なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成30年10月1日~平成30年12月31日)におけるわが国の経済状況は、株価市場や為替相場は不安定な様相を見せるも、平成30年の訪日外国人旅行者数は年間で初めて3千万人を越え、ラグビーワールドカップや東京オリンピックなどのビッグイベントを直前に迎え、今後も好況感は続くものと思われます。当社グループは、こうした環境下において、28期ぶりに過去最高益を更新した前事業年度に続き4期連続の黒字決算を目指し、業容の拡大に努めております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、ゴルフ・リゾート事業・建設事業が堅実に成績を上げたことで、売上高は前年同四半期と比較して1億26百万円増加し、営業損失も前年同四半期と比較して14百万円減少いたしました。
経常損益に関しましては、実質的な関係会社(株式会社岩手ホテルアンドリゾート)の業績内容の影響などにより、持分法による投資損失76百万円が発生いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高9億24百万円(前年同四半期売上高7億97百万円)、営業損失23百万円(前年同四半期営業損失38百万円)、経常損失1億1百万円(前年同四半期経常損失1億16百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億7百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失1億円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、以下の売上高にはセグメント間の内部売上高または振替高を含んでおります。
① ゴルフ・リゾート事業
ゴルフ・リゾート事業におきましては前年同四半期とほぼ同様で、売上高3億10百万円(前年同四半期売上高3億16百万円)、営業利益23百万円(前年同四半期営業利益24百万円)となりました。
② 建設事業
建設事業におきましては、受注が堅調に伸びた影響により、売上高・営業利益ともに増加し、売上高5億67百万円(前年同四半期売上高4億54百万円)、営業利益32百万円(前年同四半期営業利益16百万円)となりました。
③ リアルエステート事業
リアルエステート事業におきましては、期間内に売買取引が発生しなかった影響もあり、売上高45百万円(前年同四半期売上高26百万円)、営業損失8百万円(前年同四半期営業損失5百万円)となりました。
④ その他
上記に属さない事業(主にファイナンス取引)は売上高0百万円(前年同四半期売上高0百万円)、営業利益0百万円(前年同四半期営業損失0百万円)を計上しました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2億2百万円減少し、111億38百万円となりました。
流動資産は3億64百万円減少し63億40百万円、固定資産は1億61百万円増加し47億97百万円となりました。流動資産減少の主な内訳は、現金及び預金が4億4百万円減少したことによります。
固定資産の増加の内訳は、有形固定資産の減少15百万円と投資その他の資産の増加1億77百万円であります。その主な要因は、投資その他の資産のその他に含まれる長期前払費用の増加1億17百万円、関係会社株式の増加1億23百万円などです。
② 負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて39百万円減少し、31億34百万円となりました。負債減少の主な要因は、未払法人税等の減少1億3百万円などです。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億63百万円減少し、80億4百万円となりました。純資産減少の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失1億7百万円、有価証券評価差額金の減少54百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
該当事項はありません。
該当事項はありません。