第5【経理の状況】

1 財務諸表の作成方法について

 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定及び、同規則「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に基づき作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成27年7月1日から平成28年6月30日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3 連結財務諸表について

 当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

 

4 財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、公益財団法人財務会計基準機構への加入及び、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、監査法人やその他団体が主催するセミナー等に随時参加しております。

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

※1 1,084,706

※1 1,868,337

受取手形

17,000

23,423

完成工事未収入金

1,469,359

1,164,238

不動産事業未収入金

7,878

4,558

介護事業未収入金

※1 458,715

※1 455,137

未成工事支出金

1,468,937

974,552

不動産事業支出金

203,536

320,369

販売用不動産

50,973

33,000

貯蔵品

37,382

35,003

短期貸付金

7,500

154,838

前払費用

284,666

271,320

立替金

52,824

54,032

繰延税金資産

50,595

75,165

その他

30,997

17,443

貸倒引当金

14,682

3,048

流動資産合計

5,210,390

5,448,373

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※1 1,665,054

※1 1,694,942

減価償却累計額

※2 904,269

※2 953,726

建物(純額)

760,784

741,216

構築物

65,790

65,790

減価償却累計額

※2 27,954

※2 32,385

構築物(純額)

37,836

33,404

車両運搬具

77,267

80,706

減価償却累計額

※2 74,218

※2 74,350

車両運搬具(純額)

3,048

6,356

工具器具・備品

303,280

327,313

減価償却累計額

※2 264,024

※2 276,235

工具器具・備品(純額)

39,255

51,077

土地

※1 1,418,438

※1 1,710,241

有形固定資産合計

2,259,363

2,542,297

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

33,293

26,383

のれん

22,407

リース資産

5,130

1,873

その他

22,891

28,855

無形固定資産合計

83,722

57,112

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 403,996

※1 288,748

関係会社株式

23,100

23,100

長期貸付金

373,092

193,813

株主、役員又は従業員に対する長期貸付金

3,917

2,598

前払年金費用

7,901

19,424

長期前払費用

55,691

50,105

破産更生債権等

35,326

2,291

差入保証金

※1 3,262,252

※1 3,239,606

会員権等

30,428

30,428

繰延税金資産

3,992

23,660

その他

151,072

37,222

貸倒引当金

105,237

3,683

投資その他の資産合計

4,245,532

3,907,316

固定資産合計

6,588,618

6,506,726

資産合計

11,799,009

11,955,100

負債の部

 

 

流動負債

 

 

工事未払金

1,079,574

1,088,067

不動産事業未払金

52,063

47,945

短期借入金

※1,※3 1,170,300

※1,※3 300,000

1年内返済予定の長期借入金

※1,※4 1,165,304

※1,※4 1,514,166

1年内償還予定の社債

28,800

28,800

リース債務

1,175

1,217

未払金

225,257

300,806

未払法人税等

69,748

309,967

未払費用

124,107

162,459

未成工事受入金

1,131,347

1,248,727

不動産事業受入金

49,188

預り金

339,019

361,485

完成工事補償引当金

76,757

111,211

賞与引当金

33,012

32,596

その他

4,655

230,226

流動負債合計

5,550,313

5,737,676

固定負債

 

 

社債

41,600

12,800

長期借入金

※1,※4 1,929,812

※1,※4 1,420,984

リース債務

4,453

3,236

預り保証金

※1 1,466,852

※1 1,430,906

長期預り金

10,004

9,298

資産除去債務

20,170

20,553

厚生年金基金解散損失引当金

78,816

固定負債合計

3,472,892

2,976,594

負債合計

9,023,206

8,714,270

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

867,500

867,500

資本剰余金

 

 

資本準備金

549,500

549,500

資本剰余金合計

549,500

549,500

利益剰余金

 

 

利益準備金

149,062

149,062

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

1,198,949

1,742,006

利益剰余金合計

1,348,011

1,891,069

自己株式

88,011

88,136

株主資本合計

2,677,000

3,219,932

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

98,802

20,897

評価・換算差額等合計

98,802

20,897

純資産合計

2,775,803

3,240,829

負債純資産合計

11,799,009

11,955,100

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

 至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年6月30日)

売上高

 

 

完成工事高

9,428,916

12,564,681

不動産事業等売上高

2,860,956

2,856,259

介護事業売上高

3,506,155

3,629,690

売上高合計

15,796,027

19,050,631

売上原価

 

 

完成工事原価

8,144,258

10,736,783

不動産事業等売上原価

2,535,879

2,412,140

介護事業売上原価

3,265,662

3,108,367

売上原価合計

13,945,801

16,257,292

売上総利益

 

 

完成工事総利益

1,284,657

1,827,897

不動産事業等総利益

325,077

444,118

介護事業総利益

240,492

521,323

売上総利益合計

1,850,226

2,793,338

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

86,034

86,559

従業員給与手当

673,865

611,487

賞与

101,559

143,233

賞与引当金繰入額

18,559

16,424

退職給付費用

49,736

49,475

法定福利費

96,517

119,062

福利厚生費

20,811

32,124

通信交通費

36,404

33,004

広告宣伝費

90,526

98,012

交際接待費

22,861

43,424

減価償却費

115,566

86,835

賃借料

10,471

11,476

地代家賃

34,719

26,653

租税公課

82,338

111,026

事務用品費

30,963

19,300

支払手数料

61,718

70,324

貸倒引当金繰入額

6,185

41,943

雑費

143,406

172,519

販売費及び一般管理費合計

1,682,247

1,689,001

営業利益

167,979

1,104,337

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

 至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年6月30日)

営業外収益

 

 

受取利息

8,151

8,060

受取配当金

7,936

8,335

保険解約返戻金

7,980

助成金収入

6,658

2,750

償却債権取立益

37,750

雑収入

5,639

7,234

営業外収益合計

36,366

64,130

営業外費用

 

 

支払利息割引料

113,848

117,603

支払手数料

12,336

19,558

社債利息

691

421

貸倒引当金繰入額

1,785

債権売却損

16,537

雑損失

2,584

1,142

営業外費用合計

129,461

157,048

経常利益

74,884

1,011,418

特別利益

 

 

固定資産売却益

※1 5,701

収用補償金

※2 378,772

特別利益合計

384,474

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 183,551

減損損失

※4 3,188

資産除去債務履行差額

1,363

厚生年金基金解散損失引当金繰入額

78,816

その他

15,078

特別損失合計

203,182

78,816

税引前当期純利益

256,176

932,602

法人税、住民税及び事業税

101,204

331,592

法人税等調整額

179

6,896

法人税等合計

101,025

324,695

当期純利益

155,151

607,907

 

【売上原価明細書】

    完成工事原価報告書

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

材料費

 

520,403

6.4

819,544

7.6

外注費

 

6,767,751

83.1

8,799,636

82.0

経費

 

856,103

10.5

1,117,602

10.4

(うち人件費)

 

(374,446)

(4.6)

(509,691)

(4.7)

合計

 

8,144,258

100.0

10,736,783

100.0

 

 

 

 

 

 

 (注) 原価計算の方法は個別原価計算によっております。

不動産事業等売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

土地原価

 

128,753

5.1

45,037

1.9

不動産販売経費

 

10,323

0.4

18,778

0.8

不動産賃貸経費

 

2,396,802

94.5

2,348,324

97.3

合計

 

2,535,879

100.0

2,412,140

100.0

 

 

 

 

 

 

 (注) 原価計算の方法は個別原価計算によっております。

介護事業売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

人件費

 

1,858,271

56.9

1,742,145

56.1

賃借料

 

669,280

20.5

675,207

21.7

その他経費

 

738,110

22.6

691,013

22.2

合計

 

3,265,662

100.0

3,108,367

100.0

 

 

 

 

 

 

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

867,500

549,500

149,062

1,074,543

1,223,605

87,592

2,553,012

会計方針の変更による累積的影響額

34,115

34,115

34,115

会計方針の変更を反映した当期首残高

867,500

549,500

149,062

1,108,659

1,257,721

87,592

2,587,128

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

64,860

64,860

64,860

当期純利益

155,151

155,151

155,151

自己株式の取得

418

418

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

90,290

90,290

418

89,872

当期末残高

867,500

549,500

149,062

1,198,949

1,348,011

88,011

2,677,000

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

56,854

2,609,867

会計方針の変更による累積的影響額

34,115

会計方針の変更を反映した当期首残高

56,854

2,643,982

当期変動額

 

 

剰余金の配当

64,860

当期純利益

155,151

自己株式の取得

418

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

41,948

41,948

当期変動額合計

41,948

131,820

当期末残高

98,802

2,775,803

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

867,500

549,500

149,062

1,198,949

1,348,011

88,011

2,677,000

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

64,850

64,850

64,850

当期純利益

607,907

607,907

607,907

自己株式の取得

125

125

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

543,057

543,057

125

542,931

当期末残高

867,500

549,500

149,062

1,742,006

1,891,069

88,136

3,219,932

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

98,802

2,775,803

当期変動額

 

 

剰余金の配当

64,850

当期純利益

607,907

自己株式の取得

125

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

77,905

77,905

当期変動額合計

77,905

465,026

当期末残高

20,897

3,240,829

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

 至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

256,176

932,602

減価償却費

143,966

111,833

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4,335

72,871

賞与引当金の増減額(△は減少)

33,012

415

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

527

34,453

厚生年金基金解散損失引当金の増減額(△は減少)

78,816

受取利息及び受取配当金

16,088

16,396

支払利息

114,540

118,024

償却債権取立益

37,750

前払年金費用の増減額(△は増加)

5,975

11,523

固定資産売却損益(△は益)

5,701

固定資産除却損

183,551

減損損失

3,188

収用補償金

378,772

債権売却損

16,537

資産除去債務履行差額

1,363

売上債権の増減額(△は増加)

1,120,521

327,759

未成工事支出金の増減額(△は増加)

301,748

494,385

不動産事業支出金の増減額(△は増加)

185,520

116,833

仕入債務の増減額(△は減少)

175,068

4,374

未成工事受入金の増減額(△は減少)

20,192

117,380

不動産事業受入金の増減額(△は減少)

49,188

49,188

預り保証金の増減額(△は減少)

239,506

35,945

その他

62,916

457,187

小計

876,205

2,352,431

利息及び配当金の受取額

9,501

8,623

利息の支払額

116,054

114,650

法人税等の支払額

107,571

100,481

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,090,329

2,145,922

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

416,298

11,000

定期預金の預入による支出

275,485

336,742

有形固定資産の取得による支出

21,440

350,000

有形固定資産の売却による収入

45,634

有形固定資産の除却による支出

67,855

資産除去債務の履行による支出

3,380

収用補償金の受取額

378,772

出資金の回収による収入

80,000

償却債権の取立による収入

37,750

投資有価証券の取得による支出

6

52

差入保証金の回収による収入

226,862

18,548

長期貸付金の回収による収入

1,280

1,299

その他

3,642

25,793

投資活動によるキャッシュ・フロー

697,038

563,992

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

 至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

730,300

870,300

長期借入れによる収入

820,000

1,170,000

長期借入金の返済による支出

1,144,404

1,329,966

社債の償還による支出

56,000

28,800

自己株式の取得による支出

418

125

配当金の支払額

64,860

64,850

財務活動によるキャッシュ・フロー

284,617

1,124,041

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

108,673

457,888

現金及び現金同等物の期首残高

708,616

599,942

現金及び現金同等物の期末残高

599,942

1,057,830

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1  有価証券の評価基準及び評価方法

(1)子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

(2)その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2 デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法

デリバティブ

時価法

 

3 たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1)未成工事支出金

個別法による原価法

(2)不動産事業支出金

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

             (3) 販売用不動産

        個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

(4)貯蔵品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

 

4 固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産

定率法によっております。ただし平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物・構築物  6~50年

工具器具・備品  2~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

また、のれんについては、5年間で均等償却を行っております。

(3)リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法を採用しております。

なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年6月30日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

(4)長期前払費用

定額法によっております。

 

5 引当金の計上基準

(1)貸倒引当金……………………債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

(2)完成工事補償引当金…………完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、前事業年度及び当事業年度の実績を基礎に計上しております。

(3)賞与引当金……………………従業員の賞与の支給に充当するため、支給見込み額を計上しております。

(4)退職給付引当金………………従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

     ①退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

     ②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 なお、年金資産の額が企業年金制度に係る退職給付債務に当該企業年金制度に係る未認識数理計算上の差異等を加減した額を超えている場合には、貸借対照表の前払年金費用に計上しております。

(5)厚生年金基金解散損失引当金………………厚生年金基金の解散に伴い発生する損失に備えるため、当該負担額を計上しております。

 

6 収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

 完成工事高の計上は、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準による完成工事高は、800,603千円であります。

 

7 ヘッジ会計の方法

(1)ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理の方法によっております。ただし、金利スワップ及び金利キャップの特例処理の要件を充たす金利スワップ及び金利キャップにつきましては、特例処理を採用しております。

(2)ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…金利スワップ取引及び金利キャップ取引

ヘッジ対象…変動金利借入金

(3)ヘッジ方針

 金利スワップ取引及び金利キャップ取引は、金利変動のリスクヘッジに利用することを基本としており、投機目的のデリバティブ取引は行わない方針であります。

(4)ヘッジ有効性評価の方法

 特例処理を採用しているため、有効性の評価を省略しております。

 

8 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなることとしております。

 

9 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。なお、控除対象外消費税等は、当事業年度の費用として処理しております。

 

(会計方針の変更)

    (平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)

      法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務

     対応報告第32号平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以降に取得する建物附属設備及

     び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。これによる財務諸表に与える影響はあ

     りません。

 

   (未適用の会計基準等)

    「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号平成28年3月28日)

    (1)概要

      繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の

      判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の

      計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。

       ①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い

      ②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件

      ③(分類2)に該当する企業におけるスケジュール不能な状来減算一時差異に関する取扱い

      ④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い

      ⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い

    (2)適用予定日

       平成29年6月期の期首より適用予定であります。

    (3)当該会計基準等の適用による影響

       影響額は、当事業年度の作成時において評価中であります。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産及びこれに対応する債務は以下のとおりであります。

(1) 金融機関借入金につき担保に供している資産

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

現金預金

295,000千円

295,000千円

介護事業未収入金

122,842

119,331

建物

608,208

628,547

土地

1,139,088

1,230,381

投資有価証券

174,640

92,789

差入保証金

1,432,007

1,418,207

3,771,787

3,784,257

 

上記に対応する債務

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

短期借入金

400,000千円

300,000千円

1年内返済予定の長期借入金

878,060

1,303,922

長期借入金

1,700,130

1,288,346

2,978,190

2,892,268

 

(2) 土地賃貸契約に係る権利金の返還請求権につき担保に供している資産

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

土地

94,349千円

94,349千円

 上記に対する債務

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

預り保証金

56,027千円

56,027千円

 

(3) その他

    住宅瑕疵担保履行法に基づく住宅建設瑕疵担保保証金として以下の資産を横浜地方法務局に供託しております。

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

投資有価証券(利付国債)

102,530千円

106,350千円

 

     ※2 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。

 

※3 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約

  当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

 これらの契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次の通りであります。

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

当座貸越極度額及び貸出コミットメント総額

      800,000千円

     1,200,000千円

借入実行残高 

      400,000

      300,000

差引残高

      400,000

      900,000

 

     ※4 財務制限条項

        前事業年度(平成27年6月30日)

①当社は金融機関3社からなるシンジケート団との間で、返済期限を平成29年2月28日とするシンジケートローン契約を締結しており、当事業年度末現在444,000千円の借入残高があります。この契約には、下記の財務制限条項が付されております。当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

(ⅰ)連結貸借対照表および単体の貸借対照表における株主資本の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または平成18年6月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

 

(ⅱ)連結損益計算書および単体の損益計算書上の経常損益につき2期(但し、中間期は含まない。)連続して損失を計上しないこと。

 なお、第38期より連結貸借対照表及び連結損益計算書を作成しておりませんが、上記の内容は契約書の 文言通りに記載しております。

 

当社は金融機関2社からなるシンジケート団との間で、返済期限を平成31年6月30日とするシンジケートローン契約を締結しており、当事業年度末現在540,000千円の借入残高があります。この契約には、下記の財務制限条項が付されております。当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

(ⅰ)単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または平成24年6月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

(ⅱ)単体の損益計算書上の経常損益につき2期連続して損失を計上しないこと。

 

        当事業年度(平成28年6月30日)

①当社は金融機関3社からなるシンジケート団との間で、返済期限を平成29年2月28日とするシンジケートローン契約を締結しており、当事業年度末現在407,000千円の借入残高があります。この契約には、下記の財務制限条項が付されております。当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

(ⅰ)連結貸借対照表および単体の貸借対照表における株主資本の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または平成18年6月期末の金額(連結貸借対照表の金額は2,248,901千円、単体の貸借対照表の金額は2,067,774千円)のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

(ⅱ)連結損益計算書および単体の損益計算書上の経常損益につき2期(但し、中間期は含まない。)連続して損失を計上しないこと。

 なお、第38期事業年度より連結貸借対照表及び連結損益計算書を作成しておりませんが、上記の内容は契約書の文言通りに記載しております。

 

②当社は金融機関2社からなるシンジケート団との間で、返済期限を平成31年6月30日とするシンジケートローン契約を締結しており、当事業年度末現在405,000千円の借入残高があります。この契約には、下記の財務制限条項が付されております。当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

(ⅰ)単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または平成24年6月期末の金額(貸借対照表の金額は2,378,163千円)のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

(ⅱ)単体の損益計算書上の経常損益につき2期連続して損失を計上しないこと。

 

 

③当社は、(株)三菱東京UFJ銀行との間で、返済期限を平成32年11月30日とする個別金銭消費貸借契約を締結しており、当事業年度末現在220,838千円の借入金残高があります。この契約には、下記の財務制限条項(ⅰ)から(ⅲ)が付されております。当該条項に抵触した場合は、利息の支払の返済が以下の条件に従うこととなります。

  利息の支払

  財務制限条項の(ⅰ)から(ⅲ)に定めるいずれか2項目以上に抵触した場合、本借入の利率は、原契約の「利率」の規定にかかわらず、各年度決算期の末日から5ヶ月後の応当日の翌日以降、最初に到来する利息支払日の翌日(当該日を含む。)から、翌年の年度決算期の末日から5ヶ月後の応当日の翌日以降、最初に到来する利息支払日(当該日を含む。)までの期間につき、以下の通り変更するものとする。

   変更後の「利率」=原契約の「利率」+0.25%

(ⅰ)平成28年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表において、株主資本の金額を、平成27年6月決算期の年度決算期の末日における株主資本の金額(貸借対照表の金額は2,677,000千円)又は前年度決算期の末日における株主資本のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

(ⅱ)平成28年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、営業損益及び経常損益の金額を0円以上に維持すること。

(ⅲ)平成28年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の決算短信において、介護事業におけるセグメント別損益の金額を0円以上に維持すること。

 

     5 偶発債務

 ① 当社で施工した向の岡工業高校教室棟他新築工事(平成26年2月完成)において平成26年1月29日に発生したクリーニング工転落死亡災害に関して、当社の安全・監督義務の懈怠に起因しているとして被災者遺族から平成28年5月16日付で損害賠償請求(訴状の目的の価格124,161千円及びこれに対する遅延損害金)の訴訟が提起され、平成28年5月31日付で横浜地方裁判所より訴状の送達を受けました。訴訟の推移によっては、今後の業績に影響を及ぼす可能性もありますが、現時点ではその影響を予測することは困難であります。

 

 ② 保証債務

   次の保証先について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。  

                前事業年度         当事業年度

              (平成27年6月30日)    (平成28年6月30日) 

   医療法人社団 和五会      ― 千円          25,625千円

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

土地

5,701千円

-千円

5,701千円

-千円

 

※2 収用補償金

 前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 静岡県が施工する谷田幸原線社会資本整備総合交付金事業に伴う収用及び三島市による谷田幸原線建設事業に伴う用地買収要請により、当社賃貸用共同住宅の土地の一部を三島市に譲渡し、建物を移転したことに伴い、受領したものです。

 

 当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 該当事項はありません。

 

※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

建物

183,551千円

-千円

183,551千円

-千円

 

※4 減損損失

 当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

  減損損失を計上しておりますが、重要性に乏しいため記載を省略しております。

 

 当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

  該当事項はありません。

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数(株)

当事業年度

増加株式数(株)

当事業年度

減少株式数(株)

当事業年度末

株式数(株)

 発行済株式

 

 

 

 

   普通株式

13,312,200

13,312,200

   合計

13,312,200

13,312,200

 自己株式

 

 

 

 

   普通株式(注)

340,107

2,084

342,191

   合計

340,107

2,084

342,191

(注) 自己株式数の増加2,084株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成26年9月26日
定時株主総会

普通株式

64,860

5.0

平成26年6月30日

平成26年9月29日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年9月25日

定時株主総会

 普通株式

64,850

 利益剰余金

5.0

平成27年6月30日

平成27年9月28日

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数(株)

当事業年度

増加株式数(株)

当事業年度

減少株式数(株)

当事業年度末

株式数(株)

 発行済株式

 

 

 

 

   普通株式

13,312,200

13,312,200

   合計

13,312,200

13,312,200

 自己株式

 

 

 

 

   普通株式(注)

342,191

620

342,811

   合計

342,191

620

342,811

(注) 自己株式数の増加620株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年9月25日
定時株主総会

普通株式

64,850

5.0

平成27年6月30日

平成27年9月28日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年9月29日

定時株主総会

 普通株式

181,571

 利益剰余金

14.0

平成28年6月30日

平成28年9月30日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

現金預金勘定

1,084,706

千円

1,868,337

千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金等

△484,764

 

△810,507

 

現金及び現金同等物

599,942

 

1,057,830

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年6月30日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次の通りであります。

 

(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

 

前事業年度(平成27年6月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

1,774,356

434,998

1,339,358

合計

1,774,356

434,998

1,339,358

 

(単位:千円)

 

 

当事業年度(平成28年6月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

1,774,356

484,189

1,290,166

合計

1,774,356

484,189

1,290,166

 

(2)未経過リース料期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

未経過リース料期末残高相当額

 

 

1年内

30,412

31,695

1年超

1,500,695

1,469,000

合計

1,531,108

1,500,695

 

(3)支払リース料及び減価償却費相当額及び支払利息相当額

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

支払リース料

100,200

100,200

減価償却費相当額

49,191

49,191

支払利息相当額

71,016

69,787

 

(4)減価償却費相当額の算定方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

(5)利息相当額の算定方法

 リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。

 

2.オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

1年内

105,657

105,657

1年超

418,539

312,882

合計

524,197

418,539

 

3.ファイナンス・リース取引(貸主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年6月30日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次の通りであります。

 

(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

前事業年度(平成27年6月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

72,778

57,622

15,155

合計

72,778

57,622

15,155

 

(単位:千円)

 

 

当事業年度(平成28年6月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

72,778

58,092

14,685

合計

72,778

58,092

14,685

 

(2)未経過リース料期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

1年内

6,969

6,969

1年超

22,070

15,100

合計

29,040

22,070

(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高額及び見積残存価額の合計額が営業債権の期末残高等に占める割合が低いため、受取利子込み法によって算出しております。

 

(3)受取リース料及び減価償却費

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

受取リース料

6,969

6,969

減価償却費

484

469

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、資金運用について、短期的な預金等を中心に行い、また、運転資金のために必要な資金を主に銀行等金融機関からの借入により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し投機的な取引は行いません。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である完成工事未収入金、介護事業未収入金等及びその他金銭債権である差入保証金は、顧客の信用リスクに晒されております。

 当該信用リスクに関しては、当社の与信管理に関する社内規程に基づき、取引ごとの期日管理及び残高管理を行ってリスク低減を図っております。

 投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。

 営業債務である工事未払金等は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債は主に運転資金に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年5ヶ月後であります。このうち一部については、変動金利であり金利変動リスクに晒されておりますが、金利スワップ取引及び金利キャップ取引を実施して支払金利の固定化を実施しております。

  預り保証金は、賃貸契約の保証金として預かったものであり、入居者ごとに残高を管理しております。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが、極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません((注)2参照)。

 

前事業年度(平成27年6月30日)

                                                                                 (単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1)現金預金

1,084,706

1,084,706

(2)完成工事未収入金

1,469,359

1,469,359

(3)介護事業未収入金

458,715

458,715

(4)短期貸付金

7,500

7,500

(5)投資有価証券

366,814

366,814

(6)長期貸付金

373,092

 

 

貸倒引当金 (※1)

△31,542

 

 

 

341,549

383,813

42,264

(7)差入保証金

3,262,252

 

 

貸倒引当金 (※2)

△42,000

 

 

 

3,220,252

2,532,270

△687,981

資産計

6,948,897

6,303,179

△645,717

(8)工事未払金

1,079,574

1,079,574

(9)短期借入金

1,170,300

1,170,300

(10)未払金

225,257

225,257

(11)未払法人税等

69,748

69,748

(12)預り金

339,019

339,019

(13)長期借入金(※3)

3,095,116

3,116,270

21,154

(14)預り保証金(※4)

871,258

868,614

△2,643

負債計

6,850,274

6,868,784

18,850

(※1) 長期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※2) 差入保証金及び敷金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※3) 長期借入金には1年以内返済予定の長期借入金も含まれております。

(※4) 預り保証金のうち、595,593千円は、金融商品に該当しないため、預り保証金には含めておりません。

 

当事業年度(平成28年6月30日)

                                                                                 (単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1)現金預金

1,868,337

1,868,337

(2)完成工事未収入金

1,164,238

1,164,238

(3)介護事業未収入金

455,137

455,137

(4)短期貸付金

154,838

154,838

(5)投資有価証券

251,516

251,516

(6)長期貸付金

193,813

 

 

貸倒引当金 (※1)

△1,811

 

 

 

192,001

241,990

49,989

(7)差入保証金

3,239,606

 

 

貸倒引当金 (※2)

 

 

 

3,239,606

3,185,522

△54,084

資産計

7,325,677

7,321,582

△4,094

(8)工事未払金

1,088,067

1,088,067

(9)短期借入金

300,000

300,000

(10)未払金

300,806

300,806

(11)未払法人税等

309,967

309,967

(12)預り金

361,485

361,485

(13)長期借入金(※3)

2,935,150

2,949,151

14,001

(14)預り保証金(※4)

862,675

861,535

△1,139

負債計

6,158,152

6,171,013

12,861

(※1) 長期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※2) 差入保証金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※3) 長期借入金には1年以内返済予定の長期借入金も含まれております。

(※4) 預り保証金のうち、568,230千円は、金融商品に該当しないため、預り保証金には含めておりません。

 

(表示方法の変更)

 「短期貸付金」及び「未払法人税等」は金額的重要性が増したため、当事業年度より注記しております。また、「立替金」及び「社債」については金額的重要性が減少したため、当事業年度より注記を省略しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替を行っております。なお、前事業年度の「立替金」は52,824千円、「社債(1年内償還予定の社債も含めております)」は70,400千円であります。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法

(1)現金預金(2)完成工事未収入金(3)介護事業未収入金(4)短期貸付金

  これらは、短期間で決済されるため時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(5)投資有価証券

  株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関等から提示された価格によっております。

  また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については「有価証券関係」をご参照下さい。

(6)長期貸付金

  回収可能性を反映した元利金の受取見込額を国債利回り等、適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(7)差入保証金

 回収可能性を反映した元金の受取見込額を国債利回り等、適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(8)工事未払金(9)短期借入金(10)未払金(11)未払法人税等(12)預り金

  これらは、短期間で決済されるため時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(13)長期借入金

  変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後と大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため当該帳簿価額によっております。

  固定金利によるものは、元利金の合計額を当該社債及び借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。

(14)預り保証金

  将来キャッシュ・フローを国債利回り等、適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前事業年度

(平成27年6月30日)

当事業年度

(平成28年6月30日)

非上場株式

36,436

36,486

投資事業有限責任組合出資金

745

745

 これらは、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため「(5)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の償還予定額

前事業年度(平成27年6月30日)

                                               (単位:千円)

 

 1年以内

 1年超5年以内

5年超10年以内

 10年超

 現金預金

1,084,706

 完成工事未収入金

1,465,319

4,039

 介護事業未収入金

458,715

 立替金

52,824

 投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち

  満期があるもの

    国債

100,000

 長期貸付金

168,472

32,736

171,883

 差入保証金

12,239

540,095

157,110

2,552,807

 

当事業年度(平成28年6月30日)

                                               (単位:千円)

 

 1年以内

 1年超5年以内

5年超10年以内

 10年超

 現金預金

1,868,337

 完成工事未収入金

1,164,238

 介護事業未収入金

455,137

 短期貸付金

154,838

 投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち

  満期があるもの

    国債

100,000

 長期貸付金

24,271

33,453

136,087

 差入保証金

20,950

531,586

227,140

2,459,929

 

4.社債及び長期借入金の決算日後の返済予定額

 

前事業年度(平成27年6月30日)

                                               (単位:千円)

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 短期借入金

1,170,300

 長期借入金

1,165,304

894,574

531,174

200,564

44,500

259,000

 社債

28,800

28,800

12,800

合計

2,364,404

923,374

543,974

200,564

44,500

259,000

 

当事業年度(平成28年6月30日)

                                               (単位:千円)

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 短期借入金

300,000

 長期借入金

1,514,166

740,616

385,806

222,292

72,270

合計

1,814,166

740,616

385,806

222,292

72,270

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前事業年度(平成27年6月30日)

 

種類

貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)国債・地方債

262,340

102,530

118,914

100,530

143,425

2,000

小計

364,870

219,444

145,425

貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

(1)株式

1,944

2,253

△309

小計

1,944

2,253

△309

合計

366,814

221,697

145,116

(注)非上場株式(貸借対照表計上額36,436千円)、投資事業有限責任組合出資金(同745千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。

 

当事業年度(平成28年6月30日)

 

種類

貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)国債・地方債

141,609

106,350

115,947

100,360

25,661

5,989

小計

247,959

216,307

31,651

貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

(1)株式

3,557

5,223

△1,665

小計

3,557

5,223

△1,665

合計

251,516

221,530

29,986

(注)非上場株式(貸借対照表計上額36,486千円)、投資事業有限責任組合出資金(同745千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。

 

2.子会社株式及び関連会社株式

 子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関連会社株式23,100千円、子会社株式はありません。前事業年度の貸借対照表計上額は関連会社株式23,100千円、子会社株式はありません。)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 前事業年度(平成27年6月30日)

 該当事項はありません。

 当事業年度(平成28年6月30日)

 該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 前事業年度(平成27年6月30日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 当事業年度(平成28年6月30日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度及び積立型の確定拠出制度を設けております。

 この他に複数事業主制度による企業年金(神奈川県建設業協会厚生年金基金)に加盟しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算する事ができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 なお、当社が加入している神奈川県建設業厚生年金基金(複数事業主制度)は、平成28年5月30日付けで厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当該基金の解散手続きが開始されたことによって発生すると見込まれる損失額を厚生年金基金解散損失引当金に計上しております。

 

 2.確定給付制度

 (1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

前事業年度
(自 平成26年7月1日
  至 平成27年6月30日)

 

当事業年度
(自 平成27年7月1日
  至 平成28年6月30日)

 

退職給付債務の期首残高

 

252,019

千円

246,303

千円

 会計方針の変更による累積的影響額

△52,728

 

 

会計方針の変更を反映した期首残高

199,290

 

246,303

 

 勤務費用

 

 

20,243

 

24,173

 

 利息費用

 

 

2,989

 

1,088

 

 数理計算上の差異の発生額

33,987

 

△635

 

 退職給付の支払額

 

△10,208

 

△13,978

 

退職給付債務の期末残高

 

246,303

 

256,950

 

 

 (2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

前事業年度
(自 平成26年7月1日
  至 平成27年6月30日)

 

当事業年度
(自 平成27年7月1日
  至 平成28年6月30日)

 

年金資産の期首残高

 

195,690

千円

213,251

千円

 期待運用収益

 

1,956

 

2,132

 

 数理計算上の差異の発生額

148

 

2,711

 

 事業主からの拠出額

 

25,664

 

38,270

 

 退職給付の支払額

 

△10,208

 

△13,978

 

年金資産の期末残高

 

213,251

 

242,387

 

 

 (3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表

 

 

 

前事業年度
(平成27年6月30日)

 

当事業年度
(平成28年6月30日)

 

積立金制度の退職給付債務

246,302

千円

256,950

千円

年金資産

 

 

△213,251

 

△242,387

 

未積立退職給付債務

 

33,052

 

14,563

 

未認識数理計算上の差異

 

△40,833

 

△33,889

 

未認識過去勤務費用

 

△119

 

△99

 

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△7,901

 

△19,424

 

前払年金費用

 

△7,901

 

△19,424

 

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△7,901

 

△19,424

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

前事業年度
(自 平成26年7月1日
  至 平成27年6月30日)

 

当事業年度
(自 平成27年7月1日
  至 平成28年6月30日)

 

勤務費用

 

 

20,243

千円

24,173

千円

利息費用

 

 

2,989

 

1,088

 

期待運用収益

 

△1,956

 

△2,132

 

数理計算上の差異の費用処理額

△1,607

 

3,596

 

過去勤務費用の費用処理額

20

 

20

 

確定給付制度に係る退職給付費用

19,688

 

26,747

 

 (5)年金資産に関する事項

   ①年金資産の主な内訳

     年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

前事業年度
(自 平成26年7月1日
  至 平成27年6月30日)

 

当事業年度
(自 平成27年7月1日
  至 平成28年6月30日)

 

一般勘定

 

 

100

%

100

%

 合計

 

 

100

 

100

 

 

   ②長期期待運用収益率の設定方法

     年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成す

    る多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 (6)数理計算上の計算基礎に関する事項

     主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

前事業年度
(平成27年6月30日)

 

当事業年度
(平成28年6月30日)

 

割引率

 

 

0.4

%

0.4

%

長期期待運用収益率

 

1.0

%

1.0

%

 

 3.確定拠出制度

    確定拠出制度(同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む)への要拠出額は、前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)63,568千円、当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)60,011千円であります。

 

 (1)複数事業主制度の直近の積立状況

 

 

 

前事業年度
(平成27年6月30日)

 

当事業年度
(平成28年6月30日)

 

年金資産の額

 

24,073,070

千円

25,437,317

千円

年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額

34,114,789

 

34,310,608

 

差引額

 

 

△10,041,719

 

△8,873,291

 

 

 (2)複数事業制度の掛け金に占める当社の割合

     前事業年度    4.2%    (自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

     当事業年度    4.3%    (自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 

 (3)補足説明

    上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前事業年度7,530,833千円、当事業年度7,581,821千円)であります。

    本制度における過去勤務債務の償却方法は、19年の元利均等償却であり、当社は当事業年度の財務諸表上、特別掛金(前事業年度20,935千円、当事業年度21,939千円)を費用処理しております。

    なお、上記(2)の割合は、当社の実際の負担割合とは一致しません。

(ストック・オプション等関係)

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

 

当事業年度

(平成28年6月30日)

繰延税金資産

 

 

 

完成工事補償引当金損金算入限度超過額

25,130

 

33,963

賞与引当金繰入限度超過額

10,808

 

9,955

未払事業税

3,391

 

20,651

未払事業所税

2,721

 

2,575

その他

8,544

 

8,020

繰延税金資産(流動資産)計

50,595

 

75,165

減価償却費償却限度超過額

6,308

 

5,932

投資有価証券評価損否認額

8,172

 

7,748

貸倒引当金繰入限度超過額

38,033

 

2,040

厚生年金基金解散損失引当金

 

24,070

会員権評価損否認額

19,057

 

18,068

固定資産減損否認額

46,255

 

43,497

貸付金(貸倒損失否認)

13,321

 

資産除去債務否認額

6,448

 

6,229

その他

2,075

 

1,781

繰延税金資産(固定資産)計

139,674

 

109,368

繰延税金資産小計

190,269

 

184,534

評価性引当額

△83,365

 

△67,230

繰延税金資産合計

106,904

 

117,304

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△46,431

 

△9,088

前払年金費用

△1,900

 

△5,887

資産除去債務に対応する費用

△3,984

 

△3,501

繰延税金負債(固定負債)計

△52,316

 

△18,478

繰延税金資産の純額

54,587

 

98,826

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(平成27年6月30日)

 

当事業年度

(平成28年6月30日)

法定実効税率

35.3%

 

 

4.0%

4.6%

△6.9%

2.5%

-%

△0.2%

 

            0.5%

 

39.7%

 

32.7%

 

 

1.8%

1.1%

-%

△1.7%

0.7%

0.5%

 

           △0.3%

 

34.8%

(調整)

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

住民税均等割等

 

収用等の特別控除

評価性引当額の純増減

 

留保金課税

 

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

 

その他

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

 

     3. 法人税の税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 平成28年3月29日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。

 これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の32.7%から、平成28年7月1日に開始する事業年度及び平成29年7月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については30.5%に、平成30年7月1日以降に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については30.3%となります。

 この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は4,624千円減少し、その他有価証券評価差額金が497千円、法人税等調整額が5,121千円それぞれ増加しております。

 

(持分法損益等)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

関連会社に対する投資の金額

23,100千円

23,100千円

持分法を適用した場合の投資の金額

164,827

183,639

持分法を適用した場合の投資利益の金額

23,465

21,481

 

(企業結合等関係)

前事業年度 (自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

  該当事項はありません。

 

当事業年度 (自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

  該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

 事務所及び介護事業施設等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を取得から15年~30年と見積り、割引率は1.559~1.936%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

期首残高

21,795千円

20,170千円

時の経過による調整額

資産除去債務の履行による減少額

391

△2,016

383

-

期末残高

20,170

20,553

 

(賃貸等不動産関係)

 当社では、神奈川県その他にて賃貸用のビル(土地を含む。)を有しております。平成27年6月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は32,881千円(賃貸収益38,677千円は不動産事業等売上高、賃貸費用5,796千円は不動産事業等売上原価に計上)、固定資産売却益は5,701千円、収用補償金378,772千円(特別利益に計上)、固定資産除却損は183,551千円(特別損失に計上)であります。平成28年6月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は35,425千円(賃貸収益40,917千円は不動産事業等売上高、賃貸費用5,491千円は不動産事業等売上原価に計上)であります。また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

648,247

435,176

 

期中増減額

△213,071

318,717

 

期末残高

435,176

753,892

期末時価

339,090

658,926

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増加額は中古建物及び土地購入(118,706千円)、本社敷地駐車場(200,510千円)によるものです。

3.期末時価は、土地については適切に市場価額を反映していると考えられる指標に基づいて自社で算定した金額であり、建物である償却性資産は帳簿価額であります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社は、建設工事・土木工事の請負、不動産の売買、賃貸・建設総合管理事業及び高齢者向け介護事業を中心として事業活動を展開しています。従って、当社はこれらの事業に、製品・サービスを販売する市場及び顧客の種類等を加味して構成した「建設事業」、「建物管理事業」、「不動産販売事業」、及び「介護事業」を報告セグメントとしています。

 

各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

建設事業    :建設・土木の設計・管理及び請負業務を行っております。

建物管理事業  : 建物の保守点検・管理事業・家賃収納代行などの建物総合管理業務を行っております。

不動産販売事業: 土地・建物の購入販売を行っております。

介護事業   :高齢者向け介護事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一です。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

建設事業

建物管理

事業

不動産

販売事業

介護事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,543,539

3,589,974

156,358

3,506,155

15,796,027

15,796,027

セグメント間の内部売上高又は振替高

8,543,539

3,589,974

156,358

3,506,155

15,796,027

15,796,027

セグメント利益又は損失(△)

406,142

235,573

17,181

31,327

627,570

459,591

167,979

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

11,543

12,194

29,502

53,241

35,757

88,998

のれんの償却額

53,778

53,778

53,778

(注)1.セグメント利益または損失の調整額 △459,591千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

          減価償却費の調整額35,757千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる減価償却費等であります。

2.セグメント利益または損失は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には長期前払費用等の償却額が含まれております。

4.資産は、各報告セグメントに配分していないため記載しておりません。

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

建設事業

建物管理

事業

不動産

販売事業

介護事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

11,796,347

3,446,570

178,022

3,629,690

19,050,631

-

19,050,631

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

11,796,347

3,446,570

178,022

3,629,690

19,050,631

-

19,050,631

セグメント利益

926,996

207,346

114,206

376,684

1,625,234

520,897

1,104,337

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

11,803

12,086

-

25,773

49,663

34,635

84,298

のれんの償却額

-

-

-

22,407

22,407

-

22,407

(注)1.セグメント利益の調整額 △520,897千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

          減価償却費の調整額34,635千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる減価償却費等であります。

2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には長期前払費用等の償却額が含まれております。

4.資産は、各報告セグメントに配分していないため記載しておりません。

 

【関連情報】

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため記載事項はありま

 せん。

 

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため記載事項はありま

 せん。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

建物管理事業

不動産販売事業

介護事業

合計

減損損失

3,188

3,188

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

建物管理事業

不動産販売事業

介護事業

合計

当期償却額

53,778

53,778

当期末残高

22,407

22,407

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設事業

建物管理事業

不動産販売事業

介護事業

合計

当期償却額

-

-

-

22,407

22,407

当期末残高

-

-

-

-

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

(1)関連当事者との取引

     前事業年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)             (単位:千円)

種類

会社等の名称または氏名

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

科目

期末残高

役員及びその近親者

工藤岩男

-

-

建設工事の請負(注)1

建設工事の請負
(注)2

900,110

未成工事支出金

 

完成工事

未収入金

 

未成工事

受入金

132

 

 

524

 

 

-

(注)1.工藤岩男は当社取締役会長工藤次郎の実兄であり、また、当社代表取締役工藤英司の伯父であります。

2.取引条件及び取引条件の決定方針等

建設工事の請負については、市場価格等を勘案して、一般取引条件と同様に価格決定しています。

3.上記の金額のうち取引金額及び未成工事支出金の期末残高には消費税は含まれておりません。完成工事未収入金の期末残高には消費税は含まれております。

 

     当事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)             (単位:千円)

種類

会社等の名称または氏名

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

科目

期末残高

役員及びその近親者

工藤岩男

-

-

建設工事の請負(注)1

建設工事の請負
(注)2

70,692

未成工事支出金

 

完成工事

未収入金

 

未成工事

受入金

8,859

 

 

1,676

 

 

39,744

(注)1.工藤岩男は当社取締役会長工藤次郎の実兄であり、また、当社代表取締役工藤英司の伯父であります。

2.取引条件及び取引条件の決定方針等

建設工事の請負については、市場価格等を勘案して、一般取引条件と同様に価格決定しています。

3.上記の金額のうち取引金額及び未成工事支出金の期末残高には消費税は含まれておりません。完成工事未収入金の期末残高には消費税は含まれております。

 

(2)親会社又は重要な関連会社に関する注記

   ①親会社情報

     株式会社トップ(非上場)

   ②重要な関連会社の要約財務諸表

      重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

1株当たり純資産額

214円02銭

249円88銭

1株当たり当期純利益金額

11円96銭

46円87銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 平成26年7月1日

至 平成27年6月30日)

当事業年度

(自 平成27年7月1日

至 平成28年6月30日)

当期純利益金額(千円)

155,151

607,907

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益金額(千円)

155,151

607,907

期中平均株式数(千株)

12,970

12,969

 

(重要な後発事象)

 前事業年度 (自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

  該当事項はありません。

 

 当事業年度 (自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日)

  該当事項はありません。

 

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

【株式】

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)

投資有価証券

その他有価証券

㈱コンコルディア・フィナンシャルグループ

262,804

104,806

㈱横浜国際平和会議場

840

18,247

㈱三井住友フィナンシャルグループ

6,504

19,030

横浜高速鉄道㈱

200

10,000

㈱オリックス

12,000

15,696

東京湾横断道路㈱

100

5,000

㈱横浜スタジアム

5,000

2,500

㈱みずほフィナンシャルグループ

14,000

2,076

㈱T&Dホールディングス

2,200

1,889

㈱ノボタンジャパン

50

688

㈱神奈川県建設会館

100

50

㈱明和地所

3,000

1,668

306,798

181,652

 

【債券】

銘柄

券面総額(千円)

貸借対照表計上額(千円)

 投資

 有価証券

 その他

 有価証券

第328回10年利付国債

100,000

106,350

100,000

106,350

 

【その他】

種類及び銘柄

投資口数等 (口)

貸借対照表計上額(千円)

 投資

 有価証券

 その他

 有価証券

(投資事業有限責任組合出資金)

 横浜メリット1号投資事業

有限責任組合

1

745

1

745

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

1,665,054

29,887

1,694,942

953,726

49,456

741,216

構築物

65,790

65,790

32,385

4,431

33,404

車両運搬具

77,267

6,359

2,919

80,706

74,350

3,050

6,356

工具器具・備品

303,280

27,462

3,430

327,313

276,235

15,528

51,077

土地

1,418,438

291,803

1,710,241

1,710,241

建設仮勘定

2,370

2,370

有形固定資産計

3,529,831

357,884

8,720

3,878,994

1,336,697

72,467

2,542,297

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

96,310

5,094

101,404

75,021

12,003

26,383

のれん

408,275

408,275

408,275

22,407

リース資産

5,700

2,368

3,331

1,458

888

1,873

その他無形固定資産

35,429

7,550

42,979

14,124

1,585

28,855

無形固定資産計

545,715

12,644

2,368

555,991

498,878

36,885

57,112

 長期前払費用

131,817

6,649

7,707

130,758

80,653

15,924

50,105

 (注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。

  土地・建物    賃貸事業用資産購入に伴う土地・建物取得            119,580千円

  土地       本社敷地駐車場の取得                     200,510千円

 

2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。

  工具器具・備品  介護事業用資産の除却                       1,650千円

 

3.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれております。

 

【社債明細表】

銘柄

発行年月日

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

利率

(%)

担保

償還期限

第17回無担保社債

平成22年9月24日

70,400

(28,800)

41,600

(28,800)

 0.76

無担保社債

 平成29年9月22日

合計

70,400

(28,800)

41,600

(28,800)

 (注)1.「当期末残高」欄の(内書)は、1年以内償還予定の金額であります。

2.決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。

1年以内(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

28,800

12,800

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1,170,300

300,000

2.10

1年以内に返済予定の長期借入金

1,165,304

1,514,166

2.73

1年以内に返済予定のリース債務

1,175

1,217

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,929,812

1,420,984

2.12

平成29年~平成32年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

4,453

3,236

合計

4,271,045

3,239,603

       ―

 (注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度に配分しているため、記載しておりません。

3.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

740,616

385,806

222,292

72,270

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

119,919

6,731

10,989

108,930

6,731

完成工事補償引当金

76,757

111,211

76,757

111,211

賞与引当金

33,012

32,596

33,012

32,596

厚生年金基金解散損失引当金

78,816

78,816

 (注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替によるものが17,613千円、債権譲渡による取崩が49,317千円、与信回復による取崩が42,000千円であります。

 

【資産除去債務明細表】

 当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 資産の部

(イ)現金預金

区分

金額(千円)

現金

7,742

預金の種類

 

当座預金

172,962

普通預金

875,527

定期預金

810,507

別段預金

1,598

1,860,595

合計

1,868,337

 

(ロ)受取手形

(a)相手先別内訳

相手先

金額(千円)

関東化成工業㈱

23,423

合計

23,423

 

(b)期日別内訳

 

 

期日別

金額(千円)

平成28年7月

6,203

平成28年8月

4,294

平成28年9月

12,925

合計

23,423

 

(ハ)完成工事未収入金

      (a)相手先別内訳

相手先

金額(千円)

横浜市住宅供給公社

433,277

社会福祉法人 くるみ会

365,804

社会福祉法人 試行会

107,136

一般顧客

33,480

社会福祉法人 中川福祉会

29,739

その他

194,801

合計

1,164,238

 

(b)滞留状況

発生時

金額(千円)

平成28年6月期計上額

1,164,238

平成27年6月期以前計上額

合計

1,164,238

 

(ニ)不動産事業未収入金

(a)相手先別内訳

区分

相手先

金額(千円)

備考

不動産賃貸事業

一般顧客

4,558

合計

4,558

 (注) 一般顧客の相手先は、不特定多数であり、金額も僅少なため、相手先別の記載は省略しております。

(b)滞留状況

発生時

金額(千円)

平成28年6月期計上額

4,558

平成27年6月期以前計上額

合計

4,558

 

(ホ)介護事業未収入金

(a)相手先別内訳

区分

相手先

金額(千円)

備考

介護保険料

国保連合

236,762

施設利用料等

施設利用者

216,636

入居一時金

施設利用者

500

その他

その他

1,239

合計

455,137

 (注) 施設利用者の相手先は、人数が多く、金額も僅少なため、相手先別の記載は省略しております。

(b)滞留状況

発生時

金額(千円)

平成28年6月期計上額

455,137

平成27年6月期以前計上額

合計

455,137

 

(ヘ)未成工事支出金

期首残高(千円)

当期支出額(千円)

完成工事原価への振替額

(千円)

期末残高(千円)

1,468,937

10,242,398

10,736,783

974,552

 (注) 期末残高の内訳は次のとおりであります。

材料費

98,384

千円

外注費

755,149

 

経費

121,017

 

974,552

 

 

(ト)不動産事業支出金

期首残高(千円)

当期支出額(千円)

不動産事業売上原価等への振替額(千円)

期末残高(千円)

203,536

180,648

63,815

320,369

 (注) 期末残高の内訳は次のとおりであります。

土地原価

320,369

千円

建物原価

 

不動産販売経費

 

320,369

 

 

(チ)販売用不動産

区分

金額(千円)

土地

33,000

合計

33,000

 

(リ)貯蔵品

区分

金額(千円)

鍵・管球等建物管理事業用在庫

22,738

印紙等

3,796

事務用品・カタログ等

1,045

商品券等

969

介護オムツ、アメニティーその他

6,454

合計

35,003

 

(ヌ)差入保証金

区分

金額(千円)

不動産事業敷金・保証金

2,178,251

介護事業に係る信託預託

501,065

自社事務所等敷金・保証金

459,891

住宅瑕疵担保責任履行法に基づく供託金他

100,398

合計

3,239,606

 

② 負債の部

(イ)工事未払金

相手先

金額(千円)

富士テクノ株式会社

47,859

新興電設工業株式会社

47,217

株式会社アリマ

39,843

株式会社平田タイル 横浜支店

33,966

南設備工業株式会社

29,116

その他

890,064

合計

1,088,067

 

(ロ)不動産事業未払金

相手先

金額(千円)

(有)アイエーシー

10,085

日本オーチスエレベータ(株)

4,448

㈱栄伸テクノサービス

3,680

(有)松本興業

3,548

その他

26,182

合計

47,945

 

(ハ)短期借入金

借入先

金額(千円)

㈱横浜銀行

300,000

合計

300,000

 

(ニ)1年内返済予定の長期借入金

借入先

金額(千円)

㈱横浜銀行

1,034,930

㈱三菱東京UFJ銀行

158,992

㈱神奈川銀行

152,600

㈱商工中金

127,600

その他

40,044

合計

1,514,166

 

(ホ)未成工事受入金

期首残高(千円)

当期受入高(千円)

完成工事高への振替額

(千円)

期末残高(千円)

1,131,347

7,723,160

7,605,779

1,248,727

 

(ヘ)不動産事業受入金

期首残高(千円)

当期受入高(千円)

不動産事業売上高への振替高(千円)

期末残高(千円)

49,188

117,929

167,117

 

(ト)社債

銘柄

金額(千円)

第17回無担保社債

41,600

合計

41,600

 

      (チ) 長期借入金

借入先

金額(千円)

㈱横浜銀行

1,028,000

㈱三菱東京UFJ銀行

260,346

㈱商工中金

65,500

㈱神奈川銀行

34,000

その他

33,138

 合計

1,420,984

 

      (リ) 預り保証金

区分

金額(千円)

賃貸不動産敷金保証金

862,675

高齢者福祉事業保証金

568,230

合計

1,430,906

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

2,568,471

6,638,851

13,609,660

19,050,631

税引前四半期(当期)純利益金額(千円)

2,677

261,801

944,997

932,602

四半期(当期)純利益金額(千円)

13,187

174,711

584,364

607,907

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

1.02

13.47

45.06

46.87

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

1.02

12.45

31.59

1.82