なお、重要事象等は存在しておりません。
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成29年10月1日~平成29年12月31日)におけるわが国の経済状況は、平成29年12月の有効求人倍率が1.59倍と高水準を保つなど各経済指標は景気の緩やかな回復が続いていることを示しておりますが、国際経済の不確実性や金融市場の変動にも留意する必要があります。当社グループは、こうした環境下において、前事業年度に続き3期連続の黒字決算を目指し、業容の拡大に努めております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、ゴルフ・リゾート事業・建設事業が堅実に成績を上げたものの、リアルエステート事業の売買取引が期間内に発生しなかった影響もあり、売上高は前年同四半期と比較して5億45百万円減少し、営業利益も前年同四半期と比較して72百万円減少いたしました。
経常損益に関しましては、実質的な関係会社(株式会社岩手ホテルアンドリゾート)の業績内容の影響などにより、持分法による投資損失78百万円が発生いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高7億97百万円(前年同四半期売上高13億42百万円)、営業損失38百万円(前年同四半期営業利益34百万円)、経常損失1億16百万円(前年同四半期経常利益41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益82百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、以下の売上高にはセグメント間の内部売上高または振替高を含んでおります。
① ゴルフ・リゾート事業
ゴルフ・リゾート事業におきましては、天候の影響もあり売上高・営業利益ともに減少し、売上高3億16百万円(前年同四半期売上高3億20百万円)、営業利益24百万円(前年同四半期営業利益34百万円)となりました。
② 建設事業
建設事業におきましては、売上高・営業利益ともに微減しており、売上高4億54百万円(前年同四半期売上高5億9百万円)、営業利益16百万円(前年同四半期営業利益20百万円)となりました。
③ リアルエステート事業
リアルエステート事業におきましては、期間内に売買取引が発生しなかった影響もあり、売上高26百万円(前年同四半期売上高5億12百万円)、営業損失5百万円(前年同四半期営業利益49百万円)となりました。
④ その他
上記に属さない事業(主にファイナンス取引)は売上高0百万円(前年同四半期売上高0百万円)、営業損失0百万円(前年同四半期営業損失0百万円)を計上しました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2億4百万円減少し、95億99百万円となりました。
流動資産は1億11百万円減少し48億39百万円、固定資産は92百万円減少し47億60百万円となりました。流動資産減少の主な内訳は、現金及び預金が1億29百万円減少したことによります。
固定資産の減少の内訳は、有形固定資産の減少10百万円と投資その他の資産の減少81百万円であります。その主な要因は、関係会社株式の減少78百万円などです。
② 負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて80百万円減少し、20億27百万円となりました。負債減少の主な要因は、未払法人税等の18百万円、その他に含まれる未払金が45百万円、ともに減少したことによります。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億23百万円減少し、75億72百万円となりました。純資産減少の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失1億円、新株予約権の減少20百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
該当事項はありません。