○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、一部に弱めの動きもみられるものの、緩やかに回復しております。企業の業況感は総じて底堅く推移しており、米国の通商政策を巡る不確実性についても、先行きの下振れリスクは、これまでと比べて低下しつつあるものとみられます。また、人手不足への対応を背景とした省人化投資は、企業活動の効率化を通じて経済成長にも寄与しており、政府による経済対策も景気の下支えとして作用しております。一方で、消費者物価については、賃金上昇を背景とした販売価格への転嫁の動きが継続していることから、引き続き緩やかな上昇基調で推移するものと見込まれます。

 当社グループを取り巻く事業環境について、国土交通省の「建設工事受注動態統計調査」によると、国内大手50社の民間工事受注高は月により変動はあるものの前年同月比で僅かに減少しており、部門別では製造業における受注高の減少が相対的に大きい状況です。

 また、三鬼商事㈱の調査によると、東京都心5区のオフィス賃貸市場では、大規模ビルへの移転や拠点再編に伴う解約が一部で見られた一方、事業拡大や拠点再編を背景とした大規模成約、分室需要、拡張・フロア集約等の成約が継続して確認されております。この結果、空室率は低下しており、賃料についても坪当たり2万円を超える水準で上昇基調にあります。

 このような経営環境のもと、当社グループは、新築市場、改修市場および子会社セグメント市場において、採算性に留意しつつ安定的な受注基盤の確保に向けて取り組んでまいりました。また、受注案件における工期の長期化ならびに資材・労務費の上昇が収益に与える影響を踏まえ、見積精度の向上および原価管理体制の強化等、リスク管理の徹底にも注力しております。加えて、子会社の経営管理を強化するとともに、成長領域と捉える直接受注市場の開拓や成長分野への投資にも継続して取り組んでおります。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受注高20億48百万円(前年同四半期比65.3%減)となりました。売上高につきましては、16億66百万円(前年同四半期比19.7%減)となりました。利益につきましては、営業損失は1億2百万円(前年同四半期は営業損失1億24百万円)、経常損失は99百万円(前年同四半期は経常損失1億22百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は82百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失99百万円)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(建設工事業)

 売上高は13億37百万円(前年同四半期比22.5%減)となり、セグメント損失は1億18百万円(前年同四半期セグメント損失は1億42百万円)となりました。受注高につきましては、18億80百万円(前年同四半期比28.1%減)となりました。

(設備工事業)

 売上高は3億28百万円(前年同四半期比5.8%減)となり、セグメント利益は15百万円(前年同四半期比11.2%減)となりました。受注高につきましては、1億68百万円(前年同四半期比94.9%減)となりました。

 

 なお、当社グループは、完成工事物件の引渡しが第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中

するため、四半期連結会計期間の売上高には季節的変動があります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は63億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億56百万円減少いたしました。これは主に完成工事未収入金が減少したことによるものであります。固定資産は22億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。

 この結果、総資産は86億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少いたしました。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は29億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億60百万円増加いたしました。これは主に契約負債が増加したことによるものであります。固定負債は6億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円減少いたしました。

 この結果、負債合計は35億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ66百万円増加いたしました。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は50億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億1百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に伴い、利益剰余金が減少したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は58.5%(前連結会計年度末は59.9%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年11月14日に発表いたしました連結業績予想からの変更はございません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,364,809

3,036,618

受取手形

24,100

電子記録債権

343,061

368,767

完成工事未収入金

1,210,812

506,735

契約資産

539,644

886,286

未成工事支出金

860,006

1,315,882

材料貯蔵品

12,173

12,268

その他

201,255

272,686

貸倒引当金

△1,024

△790

流動資産合計

6,554,839

6,398,454

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

623,577

620,044

土地

547,608

547,608

その他(純額)

35,984

35,368

有形固定資産合計

1,207,170

1,203,020

無形固定資産

 

 

のれん

328,145

306,269

ソフトウエア

5,750

5,150

その他

5,216

4,719

無形固定資産合計

339,112

316,139

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

165,399

199,481

繰延税金資産

154,403

167,630

その他

458,126

458,989

貸倒引当金

△72,350

△72,350

投資その他の資産合計

705,578

753,750

固定資産合計

2,251,860

2,272,910

資産合計

8,806,700

8,671,365

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

工事未払金

567,304

586,295

電子記録債務

223,194

226,692

短期借入金

100,000

1年内返済予定の長期借入金

276,242

235,732

1年内償還予定の社債

96,000

96,000

未払法人税等

190,708

9,806

契約負債

821,946

1,241,234

賞与引当金

253,907

46,540

役員賞与引当金

69,124

11,468

完成工事補償引当金

7,353

37,001

工事損失引当金

57,723

65,944

その他

269,857

336,905

流動負債合計

2,833,360

2,993,621

固定負債

 

 

社債

510,000

486,000

長期借入金

127,516

58,898

その他

58,378

57,103

固定負債合計

695,894

602,001

負債合計

3,529,255

3,595,622

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

885,697

885,697

資本剰余金

1,269,981

1,269,981

利益剰余金

3,111,670

2,887,166

自己株式

△34,123

△34,431

株主資本合計

5,233,225

5,008,414

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

44,218

67,328

その他の包括利益累計額合計

44,218

67,328

純資産合計

5,277,444

5,075,742

負債純資産合計

8,806,700

8,671,365

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2024年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年10月1日

 至 2025年12月31日)

完成工事高

2,075,275

1,666,253

完成工事原価

1,863,921

1,437,112

完成工事総利益

211,353

229,141

販売費及び一般管理費

335,932

331,679

営業損失(△)

△124,578

△102,538

営業外収益

 

 

受取利息

16

84

受取配当金

890

1,092

受取賃貸料

510

1,292

技術指導料

2,350

2,374

その他

1,046

1,884

営業外収益合計

4,815

6,727

営業外費用

 

 

支払利息

2,269

2,770

その他

32

604

営業外費用合計

2,302

3,374

経常損失(△)

△122,065

△99,185

税金等調整前四半期純損失(△)

△122,065

△99,185

法人税、住民税及び事業税

8,550

6,847

法人税等調整額

△31,008

△23,863

法人税等合計

△22,457

△17,016

四半期純損失(△)

△99,608

△82,168

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△99,608

△82,168

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2024年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年10月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純損失(△)

△99,608

△82,168

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,289

23,109

その他の包括利益合計

2,289

23,109

四半期包括利益

△97,319

△59,059

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△97,319

△59,059

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

建設工事業

設備工事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財またはサービス

546,865

174,645

721,511

721,511

一定の期間にわたり移転される財またはサービス

1,179,750

174,013

1,353,763

1,353,763

顧客との契約から生じる収益

1,726,616

348,658

2,075,275

2,075,275

外部顧客への売上高

1,726,616

348,658

2,075,275

2,075,275

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,726,616

348,658

2,075,275

2,075,275

セグメント利益又は損失(△)

△142,447

17,490

△124,956

378

△124,578

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額378千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年10月1日 至 2025年12月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

建設工事業

設備工事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財またはサービス

390,615

156,676

547,291

547,291

一定の期間にわたり移転される財またはサービス

947,044

171,918

1,118,962

1,118,962

顧客との契約から生じる収益

1,337,659

328,594

1,666,253

1,666,253

外部顧客への売上高

1,337,659

328,594

1,666,253

1,666,253

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,337,659

328,594

1,666,253

1,666,253

セグメント利益又は損失(△)

△118,103

15,535

△102,567

29

△102,538

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額29千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

至 2024年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年10月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

6,055千円

8,638千円

のれんの償却額

21,876千円

21,876千円