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財又はサービス

1,395,249

1,395,249

1,395,249

 一定の期間にわたり移転される財又はサービス

5,107,850

133,112

5,240,962

5,240,962

顧客との契約から生じる収益

6,503,100

133,112

6,636,212

6,636,212

その他の収益

1,267

1,267

1,267

  外部顧客への売上高

6,503,100

133,112

1,267

6,637,480

6,637,480

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

6,503,100

133,112

1,267

6,637,480

6,637,480

 セグメント利益

779,552

58,366

302

838,222

△395,766

442,455

 セグメント資産

3,981,094

485,017

14,955

4,481,067

5,068,676

9,549,744

 その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)2

15,603

61,640

282

77,526

5,879

83,406

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

80,571

297,727

378,299

378,299

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△395,766千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額5,068,676千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない本社の土地・建物、現金預金並びに有価証券及び投資有価証券であります。

2 減価償却費には、繰延資産の償却額が含まれております。

3 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当事業年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

 財務諸表 計上額 (注)3

設備事業

太陽光発電事業

その他事業

財又はサービスの種類別

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

4,903,923

4,903,923

4,903,923

 リニューアル工事

3,391,225

3,391,225

3,391,225

 土木工事

 プラント工事

 ビルケア工事

342,195

342,195

342,195

 その他

186,617

186,617

186,617

顧客との契約から生じる収益

8,637,344

186,617

 -

8,823,961

8,823,961

収益認識の時期別

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財又はサービス

1,408,653

1,408,653

1,408,653

 一定の期間にわたり移転される財又はサービス

7,228,691

186,617

7,415,308

7,415,308

顧客との契約から生じる収益

8,637,344

186,617

8,823,961

8,823,961

その他の収益

1,200

1,200

1,200

  外部顧客への売上高

8,637,344

186,617

1,200

8,825,161

8,825,161

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

8,637,344

186,617

1,200

8,825,161

8,825,161

 セグメント利益

1,146,124

58,458

527

1,205,111

△454,033

751,077

 セグメント資産

3,737,953

381,964

14,672

4,134,591

6,175,550

10,310,141

 その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)2

21,634

102,863

282

124,780

7,287

132,067

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

10,215

10,215

10,215

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△454,033千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額6,175,550千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない本社の土地・建物、現金預金並びに有価証券及び投資有価証券であります。

2 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(持分法損益等)

当社は関連会社が存在しないため、該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2022年9月1日

至  2023年8月31日)

当事業年度

(自  2023年9月1日

至  2024年8月31日)

1株当たり純資産額

3,115.69

3,366.77

1株当たり当期純利益

155.82

275.74

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自  2022年9月1日

至  2023年8月31日)

当事業年度

(自  2023年9月1日

至  2024年8月31日)

当期純利益(千円)

313,551

559,327

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

313,551

559,327

普通株式の期中平均株式数(株)

2,012,281

2,028,465

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度
(2023年8月31日)

当事業年度
(2024年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

6,344,205

6,810,692

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

6,344,205

6,810,692

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,036,215

2,022,915

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)受注及び売上の状況

①受注実績

区分

前事業年度
(自 2022年9月1日
 至 2023年8月31日)

当事業年度
(自 2023年9月1日
 至 2024年8月31日)

増減
(△は減)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

増減率
(%)

設備事業

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

4,717,713

55.8

3,358,005

39.2

△1,359,707

△28.8

  リニューアル工事

3,385,035

40.1

4,858,120

56.8

1,473,085

43.5

 土木工事

 プラント工事

 ビルケア工事

346,695

4.1

339,526

4.0

△7,168

△2.1

設備事業合計

8,449,444

100.0

8,555,653

100.0

106,208

1.3

 

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

②売上実績

区分

前事業年度
(自 2022年9月1日
 至 2023年8月31日)

当事業年度
(自 2023年9月1日
 至 2024年8月31日)

増減
(△は減)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

増減率
(%)

設備事業

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

3,745,261

56.4

4,903,923

55.6

1,158,662

30.9

 リニューアル工事

2,410,117

36.3

3,391,225

38.4

981,108

40.7

 土木工事

 プラント工事

 ビルケア工事

347,721

5.2

342,195

3.9

△5,526

△1.6

設備事業合計

6,503,100

98.0

8,637,344

97.9

2,134,244

32.8

その他の事業

 

 

 

 

 

 

 太陽光発電事業

133,112

2.0

186,617

2.1

53,504

40.2

 不動産事業

1,267

0.0

1,200

0.0

△67

△5.4

その他の事業合計

134,379

2.0

187,817

2.1

53,437

39.8

合計

6,637,480

100.0

8,825,161

100.0

2,187,681

33.0

 

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

 

(2)役員の異動

①  代表者の異動

該当事項はありません。

 

②  その他の役員の異動(2024年11月22日付予定)

1. 新任監査等委員である取締役候補者
   大庭 幸生(現 税理士)
    (注)大庭 幸生氏は、社外取締役候補者であります。

 
 2. 退任予定監査等委員である取締役

  監査等委員である取締役 吉田 孝夫