第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

35,000,000

35,000,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2020年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2020年6月26日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

12,000,000

12,000,000

名古屋証券取引所
(市場第二部)

単元株式数は100株であります。

12,000,000

12,000,000

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2003年8月16日

12,000,000

1,581,000

△344,300

395,250

 

(注) 2003年6月27日開催の定時株主総会における資本準備金減少決議に基づくその他資本剰余金への振替による減少であります。

 

(5) 【所有者別状況】

2020年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

5

10

89

4

466

574

所有株式数
(単元)

1,136

297

68,360

3,071

47,130

119,994

600

所有株式数
の割合(%)

0.95

0.25

56.97

2.56

39.28

100.00

 

(注)1 自己株式35,798株は「個人その他」に357単元および「単元未満株式の状況」に98株含まれております。

2 「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が400株含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

2020年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式(自己株式を
除く。)の総数に対する
所有株式数の割合(%)

株式会社関電工

東京都港区芝浦4-8-33

5,994

50.10

川崎設備工業取引先持株会

愛知県名古屋市中区大須1-6-47

2,262

18.91

川崎設備工業従業員持株会

愛知県名古屋市中区大須1-6-47

596

4.99

川崎重工業株式会社

東京都港区海岸1-14-5

215

1.80

BBH FOR FIDELITY PURITAN TR:FIDELITY SR INTRINSIC OPPORTUNITIES FUND
(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)

245 SUMMER STREET BOSTON , MA 02210 U.S.A
(東京都千代田区丸の内2-7-1)

175

1.46

株式会社大垣共立銀行
(常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社)

岐阜県大垣市郭町3-98
(東京都中央区晴海1-8-12) 

96

0.80

MSIP CLIENT SECURITIES
(モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)

25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LON
DON E14 4QA, U. K.
(東京都千代田区大手町1-9-7)

94

0.79

小川 要治

埼玉県さいたま市中央区

68

0.57

野村産業株式会社

愛知県名古屋市西区城西5-10-20

66

0.55

倉形 直之

神奈川県横浜市港北区

62

0.52

前地 隆雄

三重県南牟婁郡

62

0.52

荒川 寿彦

東京都葛飾区

62

0.52

9,754

81.53

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2020年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

35,700

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

119,637

11,963,700

単元未満株式

普通株式

600

 

発行済株式総数

12,000,000

総株主の議決権

119,637

 

(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が400株含まれております。

2 「単元未満株式」欄の株式数には当社所有の自己株式98株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

2020年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

(自己保有株式)

川崎設備工業株式会社

名古屋市中区大須1-6-47

35,700

35,700

0.3

35,700

35,700

0.3

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

該当事項はありません。

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

(注)当期間における取得自己株式には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他

保有自己株式数

35,798

35,798

 

(注)当期間における保有自己株式数には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は創業以来一貫して株主各位への利益還元を重要な課題と考え、企業体質の改善、経営基盤の強化を図りながら、業績に裏付けられた安定配当の継続を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当につきましては、中間配当および期末配当の年2回を基本としており、その決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度における剰余金の配当は、中間配当として1株につき普通配当5円を実施しており、期末配当の1株につき普通配当5円を加えた年間配当金は、1株につき普通配当10円となります。

 

(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

2019年10月31日

取締役会決議

59,821

5.0

2020年6月26日

定時株主総会決議

59,821

5.0

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
<基本的な考え方>
当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、コーポレートガバナンスの充実を重要課題と認識し、株主をはじめ顧客・取引先・従業員・地域社会等のステークホルダーとの適切な協働を図りながら、ガバナンスの仕組みを整備し、透明・公正で効率的な経営に取り組んでまいります。
<基本方針>
1.株主の権利・平等性の確保に努める。
2.株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努める。
3.適切な情報開示と透明性の確保に努める。
4.取締役会の役割・責務を適切に遂行する。
5.株主との建設的な対話に努める。
 
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、経営の効率化・迅速化や業務執行において公正かつ適正で透明性を確保するため、以下の体制を構築しております。
<取締役会>
取締役会は、6名の取締役で構成され、うち2名が社外取締役であります。監査役出席のもと、業務執行に関する意思決定と取締役の業務執行を監督する体制となっております。
<監査役会>
当社は、監査役制度を採用しております。常勤監査役1名と社外監査役3名で監査役会は構成されており、取締役会を牽制する体制となっております。
<会計監査人>
当社は、有限会社 あずさ監査法人と監査契約を締結し、会社法監査および金融商品取引法監査を受けております。

 

③ 企業統治に関するその他の事項
<内部統制システムの整備状況>
当社は、取締役会で決議した内部統制システム構築の基本方針に基づき、業務の適正性を確保するための体制整備を行うとともに、財務報告の信頼性の確保に努めております。

<内部統制>

当社の内部統制は、組織規程、業務分掌規程、職務権限取扱規程等の社内規定により業務執行部門、責任の所在を明確化し、これら規程に基づき適正な職務遂行を行うことにより内部管理、内部牽制機構を整備しております。

また、各部門に対して各種規程の遵守状況、業務執行の適正性、能率性を監査するため、内部統制室による内部監査を実施しております。

<コンプライアンス委員会>
当社は、コンプライアンスの向上を図ることを目的として、コンプライアンス委員会を設置しております。コンプライアンス委員会は、代表取締役社長を委員長とし、本部長や統括店長等により構成されており、企業倫理の基本理念を遵守するための施策の審議決定や遵守状況の監視をしております。

また、適切な機会を利用して従業員に対する教育・啓蒙を行っており、コンプライアンス違反の情報を提供する手段として、内部通報制度を設けております。

<リスク管理体制>
当社は、業務運営上のリスクを項目ごとに洗い出し、リスクが顕在化した時の影響、現状の対策等の評価・分析を行い、チェック体制を整備するとともに役員・幹部社員間で認識を共有し、リスク管理の強化に努めております。
 

 

会社の機関の内容


 

 

ⅰ 責任限定契約の内容の概要

当社と取締役古川隆および黒柳良子ならびに監査役山路正雄、新井良雄および椎野友教との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令が規定する額となっております。

 

ⅱ 取締役会で決議できる株主総会決議事項

1)自己の株式の取得

当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。

2)中間配当

当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

ⅲ 取締役の定数

当社の取締役は20名以内とする旨を定款で定めております。(在籍6名)

 

ⅳ 取締役の選任の議決要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨を定款に定めております。

 

ⅴ 株主総会の特別決議要件

会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

代表取締役
社長

廣 江 勝 志

1960年8月6日

1984年4月

当社入社

2007年12月

当社大阪支店長

2010年4月

当社執行役員大阪支店長

2012年6月

当社常務取締役営業本部長

2014年6月

当社専務取締役営業本部長

2016年6月

当社代表取締役社長(現)

(注)

43

常務取締役
営業本部長

川 崎 芳 輝

1956年1月28日

1978年4月

川崎重工業株式会社入社

2008年9月

同社中部支社副支社長

2009年11月

同社中部支社長

2012年4月

同社理事中部支社長

2016年4月

当社執行役員社長付

2016年6月

当社常務取締役営業本部長(現)

(注)

10

常務取締役
業務全般

関   弘 行

1957年3月28日

1979年4月

株式会社関電工入社

2012年7月

同社執行役員東北支店長

2013年7月

同社常務執行役員中央支店長

2015年1月

同社上席執行役員東京営業本部

副本部長

2015年7月

株式会社関工ファシリティーズ

取締役社長

2017年4月

同社取締役会長

2019年6月

当社常務取締役社長付

2020年6月

当社常務取締役安全・技術担当

(現)

(注)

取締役
東部支社長

番   清 彦

1959年5月11日

1980年4月

当社入社

2005年11月

当社名古屋支店工事部長

2010年4月

当社豊田支店長

2011年4月

当社執行役員豊田支店長

2012年7月

当社執行役員大阪支店長

2016年7月

当社上席執行役員西部支社長

2017年6月

当社取締役東部支社長(現)

(注)

38

取締役

古 川   隆

1957年3月1日

1981年4月

川崎重工業株式会社入社

2011年4月

同社航空宇宙カンパニー

技術本部副本部長

2013年4月

同社航空宇宙カンパニー

QM推進本部長

2015年6月

川重岐阜サービス株式会社

代表取締役社長

2017年6月

川重岐阜エンジニアリング株式会社代表取締役社長

2018年6月

当社取締役(現)

2019年6月

川重岐阜エンジニアリング株式会社顧問(現)

(注)

取締役

黒 柳 良 子

1987年7月5日

2015年12月

弁護士登録(愛知県弁護士会)

弁護士法人中京法律事務所入所

(現)

2019年6月

当社監査役

2020年6月

当社取締役(現)

(注)

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

監査役

粟 津 俊 郎

1961年5月13日

1984年4月

株式会社関電工入社

2000年7月

同社群馬支店管理部経理チームリーダー

2012年7月

同社中央支店総務部長

2015年6月

同社南関東・東海営業本部

総務部長

2019年6月

当社常勤監査役(現)

(注)

監査役

山 路 正 雄

1932年1月5日

1957年4月

判事補

1967年4月

判事

1969年3月

退官

1969年4月

弁護士登録(名古屋弁護士会)(現)

2005年6月

当社監査役(現)

(注)

監査役

新 井 良 雄

1955年6月15日

1980年4月

川重商事株式会社入社

2007年7月

同社理事東京本部副本部長

2010年6月

同社取締役大阪本部長

2015年6月

同社常務取締役東日本本部長

2016年4月

同社常務取締役営業統括

2018年7月

同社嘱託(現)

2020年6月

当社監査役(現)

(注)

監査役

椎 野 友 教

1976年12月13日

2005年12月

あずさ監査法人(現 有限責任 あずさ監査法人)入所

2011年11月

公認会計士登録

2018年1月

桜橋監査法人入所

2019年4月

同監査法人パートナー(現)

2020年6月

当社監査役(現)

(注)

92

 

 

(注)1 取締役 古川隆および黒柳良子は、社外取締役であります。

2 監査役 山路正雄、新井良雄および椎野友教は、社外監査役であります。

3 取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 監査役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

② 社外役員の状況

      当社では、社外取締役2名および社外監査役3名を選任しております。社外取締役および社外監査役の選任に当

    たっては、社外での経験および見識等が当社の経営に有用であり、かつ独立的、中立的な立場から取締役の職務執

    行を監督・監視できる人材を候補者として選定しております。

      社外取締役および社外監査役は、当社との間には特別な利害関係はありません。なお、名古屋証券取引所の定め

  る独立役員として届け出ています。

     社外取締役2名および社外監査役3名は、以下のとおりであります。

     社外取締役古川隆は、当社の主要取引先である川崎重工業株式会社の元従業員ですが、同社を退職して約5年経

    過しております。現職は、当社と取引関係のない会社の顧問であります。

    社外取締役黒柳良子および社外監査役山路正雄は、弁護士であります。

   社外監査役新井良雄は、当社と取引関係の少ない会社の従業員(元常務取締役)であります。

    社外監査役椎野友教は、当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人の元従業員ですが、同監査法人を退所

  して約2年経過しております。現職は、当社と取引関係のない監査法人の社員(パートナー)であります

 

 

  ③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制

   部門との関係

 会計監査人からの監査結果は常勤監査役に報告されており、定期的に実施している社外監査役を含む監査役会にて常勤監査役より内容を報告し協議して意見交換を実施しています。その他の諸問題についても個別に認識して情報交換を実施しており、内容に応じて社外取締役へも意見交換を実施するなど連携を図っています。

 常勤監査役は内部統制部門より内部監査報告を受領し内部統制に関する整備・運用状況の報告を受けており、個別の問題を認識した場合は、社外取締役および社外監査役と情報共有し意見交換を実施するなど連携を図っています。

 

(注)

当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

 

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(株)

戸 張   登

1957年7月29日

1980年4月

株式会社関電工入社

2008年7月

同社業務革新推進室長

2010年7月

当社常勤監査役

2013年7月

株式会社関電工内部統制室長

2015年7月

同社監査役室長

2017年7月

同社南関東・東海営業本部

副本部長(現)

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

当社における監査役監査は、監査役会制度を採用しております。監査役会は監査役4名(有価証券報告書提出日現在、うち社外監査役3名)で構成してされており、取締役の職務執行に関して厳正な監査を行っております。常勤監査役粟津俊郎は株式会社関電工の経理部門で経理経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有する監査役であります。

当事業年度において当社は監査役会を7回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。

区分

氏名

出席状況(出席率)

常勤監査役

吉野 日出夫

全2回中2回(100%)

常勤監査役

粟津 俊郎

全5回中5回(100%)

社外監査役

山路 正雄

全7回中7回(100%)

社外監査役

松下 友輝

全7回中7回(100%)

社外監査役

黒柳 良子

全5回中5回(100%)

 

(注1)吉野日出夫は、2019年6月27日開催の第92回定時株主総会終結の時をもって、辞任しております。

(注2)粟津俊郎および黒柳良子の監査役会出席状況は、2019年6月27日就任以降に開催された監査役会を対象としております。

 

監査役会における主な検討事項は、以下のとおりであります。

ⅰ)経営計画に関する遂行状況

ⅱ)会計監査人の監査の実施状況および運用状況、再任および不再任

常勤監査役の主な活動は、以下のとおりであります。

ⅰ)取締役会その他の重要な会議への出席

ⅱ)取締役および関係部門から営業の報告、その他必要事項の聴取

ⅲ)重要な決裁書類、契約書等の閲覧

ⅳ)本社および主要な事業所の業務および財産状況の調査

ⅴ)取締役の法令制限事項(競合避止・利益相反取引等)の調査

ⅵ)内部統制システムの有効性を確認するため、内部統制室の監査結果の聴取、または意見交換の実施

ⅶ)会計監査人との連携を図り、監査方法の妥当性の確認と評価

 

 

② 内部監査の状況

当社における内部監査は、内部統制室が内部監査規程に基づき、諸規程、諸法規遵守状況の監査を実施しております。なお、内部統制室は1名であり、代表取締役直轄として機能しております。

また、内部監査結果および是正状況については、監査役に報告し、意見交換を行っております。

 

③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称

有限責任 あずさ監査法人

 

b. 継続監査期間

27年間(当社が新規上場した際に提出した有価証券届出書における監査対象期間より前の期間について調査が著しく困難であったため、有価証券届出書における監査対象期間以降の期間について記載したものです。実際の継続監査期間は、この期間を超える可能性があります。)

 

c. 業務を執行した公認会計士

指定有限責任社員 業務執行社員 堀内 計尚

指定有限責任社員 業務執行社員 葛西 秀彦

 

d. 監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他5名であります。

 

e. 監査法人の選定方針と理由

当社は適切な会計監査が実施されるよう、主として以下の項目について検討し、有限責任 あずさ監査法人を監査公認会計士等に選定しております。

1.監査法人の品質管理体制が適切であり、独立性に問題がないこと。

2.監査計画、監査チームの編成、社員ローテーション等の監査の実施体制に問題がないこと。

 

f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価

当社の監査および監査役会は監査法人の評価を行っており、有限責任 あずさ監査法人について、会計監査人の適格性・独立性を害する事由等の発生はなく、適正な監査の遂行が可能であると評価しております。

 

④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬

区 分

前事業年度

当事業年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

17,000

19,000

 

当社における非監査業務に基づく報酬につきましては、前事業年度、当事業年度ともに該当事項はありません。

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(a.を除く)

区 分

前事業年度

当事業年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

2,800

4,855

 

当社における非監査業務の内容は、税務相談業務、法人税および消費税確定申告書レビュー業務であります。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査および四半期レビューの内容、所要日数、会社の規模等の要素を勘案して決定しております。

 

e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況および報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社は、当社の業績・経営環境や役員報酬の社会水準・従業員給与との適格な格差維持等を考慮のうえ各役員の職務・職責に応じた報酬を検討・決定しています。また、取締役の月額報酬については、株主総会で承認された各報酬総額の範囲内で決定することとし、各取締役の具体的な金額の決定および手続き方法については、取締役会により委任された代表取締役社長廣江勝志が決定しています。

なお、監査役の月額報酬については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において常勤、非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査役会の協議により決定しています。

・取締役の報酬額は1995年6月26日開催の第68回定時株主総会において、月額2,000万円以内と決議されています。

・監査役の報酬額は1994年6月24日開催の第67回定時株主総会において、月額400万円以内と決議されています。

各取締役の業績連動報酬は営業利益、経営環境および社員への賞与支給額を総合的に勘案して決定しています。

監査役の業績連動報酬は経営に対する独立性の観点から、支給はしておりません。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(名)

固定報酬

業績連動

報酬

退職慰労金

取締役
(社外取締役を除く。)

89,010

68,325

20,685

5

監査役
(社外監査役を除く。)

12,089

12,089

2

社外役員

4,050

4,050

4

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動または、株式に係る配当によって利益を受けることを目的としておりませんので、純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

   当社は、株式保有リスクの抑制や資本の効率性の観点から、純投資目的以外の目的である投資株式の削減を基本方針としております。

  取締役会では保有する銘柄に対し、定性面においては、保有効果の検討、売却した場合に事業活動に与える影響を検討しております。定量面においては、受注高の受注高総額における割合、完成工事高の完成工事高総額における割合、株式配当金の営業外収益総額における割合を過去1年間の取引より精査しております。これらの項目の検討により保有の継続、売却を判断しております。

検討の結果、イオン㈱、㈱キッツ、㈱福田組、㈱十六銀行については2020年4月に売却いたしました。

 

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

7

26,399

非上場株式以外の株式

12

134,638

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式以外の株式

1

85

取引の維持・強化を図るため持株会に加入しており、持株会による株式の買付により株式数が増加しております

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

1

11,000

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表
計上額(千円)

貸借対照表
計上額(千円)

㈱大垣共立銀行

24,300

24,300

(保有目的)安定的な資金調達、取引先の情報収集を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 1.9%

52,852

55,890

川崎重工業㈱

14,000

14,000

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 14.0%
 完成工事高の完成工事高総額における割合 12.9%
 株式配当金の営業外収益総額における割合 1.1%

21,966

38,220

㈱安藤・間

20,000

20,000

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 1.4%
 完成工事高の完成工事高総額における割合 2.7%
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.7%

13,780

14,820

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

21,750

21,750

(保有目的)安定的な資金調達、取引先の情報収集を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.6%

8,765

11,962

イオン㈱

3,400

3,400

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.1%

8,156

7,876

㈱キッツ

10,000

10,000

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.3%

6,530

8,110

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表
計上額(千円)

貸借対照表
計上額(千円)

JFEホールディングス㈱

8,700

8,700

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 2.2%
 完成工事高の完成工事高総額における割合 2.0%
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.7%

6,116

16,342

㈱福田組

1,400

1,400

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.2%

5,922

5,901

中部電力㈱

2,939

2,884

(保有目的)取引の維持・強化を図るため取得・保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 0.1%
 完成工事高の完成工事高総額における割合 0.1%
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.2%

(株式数が増加した理由)持株会による株式の買付により株式数が増加しております。

4,480

4,986

㈱みずほフィナンシャルグループ

25,000

25,000

(保有目的)安定的な資金調達、取引先の情報収集を図るため、保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.2%

3,090

4,282

㈱オータケ

1,000

1,000

(保有目的)取引の維持・強化を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.0%

1,520

1,699

㈱十六銀行

774

774

(保有目的)安定的な資金調達、取引先の情報収集を図るため保有しております。

(定量的な保有効果)(注)1
 受注高の受注高総額における割合 -
 完成工事高の完成工事高総額における割合 -
 株式配当金の営業外収益総額における割合 0.1%

1,458

1,739

 

(注) 定量的な保有効果に記載しております割合は当事業年度における割合になります。

 

みなし保有株式

 

 該当事項はありません。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません。