第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)が判断したものであります。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種経済・金融政策により、企業収益や雇用環境が改善する等、緩やかな回復傾向を維持しております。しかしながら、各国の政治情勢の変動や近隣における地政学的リスク等、国際情勢の先行きは不透明な状況で推移しております。

 建設業界におきましては、災害復旧・復興事業等、公共投資が期待できるものの、資材価格や労働者不足による労務費の高止まり等により、依然として予断を許さない状況となっております。

 このような状況下、当社グループは総力を挙げて受注活動を行うとともに、グループ各社の収益改善に努めて参りました。

 その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は41億5千1百万円(前年同四半期比21.8%増)となり、営業利益4億8千5百万円(前年同四半期比166.3%増)、経常利益4億8千5百万円(前年同四半期比106.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億8千7百万円(前年同四半期比77.1%増)となりました。

 セグメントごとの業績を示すと次のとおりであります。

(建設事業部門)

 当第3四半期連結累計期間の受注高は18億5千1百万円(前年同四半期比6.3%増)、完成工事高は23億7百万円(前年同四半期比37.8%増)、営業利益は3億4千4百万円(前年同四半期比171.4%増)となりました。

(砕石事業部門)

 当第3四半期連結累計期間の売上高は13億1千4百万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は2億7千5百万円(前年同四半期比63.9%増)となりました。

(酒類事業部門)

 当第3四半期連結累計期間の売上高は2億1千8百万円(前年同四半期比9.7%)、営業損失は1千9百万円(前年同四半期は営業損失2千1百万円)となりました。

(その他の事業部門)

 その他の事業部門の当第3四半期連結累計期間の売上高は3億1千万円(前年同四半期比14.5%減)、営業利益は2千4百万円(前年同四半期比18.7%増)となりました。

(2)経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、2百万円であります。

(5)生産、受注及び販売の実績

受注実績

セグメントの名称

前第3四半期累計期間

当第3四半期累計期間

前年同期比(%)

建設事業(千円)

1,741,308

1,851,490

106.3

(注)1.当社及び連結子会社では建設事業以外は受注生産を行っておりません。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。