【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数  8

主要な連結子会社

㈱A.Cインターナショナル

南野建設㈱

㈱ワシントン

合同会社箱根山松苑

創進国際投資有限公司

創進国際投資(中国)有限公司

上海亜恒投資諮詢有限公司

Shang Xie Limited

(2) 主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社

㈱SPACE HOSTEL (株式会社宇田川より平成29年12月22日付で商号変更)

(連結の範囲から除いた理由)

  非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社数  1

㈱SPACE HOSTEL (株式会社宇田川より平成29年12月22日付で商号変更)

(2) 持分法適用の関連会社数  1

Qiandao Limited

(3) 持分法を適用していない非連結子会社(㈲米山水源カントリークラブ等)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、直近の会計年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、創進国際投資有限公司及び創進国際投資(中国)有限公司の決算日は2月28日、上海亜恒投資諮詢有限公司の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたって、当該連結子会社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
 なお、その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

  その他有価証券

時価のあるもの

  連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)

時価のないもの

  総平均法による原価法

②  たな卸資産

商品

  最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

原材料及び貯蔵品

  最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

販売用不動産

  個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産除く)

(1) 平成20年9月30日以前に取得したもの

  主として定額法を採用しております。

(2) 平成20年10月1日以降に取得したもの

  定率法を採用しております。

  建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。

(3)平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

  なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物         3~33年

機械装置及び運搬具     2~17年

工具、器具及び備品     2~20年

②  無形固定資産

  定額法を採用しております。

  なお、ソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

  売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

  従業員の賞与の支払いに備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③  ポイント引当金

  ポイントカードにより顧客に付与したポイントの将来の使用に伴う費用負担に備えるため当連結会計年度末において将来利用されると見込まれる額を計上しております。

④  役員退職慰労引当金

  役員退職慰労金の支払に備えるため、当連結会計年度末における役員退職慰労金規程に基づく、期末要支給見込額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法
 当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

①  完成工事高及び完成工事原価の計上基準

イ.当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

ロ.その他の工事

工事完成基準

②  ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

  売上高を計上せずに利息相当額を各期へ配分する方法によっております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

   イ.ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。

   ロ.ヘッジ手段とヘッジ対象

   ヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下の通りであります。

    ヘッジ手段・・・金利スワップ

    ヘッジ対象・・・借入金

   ハ.ヘッジ方針

   金利リスクの低減並びに金融収支改善のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。

   ニ.ヘッジ有効性の評価

 ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。ただし、特例処理よっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な現金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

①  消費税等の会計処理

  税抜方式によっております。なお控除対象外消費税等については、発生連結会計年度の費用として処理しております。

②  連結納税制度の適用

  連結納税制度を適用しております。

 

(会計方針の変更)

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号平成30年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等を平成30年4月1日以後適用し、従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会計基準第8号平成17年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。
 ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

(未適用の会計基準等)

   (収益認識に関する会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

  2022年9月期の期首から適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

  「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.有形固定資産減価償却累計額

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

 

1,833,326

千円

1,793,334

千円

 

 

※2.担保に供している資産

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

販売用不動産

         1,136,448千円

         2,191,672千円

建物

171,457

155,004

土地

1,061,688

1,061,688

その他

  70,500

2,369,594

3,478,865

 

 上記に対する債務は次の通りです。

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

1年内返済予定の長期借入金

  45,657千円

  81,647千円

長期借入金

 744,038

1,527,248

 789,695

 1,608,896

 

 (注)上記資産のうち、建物及び構築物110,574千円、土地926,244千円については関連会社の子会社の借入金の物上保証に供しております。

 

※3.期末日満期手形の会計処理については、手形交換日を持って決済処理しております。

 なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

受取手形

           1,220千円

              ―千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費の主な内訳

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

給与手当

478,147

千円

465,438

千円

租税公課

70,755

 

76,416

 

退職給付費用

9,833

 

9,039

 

賞与引当金繰入額

14,388

 

20,331

 

役員退職慰労引当金繰入額

16,858

 

14,381

 

減価償却費

8,704

 

8,820

 

貸倒引当金繰入額

768

 

743

 

ポイント引当金繰入額

13,392

 

11,609

 

 

 

※2.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

機械装置及び運搬具

 68千円

324千円

  68

324

 

 

※3.固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

建物

 ―千円

1,579千円

機械装置及び運搬具

0

143

工具、器具及び備品

0

0

1,722

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

  65,176千円

△37,730千円

税効果額

△19,081

11,348

その他有価証券差額金

46,094

△26,381

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

5,044

△1,086

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

△5,139

組替調整額

△18,396

持分法適用会社に対する持分相当額

△23,535

その他の包括利益合計

27,604

△27,468

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成28年10月1日  至  平成29年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

57,442,851

57,442,851

    合計

57,442,851

57,442,851

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

190

190

    合計

190

190

 

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 

区分

内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社 

(親会社)

第1回新株予約権

普通株式

19,000

19,000

20,520

平成28年ストック・オプションとしての新株予約権

364

合計

20,884

 

  

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

  該当事項はありません。

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

  該当事項はありません。

当連結会計年度(自  平成29年10月1日  至  平成30年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

57,442,851

57,442,851

    合計

57,442,851

57,442,851

自己株式

 

 

 

 

  普通株式 (注)

190

2

192

    合計

190

2

192

 

(注)単元未満の端株の買取 2株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 

区分

内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社 

(親会社)

第1回新株予約権

普通株式

19,000

19,000

ストック・オプションとしての新株予約権

364

合計

364

 

(変動事由の概要)第1回新株予約権の減少の内容は、権利行使期間満了に伴う新株予約権の消滅19,000千株によるものです。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

  該当事項はありません。

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

  該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

現金及び預金勘定

 1,159,461千円

3,394,463千円

現金及び現金同等物

 1,159,461千円

3,394,463千円

 

 

(リース取引関係)

1.オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

1年以内

39,197

39,197

1年超

62,061

22,864

合計

101,258

62,061

 

 

2.ファイナンス・リース取引(貸主側)

(1) リース投資資産の内訳

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

リース料債権部分

9,188

見積残存価額部分

受取利息相当額

△141

リース投資資産

9,046

 

 

(2) リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

リース投資資産

9,188

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 該当事項はありません。

 

 

(3) リース契約締結日がリース取引会計基準の改正適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、会計基準適用初年度の前連結会計年度末における固定資産の適正な帳簿価額(減価償却累計額控除後)をリース投資資産の期首の価額として計上しており、会計基準適用後の残存期間においては、利息相当額の総額をリース期間中の各期に定額で配分しております。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

  当社グループは、必要な資金は自己資金及び銀行借入で賄っております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、期日管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に管理する体制をとっております。
 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク晒されておりますが、定期的に時価を把握する体制をとっております。

 関係会社株式は、当社グループの持分法適用会社の関連会社株式等であり、持分法適用会社の業績変動リスクに晒されていますが、定期的に当該会社の業績が経営者に報告されております。
 長期貸付金は貸付先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、貸付先の経営状況を定期的に把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
 営業債務である支払手形・工事未払金等は、1年以内の支払期日です。
 長期借入金は運転資金に係る銀行借入です。これらは流動性リスクに晒されており、当該リスクに関しましては、資金繰表を作成するなどの方法により、リスクを管理しております。なお、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して、金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。

2.金融商品の時価等に関する事項

  連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません((注)2参照)。

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1)

現金及び預金

1,159,461

1,159,461

(2)

受取手形・完成工事未収入金等

351,380

351,380

(3)

投資有価証券

227,164

227,164

(4)

長期貸付金

284,725

 

 

 

貸倒引当金

△116,850

 

 

 

 

167,875

160,645

△7,229

資産計

1,905,880

1,898,651

△7,229

(5)

支払手形・工事未払金等

240,572

240,572

(6)

長期借入金

789,695

783,144

△6,551

負債計

1,030,267

1,023,716

△6,551

 

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

3,394,463

3,394,463

(2)受取手形・完成工事未収入金等

484,056

484,056

(3)投資有価証券

190,100

190,100

(4)長期貸付金

110,850

 

 

  貸倒引当金

△110,850

 

 

 

資産計

4,068,620

4,068,620

(5)支払手形・工事未払金等

459,879

459,879

(6)長期借入金

1,608,896

1,592,205

16,690

負債計

2,068,775

2,052,084

16,690

 

(注)1. 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資  産

(1)現金及び預金(2)受取手形・完成工事未収入金等

これらの時価については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

  (3)投資有価証券

    投資有価証券の時価については、取引所の価額によっております。

 (4)長期貸付金

  長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。

  時価に関しては、元利金の合計額を新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

負  債

(5)支払手形・工事未払金等

これらの時価については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金も含む。)

 時価に関しては、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。また長期借入金には1年内返済予定の長期借入金も含んでおります。

  (注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(平成29年9月30日)

当連結会計年度
(平成30年9月30日)

非上場株式(外国株含む)

2,137,914 

2,121,584

その他(預り保証金)

306,806 

308,807

 

投資有価証券の一部及び関係会社株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難とみとめられることから、上表には含めておりません。
 また、連結貸借対照表の固定負債にあるその他には各ゴルフ場会員からの預託金234,260千円及びテナントからの預り保証金74,547千円が含まれておりますが、市場価格がなく、かつ返済時期が確定できないため将来キャッシュ・フローを見積もることができません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、時価の表示をしておりません。
 

 

3.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,159,461

受取手形・完成工事未収入金等

351,380

長期貸付金

6,000

191,875

30,000

56,850

1,516,841

191,875

30,000

56,850

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,394,463

受取手形・完成工事未収入金等

484,056

長期貸付金

6,000

24,000

30,000

50,850

3,884,519

24,000

30,000

50,850

 

 

4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年9月30日)

区分

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

45,657

43,975

29,096

29,219

29,344

612,401

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

区分

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

81,647

65,568

65,691

65,816

65,944

1,264,226

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

227,164

164,846

62,317

 債券

     小計

227,164

164,846

62,317

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

 債券

     小計

合計

227,164

164,846

62,317

 

 その他有価証券のうち、非上場株式(連結貸借対照表計上額27,895千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載をしておりません。

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

190,100

164,846

25,254

 債券

     小計

190,100

164,846

25,254

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

 債券

     小計

     合計

190,100

164,846

25,254

 

 その他有価証券のうち、非上場株式(連結貸借対照表計上額104,928千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載をしておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  平成28年10月1日  至  平成29年9月30日)

区分

売却額

(千円)

売却益

(千円)

売却損

(千円)

 株式

2,850

1,900

     合計

2,850

1,900

 

 

当連結会計年度(自  平成29年10月1日  至  平成30年9月30日)

     該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(平成29年9月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引 

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超(百万円)

時価

(百万円)

 金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

450

425

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

  当社グループは、確定給付型の制度として退職一時金制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。なお、当社グループが有する確定給付企業年金制度及び一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

 

前連結会計年度(自  平成28年10月1日  至  平成29年9月30日)

 

  (1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

 132,593千円

 退職給付費用

 12,465千円

 退職給付の支払額

 △4,183千円

退職給付に係る負債の期末残高

140,874千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

 140,874千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 140,874千円

 

 

退職給付に係る負債

 140,874千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 140,874千円

 

 

  (3)退職給付費用の内訳

簡便法で計算した退職給付費用

 12,465千円

 

 12,465千円

 

 

 

当連結会計年度(自  平成29年10月1日  至  平成30年9月30日)

 

  (1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

140,874千円

 退職給付費用

15,204千円

 退職給付の支払額

△4,347千円

退職給付に係る負債の期末残高

151,731千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

151,731千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

151,731千円

 

 

退職給付に係る負債

151,731千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

151,731千円

 

 

  (3)退職給付費用の内訳

簡便法で計算した退職給付費用

15,204千円

 

15,204千円

 

 

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る当初の資産計上額及び科目名 

   該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

 (1)ストック・オプションの内容

 

平成28年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名
当社従業員11名
当社子会社の役員及び従業員9名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 775,000株

付与日

平成28年3月18日

権利確定条件

「第4提出会社の状況 1株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりです。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

平成29年1月1日~平成32年12月31日

 

 (2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

  当連結会計年度(平成30年度9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

  ①ストック・オプションの数

会社名

提出会社

決議年月日

平成28年2月26日

権利確定前(株)

 

 前連結会計年度末

516,667

 付与

 失効

 権利確定

258,333

 未確定残

258,333

権利確定後(株)

 

 前連結会計年度末

258,333

 権利確定

258,333

 権利行使

 失効

 未行使残

516,667

 

 ②単価情報

会社名

提出会社

決議年月日

平成28年2月26日

権利行使価格(円)

68

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

46.3

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

  該当事項はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

  基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 (追加情報)

 (従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱いの適用)

 「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号平成30年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項(3)に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

1.権利確定条件付き有償新株予約権の概要

前述の「2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

 

2.採用している会計処理の概要

(権利確定日以前の会計処理)

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の付与に伴う従業員等からの払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上する。

 

  (権利確定日後の会計処理)

(2) 権利確定条件付き有償新株予約権が権利行使され、これに対して新株を発行した場合、新株予約権として計上した額のうち、当該権利行使に対応する部分を払込資本に振り替える。

 

(3) 権利不行使による失効が生じた場合、新株予約権として計上した額のうち、当該失効に対応する部分を利益として計上する。この会計処理は、当該失効が確定した期に行う。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

繰延税金資産

 

 

  貸倒引当金

 572,116千円

237,185千円

  減損損失

 403,120千円

407,708千円

退職給付に係る負債

 43,142千円

51,784千円

  減価償却超過額

 60,605千円

55,276千円

  その他

 174,103千円

208,285千円

  繰越欠損金

 2,256,642千円

1,967,594千円

繰延税金資産小計

 3,509,729千円

2,927,832千円

評価性引当額

△3,486,256千円

△2,902,239千円

繰延税金資産合計

 23,473千円

25,592千円

 

 

繰延税金負債

 

 

  販売用不動産

  △120,610千円

―千円

  資産除去債務

   △4,141千円

△3,919千円

 その他有価証券評価差額金

△19,081千円

△7,733千円

繰延税金負債合計

 △143,833千円

△11,652千円

繰延税金資産の純額

 △120,360千円

13,940千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

法定実効税率

 30.86%

30.86%

 (調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

7.68%

0.43%

住民税均等割額

21.97%

1.23%

連結納税による影響

△165.15%

0.40%

連結修正による影響

 △20.42%

△0.28%

持分法による投資損益

93.21%

5.74%

評価性引当額の増減

16.91%

△41.02%

その他

△2.01%

△0.82%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 △16.94%

△3.47%

 

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

  オフィスの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から22年と見積り、割引率は1.43%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

期首残高

 16,478千円

16,710千円

時の経過による調整額

 231

238

期末残高

 16,710

16,949