当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国をはじめとする新興国経済の減速に対する懸念が強まりつつあるものの、原油価格の下落や外国人旅行客による消費拡大等にも支えられ、企業収益や雇用環境は引き続き穏やかな回復基調で推移しました。
当社グループが中核事業としている建設業界におきましては、資材価格、労務費の上昇傾向には一服感が出始めましたが、公共投資は減少傾向にあり、民間設備投資にも慎重な姿勢が見え始めております。
このような環境下にあって、当社グループの連結業績は、売上高につきましては24,189百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。損益面では、主に工事採算が向上したことにより、営業利益846百万円(前年同四半期比645.8%増)、経常利益862百万円(前年同四半期比305.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益826百万円(前年同四半期比467.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(建築事業)
完成工事高は18,455百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は1,511百万円(前年同四半期比68.1%増)となりました。
(土木事業)
完成工事高は4,736百万円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益は176百万円(前年同四半期比16.6%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業の売上高は841百万円(前年同四半期比212.0%増)、営業利益は60百万円(前年同四半期比510.4%増)となりました。
(その他)
その他の事業は売上高が155百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業損失は27百万円(前年同四半期は15百万円の営業損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は17百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。