【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数  6

連結子会社

NC MAX WORLD㈱

㈱NSアセットマネジメント

㈱NSインシュアランス

㈱ハンドレッドイヤーズ

㈱FAIRY FOREST

㈱SPACE HOSTEL

 

(2) 非連結子会社の状況

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結の範囲又は持分法の適用の範囲の変更に関する注記

当連結会計年度において、株式の売却によりGoldsino Investments LimitedとAllied Crown Investment Limitedを連結の範囲から除外いたしました。株式の取得によりNC MAX WORLD株式会社を連結の範囲に含めております。

また、当社の非連結子会社であった株式会社ハンドレッドイヤーズ(旧社名:株式会社AEテクノロジーズ)は重要性が増したため連結の範囲に含めております。株式会社ハンドレッドイヤーズの100%子会社である株式会社FAIRY FORESTの株式を取得し、同社を連結の範囲に含めております。

 

4.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

5.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 棚卸資産

 ・商品

  先入先出法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 ・販売用不動産

  個別法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

  イ.2008年9月30日以前に取得したもの

  主として定額法を採用しております。

  ロ.2008年10月1日以降に取得したもの

  定率法を採用しております。建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。

  ハ.2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

  なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建物及び構築物      8~29年

  機械装置及び運搬具    2~17年

  工具、器具及び備品    5~10年

 

② 無形固定資産

  定額法を採用しております。

  なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)による定額法を

  採用しております。 

 

③ リース資産

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

  売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

  従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③  役員退職慰労引当金

  役員退職慰労金の支払に備えるため、当連結会計年度末における役員退職慰労金規程に基づく、期末要支給見込額を計上しております。

④  株主優待引当金

  株主優待制度に伴う費用負担に備えるため、将来利用されると見込まれる額を計上しております。

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

  当社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

  当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する時点)は以下のとおりであります。

① 仲介・販売手数料

  不動産売買における仲介は、売主と買主の間に立って条件交渉及び取引成立に向けた調整を行い、不動産売買契約を成立させ、不動産の引き渡しまでをサポートする事業であります。宅地建物取引業法で規定される媒介契約に基づき、契約成立に向けた重要事項説明書・契約書の作成・説明及びそれに付随する業務を行い、最終的な不動産の所有移転までに必要な一連の専門業務に関する一切の業務について履行義務を負っております。そのため、当該履行義務は媒介契約の目的物である不動産が買主へ引き渡された時点をもって媒介契約が完了し、履行義務が充足されるため、当社が受領する不動産売買における仲介手数料は、売主から買主への不動産引き渡し完了時点において収益を計上しております。

② 不動産販売

  不動産販売において当社は、顧客との不動産売買契約書に基づき目的不動産の引き渡しを行う義務を負っております。不動産売買契約後、顧客から不動産売買契約で定めた売買代金を受領すると同時に、対象不動産を引き渡すことをもって履行義務が充足されるものであるため、顧客への対象不動産の引き渡し完了時点において収益を計上しております。

③ ヘルスケア事業

  ヘルスケア事業は、サプリメント及び医薬部外品並びに化粧品をECサイト等を利用して国内外の消費者へ販売を行っております。顧客である消費者から注文された商品を引き渡す履行義務を負っており、収益を認識する時点は、出荷時から支配移転時までの間が通常の期間であるため、代替的な取扱いを適用し商品の出荷時に収益を認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準

  外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。また、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外子会社の決算期末日の直物為替相場により、円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

  のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な現金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

①  消費税等の会計処理

  控除対象外消費税等については発生連結会計年度の費用として処理しております。

②  連結納税制度の適用

  連結納税制度を適用しております。

 

(重要な会計上の見積り)

(のれんの評価)

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

のれん

258,193

1,311,405

 

(注)当連結会計年度計上額は、全てNC MAX WORLD㈱に係るものです。

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

 買収時に識別したのれんについて、償却期間5年とした償却を実施した残存価額を、連結貸借対照表の無形固定資産に計上しております。

 また、減損の判定を行っており、経営環境の著しい悪化等の減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識することとしております。

②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 減損の判定で必要な将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者が作成した事業計画をもとに算定しております。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 被取得企業ののれんについては、当該事業計画の仮定に変更が生じることで、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った場合は、減損損失が発生する可能性があります。

 

(繰延税金資産の回収可能性)

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産

109,729

201,778

 

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

 繰延税金資産の回収可能性については、グループ各社の過年度の業績等に基づく収益力を判断基準とし、将来の課税所得を見積り、将来減算一時差異等に法定実効税率を乗じて繰延税金資産を算定しております。

②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 繰延税金資産の計上額は、グループ各社における翌年度以降の業績計画の税引前利益を基に課税所得を見積り、将来の回収スケジューリングの結果により算定しております。当該見積りには過年度の業績計画の達成状況を考慮しております。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 上述の見積り及び仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 これにより、一部の取引についても顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財またはサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。

 

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高は310,631千円減少し、売上原価は310,631千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純損失へ与える影響はありません。また、1株当たり情報並びに利益剰余金の当期首残高へ与える影響はありません。なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた7,502千円は、「為替差益」517千円、「その他」6,984千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払又は未収消費税等の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた135,152千円は、「未払又は未収消費税等の増減額」△309,384千円、「その他」444,536千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)

 当社及び国内の一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 なお、翌連結会計年度の期首から、グループ通算制度を適用する場合における法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示の取扱いを定めた「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)を適用する予定であります。

 

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

当社グループの事業活動は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりましたが、今後、翌期以降に向けて、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に縮小していくと仮定して、会計上の見積りを行っております。

なお、現在入手可能な情報に基づいて会計上の見積り・判断を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況や影響については不確定要素が多いため、その状況によっては今後の当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 (連結貸借対照表関係)

※1.有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

 

103,191

千円

98,688

千円

 

 

※2.担保に供している資産

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

現金及び預金

千円

10,000

千円

販売用不動産

165,482

1,214,500

建物及び構築物

91,769

土地

69,272

建設仮勘定

64,000

投資有価証券

922,880

1,313,404

1,224,500

 

 上記に対する債務は次のとおりです。

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

短期借入金

30,000

千円

460,000

千円

1年内返済予定の長期借入金

523,730

679,136

長期借入金

537,366

5,830

1,091,096

1,144,966

 

 

※3.保証債務

 以下の会社のリース取引に係る未経過リース料に対し、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

㈱A.Cインターナショナル

48,211

千円

千円

 

 

※4.契約負債

 契約負債については、流動負債の「その他」に含めて表示しております。契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1)顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等」に記載しております。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2.期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

 

14,922

千円

39,897

千円

 

 

※3.販売費及び一般管理費の主な内訳

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

給与手当

341,935

千円

231,900

千円

役員報酬

196,690

237,193

租税公課

100,738

119,211

退職給付費用

3,486

118

役員退職慰労引当金繰入額

6,159

20,743

減価償却費

1,666

13,692

貸倒引当金繰入額

320

のれん償却費

68,094

382,640

ポイント引当金繰入額

2,882

広告宣伝費

201,602

54,403

支払手数料

61,344

280,674

株主優待引当金繰入額

35,000

 

 

※4.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費

   ただし、当期製造費用には含まれておりません。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

一般管理費

―千円

4,545千円

 

 

※5.固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

固定資産除却損

 

 

建物及び構築物

4,220千円

13,606千円

工具、器具及び備品

 1,858 〃

0 〃

撤去費用

8,378 〃

― 〃

14,457 〃

13,606 〃

 

 

 

※6.減損損失の内容は次のとおりであります。

   前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日

該当事項はありません。

 

   当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日

   当連結会計年度において当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

会社

用途

場所

種類

減損損失
(千円)

㈱アジアゲート

ホールディングス

Under Railway

Hotel Akihabara

東京都

千代田区

建物及び構築物、工具、

器具及び備品、ソフトウェア

150,788

㈱アジアゲート

ホールディングス

本社

東京都

港区

工具、器具及び備品

162

㈱NSアセット

マネジメント

本社

東京都

港区

建物及び構築物、工具、

器具及び備品、のれん、長期前払費用

190,324

㈱NSインシュアランス

本社

東京都

港区

のれん

47,653

㈱FAIRY FOREST

本社

東京都

港区

のれん

178,466

 

 

 

567,396

 

当社グループは減損会計の適用にあたって、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っております。

当社は、当社の所有するUnder Railway Hotel Akihabaraの直近の業績動向から、今後の事業計画を見直した結果、建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェアを減損損失として計上いたしました。

株式会社NSアセットマネジメントについては、直近の業績動向から、今後の事業計画を見直した結果、事業譲受により発生したのれんの回収可能性を検討し、のれんの帳簿価額全額及び所有する建物及び構築物、工具、器具及び備品、長期前払費用を減損損失として計上いたしました。

株式会社NSインシュアランスについては、直近の業績動向から、今後の事業計画を見直した結果、株式取得時に発生したのれんの回収可能性を検討し、帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。

株式会社FAIRY FORESTについては、直近の業績動向から、今後の事業計画を見直した結果、株式取得時に発生したのれんの回収可能性を検討し、帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△987,010千円

491,535千円

組替調整額

1,077,243 〃

― 〃

税効果調整前

90,232 〃

491,535 〃

税効果額

△4,534 〃

― 〃

その他有価証券評価差額金

94,766 〃

491,535 〃

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

111,285 〃

△5,770 〃

組替調整額

― 〃

△21,869 〃

為替換算調整勘定

111,285 〃

△27,640 〃

その他の包括利益合計

206,052 〃

463,895 〃

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

58,442,851

7,550,000

65,992,851

    合計

58,442,851

7,550,000

65,992,851

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

202

202

    合計

202

202

 

(変動事由の概要)

普通株式の発行済株式数の増加数

第4回新株予約権の権利行使による増加                   7,550,000株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 

区分

内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社 

(親会社)

2019年ストック・オプションとしての新株予約権(第3回新株予約権)

378

2019年新株予約権(第4回新株予約権)

普通株式

11,560

7,550

4,010

1,002

2019年ストック・オプションとしての新株予約権(第5回新株予約権)

300

連結子会社

2020年ストック・オプションとしての新株予約権(第1回新株予約権)

3,975

合計

11,560

7,550

4,010

5,655

 

(変動事由の概要)

2019年新株予約権(第4回新株予約権)の権利行使による減少 7,550千株

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

  該当事項はありません。

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

  該当事項はありません。

 

 

当連結会計年度(自  2021年10月1日  至  2022年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

65,992,851

101,950,000

167,942,851

    合計

65,992,851

101,950,000

167,942,851

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

202

202

    合計

202

202

 

(変動事由の概要)

普通株式の発行済株式数の増加数

第4回新株予約権の権利行使による増加                       4,010,000株

第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の権利行使による増加  1,440,000株

第三者割当による募集株式発行による増加                     90,000,000株

第6回新株予約権の権利行使による増加                       6,500,000株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 

区分

内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

2019年ストック・オプションとしての新株予約権(第3回新株予約権)

378

2019年新株予約権(第4回新株予約権)

普通株式

4,010

4,010

2019年ストック・オプションとしての新株予約権(第5回新株予約権)

300

2022年新株予約権

(第6回新株予約権)

普通株式

60,000

6,500

53,500

81,855

連結子会社

2020年ストック・オプションとしての新株予約権(第1回新株予約権)

合計

4,010

60,000

10,510

53,500

82,533

 

(変動事由の概要)

2019年新株予約権(第4回新株予約権)の権利行使による減少 4,010千株

2022年新株予約権(第6回新株予約権)の発行による増加   60,000千株

2022年新株予約権(第6回新株予約権)の権利行使による減少 6,500千株

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

  該当事項はありません。

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

  該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

現金及び預金勘定

2,085,918千円

1,759,563千円

預入期間が3か月を超える定期預金

― 〃

△20,000 〃

現金及び現金同等物

2,085,918 〃

1,739,563 〃

 

 

※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

   前連結会計年度(自 2020年10月1日  至 2021年9月30日

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年10月1日  至 2022年9月30日

(NC MAX WORLD株式会社)

流動資産

2,110,296

千円

固定資産

39,973

のれん

1,639,256

流動負債

△858,564

固定負債

△209,108

非支配株主持分

△552,125

株式の取得価額

2,169,729

債権及び有価証券を対価とする株式の取得額

△72,229

現金及び現金同等物

△1,103,849

差引:取得のための支出

993,650

 

 

(株式会社FAIRY FOREST)

流動資産

79,295

千円

固定資産

3,000

のれん

187,859

流動負債

△37,584

固定負債

△2,571

株式の取得価額

230,000

現金及び現金同等物

△12,659

差引:取得のための支出

217,340

 

 

※3.株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

  前連結会計年度(自 2020年10月1日  至 2021年9月30日

 (株式会社A.Cインターナショナル及び株式会社ワシントン)

流動資産

210,997

千円

固定資産

671,221

流動負債

△183,724

固定負債

△204,507

株式の売却損

△9,986

 株式・不動産・債権の売却価額

484,000

現金及び現金同等物

△137,697

 差引:売却による収入

346,302

 

 

 

  当連結会計年度(自 2021年10月1日  至 2022年9月30日

 (Goldsino Investments Limited)

流動資産

千円

固定資産

922,926

流動負債

△41,440

固定負債

△809,256

為替換算調整勘定

△27,810

関係会社株式売却益

22,039

その他

5,770

株式の売却価額

72,229

対価として受け取った有価証券

△72,229

現金及び現金同等物

差引:売却による収入

 

 

 (Allied Crown Investment Limited)

流動資産

千円

固定資産

1,234,810

流動負債

固定負債

その他有価証券評価差額金

103,117

為替換算調整勘定

△42,098

関係会社株式売却損

△61,019

その他

948

株式の売却価額

1,235,759

対価として受け取った有価証券

△1,187,500

現金及び現金同等物

差引:売却による収入

48,259

 

 

4.重要な非資金取引の内容

(1)債権との交換取引による子会社株式の取得

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

交換取引による子会社株式の増加額

―千円

72,229千円

交換取引による債権の減少額

― 〃

72,229 〃

 

 

(2)有価証券との交換取引による子会社株式の取得

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

交換取引による子会社株式の増加額

―千円

1,187,500千円

交換取引による有価証券の減少額

― 〃

1,187,500 〃

 

 

 

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1)リース資産の内容

有形固定資産  主として、リアルエステート事業における営業設備(機械装置及び運搬具)であります。

(2)リース資産の減価償却の方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

1年以内

95,395

74,732

1年超

952,676

882,747

合計

1,048,071

957,479

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、必要な資金は自己資金及び銀行借入によって賄っております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、期日管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に管理する体制をとっております。

 買掛金は事業活動から生じた営業債務であり、すべて1年以内に支払期日が到来いたします。

 借入金は運転資金に係る銀行借入であり、資金繰表を作成するなどの方法により、リスクを管理しております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また、当連結会計年度の現金及び預金、売掛金、買掛金、短期借入金については、現金であること、及び短期間で決済されるものであるため、時価と帳簿価額と近似していることから記載を省略しております。

 

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

2,085,918

2,085,918

(2)売掛金

3,591

3,591

(3)投資有価証券

1,727,050

1,727,050

資産計

3,816,561

3,816,561

(6)短期借入金

30,000

30,000

(7)長期借入金

1,069,456

1,068,598

△857

負債計

1,099,456

1,098,598

△857

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

697,966

696,447

△1,518

負債計

697,966

696,447

△1,518

 

 

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,085,918

売掛金

3,591

2,089,510

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,759,563

売掛金

264,157

2,023,720

 

 

 

(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

 短期借入金

30,000

長期借入金

532,090

299,730

237,636

562,090

299,730

237,636

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

 短期借入金

460,000

長期借入金

685,136

9,336

3,494

1,145,136

9,336

3,494

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下のレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 (1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

  該当事項はありません。
 

 (2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

区分

時価

レベル1

(千円)

レベル2

(千円)

レベル3

(千円)

合計

(千円)

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

696,447

696,447

負債計

696,447

696,447

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

 これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2021年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

     小計

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

1,727,050

3,167,201

△1,440,150

     小計

1,727,050

3,167,201

△1,440,150

     合計

1,727,050

3,167,201

△1,440,150

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

該当事項はありません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

551,948

9,818

10,287

合計

551,948

9,818

10,287

 

 

当連結会計年度(自  2021年10月1日  至  2022年9月30日)

該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、投資有価証券について1,087,061千円(その他有価証券1,087,061千円)の減損処理を行っております。

当連結会計年度においては、該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

 

1.採用している退職給付制度の概要

  当社は、従業員の退職給付に備えるため、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。

当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 なお、当連結会計年度において、退職一時金制度を採用しているのは、当社のみであります。

 

2.確定給付制度

前連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

  (1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

10,259千円

 退職給付費用

2,746 〃

 退職給付の支払額

△5,323 〃

 連結の範囲の変更に伴う減少額

△6,651 〃

退職給付に係る負債の期末残高

1,031 〃

 

(注)退職給付費用については、中小企業退職金共済制度への拠出額740千円を控除して表示しております。

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

1,031千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,031 〃

 

 

退職給付に係る負債

1,031千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,031 〃

 

 

  (3)退職給付費用の内訳

簡便法で計算した退職給付費用

2,746千円

 

2,746 〃

 

 

当連結会計年度(自  2021年10月1日  至  2022年9月30日)

  (1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

1,031千円

 退職給付費用

118 〃

 退職給付の支払額

△572 〃

退職給付に係る負債の期末残高

577 〃

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

577千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

577 〃

 

 

退職給付に係る負債

577千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

577 〃

 

 

  (3)退職給付費用の内訳

簡便法で計算した退職給付費用

118千円

 

118  〃

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプション及び自社株式オプションに係る当初の資産計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日

当連結会計年度

(自 2021年10月1日

  至 2022年9月30日

現金及び預金

     ―千円

   91,800千円

 

 

2.権利不行使により利益として計上した額

 

前連結会計年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日

当連結会計年度

(自 2021年10月1日

  至 2022年9月30日

新株予約権戻入益

    742千円

   3,975千円

 

 

3.ストック・オプション及び自社株式オプションの内容、規模及びその変動状況

 (1)ストック・オプション及び自社株式オプションの内容

提出会社

第3回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役1名
当社従業員9名
当社子会社の役員及び従業員4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)1

 普通株式 870,000株

付与日

 2019年4月5日

権利確定条件

「第4提出会社の状況 1株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」

 に記載のとおりです。

対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

 2021年1月1日~2023年12月31日

 

 

提出会社

第4回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社

株式の種類別の新株予約権の数

(注)1

 普通株式 12,360,000株

付与日

 2019年12月23日

権利確定条件

 権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

 2019年12月24日~2021年12月23日

 

 

提出会社

第5回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社代表取締役1名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)1

 普通株式 300,000株

付与日

 2019年12月23日

権利確定条件

 権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

 2019年12月24日~2024年12月23日

 

 

提出会社

第6回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

アクセスアジア株式会社、株式会社エム・クレド

株式の種類別の新株予約権の数

(注)1

 普通株式 60,000,000株

付与日

 2022年1月14日

権利確定条件

 権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

 2022年1月14日~2024年1月12日

 

 

連結子会社

(株式会社NSアセットマネジメント)

第1回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

株式会社NSアセットマネジメント代表取締役1名及び取締役1名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)1

 普通株式 50株

付与日

 2020年7月17日

権利確定条件

              (注)2

対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

 2020年8月1日~2024年12月31日

 

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.①本新株予約権者は、発行会社が以下の業績条件を満たした場合に限り、以下に記載する条件に従って、本新株予約権を行使することができる。

(ア) 発行会社の第1期事業年度(但し、2020年8月1日~2020年9月30日までの間に限る。)及び第2期事業年度(2020年10月1日~2021年9月30日)の連結営業利益の合計額(累計額)が事業計画に計上される営業利益の70%以上となった場合、本新株予約権者は、各人8個まで、本新株予約権を行使することができる。

(イ) 発行会社の第3期事業年度(2021年10月1日~2022年9月30日)における連結営業利益が事業計画に計上される営業利益の70%以上となった場合、本新株予約権者は(ア)に規定される本新株予約権を除き、各人8個に至るまで、本新株予約権を行使することができる。

(ウ) 上記(ア)に規定する期間において、発行会社の連結営業利益の合計額(累計額)が事業計画に計上される営業利益の70%に満たない場合であっても、発行会社の第1期事業年度、第2期事業年度及び第3期事業年度における連結営業利益の合計額(累計額)が、当該期間における事業計画に計上される営業利益の累計額の70%以上となった場合、本新株予約権者は、上記(イ)に基づき行使することができる新株予約権に加え、各人8個に至るまで、本新株予約権を行使することができる。

(エ) 発行会社の第4期事業年度(但し、2022年10月1日~2023年7月31日までの間に限る。)における連結営業利益(月次損益計算において当該期間の仮締めをした連結営業利益を意味する。)が事業計画に計上される営業利益の70%以上となった場合、本新株予約権者は(ア)及び(イ)に規定される本新株予約権を除き、各人9個に至るまで、本新株予約権を行使することができる。

(オ) 上記(ア)または(イ)に規定する期間において、発行会社の連結営業利益の合計額(累計額)が事業計画に計上される営業利益の70%に満たない場合であっても、発行会社の第1期事業年度、第2期事業年度、第3期事業年度及び第4期事業年度における連結営業利益の合計額(累計額)が、当該期間における事業計画に計上される営業利益の累計額の70%以上となった場合、本新株予約権者が当初割当を受けた本新株予約権の合計数から、(ア)乃至(エ)により行使が可能となった本新株予約権の個数(但し、当該個数の算定にあたり条件は成就したものと扱われる。)を控除した個数に至るまで、本新株予約権を行使することができる。

②本新株予約権は、行使期間中の発行会社のいずれかの事業年度における連結営業利益が、350百万円未満となった場合には、以後、行使をすることができず、消滅するものとする。

③本新株予約権は、本新株予約権者が株式会社アジアゲートホールディングス及びそのグループ会社(株式会社NSアセットマネジメントを含む。以下、「AGHDグループ」という。)の事業と競合する事業を自らまたは第三者をして行ったこと、その他、AGHDグループに著しい損害を与える行為を行ったと合理的に認められる場合において、発行者が本新株予約権者に書面で通知した場合、行使することはできない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

⑥その他の条件については、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する「新株予約権割当契約書」の定めるところによる。

 

 

 (2)ストック・オプション及び自社株式オプションの規模及びその変動状況

  当連結会計年度(2022年9月期)において存在したストック・オプション及び自社株式オプションを対象とし、ストック・オプション及び自社株式オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

  ①ストック・オプション及び自社株式オプションの数

会社名

提出会社

連結子会社

決議年月日

2019年3月14日

(第3回新株予約権)

2019年12月6日

(第4回新株予約権)

2019年12月6日

(第5回新株予約権)

2021年12月30日

(第6回新株予約権)

2020年7月17日

(第1回新株予約権)

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

 前連結会計年度末

435,000

50

 付与

 失効

50

 権利確定

 未確定残

435,000

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

 前連結会計年度末

4,010,000

300,000

 権利確定

60,000,000

 権利行使

4,010,000

6,500,000

 失効

 未行使残

300,000

53,500,000

 

 ②単価情報

会社名

提出会社

連結子会社

決議年月日

2019年3月14日

(第3回新株予約権)

2019年12月6日

(第4回新株予約権)

2019年12月6日

(第5回新株予約権)

2021年12月30日

(第6回新株予約権)

2020年7月17日

(第1回新株予約権)

権利行使価格(円)

64

47

67

58

5,000,000

行使時平均株価(円)

98

94

付与日における公正な評価単価(円)

20.9

25.0

100.0

153.0

79,500

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプション及び自社株式オプションの公正な評価単価の見積方法

  (1)使用した評価技法  モンテカルロ・シミュレーション

  (2)主な基礎数値及びその見積方法

第6回新株予約権

株価変動性    (注1)

61.83%

予想残存期間   (注2)

2年

予想配当     (注3)

0円/株

無リスク利子率  (注4)

△0.117%

 

(注)1.満期までの期間(2年間)に応じた直近の期間の週次株価を利用し年率換算をして算出

  2.割当日から権利行使期間終了日までの期間であります。

  3.直近の配当実績になります。

  4.満期までの期間に対応する国債利回りであります。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 権利確定条件等を考慮し、失効数を見積もっております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳

 

前連結会計年度

(2021年9月30日)

当連結会計年度

(2022年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 資産調整勘定

104,245千円

76,446千円

  貸倒引当金

200,984 〃

211,091 〃

 有価証券評価損

703,037 〃

― 〃

 有価証券評価差額金

150,508 〃

― 〃

  減損損失

639 〃

639 〃

退職給付に係る負債

315 〃

176 〃

  減価償却超過額

11,305 〃

59,656 〃

 販売用不動産評価損

53,921 〃

33,436 〃

 連結納税加入に伴う時価評価

27,364 〃

― 〃

  その他

79,131 〃

109,276 〃

  繰越欠損金

3,164,005 〃

3,041,511 〃

繰延税金資産小計

4,495,458 〃

3,532,235 〃

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額

△3,164,005 〃

△2,903,636 〃

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,205,461 〃

△422,684 〃

評価性引当額小計 (注)1

△4,369,466 〃

△3,326,321 〃

繰延税金資産合計

125,991 〃

205,913 〃

 

 

繰延税金負債

 

 

  未収還付事業税

―千円

△4,083千円

  資産除去債務

△4,239 〃

― 〃

 連結納税加入に伴う時価評価

△30,818 〃

― 〃

 その他

― 〃

△51 〃

繰延税金負債合計

△35,058 〃

△4,135 〃

繰延税金資産の純額

90,933 〃

201,778 〃

 

 

   (注)1.評価性引当額が1,043,145千円減少しております。この減少の主な内容は、有価証券評価損の取崩703,037千円、有価証券評価差額金の取崩150,508千円により評価性引当額が減少したことに伴うものであります。

 

     2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

   前連結会計年度(2021年9月30日)                         (単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金

527,906

194,913

44,553

54,232

510,363

1,832,036

3,164,005

評価性引当金

△527,906

△194,913

△44,553

△54,232

△510,363

△1,832,036

△3,164,005

繰延税金資産

 

(注) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

   当連結会計年度(2022年9月30日)                         (単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金

194,906

44,552

54,226

509,710

86,509

2,151,606

3,041,511

評価性引当金

△58,282

△44,550

△54,226

△509,710

△86,509

△2,150,356

△2,903,636

繰延税金資産

136,623

1

1,249

137,874

 

(注) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳

前連結会計年度及び当連結会計年度については、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

 当社は、2021年9月27日開催の取締役会において、NC MAX WORLD株式会社(以下、「NCMW社」という。)の株式49%を取得することを決議しました。そして、2021928日に株式譲渡契約を締結し、202110月1日に当該株式を取得しております。さらに、20211029日開催の取締役会において、NCMW社に取締役会を設置し、取締役定員3名のうち代表取締役を除く2名について、当社の役職員が兼任することを決議しました。

 

1.企業結合の概要

 (1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称 

   NC MAX WORLD株式会社

    事業の内容

   不動産売買、不動産賃貸・管理、不動産売買に関する権利調整業務

 (2) 企業結合を行った主な理由

NCMW社は、コロナ禍における実績と成長性、不動産売買における権利調整能力などの強みがあることから、今後のリアルエステート事業及び不動産コンサルティング事業の収益拡大に寄与するものと考えております。

 (3) 企業結合日 2021年10月1日

 (4) 企業結合の法的形式 株式取得

 (5) 結合後企業の名称 変更はありません。

 (6) 取得した議決権比率  49%

 (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

      当社が現金等を対価として株式を取得したためであります。

 

2.当連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

    2021年10月1日~2022年9月30日

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    先方との取り決めにより非開示とさせていただきます。

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

    財務及び法務デューデリジェンス費用 4,000千円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

 (1) 発生したのれんの金額

   1,639,256千円

 (2) 発生原因

主としてNC MAX WORLD株式会社の事業展開によって期待される超過収益力であります。

 (3) 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

2,110,296

千円

固定資産

39,973

資産合計

2,150,270

流動負債

858,564

固定負債

209,108

負債合計

1,067,672

 

 

 

(共通支配下の取引等)

子会社株式の追加取得

(1) 取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称 NC MAX WORLD株式会社(当社の連結子会社)

事業の内容

不動産売買、不動産賃貸・管理、不動産売買に関する権利調整業務

② 企業結合日

2022年2月21日

③ 企業結合の法的形式

非支配株主からの株式取得

④ 結合後企業の名称

変更ありません。

⑤ その他取引の概要に関する事項

追加取得した株式の議決権比率は51%であり、当該取引によりNC MAX WORLD株式会社を当社の完全子会社といたしました。当該追加取得は、完全子会社化することで連結納税の加入により、当社グループ全体として税制上のメリットを見込み、また、経営基盤の強化と合理化、相互間での人材の流動化、意思決定の迅速化による業務拡大における成長が可能であると判断したため行ったものであります。

 

(2) 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。

 

(3) 子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項

 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

1,951,740千円

有価証券

1,235,759  〃

取得原価

 

3,187,500  〃

 

 

(4) 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項

① 資本剰余金の主な変動要因

子会社株式の追加取得

② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額

2,599,677千円

 

 

 

(取得による企業結合)

当社は、2022年6月28日付で当社の100%子会社である株式会社ハンドレッドイヤーズを通じ、株式会社FAIRY FORESTの発行済株式の100%を取得しました。

 

1.企業結合の概要

 (1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称

   株式会社FAIRY FOREST

    事業の内容

   健康食品の輸入・製造及び販売、健康関連機器の輸入・製造及び販売、化粧品の輸入及び販売

 (2) 企業結合を行った主な理由

伸長を続けるサプリメント・健康食品市場において株式会社FAIRY FORESTのもつEコマースでの販売実績と販売ノウハウがコロナ禍における今後の「ヘルスケア事業」の収益拡大に寄与するものと考えております。

 (3) 企業結合日

2022年6月28日(株式取得日)

2022年6月30日(みなし取得日)

 (4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 (5) 結合後企業の名称

変更はありません。

 (6) 取得した議決権比率

100%

 (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

      当社が現金等を対価として株式を取得したためであります。

 

2.当連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2022年7月1日~2022年9月30日

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

先方との取り決めにより非開示とさせていただきます。

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

    財務及び法務デューデリジェンス費用 2,500千円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

 (1) 発生したのれんの金額

187,859千円

 (2) 発生原因

主として株式会社FAIRY FORESTの事業展開によって期待される超過収益力であります。

 (3) 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

79,295

千円

固定資産

3,000

資産合計

82,296

流動負債

37,584

固定負債

2,571

負債合計

40,156

 

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(子会社株式の譲渡)

当社は、2021年10月1日付で、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社「Goldsino Investments Limited」(以下「GS」)の発行済株式のすべて及びGSに対する債権を譲渡いたしました。

 

1.事業分離の概要

 (1)分離先企業の名称

先方との取り決めにより非開示とさせていただきます。

 (2)分離した事業の内容

Goldsino Investments Limited

 (3)事業分離を行った主な理由

今後の当社グループ経営を慎重に検討した結果、全株式の譲渡を決定いたしました。

 (4)事業分離日

2021年10月1日

 (5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

受取対価を株式とする株式及び債権譲渡

 

2.実施した会計処理の概要

 (1)移転損益の金額

関係会社株式売却益 22,039千円

 (2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

  流動資産

      ― 

千円

  固定資産

922,926

  資産合計

922,926

  流動負債

41,440

  固定負債

809,256

  負債合計

850,697

 

 (3)会計処理

GSの株式及び債権の連結上の帳簿価額の合計額と売却価額の差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております。

 

3.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

該当事項はありません。

 

 

(子会社株式の譲渡)

当社は、2022年2月24日付で、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社「Allied Crown Investment Limited」の発行済株式のすべてを譲渡いたしました。

 

1.事業分離の概要

 (1)分離先企業の名称

先方との取り決めにより非開示とさせていただきます。

 (2)分離した事業の内容

Allied Crown Investment Limited

 (3)事業分離を行った主な理由

今後の当社グループ経営を慎重に検討した結果、全株式の譲渡を決定いたしました。

 (4)事業分離日

2022年2月24日

 (5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

受取対価を株式とする株式譲渡

 

2.実施した会計処理の概要

 (1)移転損益の金額

関係会社株式売却損 61,019千円

 (2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

  流動資産

      ―

千円

  固定資産

1,234,810

  資産合計

1,234,810

  流動負債

   ―

  固定負債

     ―

  負債合計

     ―

 

 (3)会計処理

Allied Crown Investment Limitedの株式の連結上の帳簿価額の合計額と売却価額の差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。

 

3.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

    該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

  オフィス及び宿泊施設の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から10~22年と見積り、割引率は0~1.43%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

期首残高

28,813

千円

32,229

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

3,130

見積りの変更による増加額

1,860

時の経過による調整額

286

33

資産除去債務の履行による減少額

△1,861

その他の増減額(△は減少)

71

期末残高

32,229

32,334

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

 当社の連結子会社は、東京都において、賃貸マンション(土地を含む。)を保有しておりましたが、当連結会計年度において、それら物件を売却いたしました。

 そのため、当連結会計年度においては、賃貸不動産として使用される部分を含む不動産の総額に重要性がないため記載を省略しております。

 

              (単位:千円)

 

 

前連結会計年度

連結貸借対照表計上額

期首残高

期中増減額

161,042

期末残高

161,042

期末時価

175,900

 

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した金額であ

    ります。

2.期中増減額は、事業用資産からの振替による増加163,801千円(土地69,272千円、建物86,010千円、建物附属設備8,518千円)、減価償却による減少2,759千円であります。

3.当連結会計年度末の連結貸借対照表の有形固定資産に建設仮勘定64,000千円がありますが、現在建設中であり時価を把握することが極めて困難であるため、上表には含めておりません。

4.期末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいて算定した金額であります。

 

(収益認識関係)

1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)

 

報告セグメント

合計

(千円)

リアル

エステート事業

(千円)

不動産コンサル

ティング事業

(千円)

ヘルスケア事業
(千円)

一時点で移転される財

 

一定の期間にわたり移転される財

4,010,371

 

438,713

 

124,555

368,667

 

4,817,752

 

124,555

顧客との契約から生じる収益

4,010,371

563,269

368,667

4,942,308

その他の収益

79,025

5,957

84,982

外部顧客への売上高

4,089,397

569,226

368,667

5,027,291

 

 

2. 収益を理解するための基礎となる情報

 「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)5.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1)顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等

        (単位:千円)

 

当連結会計年度

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

3,591

264,157

契約負債

117,870

8,216

 

契約負債の主な内容は、顧客から契約期間分の対価を一括で受領し、契約期間にわたって売上に振替がなされる繰延収益であります。
 当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、117,870千円であります。
 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

   当初に予想される契約期間が1年を超える契約がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務

  に関する情報の記載を省略しております。