第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

      当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国及び欧州経済が景気回復基調にあるものの、中国経済の緩やかな減速、英国のEU離脱等により、全体として先行きの不透明感が強まっております。

 建設業界におきましては、公共投資の減少懸念、建設資材の価格上昇や労務費の増加等、経営環境は依然として厳しい状況で推移しております。

 このような状況下、当社グループは総力を挙げて受注活動を行うとともに、砕石製品等の販路拡張にまい進してまいりました。

 その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は8億6千6百万円(前年同四半期比2.0%増)となり、営業損失3千1百万円(前年同四半期は営業損失1億6千8百万円)、経常損失3千3百万円(前年同四半期は経常損失1億7千6百万円)となり、その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は2千9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億2千4百万円)となりました。

 なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として完成工事高が下半期、特に第3四半期に偏ることから、通期の業績予想に対し第2四半期までの売上高の割合が低くなるといった季節的変動があります。

 セグメントごとの業績を示すと次のとおりであります。

(建設事業部門)

 当第1四半期連結累計期間の受注高は5億4千6百万円(前年同四半期比26.9%増)、完成工事高は3億4千2百万円(前年同四半期比14.3%増)、営業利益は0百万円(前年同四半期は営業損失1億2千1百万円)となりました。

(砕石事業部門)

 当第1四半期連結累計期間の売上高は3億5千万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益は1千4百万円(前年同四半期は営業損失2百万円)となりました。

(酒類事業部門)

 当第1四半期連結累計期間の売上高は4千8百万円(前年同四半期比34.0%減)、営業損失は1千万円(前年同四半期は営業損失1千1百万円)となりました。

(その他の事業部門)

 その他の事業部門の当第1四半期連結累計期間の売上高は1億2千6百万円(前年同四半期比0.7%増)、営業損失は0百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となりました。

(2)対処すべき課題、研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。また、研究開発活動に関しては該当事項はありません。

(3)生産、受注及び販売の実績

     受注実績

セグメントの名称

前第1四半期累計期間

当第1四半期累計期間

前年同期比(%)

建設事業(千円)

430,714

546,726

26.9

     (注)1.当社及び連結子会社では建設事業以外は受注生産を行っておりません。

           2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。