(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業種別のセグメントから構成されております。当連結会計年度より株式会社NSアセットマネジメント及び株式会社NSインシュアランスを連結の範囲に含めたことにより、「不動産コンサルティング事業」を新規のセグメントとして下記の報告セグメントに追加しております。また、株式会社SPACE HOSTELについて、当連結会計年度において重要性が増したことにより、持分法適用会社から連結子会社へ変更したため、リアルエステート事業に含めております。

なお、南野建設株式会社を2020年3月31日に売却し、連結の範囲から除外しているため、売却日までの損益計算書を連結しております。

「ゴルフ・リゾート事業」ゴルフ場の買収・運営を行っております。

「建設事業」推進工法による上下水道・電力・ガス及び地下埋設ライフラインの管渠敷設工事の請負を行っております。

「リアルエステート事業」不動産の売買・賃貸及び仲介等に関する事業を行っております。

「不動産コンサルティング事業」不動産に関するコンサルタント事業を行っております。

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (千円) (注)1

合計  (千円)

調整額
(千円)
(注)2

連結財務

諸表計上額(千円)

(注)3

 

ゴルフ・リゾート事業(千円)

建設事業
(千円)

リアルエス
テート事業(千円)

合計

(千円)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,231,600

1,780,636

287,169

3,299,405

1,487

3,300,893

3,300,893

セグメント間の内部
売上高又は振替高

3,039

3,039

3,039

1,231,600

1,780,636

287,169

3,299,405

4,527

3,303,933

3,039

3,300,893

セグメント利益又は損失(△)

44,914

69,205

126,450

240,569

2,650

243,220

377,855

134,635

セグメント資産

1,790,366

1,367,674

5,315,120

8,473,161

75

8,473,237

5,709,444

14,182,681

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

39,695

10,005

49,700

49,700

3,569

53,270

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

13,276

10,976

29,075

53,328

53,328

53,328

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファイナンス事業に関連する業務であります。

   2.  セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△377,855千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の一般管理費であります。

  また、セグメント資産の調整額5,709,044千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間消去等であります。
 全社資産の主なものは、親会社の余資運用資金(現金及び預金)、投資有価証券等であります。

      また、減価償却費の3,569千円は全社資産に係る減価償却費であります。

3. セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(千円)

 (注)1

合計  

(千円)

調整額
(千円)
(注)2

連結財務

諸表計上額
(千円)
(注)3

 

ゴルフ・リゾート事業(千円)

建設事業
(千円)

リアルエス
テート事業

(千円)

不動産コンサルティング事業

(千円)

合計

(千円)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,069,482

831,156

432,650

140,610

2,473,899

986

2,474,885

2,474,885

セグメント間の内部
売上高又は振替高

     計

1,069,482

831,156

432,650

140,610

2,473,899

986

2,474,885

2,474,885

セグメント利益

又は損失(△)

2,870

38,564

408,671

2,535

370,442

986

369,456

559,989

929,445

セグメント資産

917,561

4,878,327

727,126

6,523,015

107

6,523,122

3,773,770

10,296,893

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

31,785

5,050

12,988

139

49,963

49,963

3,470

53,434

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

4,500

357,863

3,348

365,711

365,711

365,711

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファイナンス事業に関連する業務であります。

   2.  セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△559,989千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の一般管理費であります。

  また、セグメント資産の調整額3,773,770千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間消去等であります。
 全社資産の主なものは、親会社の余資運用資金(現金及び預金)、投資有価証券等であります。

      また、減価償却費の3,470千円は全社資産に係る減価償却費であります。

3. セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年10月1日  至 2019年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日  至 2020年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は指名

売上高

関連するセグメント名

東京都下水道局

306,547

建設事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年10月1日  至 2019年9月30日

該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 2019年10月1日  至 2020年9月30日))

                                             (単位:千円)

 

ゴルフ・リゾート事業

建設事業

リアルエステート事業

不動産コンサルティング事業

その他

調整額

合計

減損損失

854,677

138,862

993,539

 

(注)調整額は、各報告セグメントに帰属しない親会社の資産に係る減損損失であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 前連結会計年度(自 2018年10月1日  至 2019年9月30日

 該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 2019年10月1日  至 2020年9月30日))

                                             (単位:千円)

 

ゴルフ・リゾート事業

建設事業

リアルエステート事業

不動産コンサルティング事業

その他

調整額

合計

当期償却額

14,186

14,186

当期末残高

326,287

326,287

 

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年10月1日  至 2019年9月30日

                                             (単位:千円)

ゴルフ・リゾート事業

建設事業

リアルエステート事業

その他

調整額

合計

338,875

338,875

 

(注)1.調整額338,875千円は、各報告セグメントに配分していないものです。

  2.当連結会計年度において、Goldsino Investments Limitedを連結子会社としました。これに伴い338,875千円

    の負ののれん発生益を計上しています。

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日  至 2020年9月30日)              

  該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

 

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

種類

会社等の
名称又は
氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の
内容又は
職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)
 

科目

期末残高
(千円)

 

子会社

 ㈱SPACE HOSTEL

東京都

台東区

5,000

 宿泊業

 (所有)

直接

99.00

 資金の援助

受取利息

660

 短期貸付金

※1

33,000

関連会社(子会社も含む)

岩手ホテルアンドリゾート㈱

※2

岩手県

盛岡市

95,000

リゾート事業

増資の引受

増資の引受

200,000

 

※1.資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。

  2. 創進国際投資有限公司の全株式を譲渡したことにより、2019年6月30日付で関連当事者でなくなりました。

   なお、取引の内容及び取引金額には関連当事者であった期間中の取引を記載しております。

 

当連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

  該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

当連結会計年度

(自  2019年10月1日

至  2020年9月30日)

1株当たり純資産額

135円63銭

64円77銭

1株当たり当期純損失金額(△)

△0円64銭

△64円44銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 (注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

    2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

当連結会計年度

(自  2019年10月1日

至  2020年9月30日)

(1)1株当たり当期純損失金額

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失金額(千円)(△)

△36,748

△3,723,542

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額(千円)(△)

△36,748

△3,723,542

  普通株式の期中平均株式数(株)

57,442,659

57,784,458

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

(うち新株予約権(株))

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

第2回新株予約権

新株予約権 7,750個

(普通株式 775,000株)

(提出会社)

第1回転換社債型新株予約権付社債

新株予約権 14,400個

(普通株式 1,440,000株)

 

第2回新株予約権

新株予約権 7,750個

(普通株式 775,000株)

 

第3回新株予約権

新株予約権 8,700個

(普通株式 870,000株)

 

第4回新株予約権

新株予約権 115,600個

(普通株式 11,560,000株)

 

第5回新株予約権

新株予約権 3,000個

(普通株式 300,000株)

 

(連結子会社)

第1回新株予約権

新株予約権 50個

(普通株式 50株)

 

 

 

 

(重要な後発事象)

 (子会社株式の譲渡)

当社は、2020年11月26日に開催の取締役会において、当社グループにおけるゴルフ・リゾート事業を運営する子会社であり、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社「株式会社A.Cインターナショナル」(以下「ACI」)の発行済株式の全て、及び当該ゴルフ・リゾート事業の運営に際し当社がACIに貸し付けているゴルフ事業用の土地・建物を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約及び不動産譲渡契約を締結しました。

 

1.株式及び不動産譲渡の理由

当社グループは、当社および事業子会社を通じて、リアルエステート事業、ゴルフ・リゾート事業、不動産コンサルティング事業を展開しております。

このなかで、ゴルフ・リゾート事業を行っておりますACIは、シェイクスピアカントリークラブ(北海道石狩市)、米山水源カントリークラブ(新潟県上越市)、姫路相生カントリークラブ(兵庫県相生市)、広島紅葉カントリークラブ(広島県廿日市市)の4施設を運営してまいりました。

当社はこれまで、ACIに対しゴルフ事業用の土地・建物の賃貸及び運転資金の貸し付けを実施することにより、同社による当該事業の運営をサポートしてまいりましたが、新型コロナウィルス感染症の影響による来場者数の減少等による事業環境の悪化により、同社の累積損失の解消には長期間を要する見通しであること、当社から同社に対する貸付債権の回収には、なお長期間を要する見通しであることなどから、当社への財務上の影響が長期化し、今後はACI株式及びゴルフ事業用不動産の保有リスクが増大する可能性があります。

このような状況に鑑み、当社グループの中長期的な成長に向けた事業ポートフォリオの検討の結果、ACIの譲渡及び事業用の土地・建物を売却し、早期の資金回収による将来の財務リスク低減とリアルエステート事業及び不動産コンサルティング事業を中心としたグループリソースの集約化をすすめるとともに、新たな事業への投資を加速することが当社成長にとって最善であると判断いたしました。

なお、本件譲渡の検討に際しましては、過去に当社との取引実績があり売却先として信頼できることなどから、True Harmonic Group Limitedを譲渡先として選定いたしました。

 

2.本株式譲渡の概要

(1)異動する子会社の概要

①  名称

株式会社A.Cインターナショナル

②  所在地

東京都港区赤坂五丁目3番1号

③  代表者の役職・氏名

代表取締役社長 松原 勧

④  事業内容

ゴルフ・リゾート事業

⑤  大株主および持株比率

当社100%保有

⑥ 上場会社と当該会社の関係

資本関係

当社が当該会社の発行済株式数の100%を所有しております。

人的関係

当社の取締役及び従業員4名が当該会社の代表取締役、取締役及び監査役を兼務しております。本件譲渡に伴い退任予定であります。

取引関係

当社が当該会社に対し資金貸付及び未収金(貸倒引当金計上済み)がありますが、本件譲渡の実行と併せて譲渡します。

また、当社が当該会社に対し事業運営に必要な不動産(ゴルフ場)を賃貸しており、譲渡実行時に併せて当該不動産を譲渡します。

 

 

(2)本件譲渡に伴い譲渡する譲渡対象会社の子会社の概要

①  名称

株式会社ワシントン

②  所在地

東京都港区赤坂五丁目3番1号

③  代表者の役職・氏名

代表取締役社長 松原 勧

④  事業内容

ゴルフ・リゾート事業

⑤  大株主および持株比率

株式会社A・Cインターナショナル100%保有

⑥ 上場会社と当該会社との間の関係

資本関係

該当事項はございません

(当社の100%子会社である株式会社A.Cインターナショナルを通じて同社株式の100%を間接保有しております。)

人的関係

当社の従業員1名が当該会社の代表取締役を兼務しております。本件譲渡に伴い退任予定であります。

また、当社の従業員1名が当該会社に出向しております。

取引関係

特記すべき事項はありません。

 

 

(3)株式譲渡の相手先の概要

①  名称

True Harmonic Group Limited

②  所在地

Vista Corporate Services Centre, Ground Floor NPF Building, Beach Road, Apia, Samoa

③  代表者の役職・氏名

Director Cui Tao

④  事業内容

投資事業

⑤ 上場会社と当該会社との間の関係

資本関係

記載すべき資本関係はありません。

人的関係

記載すべき人的関係はありません。

取引関係

記載すべき取引関係はありません。

関連当事者への該当状況

該当事項はありません。

 

 

(4)譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況

(1)異動前の所有株式数

600株(議決権所有割合:100%)

(2)譲渡株式数

600株(議決権所有割合:100%)

(3)譲渡価額

本基本合意締結後、相手方によるデューデリジェンスの実施の結果等に基づき公正妥当と考えられる価額としております。

(4)異動後の所有株式数

0株(議決権所有割合:0%)

 

 

(5)譲渡対象不動産(土地・建物)の概要

(1)名称

シェイクスピアカントリークラブ

(2)所在地

北海道石狩市八幡町高岡306番11号

 

 

(1)名称

姫路相生カントリークラブ

(2)所在地

北海道石狩市八幡町高岡306番11号

 

 

(1)名称

広島紅葉カントリークラブ

(2)所在地

広島県廿日市市友田220番3号

 

 

(6)日程

  株式及び不動産譲渡契約締結日 2020年11月26日

株式及び不動産譲渡実行日   2021年1月下旬(予定)